人狼議事


1 とある結社の手記:6

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 16時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 17時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

あは。そうだね。考えている事を的確に言葉にするのは、難しい。

[わかるわかる、と頷いてみせた。ドナルドの受け売りを口にするベネット。彼を信じてくれているらしい気持ちは、やり取りの中でずっと感じていたこと。それが嬉しく思えて。]

……でも、多分私は、この中で一番勝手だよ。

[そっと呟いた言葉は、どう思われただろうか。
尋ね返されても、笑うだけでそれ以上の追及は避けた。>>292

(318) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

ん?うん。

私から見たら、じゃれてるような感じにも見えたんだけど…
ヤニクがね、コルクボードの名簿の、ドナルドの名前にペンを刺してたんだよね。

…ドナルドはその後、ヤニクに投票する、と宣言してたけど……

[実際はどうだったのだろうか。それを知るすべは今は持っていないし、まさかドナルドが投票先を変えていたなどとは夢にも思っていなかった>>297

(319) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん、朝ごはんをまかせっきりにするのも悪いかなあ、
と思ってねー。

[気楽に呟く女は、ベネットからの警戒の視線に気付かない。>>293
ばたばたしていたから、ベネットが自分の料理を食べていなかった事も知らず。

そうして、食事を摂り始めた所に、フィリップの声があったのだった]

(320) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

んー?ごめんなさい、ちょっと気になる事が……

[その時、フィリップの部屋を見ていた女は、ウェーズリーからの恨めしげな視線には気付かなかった。冷静に頼まれても、そちらに気をとられていた為に、話半分で聞いていた。>>296

キャサリンがいらないようなら、ウェーズリーさんにあげるね。

―そして、現在に至る―

(321) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

アチチは元気でいいねー。

[フィリップの肩にとまるアーチを見ると、目を細めて。
そうしてしばらく昔話に笑いあった後、フィリップから本題について聞く。>>313

……そっか。
仲直りは、できそう?

[短く本題を話されれば、こちらも簡潔に尋ねた。]

(322) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……………。

[フィリップから返事が返ってくれば。
しばらく沈黙を守る。それから…ふいに、表情を緩め。]

…あのね、フィリップ。これ、絶対誰にも言わないでね?

私…………



……ドナルドの事が、好きなの。

[やわらかく、照れたように微笑んで。
それまでの話題とは関係がなさそうな告白をした。]

(324) 2010/02/24(Wed) 20時頃

フィリップさんですか………。

[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、
確かにその通りだろうなと想う。
おそらく彼の話し相手はキャサリン。
傍から見ても、二人は仲が良い]


ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?

[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。
食べた方が良い人を思いついたら、
意見は出すかもしれないけれど]


ベネットさんに投票、ですか。
…それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。
まあ、誰が誰に票を投じたのか、
教えてもらえるのかは分らないのですが。

[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、
票を垣間見ることが出来ることも知らなかった]

今日、誰に票が集まるのか……。
正直なところ、よく分かりません。

フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、
票を入れあうことは無いと想います。
同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、
票の入れあいは無いでしょう。

そう考えていくと、ベネットさんは
かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。


【人】 漂白工 ピッパ

あはは。こら、からかうなアーチ。

……別に、告白を頼みたいわけじゃないんだよ?
それに…あいつには、別に好きな子がいるみたいだからね。
本人に言うつもりはないの。

[自分の中にある気持ち。それが恋だと自覚した時には、彼の目は別の姿を追っていた。]

それでもね。
最後まで守りたい……何よりも、自分の命よりも大事な奴なの。

…だからね。ドナルドに投票をするつもりはないの。
少なくとも……今日は絶対にしない。

[そこで、一旦言葉を止めて。しばらくの沈黙の後]

(326) 2010/02/24(Wed) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

だから…だからね。

サイラスとウェーズリーさんを信じて、ドナルドを抜くと……
……もう、三人しか、残らないの。……わかる?

[自分の言わんとしている事が。
薄茶の瞳は、あくまでも静かに青年を見つめる。]

(327) 2010/02/24(Wed) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

三人の中で…誰が人狼なのかどうか、わからない。
でも、もし人狼だと思ったら…名前を書くのに、躊躇はしない。

……そのお願いは、聞けない。
ラルフが死んでも、フィリップが死んでも、悲しむ人はいるから。
「悲しむ人がいるから」という理由では、外せない。

[マーゴを外してほしい、というフィリップの願いには首を振った。>>328

貴方にだって、投票する可能性はあるの。
…明日、貴方が死んでいる可能性もある。

フィリップがキャサリンと仲違いしたままでもいいというのなら…
何も言わないけど。悔いは残らないようにね?


