111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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うんうん
[クラリッサと別れ食堂の傍までいく 丁度食堂から出てきたゾーイが見えれば]
おーい! クラリッサとお散歩いくけど、 みんな一緒にどう〜?
[中から聞こえてくる賑やかな声と ゾーイに向けて声をかけてみる]
(419) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。
[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]
えっ、えっ。
[でも、それとも――?
わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]
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そそ 特に用事は無いよ
[ゾーイの声に小さく頷いた]
あー、でも 缶コーヒーぐらいは買うかも 別に何か買いたければ買ってもいいよ? ふらふらしてくるついでにさ
[どう?と首を傾いで]
(422) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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ダメって言われると、やりたくなるー
[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]
お帰りなさいませ、ご主人様ー
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何か、かー しいて言うならゾーイ
[そそ、と顔を近づけ]
ぞーい可愛いよぞーい だから連れて行きたいんだよぞーい
[にやにやした。]
お邪魔なんて無いでしょ いこいこ
(425) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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行っといで 待ってるから
[反応を見れば満足そうに頷いた 気になることはあれど 散歩がてらゆっくり聞けばいい]
……他はいないかな
[食堂から出ては来ない様子に もうあとはいないか、と玄関へ向け歩く。]
(428) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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げっつ!
[捕まえたった!と握り拳。 あごの下あたりで手をふらふらさせ]
ゾーイ可愛いよね、何時見ても この変に顔があるんだもん
攫っちゃいたいね
[物騒なことを、さらっと]
(431) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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……
[戻ってきたゾーイを見て]
ほれえええええ なにあのもふもふ! 可愛いすぎ!
[クラリッサに小さい声で訴えた ゾーイに向き直ると]
ううん、なにも? さ、いこいこ
[二人と手をつなごうと、両手を差し出して]
(437) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ちっ
[恥ずかしさからか手を繋いでもらえなかった。 残念におもいつつ、クラリッサをつれ外へ。 冬空は澄んでいて星がいくつかきらめいていた。]
そこそこ都会だからなー 満天の星とはいえないけど綺麗だよ
[ぽへー、と空を見上げながら歩き出す。]
(443) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ねー 息がさー、昇っていくでしょ 暗い空の色と混じるわけ 綺麗さー
[うむー、とクラリッサの声に頷いた。 ゾーイの歩きを眸で追う。 小さな歩幅だ。私よりも。 クラリッサと手を離し]
ジャージとかね スカートの下に履いたりしてたわ、高校時代
[あったかいんだよなーといいながら ゾーイを、クラリッサと挟むような形へ移動した]
(450) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ふふ
[獲物は逃がさないというやつである。 気を使って移動しているのなら 気をつかって挟み撃ちすればいいのだ。 ……空気を読めないイリス先輩の名は伊達じゃない。]
(453) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ジャージ馬鹿にすんなし マジあったけえんだぞ マジだぞ
[わはー、とわざとらしく不良っく振舞う。 にやにやとふざけて歩いていたが ふ、とトーンを変え]
そういえばゾーイさ なんかちょっと元気ない?
なんかあったんかい
[なるべく軽い調子で問う。]
(457) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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ゆっくりゆっくり
[ゾーイの動きにちょっと困惑。 可愛がりも行き過ぎると虐めにしかならない。 あまりに嫌そうならちょっと距離を開けるつもりだ。]
んー。そりゃプリ子みたいにさー。 あれほど元気じゃないけどね 何時もとちょっと違う顔してたよ 特に食堂の前で
[んー、と小さくうなり]
言いたくないなら聞かない でも言えば楽になる事もあるよ 幸い、女しかいないお散歩会です
その自己嫌悪、ゲロっちゃえよ ゆー、げろっちゃえよ
(465) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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ほぉ
[然程驚くこともなく、頷きながら話を聴いている]
(471) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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人って思ったほど 他人の事を理解できてないからなー
[うんーと頷いた]
わかるわーその自己嫌悪 いっつも繰り返すわ、私もさ
[しかし、腕組みをしながら]
にしてもゾーイはいい子だね 友達、ってことでそこまで考えてあげてるんだ
好きだったりしないの?
[じ、と眸を見つめて]
(475) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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似たもの同士ねぇ
[ちらとクラリッサを見遣った いうかいうまいか悩み]
…
[クラリッサが何かを言うなら それを待ってからの方がいいか、と 少しの沈黙を保つ]
(483) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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ん?
