情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
っひ、でー、 うー、
みーなしゃ、 の、 かお、みらひゃったのに、ぃ
へんなきもち、 っていーれ、ぇ
[何やら反論したいらしいが、呂律回らずただの呻き声にしかならなかった。
…う…ア…っ
どり…べる…、どりべる…ぅ――
[飲み込む胎内は蠢くように絡みつき、あまりの快感にうっすらと汗が肌を伝う。
抜き差しする肉杭は、すでに中で漏れた先走りで白く半透明に液が絡みつき、ぬらぬらと光っている。]
い、…イィ…
ドリベルの、な…か…、すご…ィッ
[獣の本能か、雄の本能か。
まるで孕ませようとするかのように、胎内を掻き混ぜ穿つ腰の速度が上がる。
奥へ奥へ――、叩きつけるように。]
いっ…一緒に…っ行…こ…
[ドリベルの指と自分の指を絡めるように掴んで、白く細い首筋に噛みつく。]
そぉかい…
[手の甲でルーカスの頬を撫ぜれば、上気した体温とその言葉にへらり笑いを浮かべた。
触れて微かに上がった声に、今度は面白げにくつくつと。
己の髪に絡げた白磁の指へと、掌を触れさせて。]
いやぁ…一杯貰ったよ。
嗚呼、ちょい待ち。
[彼が起き上がろうとするならば、一旦その動きを留めて、オニィチャーン手桶頂戴ィ、と、まるで館主のような素振りで二度手を打ち鳴らす。
数秒後、影からスッと差し出された陶器のボウルとタオルを引き寄せ、布地に水を含ませた。
床に広がった長羽織を羽織り、ルーカスの身体の汚れた部分を拭う。]
お前さんくらいになると、サ、
人前ン出る時ぁちゃァんとしないとねぇ。
そのまんまァだと、いい男が台無しだァ。
[白濁に濡れた部分を拭き取ると、スラックスを拾って寄越し。
先に彼が服を着るならばその間にも、ソファにかけていたシャツやらベストやらをさっさと整えてやろうと手を動かすだろう。
此方は半裸なので少々シュールな図に見えるかもしれないが、気にする素振りも見せず。
燕尾服の男ぶりが完成したなら、よし、と満悦の笑みで頷こうか。]
みぃ.... ミケ、あっもぉ!
[呼ばれる名前に自らも彼の名を呼ぶ。貫くその熱に浮かされて今度は快楽の涙が瞳から零れ、顔は酷い有り様]
お、奥....に、いぁっ!一緒にぃ...やぁぁぁぁ、ふ...
[一緒にと頷いて自らも浅ましくねだるように奥へと雄を導きくねらせる。首筋への甘い刺激と頬を擽るふさふさの耳に顔を寄せればその手を握り]
やっ、あぁぁぁぁぁっ!!!
[遂に極めつけと言わんばかりに奥へと刺激が与えられれば前は白濁を吐き出し、後ろはぎゅうううと今までで一番絞るように蠢いた]
……、はは。こりゃどうにも
[
紅潮した頬は、死霊のそれとは思えないほどに
艶と悦楽を見目に解る色となって乗せていて。
此処に来た時にはそのつもりは無かったが
まさかの風呂を借りる必要も出てきそうだ
チーズを取りに来た、ただそれだけだったのに
蓋を開ければ、二人揃ってアボガドの前菜を作る羽目に]
見えてない方が都合がいいってことは、
世の中にはいくつもあるんだ
[
この先の行為を隠す為だけの、冗句でしかないが]
……お前、は…先に食う派か?