……本人に直接言い辛いなら、手紙を出すのもいいかもね。
幸いここには、郵便屋さんが二人もいるし。

[ね?とアーチに微笑みかけて。]

(332) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……………。

[続けられた言葉。占い師候補のどちらかが偽者の可能性。しばらく考える。>>328

……正直、信用は五分と五分だよ。
サイラスとの付き合いも結構長いし、薬屋としても優秀で、皆の面倒をよく見てる。
ウェーズリーさんは、あまり関わった事がなかったけど、決して悪い人じゃない。自分の仕事に誇りを持っている人。

どちらかが偽者…か。あんまり考えてなかったよ。

二人も、お互いを強く疑いあったりいがみあったりしているようには見えないしね。敵同士なら、もう少し争いがあってもよさそうなものだけど。

フィリップは、なんでウェーズリーさんを本物だと、思ったの…?

(334) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

……フィリップ。

崖から今にも落ちそうになっている人…そうだね。
例えば、ベネットと、ドナルド。
どちらか一人だけしか助けられないのだとしたら…どうする?

[選べるはずのない答え。それでも、選ばなければならないのだとしたら?…答えが聞きたいわけではなく、それは単なる問いかけだった>>336

私たちが迫られているのは、そういう選択なんだと思うよ。
全員を助ける事は出来ないんだ。

…ううん。強くはない。
ヤニクを殺す時に、その覚悟をしただけ。

[決して嫌いではなかった、異国の青年の事を思い浮かべた。]

…もし、ウェーズリーさんが偽者で、私を狼だと思ったなら。
投票してくれたって、構わないんだよ?謝罪もいらないよ。

(339) 2010/02/24(Wed) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

私は……私も。ドナルドが人狼だったら、殺せない…と思う。

いや。結構真面目にさ。あいつが人狼だったとしたら…
それこそ、ここを破壊しつくして、一緒に逃げ出すくらいの事考えてたんだよ。

[あはは、と冗談めかして笑った。]

でも…もしあいつが、無自覚に人を襲う人狼なのだとしたら。
人間を殺すのが嫌だ、っていうのなら……

……ううん。いや。ドナルドは、人間。

[口にしかけた不吉な予感は、言葉になることはなく。]

(343) 2010/02/24(Wed) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

なっ!?

[ノックと、ドナルドの声。
まさか、自分が先程まで好きだのなんだのと言っていた本人が来る、とは思っておらず。耳まで赤くなった]

え?あ。そ。
何?なになにー?やっほードナルドー!
今ちょっと、フィリップと話をしてたんだけどねー!

ふ、二人っきりで話がしたいなら、私出てくけどー?
私、出て行っちゃうけどー?

[時々声を裏返らせながら。見ていて可哀想になるくらいの動揺っぷりで、ノックの主に答えた。]

(347) 2010/02/24(Wed) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

ち、違うわよ!!!!

サイラスとウェーズリーさんの事を聞いてたの!
どっちが本物だと思う?って!!!

フィリップ、ありがとうね?
私はウェーズリーさんと直接話してないからわからないけど、
参考にはさせてもらうから!うん!!!

[ドナルドの勘違いは全力で否定しつつ、早口でまくしたてた。>>345

(351) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

いきなり声をかけられたからびっくりしちゃってね。

[慌てた理由について、ドナルドに説明する。
トントン、とフィリップを蹴った爪先は、今度は床を叩き。]

開票…?ああ。うーん…
私は、誰が処刑されるかが知りたくて、開票される時に傍にいたんだけど。「誰が、誰に」までは確認してなかったな…

一番多かったのがヤニクだ、というのをちらりと見ただけでね。

(356) 2010/02/24(Wed) 22時頃

こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。

―――…どうしてですか?


…ヤニクさん。


[じいとリストの名前を見つめる。
年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]

……メリクリウスさん。
襲うのは、処刑できない人にしましょう。
仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。
それを削る意味合いもあります。

[その所為もあってヤニクは死んだ。
ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。
きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。

一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]

フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。
…占いの対象になるならば、ドナルドさん。

[つと目を細めつつ、呟く名前]


メリクリウスさん。

[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]

此処から一緒に、出ましょうね。
……絶対一緒に、出ましょうね。

僕、頑張りますから!

