人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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……あっ

[唇をわななかせ、首筋の感触に耐えていても
内腿の奥にまで手が及べば声をあげてしまって]

そんなこと、……言えるわけない
も、許して……泣きやんだし、気、済んだでしょ?

[強気に振る舞おうとしても無理だった
酷い言葉と合わない無邪気な仕草が憎らしい]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[賢者タイム突入した俺は、目の前に現れたにゃんにゃん美青年に反応することはなかった]

 ……人生とは、虚しい。

[光をなくしたレイプ目でつぶやく俺。
萌えたぜ。萌え尽きたぜ、ジョーーー…!!]

(207) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

[甘い?その言葉の意味がわからずぽけっとしているうちに零れたそれを舐められもう一度口付けられる]

 ふぇ?...あ、うん。

[やっぱり口移しじゃたりなかったかなと今度こそコップを渡そうと。だが頬から喉にかけて滑る舌に、見上げる瞳に吸い込まれるように釘付けになり]

 .....もう一回

[水を含んで口づける。今度ははじめから少し唇を開けて迎え入れるように]


[吐息の感触が肌を撫でる。
高い熱を持ったそれを受けて指先がぴくりと、ほんの少し跳ねた。]

 ふ…

[転がる絹の帽子。笑み。]

 やっぱりぃ…身体ァ無ぇと、なぁ。
 ちょっと今、抱き足りない気ぃするゥ…

[髪に絡む指先。襟を寛げて露出した首筋に擦り寄った。
ルーカスの指先が肌をなぞるのに合せて、曖昧な温度の息が漏れる。
掌は背中の方へ。引き寄せると相手の素肌にさらりと鱗が当たる。]

 アァ、あったかい…

[深く、溜息と共に力を抜いた。]


そうか。あとでな

[もっとしたいとでも言わんばかりの素直さに、
袖を肘付近まで捲りながら、咥え煙草で言葉少なで約束した
別に不機嫌だからというわけではない。
捲ることに手を取られており、咥えながらなので話しにくいだけ]

男なのに、とか言うやつが男経験豊富だったら引く

[先ほどの問答を思い出して、首を横に振り。
それは暗にヘタでも叱らないという意思表示だったが

片手で火のついた煙草を指に挟んで口から離し、
灰皿かわりにシンクへと長くなった灰を落とす]


女とは?

[流石に二十歳ともなれば経験あるだろうとタカを括り。

シルクハットをまず床へと放る。
首許を戒めるスカーフタイプのネクタイを乱雑に抜き、
傍らの上衣の上へと放ると、シャツの釦を数個外した。

よし、これで大分楽になった。
畏まった場では喉元を寛げさせることは躊躇われる。
というかルーカスが呼ばれて居るので、だらしない格好で彷徨くとどんな嫌味を受けるか知れたものではない。

ワイシャツとベストだけの上体を再びカウンターへ預け
下着越しで肉茎に唇を落とす様をじっと眺めて]


 は……、ッ。

[首筋は、やはり弱い。
 擦り寄られれば、肌は淡く熱を持ち、繋ぎ目がどこであるか示すように、そこに、すぅっと薄い朱の線が現れたか。]

 身体……?
 もしかして、身体のないものでも、抱いたのかな……?

[喉奥で、くすりと小さく笑いながら、ちいちの着衣をはだけさせようと、人のものとは違う質感の肌を、するりと撫でる。]

 ……チー君の肌は……ひんやりしていて、心地よい、な

[熱を帯び始めた肌は、ちいちの、己より低い体温を求めるように、寄せられる。]


いや…、そう見比べることもないからな

[下着から表に出された中心への感想に、首を傾け。
他の死神。人間の一般的なペニスのサイズはよくわからない。
ここに呼ばれる者共と比較するなら…、まあよそうこの話は。

おぼつかなげな手つきと興味津々といった様子の口元。
不慣れ感を受けて、逆に妙に煽られてしまったか、
先端の窪みからは、とろりと透明の蜜が溢れ出した。
それを動物のようにぺろぺろと舐めとるサミュエルの頭を撫でる。]

