193 古参がゆるゆるRPする村
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[ I killed Cock Robin.]
[ 駒鳥を殺したのは ――― ]
[ 誰も雀を責めなかった。]
[ ――― 敵を討ちたいくらい、憎い相手 ]
[ そう。せめなかった。]
[ だけど、 ――― ]
しってしまったから。
ゆいいつの。
くものいと。
ちがう。
ただ
ヤニクへ
大事だったよ。
彼女はとても綺麗で賢い洗練した女性で
そして病院と金を持っていた
[思いついたように聞かれたことに返事を送る]
どうして
[そしてまた、間がある。]
ころさなかった。
メアリー。
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ーカフェテリアー
見えてますよ。 常連さんです。
[完全に嫌われたかと思ったから、普通に話しかけられて>>204、内心ほっとする。]
女性とか男性とか、関係あるんですかね。 ここは病院だからーーいてもおかしくないかな、みたいな。
(226) 2014/09/09(Tue) 14時半頃
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私も幽霊かもしれませんよ? ーーなんてね。
[『船』での人狼ゲーム。 自ら絞首台に上がった。 『船』が着くまで、その後『声』はゲーム中の人々には届かなかった。 あの時、後悔があって、死にきれないからここにいるのだと言われても、何の違和感もない。 冗談とも本気ともつかぬ曖昧な笑みを浮かべて、望が拭いた布巾を流しで洗った。]
(227) 2014/09/09(Tue) 15時頃
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流行りますかね?幽霊カフェ。
[新しすぎ、という評価がまたツボに入ってくすくす笑う。 この睨みはきっと悪意ではないと信じて、見つめ返してみた。ひとつの目を見るふたつは、果たして本物?]
猫カフェとか、鳥カフェとか、カピバラカフェなんてのも聞いた事あるな。 でも、世界を探してもここだけですよ、幽霊カフェ。 望さんが看板息子です。ふふっ♪
(231) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[洗った布巾を干していると、新たな客の気配がする。]
いらっしゃいませぇ…… みるひーさん、疲れてます? エスプレッソ、ちょっと待っててくださいね。
[化粧はいつも通り濃いが、声に力がない気がする。 大丈夫かな、なんて思いながらも、自分を苗字で呼ぶ彼女はきっと『踏み込んではいけない人』なのだと思っているからーーそれ以上は聞かない。]
(233) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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アイリスは、ミルフィの前に香り立つエスプレッソを置いた。
2014/09/09(Tue) 15時半頃
[そう
せめなかった
責めなかった。貴方は誰かを、殺したの?
一番最初に、浮かんだ疑問。]
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はぁい?
[苗字で呼ばれる事に寂しさを感じていたからだろうか。 唐突に呼ばれた名前に返す言葉に喜色が混じる。]
何ですか? あ、さっき作った白玉があるんですけど、パフェ食べます?
[もうあんみつはどこかに行ってしまった。]
(240) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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? ーーああ、みるひーさんのお知り合いに、いるんですね、「アイリス」。
[だから、いつも苗字で呼ばれるのか。]
こないだ入られた患者さん、グロリアさんの妹さんも、アイリスって言うんですって。
[幅広グラスに寒天を詰め、あんこを乗せる。]
もしかすると、他の先生や患者さんのお知り合いにもいたりして、アイリス。 アイリス集会でも開けそう。みんなアイリスって呼び合うの。……ちょっと不気味かな。あは。
[白玉とチェリーで花を作って、彼女の前へ。]
お待たせしましたぁ♪
(244) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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あら、イリスさん、ですか。 アが足りませんね。
[「私の」ーー子持ちなのだろうか、と小首を傾げたーーところに、手が伸びて。]
ふぇ?
[ぽかんとミルフィを見返す。]
ぇ、ぇ?……ろーしはん、れふか?
[涙にぎょっとして狼狽える。 反射的に、手が彼女の頭を撫でていた。**]
(250) 2014/09/09(Tue) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 16時半頃
>返事は会えたらね。(兎がぴょん)
[と、ヤニクへ返事を送った。]
どうかな?
[また浅い眠りから覚めて見れば、質問が来ている]
ヤニクって名前は知らないと思うけど
名前と文字だけで分かるかな?
俺がヤニクを知らないこととその逆は同じじゃないし**
[殺される理由はいろいろある
獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]
>弱かったんだろ
[と、なる。しかし、
まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。
医師もどきの発言の方が、余程
理解できて分かりやすい。]
>どっちが大事だったんだか
[なんて、退屈しのぎの一言だ]
どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!
[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]
[すごい速さで返信があった。]
>わァった、わーったから落ち着け
[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]
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……あ、
[瞳が揺れる。 どう反応して良いか、分からなかった。 指が離れても、口が固まってしまったみたいに引き攣っている。]
すみません、思い出させてしまう、んですね。
[長い髪への口接けは、どんな想いが込められているのだろう。 いまだ想像する「ミルフィのイリス」は、彼女の子どもという認識である。]
(262) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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お子さんかと、思ってました。
[少なからず驚いた。 女性と、という事に。 次に浮かんだのは、そのパートナーを永遠に失ってしまった事。]
ええと……。
[どう言葉を紡いで良いものやらわからなくて、ただ、置いたままの手で彼女の頭を撫で続けた。]
(276) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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あっ! い、いらっしゃぃませぇ!
[ミルフィを何となく放っておけない気持ちはあったが、勤務中である。 客が来れば、応対をしなければ。]
(277) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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ああここ、幽霊カフェです。
[連写するメアリーに向かってさらっと。]
望さん、ほら、看板息子。 お給料は現物支給です。いつもセルフで飲んでるでしょう?頑張ってお愛想!
[先程のクレーム>>264は耳に入っている。 にっこり笑う自分の顔を指差した。]
(284) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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えっ ダメですか幽霊カフェ。
[きょとん。]
(290) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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