185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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…ごめん、
皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
住民として話せたのが嬉しくて、つい。
[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]
[]
いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。
[にこりと笑ってそう返した]
勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。
[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]
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―― 回想 ――
私も。 仲良くして頂けたら。
[>>81 自分の顔が紅潮して行くのが解る。 うまく相手の顔を見れず俯いたまま それでもなんとか必死に気持ちを伝えようと]
仲良くして頂けたら、嬉しいです。
[俯いたまま、ついにやけてしまう。 その後は上手く言葉を紡げなくなった。 急に喋りだした木佐さんが楠本先輩を連れて 部屋の外へと出て行くのを手を振って見送った。]
(279) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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マユミは、オスカーの言葉を思い返す。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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価値があったって、気付く事が出来たから。
[>>80 自室に一人、残されて。 ぽつりと呟いて、ベッドの上のほうに置かれた 小さな丸石を見遣った。 楠本先輩の言葉が頭の中をくるくると巡る。]
周りを見てみる、かぁ 難しいなぁ
……ううぅん。
[恐らくは積極的に話しかけられれば或いは。 そうなれば性格そのものを変えていかなければならない。 どうしよう、とベッドの上に移動して ごろごろとゆっくり左右に転がり始めた。]
(282) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――昼前(現在)・自室――
……?
[とある事情により今日は学校へ行かなかった。 自室でパソコンを弄っていると 何やら壁がこつこつと鳴った気がする。]
ん
[壁に近づいていき、首を傾ぎ こつ こつ 二度、鳴らし返した。 流石に声は上手くこちらまで届いていない。]
(283) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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はっ
[壁の音が暫し経って扉の音に変わる。 思わずびくりと震えて その扉を凝視してしまった。]
ええと
[サイトのページを閉じて、立ち上がり]
……猫村、さん? その、うるさかったですか?
[扉を開けた先の人物を見て、首を傾ぐ。 パソコンから音楽は鳴らしていなかったが キーボードの音なり、煩かっただろうか、と。]
(287) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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サイト?
[猫村さんの印象は明るい人。 決して嫌な感じはしないのだけれど、 暗がりから明るい所を見れば、 時折眩しくみえてしまう。]
どんなサイトですか。 一緒にって、怖いサイトじゃないですよね。 私、そういうの苦手なんです。
[けれど、昨日の楠本先輩の言葉が脳裏を過ぎり]
そういうのじゃなければ、 ……別にいいですけど
[少しだけ、勇気をだして、どうぞ、と室内を手で示す。]
(290) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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小さい頃から貯めていたお年玉の 半分を使ってます
[ぽつりと呟いて、扉を締めれば 歩み寄り、猫村さんの横にちょこんと座る。 クッションを引き寄せ、]
これ 良かったら
[す、と猫村さんへ差し出す。促されればパソコン前へ。]
石。 コレクション。 運命。
[言われるまま淡々と文字を打ち込む。 検索ボタンをおそうとして、あれ、と停止。 ぎ、と首を回し、猫村さんを凝視した。]
(295) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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あの。 聞いてもいいですか。
[声は少し上擦っていた。]
どんな サイト
なん、ですか
[猫村を見ているが、見ていない。 必死で落ち着き、ごまかそうとする目の動きが きょろ、きょろ、と見て取れるだろうか。]
(296) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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……
[言葉を聞き、真意を伺おうとする。 けれど視線はよく見えない。わからない、気持ち。 パソコンに向き直ると、]
書き込み、してみましょうか
[おずおずと検索ボタンを押下した。 検索結果の5番目。 関係の無い広告に紛れる形で表示されている 「運命の子供たち」。]
なんだか、パワーストーンとか そんなのばっかりですけど どれですか?
[わざとらしく首を傾ぐ。 落ち着け、まだ、ばれていない、と。]
(300) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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これですか
[言われるまま「運命の子供だち」をクリックする。 ややメルヘンなサイトのTOPページが表示され、 色々とメニューのある中で]
……
[書き込む、と言えば掲示板しか無い。 少し悩んで止まる指。 諦めたように掲示板をクリックする。]
(303) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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あの。
[表示された掲示板。 少しでも知識があるのならすぐにわかるだろう。 誤魔化しも、ここまでこれば意味がない。]
私。
[掲示板を開いた時。 書き込みフォームは管理者権限が付与されたマーク。 全ての書き込みに対し、削除権限を有するのが ぱっとみて、すぐに解る。]
この、サイト。
[それ以上、うまく言葉にならない。 そ、と猫村さんをみた。]
(305) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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マユミは、ログアウトを面倒くさがっていた自分をこっそり後悔した。
2014/07/14(Mon) 01時半頃
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別に。 あまり興味も無いし。
[記事をみなくていいのかと問われ ぶっきらぼうに返答する。 荒らされた掲示板。パソコンの駆動音。 猫村さんの声。過ぎていく時間。]
……
[管理者権限で、自身の掲示板に書き込む。 自作自演もいい所だ。 けれど、言われるまま、フォームをクリックして。]
ともだちに、なってください。 書き込み、してみたら返信つきますか、ね。
[何処か寂しそうに、呟いた。]
(311) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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いえ、あの。
[謝罪され、パソコンをじっと見る。 真横に来た猫村さんのほうを見るのが怖かった。 微かに震える指先がマウスのうえで、 もつれた足で踊る踊り子のようになる。]
サイトを紹介してくれようとしてくれたこと 私の好きなものだろうって
そういう気持ちは
[震える唇。 猫村さんへ、何とか視線を移し、]
嬉しいから
[へら、と笑った。]
(315) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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……
[突き出されたクッションを抱き締め 猫村さんが次々と削除していくのを見守る。 不思議な光景だった。 自分の掲示板が誰かに編集されるというのは。]
返事。
[猫村さんの言葉と笑顔。 それをぼうやり見つめて、数秒後。]
付きますね、きっと。 ありがとうございます。
[微笑した。]
(320) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。
[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。
僕も良かった、と思う。
だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]
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へ?
