人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時半頃


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


【人】 奏者 セシル

─ 議事堂 ─

必殺、ミラクルフュージョンインパクト《天地鳴動》…

[ぱらぱらと石片が降り注ぐ───いや。石片?
それらは軽く、大理石に見える床を叩いて消えていく。
或いはこれは”世界”の欠片か。
急速に回復されゆく空間のダメージの具現だ]


   …───場外ホームランの術。


[白皙の美貌に、さらりと柔らかな前髪を掻き揚げながら呟いた。
吹き飛ばしたとはいえ、仕留めたという感触はない。
つまり逃がしたのだと面白くもなさそうに魔皇の消えた方を見遣る]

(409) 2014/06/08(Sun) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[残る眷属らは、天から降り注ぐ砲撃>>397によって殲滅された。
ロビン《胸赤鳥》の群体《ナノマシン》によるではなく。
ジョージ《人型兵器》の炎によるものでもなく。
自らの繰り出す天の雷光《クラシア》によるものでもない光]

あれは…。

[見知らぬ者の放つ砲撃に、セシルは一度目を細めた]

……まあいい。

[ともあれ今は、詮索のしようもないと結論付け息を吐く]

(410) 2014/06/08(Sun) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[魔皇が消失すると同時、
この世界の位相も些かの変更を受けたようだ。
…いや。元々が”そういう”システムなのか。

赤梟が閉ざした扉>>216は使い物にならないようだ。
代わり、ジョージが示した>>373のは別の扉。
それに、セシルは些か気難しげな反応を示した]

移動先はランダムか?気に食わないな…。

[オスカーの口にした”アレ”>>183
彼の目的がそれならば、世界を渡りそれを封じる──
或いは破壊するのが当面の得策だろう。
だが何者かの思惑のままに飛ばされ続けるのは気に食わない。
だからとセシルはジョージを省みて、]

”館”への特定は可能か?

[”扉”を感知出来る人型兵器に問いをかけた。そして、]

(411) 2014/06/08(Sun) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

ロビン、

[自らを”主”と呼ぶ胸赤鳥の名を呼び返す>>403]

(412) 2014/06/08(Sun) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

無論、

[元より守護など受ける側ではない。
むしろ授ける側なのだ自由にしろと、常の如くに口にしかけて、]


…────、

[セシルは一度、唇を閉ざす。
血のような赤い羽根がはらりと舞い落ちる>>403
先に半身失ったとは、最早思わせぬその姿を見遣り、]

(413) 2014/06/08(Sun) 14時半頃

【人】 奏者 セシル



 …、先は助かった。礼を言おう。


[翼広げる胸赤鳥へと、諾の代わりとして告げた]

(414) 2014/06/08(Sun) 14時半頃

──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


ロビン、

[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]

もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。

[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]


だから、

[けれどそれには続きがあって]




 ───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。


[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]


任せたぞ。

[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 14時半頃


【人】 奏者 セシル

[ジョージに返すのは頷き一つ。
歩み寄り、躊躇わずジョージの示した扉へと手を掛けた。
赤い羽根散らす小鳥《ロビン》へと一瞥の視線を流して]


じゃあな。

[また後で。
そんな軽い挨拶を置いて、セシルは館へ続く扉を*潜った*]

(416) 2014/06/08(Sun) 17時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 17時頃


― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]


【人】 奏者 セシル

─ 館・廊下 ─

…ん。これは……?

[廊下を行こうとしたセシルの足が止まった。
上着のポケットに、何か硬いものがある。
指先で探り出してみると、何かの石の欠片のようだった。
あの時>>409に紛れ込んだものだったか。
或いはそれは、世界を越えた砲撃>>397の齎したものやも知れず]

まあいい。

[微弱な力の気配を伝えるそれを、再び仕舞う。
特に害にもならなそうだ]

(431) 2014/06/08(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

少し疲れたな…というか、どこに行ったんだ。
あの中年HEROは!!
大見得切って、結局働いたのはこっちじゃないか!

いかに僕だって痛いものは痛いぞ。
まったくそれを……

[ぶつくさと姿を見せなかったアルフレッドへと毒づく。
類稀なる力を備えた少年にとって、怪我は常人の怪我を意味しない。
一般人よりは遥かに優れ───ているとはいっても、人間だ。
ロビンやジョージとは、根本的に話が異なる]

(432) 2014/06/08(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

僕は休む。ジョージ、

[堂々と断言して、傍らのお供に顔を向けた]

何かあれば報告しろ。

[言うだけ言って、くるりと踵を返した。
館の構造など知りはしないから、適当に静かそうな方を目指す。
やがて辿りついたのは大書庫>>0:69だ。
そこにある安楽椅子に目を留めて、どかりとそこに腰掛けた。
そこに、自らの記された書があるなど知る由もない。
知らないまま、暫し短い休息を*取る*]

(433) 2014/06/08(Sun) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 20時半頃


……《悪意》を信じると仰せか。

[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]


悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。

だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。

悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。

[ふふ、を笑みを零し。]


――《悪意》がその主を裏切ることはない。

[実に単純《simple》な本質を言い切る。]


我が翼の及ぶ限り。

[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


【人】 奏者 セシル

─大書庫─

───…、

[その頃、セシル──即ち、セレンディアの第一王子にして”銀色の子供”、クラシアの”戦士”にして、ロビン《胸赤鳥》の主かつジョージ《人型兵器》のマスター且つ、”アレ”なるものに謎の適性を示すらしき絶世の美形たる少年は───、寝ていた]

(523) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

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