人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】

― No7前 ―
[客席から舞台へ上がると、男は震える娘の前へ立った]

 なんだ、御前は一人で愉しんでいるのか?
 それとも震えているのか?

[後ろ手のままでは、拒絶しようにも突き飛ばすコトすら敵わない筈。
男は海草のような娘の髪を一掴みに引き倒してやろうと腕を伸ばした]

(199) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

 壊さないんだ?

[聞こえた囁きに、意外そうな声。
 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]


 壊すのは、止めたよ。
 飼い殺しに……
 いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。


 地獄を見せてあげるよ。

[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]


【人】

[豊かなウェーブを描いた髪を一掴みにし、そのまま引き倒す]

 衝撃すら感じたのかい、御前。
 変態か。

[鼻で哂い、男は服の上から革靴を履いた足でつつく。
下着を穿いていないと、まだ知らず
細い脚の間から突き上げるように]

(204) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】

[すれた女は此処で無い何処かで出会えばまた違ったろうとも思いながら]

 No5、御前張り型で遊ぶのとNo3を使うのと
 どっちが好みだい?
 
[舞台に上がれば彼等との距離は近い。
娘を玩びながら、声をかけた。
>>203彼女の内心は知らない]

(205) 2010/04/04(Sun) 03時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】

― 舞台 ―
[娘の涙を見ても、男の心は動かない。
ぐりぐりと足先でつつけば、抑えた声がもれ聞こえる]

 違わないじゃないか。
 服が濡れるほど感じておいて莫迦なことを言うね。

[その言葉どおり嘲るような音で告げて
男は服の上からそのまま股の間に足を突き入れる]

 ――…何をしても悦ばれると、俺としちゃ張り合いがないね。

[溜息。
そのまま哀れな娘を置いて男は客席へ引き返す。
>>210視線を感じ、一度振り返って]

 ――なんだ、御前には何もしていないだろう。
 それともNo4のようにコレが大事かい?

[片眉を器用にあげて哂った]

(213) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】

[>>211女の笑みは立場を完全に超えていると男は思う]

 ――いや、欲張りな女は嫌いじゃないね。
 では両方差し上げよう。
 後ろも当然開発済みだろうね?

[褐色を細めて、そう告げた]

(215) 2010/04/04(Sun) 03時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】

 うん?
 何の話が違うのかな。

[鋭い翡翠へ、首を傾いだ。
客席へ戻る足は止めず
自身の椅子に深く座り、改めて頬杖をついて彼を見遣った]

 俺が何か御前に約束でもしていたかい?

(218) 2010/04/04(Sun) 03時半頃

【人】

― 客席 ―

 馬に跨るのが嫌だったんだろう?
 だったら跨ってもらえば良い話だ。

[翡翠の彼が拒否したのが女性との性行だと気付かぬ男ではないが、彼の望みをかなえる気は微塵も無かった]

 拒否するなら、代わりにアレを挿れてみるかい?
 それとも、彼女の後ろにアレをハメてやるかい?

[薔薇の刺青をした女が選んだ最大サイズの張り型は、後ろへ挿入するものの大きさではない。
男はまた選択肢を与えながら、その実彼に選択権が無いことを
じわじわと教え込む事に決めた**]

(222) 2010/04/04(Sun) 04時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


【人】

― 客席 ―
 おや、そっちの口は何が欲しい?

[舌なめずりの音が聞こえる。
水音はわざとらしいほど大きい]

 ――…それじゃ
 普通過ぎてつまらないじゃないか。

[選んでいく張り型を見て、
其れから彼女が極太の張り型を納めていく場所に不満を漏らす。
ブイほどの太さの其れを含み、大きく開いた秘所を襞の様子を遠慮なく眺めながら、男は首を振った]

 ま、お姫様は経験不足だろうしいまは上の口で許しておくよ。
 ついでに御前の舌技も見せてもらおう。
 何分で勃起するか、ストップウォッチでも持って来ようか?