……死神は人間とそこまで性感帯は大差ないぞ。
自分が好きだと思う所を弄ってくれりゃいいが…

[といえど、個人差もあるか。…暫しの間。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 00時頃


俺は、今お前が咥えてるトコと裏筋が好きだ

棒付きキャンディでも舐めるように唾液でたっぷり濡らして…
今言ったあたりを舐め回してみろ

[なんだこれ、教師か。心の中で自分にツッコミを入れつつ。
辿たどしい刺激を受けて、ぴくり、と幹は脈打った。]


うん、もう一回だけ……。

[甘露の様な水を求めて。
ドリベルが水を口に含む様をうっとりと見つめ。
近付く唇を待てないとばかりに奪う。

うっすら開いた唇から伝わる水だけでなく、
ドリベルの舌も吸い上げる様に喉を鳴らした]

あまーい。

[水が無くなっても、ドリベルの粘膜や舌は甘く感じて
隅々残らず舐め取った。
満足して解放する頃にはすっかり息が上がっていて
夢中になり過ぎていたらしい]

ドリベル、悪い。苦しかったか?


 あっ....

[息が上がり少し瞳が潤んだままぼんやり虚空を見つめる。こういったものもある意味精気だ。彼から発されるそれに欲が出てくるが彼の言葉にはっとして]

 う、ううん!苦しくないよ!

[苦しいどころか気持ちよかったですとは言えない。少し反応する前を隠すようにもぞもぞと動いて俯き]

 よ、酔ってたの、治った?


[強気な口調からいつもの懇願口調になったことに、つまらなさを感じて口を尖らせる。
聞こえた鼻にかかった声には、悪がきらしくくつりと笑ったが]

 だあめ。
 どーしてもいやなら、俺様殴って逃げれば?
 逆に押し倒してもいーけど。はは。

[するわけないと分かってるから、そんなからかいを口にして。
下肢に触れていた手が、しっかりと巻かれていた包帯を緩める。
かさついた素肌を撫でて、雄に指を絡めて、悪戯っぽく擦りあげた]

 ほらあ、ほらあ。
 素直にされたこと言うか、殴り倒すかしねーと貞操の危機ですよー、トレイルくぅん。

[言いながら、首筋を舐めて
包帯を突き破り、ゆっくりと焦らすように牙を埋めていく。

吸血鬼の特性上、痛みはないはずだ。
むしろ、頭が軽くなるような甘ったるい快楽を感じられるのだから、ラッキーと思ってほしい。なんて身勝手なことを]


 ん、……ふ

[水音が、妙に小部屋に響いた。


内側から熱と共に満たされる快楽をこちらも感じつつ、交尾を思わせるようにすり、と彼の腰に腰を擦り付けて]

 ふ、くそまじぃ。

[水音の合間、笑って
彼の雄を玩ぶ手を、やすりがけるように下から上へ強く擦った]


 こぉして油断なんかァ出来るの、
 お前さんらの前で、だぁけだよぉ。

 笑うなってぇ、全く。

 寒くってしょうが無いや…

[遠まわしに抱く身体も無いのだと吐き捨てた。ルーカスの息すら逃すまいと抱きしめる。
紅く断じられた痕を見留めれば、顔を上げ、そこをなぞろうか。

芳しい香りを纏った熱にこらえきれず、再度口付けようと唇を寄せた。]

 …ん、…

[着物が肩を滑り落ちる。外気に晒された敏感な蛇の身がなぞられれば、背筋が震えてこわばった。
僅かに眉根を寄せ、けれども口元は弦月を描いて。]

 帯、外すんならァ、場所変える?
 それとも… ここで?


