人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 受付 アイリス

 フィリップくんったら。
 ペラジーくん、すごく男らしくて頼りになるのに。

 あんまり顔のことでからかわない。

[フィリップがペラジーちゃーんと笑いながら呼びかけるのを聞き、それにペラジーがまったり笑顔で紅茶をのくだり、二人の応酬を聞けば、ちょっと困った顔をして]

(336) 2010/06/18(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[バスケなど趣味の話が続く中。ホリーがうずうずしながら、席を立つのにはどうしたのかな?と思いつつも。

>>339のホリーの言葉を聞けば。
絵を描く道具を詰めていたのかな、と合宿所の入口で出会った彼女の荷物を改めて思い返し、食堂を出てゆくホリーを見送って]

 合宿所の庭、広そうだもの。
 探せばありそう。

 ちょっと見てみたいかな。
 みんながバスケするところ。

[身長が低い部類のアイリスには、バスケは見るスポーツで。ペラジーやフィリップ達がきらきらと汗を流してする姿を想像して、いいなと思うように頬を綻ばせて。]

(344) 2010/06/18(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

>>340

 フィリップくんったら。

[じぃーっとその瞳を意地悪?と謂うように凝視しながら。
>>327 ペラジーの慣れているというけど、次第に語尾が小さくなった様子に、落ち込んでいるよね、と内心思って。]

 ほら、あたしは最初に――。
 この合宿所の入口で出会った時に、わかったよ。

 ちゃんとペラジーくんが男の子だって。

(350) 2010/06/18(Fri) 00時頃

受付 アイリスは、鳥使い フィリップの言葉には、フィリップくんでいい?と改めて尋ねて。

2010/06/18(Fri) 00時頃


 あ。

[みつばち荘の駐車場で、バイクもう一台発見。
 サイラスがもう戻って来ているのかも知れなかったが、色も形も違えば車種に詳しくなくともベツモノだと判断できる。
 買い物疲れも一瞬で吹き飛ばして、キラキラと純粋すぎるくらいの眼差しを注いだ。
 ヤニクが去った後も、しばし荷物を手にしたまま、うっとりと視線を這わせる。]


【人】 受付 アイリス

 ドツキ漫才って。
 男の子の友情の表れ?

[すこし誤解したかもなアイリスでした]

(353) 2010/06/18(Fri) 00時半頃

[バイクを離れて少し歩いたところで振り返り]

…?

[なにやらバイクに興味を示しているらしい少年に首を傾げた]

まーいっか。
倒すなよー?

[それだけ声かけて又背を向ける]


―少し前―
to:フィリップ

風呂沸かしておいてくれると助かるー。後ついでに女子のも沸いてるかどうか確認宜しく。

from:ヘクター


[バイクを見て感傷的なものがまた胸を過ぎったが忘れることにした]

……。ごめんだしな。


『To:ヘクター
 りょうかーい
 って言うか沸かさなきゃいけないような風呂なのか
 どのみち確認してくるよ』


【人】 受付 アイリス

>>354

 うん――。

[照れたような、ペラジーの顔を見詰めながら。

>>357のフィリップの言葉がすこし分ったような気がしたけど、その事は内緒。すこし、顔が緩んだかもしれないけど。]

 うん、なら教えてもらってもいい?

[>>355 フィリップのお誘いには、こくり頷き]

 あとで、合宿所の回りとかも見て回る
 バーベキュー前に時間あるよね。 

(362) 2010/06/18(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[今からでもと言いながら、歌いだすフィリップにくすくす笑って]

 あ、おかえりなさい。
 買出し、お疲れ様です。

 沢山、買えた?後で何を買ったのかとか教えて。

[其の頃には、そそくさと調理場へと荷物を置きに向かうロビンや
どさっと荷物を置くプリシラも見えただろうか。

食堂に戻ってきた面々に挨拶をして]

 皆で楽しむのなら、後でもいい?
 ほら、買出しにいって疲れているかも。

[そうフィリップに告げれば、一旦食堂を後にして――]

(368) 2010/06/18(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01時頃


それ何処の銘柄?

[サイラスとすれ違いざまに軽く声を掛けた]


峰。

[端的に一言だけ]


ふうん、聞いた覚えがないな、コンビニで売ってたんかな?
良かったら後で1本くれないか?

勿論その分は返すからさ?
[軽い声で強請ってみる。まあ、駄目なら駄目で仕方がないつもり]


もう廃止になる古い銘柄。
欲しけりゃ自分で買いに行きな。
歩いて行ったってそこまで遠かねえ。

[コンビニにについては否定しない。
それが答えだ]


ちぇ、けちー。

[まあ、散々噂らしきものは聞いてるから断られてもめげないめげない。
 相変わらず軽い口調で言葉を返してその場を立ち去った]


 ペラジー
[声に出さずに笑って]

 姉貴が居るんだな。
 その様子じゃ、一人二人って訳でもなさそうだけど。


[口元の笑みに一瞬滲んだ陰欝な苦みは、フィリップに問いを重ねられた頃には綺麗に消し去って

気が強くておっかないのが三人。
末っ子は辛いっスよ。

[へらり、姉への冗談まじりの文句にすり替えた]


 ペラジー
 そうかそうか。
 俺にはわかんない苦労だなあー。
 意外と、兄弟居る奴って『要らない!』って言うもんだけど。
 お前もそうかい?