(229) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】

[二本共に身体に埋めれば、相当な圧迫感があるだろう。
スイッチを入れてから身体に埋めていく女に、男は一度瞳を細める]

 ――…ふぅん。
 傅く侍女にしちゃ、躾が悪いが――

[肩を竦め、くすくすと哂う]

 姫様と侍女の秘め事、かな。
 陳腐なタイトルだ。

[男は刺青の女の仕草を止めるでもなく、いまはただ見物することにした*]

(230) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
 Msグロリアもそう思うのかい?
 まあ……見物といこうじゃない。

[興味が向いた>>232のに客席から視線を向け]

 萎えたって御前なら勃たせてやれるんじゃないか?
 それとも俺が過剰評価してしまったかな。
 嗚呼そりゃ、ドレスを着たままのほうが良いに決まってるよ。
 
[No5には陳腐な場面展開を与える]

(238) 2010/04/04(Sun) 12時頃

[男は客席で考え込む様子]

 ――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ
 その他にかけた点は持ち越し不可……
 値を吊り上げるのは構わない、か。

[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。
競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、
どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。
そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。
家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]

 最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな
 なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。
 定刻は――まだ時間があるようだ。

[ちらと時計へ視線を向ける。
ショーはまだ終わりが見えない*]


……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。

[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。

ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]

さてさて…――

[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[見世物は自分で作った陳腐な舞台だけではない。
檻のほうで続く手淫が随分長いなと、男は視線を投げる]

 ――…ひとりじゃ出来ないかい?
 手伝いが必要なら

[見る事を強要されているNo6をちらと見遣り
其れから男自身が引き倒してきたNo7を見る。
其方へはNo1が近づいている様だが]

(241) 2010/04/04(Sun) 13時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 其れは褒められたと思って良いのかな。

[ルーカスを見遣る男の瞳は別段愉しんでいる風ではなかった。
心中で競り落とす手段を考えている所為もある]

 あの水槽は?

[右手の大きな水槽にたまっていく水。
どうするのかと、首を傾いで問うた*]

(244) 2010/04/04(Sun) 14時頃

紐 ジェレミーは、左の檻から聞こえる切羽詰ったような声音に、唇だけで笑みを造って見せた。

2010/04/04(Sun) 14時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 なるほど?
 ああ、風邪なんて引かせないでくれよ。
 アレはどうにも弱弱しい。

[観察に戻るルーカスを見遣り
男もまた、自身が作り上げた舞台を見に戻る。
妖精のような白いドレスを纏わされた
哀れな姫君の末路を想い描きながら]

 どうした、No5
 御前相当遊んでいる風だったけれど?

[舌技を見せてくれるのではなかったかとからかう声を飛ばす]

(262) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ルーカスの提案に、男は首を振った]

 Jadeに薬は使いたくないね。
 あれは完全に正気のままイかせてやりたい。
 それに
 ――男とのアブノーマルなショーが見たいわけではないんだよ。

[それから視線を外し、檻での射精の瞬間を褐色は捉える]

 かぶりつきじゃないか、No6
 さては、No4の自慰にあてられたかな?

[目の離せない様子の異国の娘に
男は肩を震わせて哂った]

(263) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

― 客席 ―
[男はルーカスに向けて
低めのバリトンで囁いた]

 それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。
 男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?

 ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。

[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]


[ジェレミーの言い様に、ルーカスは灰青を細めた。
ゆるりと立ち上がり、ジェレミーの耳元で囁く。]

――まるで、もうNo.3競り落としたかのようだね。
あれは、姉さんも気に入っているようだから、
あまり独断が過ぎるとよくないよ。

[言葉に対して、詰るではない口調。]

まぁ、私も、人のことは云えないけれど、ね?

[カンバスとして興味をそそられている対象は分かりやすかろう。
それを告げる意味は……―――。

客席でも、駆け引きは既に始まっているのだ。
乗るかそるかは、ジェレミー次第だが……さて。
ルーカスは直ぐに、席に戻って何食わぬ顔を浮かべた*]


 おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう?
 どうにもいまの所
 他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。

[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。
自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]

 Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい?
 それともあれは番で飼うのかな。

[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。
低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度
細められた瞳が蛇のように追った]


紐 ジェレミーは、琴弾き 志乃の視線に気付くと客席からひらひらと手を振って見せた。茶番だ。

2010/04/04(Sun) 17時頃


[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]

 その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら?
 ――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。
 少し興が削がれたわ。

 もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?