[また、いちご。
男にとって肉種がいちごなのか、彼自身がいちごなのか
では 青年にとってのいちごは、 なに?*]
見てんじゃねえよ。
お前、頭大丈夫か……。
[流石にガン見された上に、興奮した様な言葉
響くと羞恥も生まれる。
ちょっと味見しようとした俺が馬鹿だったと思う。
身体を少しでも動かそうとすると中から零れそうで、
動けずにいた]
だから見るんじゃねえって言ってるだろ。
[扉に声を掛けているようだが、目は離さない
取り敢えず何とか蹴り位は出来ないだろうかと思案]
― 少しだけ前 ―
むぅ…
じゃ、拷問だったら、あとであまやかしてください。
[
あ、…? ぅ、
[上向いた掌、温かい感触。
これを引っ掻くのは嫌だ、と首を横に振る。
それでも暖かさから自ら逃れられはしない。]
は、 ひ?
[苦痛よりは悦に啼く声。
名を呼ばれたような気がした、だから返事をした。
首を傾ければ丁度良い場所が分からず、だらんと思い切り倒してしまった。]
っふ、ふふ、 おれ?
おれぇ、……そーだな、
ミーナさんの、弐番目に好きな色がいー。
[
一番いいのは、不動の一番目。*]
そうかい?
それならば、何より。
[どうやら、彼の望むものは与えられたようで
さて……と、立ち上がろうとしたところで、制止の声がかかったならば、上半身を起こしたままの状態で、緩く首を傾げた。]
ん。
あぁ、すまないね。
確かに、このままの姿でホールへ戻っては、あまりにも失礼というもの。
[こういう事は、普段からさせ慣れているのか、ちいちに身体を拭われるのには抵抗なく、ごく自然に身を委せる。]
アリガトウ。
[渡されたスラックス、ゴースト達によっていつの間にか皺無く畳まれていたシャツにタキシードと、先程までの乱れた姿とは大違いな、流麗な動きで身に纏えば、最後に髪を整えて、シルクハットを頭に乗せた。]
さて、これでいいかな?
[少なくとも、ただ慰められ包帯を直されていたなら促されても扉から離れなかっただろう。……ましてや、自分から来るなど
悪戯された後に吸血鬼に色々な初めてを奪われて、屈服させられて――
それらにより上書きは完了しているからこそといえる。]
[
きっと死神にはあたりまえだと哂われる…のも、いいかもしれない。嗚、真面に思考が働かなくなってきた。
へぇ、と曖昧に返事をする。
目隠しの理由が知りたい訳じゃない。少し惜しいと思うのと…あとは、気を引きたかっただけだ。]
いちご、……
半分かじって、 終いにもう半分。
[
先に食べたいから、食べる。
後にも食べたいから、残す。
最も、孤児たちの間にまざって食べたケーキは、そうでもしないとイチゴを掻っ攫われるから、でもあったのだが。*]
[元来世話はされるよりする方が手慣れている。
だが、ゆったりと抵抗無く世話されるルーカスを見ていると、思わずからから、軽い笑い声を上げた。
まぁいつの間にか畳まれていた服一式を見れば、自分よりかよっぽど世話好きな連中が屋敷中に蔓延っているのだろうなぁ、と改めて知らされる。
…はて、一体どこまで見られていたんだか。]
よォし、よし。
[髪を整える際は少し、此方も手を加えたか。
もっとも乱れを直すよりか、単に髪に触れるのが目的だったのだが。]
るぅかすくん、先に行っておいでェ。
おいちゃん服着るのぉ遅いからー。
[俄かに騒がしくなってきたホールを指して、へらへらり。]
[離れる直前、瞼に触れた。
彼の瞳の色は、今は何色に染まっていただろう。]
――綺麗だったよ。
[吐息のように低く告げ。]
![]() | 【人】 営利政府 トレイル一回…… (40) 2013/10/16(Wed) 22時頃 |
――――っく、
……お、まえ……
[
びゅくびゅくと吸い上げるように肉壁は戦慄く
締め上げた力だけでなく、彼の中に置いてきたものも
その絶頂を助けることになっていたとしたら、