[クラリッサの言葉に首を傾いだ]
恋愛感情は、今のところ無いみたいだよ 多分本当だろうね 随分あっさりしてるもん
[ねー、とゾーイに言い]
ゾーイは多分ね 自分でも言ってるとおり ちょっと、思い上がってたんだと思うよ
(493) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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人が誰かを知って 見立てたが浅はかだった、って言っちゃうのはね それはちょっと驕ってる
[きっぱりと]
でも、それだけ真っ直ぐ向き合ってるって事だよ ゾーイのいいところだ 私はすきだけどなー、そういうの
(494) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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うん、可愛いなぁと思うよ? みんな不器用さー だから胸を張ればよろし
[うん、と大きく頷いた。 やがて、目前に自販機が見えてくる。 ポケットから財布を取り出し小銭を入れ 二人に奢るから、と好きなものを押させる。]
視野なんていつの間にか広がるもんじゃない? 広げたいと思って頑張ればいいし
……グレッグのはあれでしょ ラヴでしょ、ラヴ。
え、でもさ ゾーイはグレッグが好きだとおもってたけど 違うの?
[きょとり]
(497) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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えー?
[小学生という指摘に、にやにや]
男は割とみんなそうだよ 大っきな小学生
[彼の字のファンといえば、余計可笑しそうに笑った。 これは新鮮な回答だなぁ、なんて思いながら。]
字はね 人が現れるもんね 額縁かぁ……額縁ねぇ
[うふー、と何度も頷いて]
(504) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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アイリスは、クラリッサの選択に無難だったと一安心。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
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うーん
[馬鹿にされている。 そんな誤解を解くためにはどうすればいいか。 エアマイクを手にクラリッサへ向けて]
リサ子先生! 何かアドバイスを!
[ぐいぐいと迫った。]
(507) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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でたー。
[ゾーイの発言にわざとらしく驚いてみせる。]
婚期遅い自信あるわー 自分絶対遅いわー いやまじほんとむりだわー
[髪をふぁさふぁさかきあげながら]
こういうこというひとって いの一番に結婚するんですよ
[しらー、と眸を細めて]
(511) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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アイリスは、クラリッサの真顔をみて盛大に吹き出した。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
アイリスは、ゾーイの勢いにもっと吹いた。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
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すごいな。
[ゾーイの言葉に一瞬真顔。]
普通ほら 目の前に私、居るじゃん? お世辞でも私の名前混ぜない? イリス先輩はすごく可愛すぎて混ぜられないかな
[あれれー、と首を傾いだ。]
自虐的なうちは辛いよ、何をしても 今みたいに胸を貼ればいいよ 悪筆が好きなんだこのやろー!って
(515) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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ああ
[>>517 呟きを聞いて確信した。 ちら、とクラリッサへ]
(ちょっと変わってるわ、この子。)
[面白い方向に。 そう、同意を求めるように視線を投げた。]
(519) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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あー、確かにね。 論文のおかげか、寮内がちょっと 浮き足だってるっていうか。
[ゾーイの言葉に頷いた。 二人が飲み終わったのなら、寮へ向けて とことこのんびり歩き出す。]
あ、ちなみに。 あえて外すとかいいから。 もっと褒めて、私を褒めて、
[褒められて伸びるタイプだから、と胸を張る。]
でも、いいね。 ゾーイのこういう一面、知れて良かった。 たまにはこうして散歩しようよ、また。
[ね?と二人に首を*傾いで*]
(523) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 03時頃
[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]
えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。
って、プリシラ先輩っ。
[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]
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―― 自室 ――
ふむ
[二人と共に量へ戻るとそのまま自室へ篭った。 パソコンの電源を入れ、 『愛』についての論文をかくために あれこれと調べ物をしている真っ最中だ。]
ほう?
[しかしいつの間にかたどり着いていたページは 心理テスト、などとでかでか書かれた所だ。 じーっと食い入るようにみつめている。]
(551) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 18時頃
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問:
あなたは薄暗い森の中を歩いています。 ずっと歩いていくと、大きな洋館があります。 あなたは不意にインターホンを押してしまいます。 さて、そこにどんな人が居たでしょうか?
[んん、と思考時間は十数秒]
(552) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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そりゃあれじゃね 薄暗い森の中の洋館だもん
[モニタを指差して]
執事服をまとった 白髪のダンディなおじいちゃんが 『おかえりなさいませ』と 紅茶をいれながらだな
[ふふ、とご満悦]
(553) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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でも、見慣れぬ洋館だからなー ……そりゃなー 執事服はないなー
[首を左右に捻り]
高そうな椅子に座ったおじいちゃんが 『こんな場所へ何用かね』と 威厳たっぷりに座ってこっちを見てるとか
[それもそれでどうなのか という回答で、ファイナルアンサーした。]
(554) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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