[はぁい、と間延びした声で頷いて。
ぼんやりと、煙草をくわえる唇に、捲られる袖を見る。

いい服だったのに、大変だ。
よくは知らないが、水引っ掻けた友人が相手を殴っていた事は良く覚えてる。]

 っふふ、たしかに。

[だったら経験豊富だったらよかった。
多少は、驚いた顔でも見れただろうに。惜しい事をした。

と、ありもしない事だからこそ、言える事。]


 …………………。

[む、と悔しげな顔、唇をどこか拗ねるように尖らせて。]

 ない、です。
 そういうの、駄目だって、…言われてた、から。
 
[そういう物だと、思っていた。
自慰ですらなんとなく罪悪感を覚えながら行っていたのだから。
忙しい日々に正しい成長を取り残していたらしい。*]


[離しては見たものの、少し潤み始めた瞳と
肌の色と囁くような吐息にまた喉が鳴った]

なんかさ、酒は抜けたみたいなんだけど。

[誘う様にもじもじと動くドリベルにまた顔を近付けて]

ドリベル舐めると凄く甘かった。

[悪魔だからだろうか。
それとも他の化け物も魔力によって味が違うのだろうか。
そんな事を考えつつ]

もうちょっとドリベル食べたいけどいい?

[魔力の味だけでなく、そう言った意味で。
本能に忠実な獣だからこそ視線は肉食のモノに変わっていた]



 ん…
 
[
撫でられれば心地よさそうに目を細めて、擦り寄るように掌へ向けて首を傾け。
分かりましたと頷くように、瞬きする。]

 わひゃり、まひあ。
 
  ……ん、ふぅ、 は、
  あむ…    ん、んぅ
  
  は、 ふ……、
 
[
一度口を離し、舌にたっぷりと唾液を纏わせる。
再び咥えこんで、裏筋をゆっくりと舌でなぞる。棒付きキャンディなんて、食べたのは何年前だっけ。

舌を絡ませて窪みをなぞり、ゆっくりと先端を啜る。
じゅるじゅると音を立てながら、口に広がる緩い苦味を愉しんだ。]


……早く灰になれよお

[そんなこと出来たらまずあの鼻血男を殴っている
出来たとしても、この吸血鬼に構われなくなったりこれ以上酷いことをされるのに怯えてしまうだろう。
……つまり打つ手無し、苦し紛れに半泣きで使い回しの憎まれ口を叩くのが精一杯]

や、それは……!
っ、…も、やだぁ……帰りたい……んっ

[緩められる包帯、いとも簡単にそれに触れられ擦られて情けなくもそこは反応してしまう]

ぁ、しぃしゃ…っ…こわ、い

[ゆっくりと埋められていく牙、ミイラの自分がこうされる日がくるなんて思ってもなかったのに
じんわりとした未知の快楽が怖い、誰にも触られたことがない場所まで好きにされてるのに力は抜けていって]


 私は今、熱いくらいだけれど……

 ……っふ。

[繋ぎ目をなぞられれば、ぴくりと小さく身が震える。
 寄せられた唇を、ちろりと舌先を出して受け止めて、もう一度、あの酒の味を味わおうとするかのように、深く重ね、隙間から舌を侵入させて、絡める。]

 ん……っ  、ぅん。

[口内に充ちる酒香に、うっとりと目を細め、やがて離れてゆく唇を、名残惜しげに見つめ]

 私は、どこでも……キミの望むように。
 なんなら、今宵の月を望みながらでも……?

[艶やかな笑みのまま、露わとなった蛇の身に、温かな掌をゆっくり這わせる。]


っ、ぁ、……ん

[響く水音と自分の声、耳を塞いでしまいたくなる
擦り寄せられる腰にいつもの怯えた顔をしても、目は無自覚にとろんとしていて]

じゃ、やめて、っ……よ……っ
もう、言うから……ぁ、ひぅ

[強く擦られ吸血の快楽もありすっかり形を持ってしまった雄
このままではこのいじめっ子の手にイカされてしまいそうで、折れるしかなかった]


まあ、そう期待はしてない。安心しろ

[慣れていないなら慣れていないなりに
初々しさや必死さを堪能する愉しみもあるというもので。
不慣れなのを気にされて凹まれるのが気が引ける意味合いで気にするなと唱えたものの、ぶっきらぼうな上、口のあまり宜しくない言い方しか選べないが故に、その意図は伝わるかどうか。]

ない…?何故?