[猫村さんの書いた文章と続いた言葉に 思わず目が点になってしまった。 ちらり此方を伺う視線。 ぶつかる視線の数秒後、]
ぷっ
[くすりと笑う。]
(324) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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可笑しいですよ、すごく。
[問われれば余計に笑いが漏れてしまう。 くすりくすり、笑いながら そ、と手を伸ばし]
でもこれ
[書き込みを全選択。 投稿される前のソレを全て削除して]
掲示板で返信するのは違うなって。 目の前に、居るん、ですから
[自分の言葉にむず痒さを感じながらも 折角、自分の部屋まできてくれたのだから、と。 精一杯の気持ちを伝え、手を戻す。]
(332) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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私も猫村さんみたいに。 まっすぐな人って素敵だと思います。
[正直いえば、ついさっきまで。 >>315 泣き出しそうになるのを堪えるので 精一杯だったのだけれど。]
お寿司は私、あまり。 赤身のマグロぐらいしか好きになれなくて。
[正直な気持ちを伝えた。 それはきっと、]
言いたい事は、言います。 友達だから、ですよね。 猫村さん。
[不器用な猫村さんと、自分との在り方だろうから。]
(335) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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マユミは、ノックの音に身を震わせた。
2014/07/14(Mon) 02時半頃
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しょうがないじゃないですか ウニとか特にダメです
[わざとらしくふてくされた声。 猫村さんの視線に小さく頷いて 立ち上がると]
はい……
[扉を開き、其処に居た人物を見て]
楠本先輩?
[瞳を瞬かせ、首を傾ぐ。]
(340) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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そう、ですか?
[晴れやかと言われて頬に手を遣った。 自分では案外わからないものだから。 ええと、と周囲を見回し]
猫村さんがサーモンとかマグロが好きだって 花橘のみんなにお寿司を奢るって言ってました
[などと適当な事をいってみたりして]
何かありました?
[じ、と楠本先輩を見る。]
(345) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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歓迎会。
[言葉を繰り返して、楠本先輩の視線を追う。 おそらくこの位置からでは 掲示板、という事は解ってもどういうものか という理解までは至らないだろう。]
楠本先輩も出席されるんですか?
[質問に質問で返す形になってしまうが。 先輩の返答を、じっと見つめて待つ。]
(347) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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マユミは、オスカーの言葉に小さく頷いた。
2014/07/14(Mon) 03時頃
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楠本先輩が出席するなら。
[自分も、と小さく頷いた。 あまり大人数は得意ではないけれど、 少しずつ、そういう所へも出ていこうと思うから。]
何か用意するものってありますか
[手伝えるのなら、手伝おうと思い問い掛ける。]
(350) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。
[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]
彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。
僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?
[分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]
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え、あ、
[指摘されてあたふたした。 楠本先輩を見て、猫村さんを見て 俯いて、]
ごめんなさい、私。 気が利かなくて、ダメで。
[一人の時間が長すぎるから。 こういうとき、気を遣う、とか。 誰かを立てる、なんていうより ただただ、反射的に本音がぼろぼろでてしまう。]
それなら少し、中で。 三人でお話でも、しませんか。
[どうですか、と楠本先輩を誘う。]
(352) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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どうぞ
[先輩を中へ入れると扉を閉めた。 二人に改めて向き直り]
と、言ってもこの部屋 特に何も無いんですけど
[ごめんなさい、と微笑する。 ああ、そういえば、と楠本先輩を見て]
ちょうどお寿司の話をしていて。 先輩は何か、好きなものありますか。
[首を傾いだ。]
(356) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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マユミは、何か音楽でもかけましょうかとパソコンの前へ。
2014/07/14(Mon) 03時半頃
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甘いもの?
[ぱちり瞬く。 あまりそういうイメージは無いから なんだかちょっと意外だった。]
例えばどういうものを?
[つい、突っ込んでしまう。]
(359) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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マユミは、クシャミに猫の袋を被せたティッシュ箱を差し出した。
2014/07/14(Mon) 03時半頃
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おばぁちゃんが 時々送ってくるんです
[所謂仕送りというものであるが、 実の親よりも祖母のほうがこういうものの量は 半端じゃなくおおかった。 その中に猫袋とティッシュ箱も何故かあった。]
どうぞ
[す、と箱を寄せる。]
(363) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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