[もう、ひとりになるのは、いやだった]


【人】 漂白工 ピッパ

まあまあ。

[驚いた件については流した。話題の転換の必要を感じ。>>359

…そうね。私も、自分の名前は書いていなかったからな。
…ドナルドは、ヤニクに投票する、って言ってたね?

あ…そういえば、サイラスって「ヤニクに投票した」とか言ってたような?

[ふと、今朝の出来事を思い出した。あれはいつだったか。
結局、話の続きを聞きそびれていた事を思い出す。>>3:126

ん…そうだね。話がこれだけなら、一旦広間へ戻る?

(365) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

百聞は一見にしかず、って言うしね。

[少々意味合いの違うことわざを口にしながら、確保に行く事に同意し、フィリップの部屋を出る。]

……そう、なんだ。
そうだね。子どもの人狼もいるって言ってたもんね……

[多数のヤニクへの投票。その中にドナルドの物もあったと思っていた。…胸中に微かによぎった不安。それを振り払うように、足を速め。>>367

―フィリップの部屋→広間へ―

(369) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

[広間に入ってみると、椅子の上で伸びをしているラルフの姿が見えた。>>368

あれ?ラルフ。もしかして、ここで寝てたの?

[目をこすっていた掃除夫へと声をかけた。
その手が投票用紙を拾うのを黙って見つめ。

気がつけば、外は既に薄暗い。]

(377) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん…………

ごめん、先に行ってて。

[コルクボードに貼っておいた自分の手紙。>>70
それがなくなり、代わりにメモが貼ってあるのを遠目に見つけ。

投票用紙の確保についてはドナルドとフィリップに任せ、コルクボードの方へと歩みを進めた。]

(381) 2010/02/24(Wed) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時頃


あらら。投票先、開示されるみたいですね。
分る範囲内で、のようですが………。


[自分はヤニクに、投票していない。
できるはずが、なかった]


………あー。
僕もヤニクさんのこと言えないなぁ…。

[これで疑われるなら、もうどうしようもない。
といった調子で、小さく溜め息を零す]


【人】 漂白工 ピッパ

―広間・コルクボードの前―

[付けられていたローズマリーからのメモを取り外すと、それを確認し。一瞬、ローズマリーの方を見た。

今はドナルド達と話しているから、後で暇がとれれば、礼に行こうと考え。]

……ああ。

もし私が処刑されると決まった時にはね、銃の弾丸一発でお願いします…って書いておいたの。

ほら、私、せっかちだし?待たされるよりはいいじゃない。

[手紙の、前半の内容については触れず。
ラルフに声をかけられれば、苦笑しながらメモをポケットへと仕舞いこんだ。]

(385) 2010/02/24(Wed) 23時頃

[死したヤニクの言葉が、此方まで届く筈も無く

また、仮に届いたとしても、
その意見を受け入れる心算は全く無いだろう。
相棒がそれを望んだとしても、きっと止める筈だ。

なぜなら、少年は別に、
人を襲う衝動を抑えられないわけではない。
今のところは、という注釈はつくのだが。

彼は人を喰らうことを望んでいるのではない。
彼は人の絶望を望んでいるわけでもない。
ただ、生きることを。

自分とその仲間が生き延びることだけを考えている]


【人】 漂白工 ピッパ

…確かに、人間だって、言われたけどね。
この先何が起こるかわかんないから。
備えあれば憂いなし、ってね?

…あは。見たら気を遣わせるかな、と思って畳んでおいたんだけど、結局言っちゃった。ごめんね。

[ポケットに手を突っ込んで、ラルフに申し訳なさそうに笑った。]

…誰が死ぬ事になるか、わかんないからね。
気遣いなら大丈夫だよ、私はいつ死んでもいいように覚悟はしてるから。自殺願望があるってわけでもないよ。

[『可能性が高いのは俺』というラルフの言葉と弱々しい笑みに、小さく首を傾げ。自分よりもずっと年下の掃除夫を見つめた。]

(395) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ラルフ、貴方は………

[「それで、いいの?」と。
言葉にはならずとも、目がそう語っている。

しばらく見つめていると、ラルフを呼ぶ、フィリップの声。

結局、問いかけは飲み込んだまま。ラルフは廊下へと出ていった。その背を見送ることしかできず。]

(400) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

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