 ま、そうでなくても、誰か良い子見つけて見返してやんなきゃな。
 惚れる理由も可愛いから、じゃなくてな?

[笑って肩を叩いた。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01時半頃


あ、フィリップさん一人っ子スか。
うん、たしかにそんな感じ。

[うんうん、と頷きつつ]

姉貴たちは……、おっかないし我が儘だし面倒くさい人たちだけど、要らないとは思わないですね。
両親共働きだから、姉貴たちにはよく面倒見てもらってましたし。

[要らないとか言ったらバチ当たります、と]

……見返すどころか大騒ぎで大喜びされそうですけどね。

[その様子がリアルに想像できて、はふ、と溜息ついた]


 ペラジー
 …どんな感じだソレ。
 俺はなあ、こう見えても涙なしには語れない幼年時代を……
 って訳でもないけど。

[何度も頷いて]

 良いな。ホリーもそうだけど、兄弟を大事にするってのはさ。

 はは、良いじゃん。 喜ばせてやれよ。
 その為に、って訳でもないけどな。 まずはお前自身の為だろ。
 いまんどこどうだ? 気になる子でも居る?


【人】 受付 アイリス

[食堂を出て、暫くは一人でみつばち荘の探索に向かおうとした時に瞳に飛び込んだのは、>>378プリシラと>>382サイラスの姿。

花火に夢中の食堂と違って、すこしだけ空気の違う雰囲気を感じて、思わず立ち止まる。]

 『初めて出会う顔だけど――
 
 もしかして、噂の怖い、人?』

[心の中で呟きながら、こわごわと二人に近寄って]

 あの、参加者の方ですよね?

[どんな怖い反応をするのかと確かめるように声を掛ける]

(391) 2010/06/18(Fri) 01時半頃

 ねぇ、プリシラちゃん。

[年上のプリシラに対しても、
親しみを込めてちゃん付けなアイリス、プリシラがこそばゆそうな顔をするのなら、改めるつもりだけど]

 その人が、噂の怖い人?

[好奇心に溢れた光を瞳に浮かべてプリシラに近寄れば]


どんな感じって、こんな感じ。

[フィリップの顔周辺に、指で額縁状に四角を描いて。
こう見えても…、という言葉が微妙に自虐ネタっぽくて思わずふいた]

……ぶっちゃけたとこ聞いてきますね。

[気になる子、という言葉に思わず声をひそめる]

まぁ、今のところほとんど会話出来てないって意味ではプリシラさんが超気になります。
早いとこじっくりお話してみたいですよ、いい人そうだし。

[まぁそういう意味の答えを求められてるんではないだろうなと思いつつ]

そういうフィリップさんはどうなんです?

[逆に聞き返した]


[プリシラちゃんと呼ばれるとどこかこそばゆいものがあるが、別段咎めたりはしない。
ちょっぴり年齢の差を感じているプリシラにとっては寧ろありがたくもあったとか。]

ん、ああ、噂の……まあ、そうなるかな。

[噂の彼かと聞かれ、肯定を返す。
プリシラは特に怖いとも思っていなかったので、微妙に曖昧な返事になったのだとか。]


 ペラジー
[重々しく頷くが]
 なるほど。 わからん。
 ま、feelingを人に伝えるって難しいしな。

[肩をすくめるようにして]

 今気になる人が最後まで気になるかはわからないだろ?
 良いな、って思う子が居るか聞いてるだけさ。

 プリシラか。 話してくれば?
 話しやすそうな感じじゃん。 っていうかそうだと思うし。
 一緒に花火吹っ飛ばしたりさ。

[自分はどうか、と聞かれると笑って]

 より取り見取りで決めらんないな。
 良く女の子に間違えられる奴が気になってるんだけどな。

[と怪しげな視線を向けてみる。すぐに噴きだしたが]


【人】 受付 アイリス

[見下ろす険しい視線に、どきりとしながら。
それでも、びーくーるに、落ち着いて接しようと。]

 はじめまして。
 アイリスといいます。

 あの――…
 お名前、教えてもらってもいいですか?

[プリシラの言葉から、
どうやら彼も参加者の一人と知りえる事ができて。

じぃーっとその息を吐く姿など、挙動を観察しながら。]

(403) 2010/06/18(Fri) 02時頃

そうです。つまりはなんとなくです。

[まがおで力強く頷いて]

ええ、わりと虎視眈々と機会狙っています。

[ちらり、プリシラたちのいる方を見る。と、びっみょーに不穏な気配を感じて首を捻った。
そんな風に、あちらに気を取られている時に聞こえたフィリップの答えには]

…………は?

[目が点になった。まさに点]

ちょ、タチ悪ぃっスよ!ちょっと一瞬だけマジでびびった!

[げしげしとフィリップの足元に蹴りでツッコミを入れた]


[プリシラちゃんの呼び方は大丈夫だったようで、ちょっと安心。
の言葉に、目の前の人物がフィリップやヤニクが語っていた噂の人物と知る。]

 何時、お会いしたんですか?
 
 あたし、今――
 始めての遭遇なんです。

[遭遇、ちょっと失礼だったかもしれない]

 もしかして、買出しに彼もついて行ったいたとか?

[プリシラと二人でいれば、突然何かがあるとかは無いだろうと安心感もあり。
矢継ぎ早に質問を投げかける]

 あ、それにしては――。
 集団生活とか、違うのかな……。

[自問自答で、小首をかしげたりもして]


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