[成人を迎える息子をどこまで過保護に育てる親なんだ。
疑問を思わず口にしたが、それはこの後語られることになるか*]


 甘い?....ドナルドも、甘い、かも。

[近づいてきた顔にズボンを握る手を強めながら]

 え、えっと...痛いことしないなら

[肉食のそれに怯えながらも引かずに自分も彼の精気を味わおうとぺろりと舌を彼の首筋に伸ばす。]

 いい、よ。

[彼の精気を口に含んで甘い、と呟く。それでもふとここがホールだと気づいて翼で彼と自分をくるんで隠し]


俺も? 俺も甘いかな。食べてみろよ。

[べろりと舌で自分の唇を舐めた後、ドリベルの唇を舐める。
そのまま頬に瞼に舌を這わせて。
舐められる場所は全部舐めようと、耳朶から項に掛けての
首筋も吸い上げていく]

はぁ…ドリベルが触ると、ビリッて来て…気持ちいいかも。

[痛い事はするつもりはないから、丁寧に。
羽根が2人を隠すなら3本の尾で隙間を埋めた]


……ぁ っ、 
 ばか。咥えたまましゃべんな……


[雁首を銜えられたままもごりと喋られてしまえば、
その刺激が妙に擽ったくて、煙草を持つ手が震える。
フィルター近い短さになったそれを濡れた流しへ押し付け、
ひょい、と三角コーナーへと放り棄てる。]

ん……ぅ

[陰茎に走った筋をぬめった舌にねぶられると、
快感は中心から内腿あたりまでじわりと浸透する。
膨らみを、流れ伝うカウパーを音を立てて啜る様を見ながら、
細い髪の毛に指を絡ませ、時折熱を帯びた呻きを漏らす。]


……他人様のペニスの味の感想は…?

[青年が童顔なせいか、悪いことをしてる気分が増す
実際にいいことをさせているかと聞かれたら多分NOだが。
直接的な刺激に対してぞわぞわと腰に響く触覚。
捲れる唇や舌の動きを目下におけば、視覚で。
また、自分の体液だか彼の唾液だか境のつかない水音で聴覚が。

三つの感覚で煽られながら、瞼を半ば伏せてしまう。
そういえば、こういう宴でも無い限りは最近ご無沙汰だった]

サミュエル、……サム。 いい子だ。
そう、それで…口の中、入るとこまで……、はぁ…っ

[咥えろ、と細い声で願いながら。
通していた髪、くしゃりと指を曲げて掴む形となり]


 ぁっ.....ん、ふ..

[顔の上を滑る舌に顔が火照って息を漏らす。]

 痛い?

[ビリっと来るときけばさわらない方がいいかなと舌を引っ込めようとしたが続くことばにどうしようとさ迷わせてから結局彼の唇を舐め]

 .....僕は、ドナルドに触られると、ほわほわして気持ちい


 それしか言えねーの?

[くつり、くつり。
喉の奥で圧し殺した愉しげな声が、トレイルの耳元で漏らされる。
いつもの涙目に、蕩けるような優しい笑みを向けて、目尻にちゅうをした]

 ここ、なんか濡れてきてる。自分でわかるよな?
 これなにかなー、汗か?尿か?気持ちいいときの汁か?この早濡。

[下肢に触れる手を、わざと音を響かせながら訊ねて
情欲と愉悦を宿す瞳で、トレイルのとろんとした瞳を覗いた]


 言う?

[その言葉が届いても、すぐには止めず。
特に敏感な先っぽを痛みと快楽の狭間を与えるように爪で数度弾いてから、段々愉しくなってきた行為を一旦止めてやった]

 ん、トレイルいいこー。

[にやにや。
頭に触れていた手で、彼を自分の胸元へ引き寄せて
そのままの流れで、座るように誘導してやる]

 で?

[小首を傾ぎながら、片手で頬を掴み、彼の顔を上げさせて。
子供みたいな顔で、微笑む]

 さっさと言えよ。上書きしてやるから。

[にこぉ]


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