[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]


[ルーカスが態々近くまできて囁く牽制の会話は
グロリアには聞こえなかった筈。
男が囁いた声はしかしどうやら届いてしまっていたようだ]

 無駄にしている心算は無いがね。
 No4のほうなら無駄にしたのは貴女の弟じゃないかい?

[爬虫類に似た笑みは矢張りそのまま
肩を竦めて舞台へ視線を戻す]


 ルカが買うのなら貸して貰えるもの。
 それは無駄とは言わないわ。
 ――ほんと。男の選択肢が少ないわ。

[大きく溜め息をついた。
男の視線は気にした風もなく笑みを作ったまま、扇子で緩く扇いだ]


 そりゃ貴女が使えるか使えないか、って意味でなら
 Mrルーカス以外が買うのは無駄だろうけど。
 別にうちに遊びに来てもらっても良いんだよ?
 同じ趣味を持つ”仲間”じゃない。

[肩を竦めたまま、そう告げる]

 雌も一匹手に入れておきたかったが
 ……選択肢が少ないなぁ。

[舞台を見遣り、すっかりセット扱いになっている檻から視線を外す。
残る面々を見る表情に少し眉を寄せて]


【人】 紐 ジェレミー

[男の視線は黒髪の娘が睨みつけてくる檻の方ではなく
用意が整い始めた水槽へ。
少し考え込む仕草をしながら]

 水槽に水だけって言うのも芸が無いね。
 水面をいまのまま低くして一面にウナギでも……なんて、ね。

[思いつきを口にして、くつくつと哂う。
芋虫の次は鰻かと当人からは否定が上がりそうだ]

(270) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

おやおや…―――

[内緒ごとは、あっけなく露呈する。
姉を謀ろうとした後ろめたさは、弟にはない。

もはや、声を潜める必要性がなければ、さらっと駆け引きを持ちかける。]

まぁ、どちらかと謂えば、男の方が欲しいな。
姉さんに贈り物とも出来るしね。

でも、早々に男2人落としたら、それこそ棒が足りなくならないか。
遊ぶには、先に女の方を落とした方が、女を盾に、金目の彼をいたぶれると思っているのだけれど。

[若干のフェイクを入れながら、言の葉を紡ぐ。
2人いた方が、互いを盾に作品に仕上げやすいとは、思っているが。
そして、最終的に離れ離れにさせるという、愉しみもある。

まぁ、落とせなかったら、それはそれだと思っている。]


 No4を苦しめるだけならNo6を目の前で犯すのもいいけど
 そうだね、どちらかが先に買われたら残ったほうは不安かもしれないな。
 ――しかし、どうやってこんな短期間に奴隷同士がおかしな関係になっているのやら。

 ま、どちらを先に落とすかどうかは、Mrのしたいようにすれば良いんじゃないかな。

 そういえばNo4をそのままMsグロリアに譲るって選択肢はないのかい。
 No6だけ買えば離れ離れ。
 それもまた楽しめそうだとも思うけど。

[欠伸をかみ殺しつつ]

 俺は、舞台に飽いたらアレを持って帰るつもりだ。
 もち点が平等なのは、ある意味有難いね。

[指差すのは矢張り翡翠]


【人】 紐 ジェレミー

 ドレスに比べれば簡単な注文だろう?
 何も天然じゃなきゃ駄目なわけじゃない。
 無ければ買いに走らせればいいよ。

[首を傾いだルーカスに、くすりと低く笑う。
席に深く腰掛けたまま]

 ……後ろ?
 硬い張り型と違って入り口がキツ過ぎると入らないよ。
 ああでも、No1か5ならイケるかな。

[毀れた案に、男はそんな声をかけた]

(273) 2010/04/04(Sun) 18時頃

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