それは予想以上に、開発も進んでいるということで
エナメル質で噛み砕いて甘い果汁を喉へ流すのも
ひどく愉しみだということに直結する]
は……、つめてぇ
ナカで啜ると余計に、つめてぇ
[きゅう、と窄まったそこに冷えた感触。
肉襞の破血も相まって、青年の大腿を汚したのは
純粋な白ではなく、薄ピンクだった
肉の胎動で、その冷えもすぐに熱に帯び始めるけど]
俺の顔見てもしょうもねぇだろう、
それに……
[
赤に濡れたそれを、青年の腹に擦り付ける形となった
男の昂ぶりへと誘って、幹に触れさせる]
はっ………、ァ。
[ それに、
男が今すごく、愉悦で融けかかっている
これは、人に見られたくない顔だった。欲に浸ってくずれた表情。
眉根をぐっと寄せ、噛ませた轡で掠れる理性をどうにか保つ。
今の顔をこの青年に見られたら、抑えられそうにない]
俺の――…二番目にすきな、色になってる、
[赤は二番目に好きな色だ
目隠しされた青年の頬は、厭という程その色で。
疼く奥を、尚も血流を覚える青年の竿を、
今の自分の表情よりも、どろどろに熔かしてしまいたい。]
あのな、さっきの話…聞いて。
可哀想だと思った、んだよ
[この青年を可愛いなどと思わなければ、
此処で感じたいと思わなかったのに。]
童貞捨てるより前に、処女を食われるのは、なぁ
[男として、最悪だろう?と。
膝を床にしっかりと落とし、刺激を求めて前後に揺れる]
……?
[自分の世話をされる姿は、そんなに面白いのだろうか?
微かに聞こえた笑い声
あぁ、何から何まで世話になるね。
[髪を直すのを手伝ってくれる、ひんやりとした指先に、微かな熱を蘇らせながら微笑んで]
そうかい?
ならお言葉に甘え、先に戻らせてもらうとしようかな。
あの長髪の青年とも、言葉を交わしておきたい。
[ちいちの指差す、ホールの方へ視線を向ける。
何が行われているのかはここからは窺い知れないが、確かに、だいぶ賑やかだ。]
では、ごきげんよう───
[一度頭から帽子を離し、一礼しようとしたところで、ひんやり下唇が、瞼に触れた。
───。
[震える睫の向こう側にある色は、深紅のまま。]
キミも……。
妖艶な肢体、堪能させてもらった。
[掠めるようなキスをしてから、ひらりと身を翻し、階段を登ってゆく。]
ぇん、なひゃ、…はひ、 ぃ
[
絡みつく内壁、それはずいぶんとこなれているように思えて。
熱い死神の中、窄まるそれに獣の鳴き声のような音が鳴った。
勿論喉から出たのだから、声の一種なのだろうが。
太腿も熱い。
熱い?自分の精がこんなに熱くなるとは思えなくて、まさか、と震える。伺おうにも、視界は遮られたまま。]
あつ…
[
指先で形を確かめるように撫でて、少しずつ力を籠めて握り込み。]
みーなさん、こえ、 すごく、
…ゾクゾクする………
ね、顔、みたい。駄目?
[見えずとも想像はできる。
ぎゃんぎゃんと啼く自分とは違って、絞り出す悦の声。
異常だと自覚するときよりも強い、毒だった。
伺うのは、許しのない事はなるべくしたくないのと…
拒否する声が、聴きたいのかもしれない。]
っふふ、なってるん、だぁ…
[
嬉しそうに声音が弾んで。
今もぎちぎちと陰茎を絞る奥、自分が今無機物に犯される肉腫を擦れば、この人は如何啼くのか。
荒い呼吸序でに舌が、乾いたくちびるを舐める。]
さいあく、 ? ………ぅんっ…
あ、ぁ……、…… ミーナさぁ、ん、 も、俺、
[揺れた腰に煽られる。
なるべく言いつけどおりにしようとしていたのに、緩く腰が浮いた。
おとなしく降ろしていた片手を、縋るように死神に伸ばす。
男の昂ぶりを撫でる手は、舌で奉仕したことを良く学んで、上下に扱く最中に裏筋を掠らせた。]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi