人狼議事


70 領土を守る果て

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俺、どこかで吊り当たると思ってたから、生存エンドの場合の俺の死に方まで考えてなかった…!
楽に死ねると思ってなかったんだけどなぁ…うーん…難しい…!


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老衰、しかでてこない。
いいのか、俺だけこんなに穏やかで…!


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老衰って…華やかに散れてねぇー!枯れてるー…!!

よし、もうそっちは置いておいて、表落としてくか。
もういろいろぼかしまくろう、うん。


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分ければよかったんだ!と今更気付いた。

めもめも
・ソフィアが残留するなら黒マントくんに引き続き狙わせる
→ソフィアを黒マントくんが襲う
グロリアどうするんだろうか…?

・国外逃亡なら、ヴェスが守ってたんだろう、もういいよって命令する
→逃亡するメアリー&ソフィアと護衛するグロリアをアウスト兵が襲いに行く


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なんか赤が完全に俺の独り言っていうか脳内思考垂れ流し劇場になってるので、少し自重しようかと思う。
しかし隙があればベネくんを時々笑わせたい←


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あぁ、そうだそうだ。
アンゼルパイには、あんずを入れようかと思う。

あんずいりパイ→あんずぃりパイ→あんずぇるパイ→アンゼルパイ

でもあんずって食べたことないからどんな味になるのかわからないんだよね。


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ぐぐってきた。
あんずってアプリコットのことか!アプリコットパイか!
いい気がしてきた。


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あ、しまった。
ベネくんの脱走報告ミハくんから聞くの忘れてる。
聞いてこよう。


【人】 本屋 ベネット

>>33>>34
[刃が喉に食い込む瞬間を待ったが、その衝撃は訪れなかった。
ゆっくりと目を開けて、向かい合う女性を改めて見る。
彼女はローズマリーと自分の事を知っている。もしかして、…と目の前の人物を予想した]

グロリア…?

[声をかけたが、彼女に届いたかどうかは分からない。呼んだ名前が正しいかどうかも分からない。
彼女は剣を落とすと、そのまま崩れるように蹲ってしまう]

……。

[挙げていた両手を下げて、震える肩先を見守る。きっと自分が手を差し伸べても、彼女はそれを取らないだろう。
彼女が慟哭する様を見つめたまま、向けられた言葉について考える]

君の言う通りだと、思う…。
それでも僕は、手に入れた幸せを失う事になっても…国を離れ、友を欺き、裏切るしかなかったんだ。

[彼女の言う事がもっともだと理解しながら、それでも”裏切りの行為”に及ぶ運命は変えられなかったのだと、今になって思う。
最愛の人を亡くす結果を得てもなお、”あの時こうすれば良かった”という後悔の念が湧いてこない]

(37) 2011/11/25(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[おそらくそれは、生まれついた頃から定められていた事。
運命について、以前あの子とも語ったな…と当時の会話を思い出す。

平和な時代なら決して目覚める事はなかった、己の中にある反逆の本性。
戦いが始まり、己の運命に従いあるべき行為に及んだまで。目の前で共闘の親友が命を絶ち、呪われた血が覚醒した。

いくら悔いても悔いきれない。懺悔を繰り返す事で、かろうじて人として保っていられる…僕は初めから、罪深い人間だったのだ]

(38) 2011/11/25(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[やがて向けられる、彼女からの断罪の言葉。目を閉じて、胸の内で反芻し噛み締める]

……、そうか…分かった…。

[静かに頷いた。
それが罪滅ぼしならば、自ら命を絶たず、天命を全うするまで生き地獄を受け入れよう。
地獄まで伴をせよ、と言い放ったゴドウィンの言葉が重なる。
それは、たった今から呪いの言葉ではなく、生きる礎に置き換わった。

ただ、同じ運命を目の前の女性にも背負わせてしまった。新たに罪を重ねた事を知り、彼女境遇を哀れんだ]

ごめんね…。

[こんな一言で許しを乞おうとは思わない。だが、自分のせいで愛する人を奪われた女性に、何か声をかけてやりたかった。
ただの自己満足でしかないと思うけど。殺意にまで及ぶその気持ちは、痛いほどわかるから。

やがて、彼女は立ち上がると自分に背を向け、墓地を去っていく。
その場に佇んだまま、彼女の姿が見えなくなるまで見送った。己のせいで、己と同じ境遇に身を落とされた、彼女の後ろ姿を…───。**]

(39) 2011/11/25(Fri) 14時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 14時頃


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▼ベネくん▼くんっ好きな人▲グロリアちゃん すでにセット済みだ

>ベネくん
うん、ありがとう。ちょっと頭ぱーんしてた。おかげで落ち着いた。
俺ミハくんから報告聞いたの落としたら、一人遊びすると思うw


【人】 本屋 ベネット

─寂れた教会─

[裏手の墓地から教会に戻ると、神父は既に起きていた。
外に居た理由は問われず、朝の挨拶を交わした後で食事にしよう、と声を掛けられる。共に厨房へ向かった]

…───!

[スープを作ろうとして、具になる野菜を刻もうとした時だ。包丁を手にした直後、反射的に手が大きく震えて取り落としてしまう]

……っ…

[息が乱れ、背中や脇の下を冷たい汗が流れる。右の手首から先が痙攣したように止まらない。左手で掴んで抑えこもうとするも、本能的に恐怖を得てしまったのか、身震いが止まらなかった。
神父が慌てて掛け寄り、肩を抱いて落ち着かせようとしてくれる]

…すみません、…落ち着いたら、あの…お手伝いします。

[椅子に座り、震えと気持ちを落ち着かせててから、再び食事の支度に席を立つ。先刻刃を向けられても動じなかったのに、かつて凶器として扱った包丁は、もう二度と手にする事はできないようだ。
罪の記憶が蘇り、全身がそれを拒否する。
やがて、卓をはさんで席に着き、スープとパンで朝食を摂る。
神父は一切何も聞いてこなかった。こちらから話すのを待っているようで、…その気遣いが今はとても、ありがたい。**]

(47) 2011/11/25(Fri) 15時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 15時半頃


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>ベネくん
ちょ、俺も知らない間に何でミハくんとそんな信頼関係築いてるのwwww
使わなかったよ、ミハくんはw

不意打ちかぁ。俺卑怯な真似嫌いなんだよね←
うそだよ、任せれ。


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ふむ。先に構想出しておいてくれるとロル作れるから助かるな。
しかしそもそもチャージが何かあんまりわかっていない←


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中世を通してヨーロッパでは馬上槍(ランス)を持った重騎兵、いわゆる騎士が大きな力を発揮した。重騎兵の槍突撃(ランス・チャージ)は、その高い衝撃力によって歩兵の隊列を容易に崩すことができた。

>グロリア談
ランスチャージ当たると500kgだから気を付けて←

うん、3、4人は吹っ飛ぶなwww


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こっちにめもめも

二人を国外へ逃した後、ヤニクを討ちに一人戻る。
【アンゼルバイヤを一望できる場所で】←山的な何か
アウスト兵と出会って戦闘にもつれこみたい。
出会い頭に馬で突っ込むから飛び道具で致命傷与えてー。
腹がいいかな。
→その後こっちがチャージで2〜3人ぶっとばす
→馬を下り、残ったアウスト兵一人を斬るって感じ。
その後、死亡ロル回します。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 17時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 17時半頃


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ヤニク>薄い本で築かれた友情は主従関係よりも強いのさ。不意打ちとか卑怯な手が嫌いだって?ふん、やっぱり何だかんだで王子smd←

>ベネくん
昨日あんなにいっぱい話したのに、俺よりミハくんとの方が仲がいいなんて!
ベネくんもやっぱり、薄い本の愛好家だったんだね…!
やっぱり君は本屋さんだね!

ちとおふる。


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梟と鈴蘭と狼、ここにうさぎを足す感じか、未来の国は


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アンゼルパイにさ、梟と鈴蘭の何かをしたいわけさ。
ってか俺こんなこと言ってる場合じゃないわけさ。


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今思うと、昨晩だした赤ロル、表でやってもよかったんじゃね?って感じなんだけど、表でやるのはやはり恥ずかしいという…ね!

この羞恥心との戦いももうすぐ終わる…!


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ちとおふる。
2100までには戻ってきたい…!


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ベネくんに使ってみたかったけど使えないであろうネタ

小便は済ませたか?
神様へお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?


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おふるといいつつ鳩たいむなう。
人数少ないから表進まないねw
やりたかった一人遊びできるかなー…


【人】 本屋 ベネット

─共同墓地─

[教会で食事を済ませた後、清掃などを手伝ってから教会を出る。
向かった先は、共同墓地だ。
墓地の管理事務所に入り、埋葬者のリストを拝借する。その折に管理人が以前と違う事に気づいて、ああ…と思い出す。
たった一度だけ、直接言葉を交わした、かつての”仲間”
サイラスの遺言状を託してくれた。その彼も既に亡くなったと、パン屋の二階で聞いたのは昨日の事]

……。

[果たしてその名があるか分からないけれど、リストの上に指を這わせて探す。友人の墓標の位置を確認し、それよりも新しい埋葬者のリストに、酒場の主人の名を見つけた]

……、新作メニュー…楽しみにしてたんだけどな。

[結局ヨーランダの名前は見つけられず、リストを返して管理事務所を後にする]

(60) 2011/11/25(Fri) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの墓前に立つと、そこに手向けられた一輪の美しい花に気づいた。傍らに小さな薬瓶も添えてある。
彼の懇意だった人物が、最近訪れたのだろうか。
死後に墓を建てられ、そこに訪れる人がいるという境遇が羨ましい…と思う。今の自分にはもう、恐らく二度と手に入れられないものだから]

ごめん、…あいにく今は持ちあわせがなくてさ…。
また今度ね。

[空の両手を合わせ、壮絶な死を遂げた友人の心の安寧を祈る。今さら改めて語りかける言葉もなく、すぐに手を解くと軽く手を挙げた。
これまでと同じように、友人との別れ際に挨拶するような気軽さで]

(61) 2011/11/25(Fri) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[ギリアンの墓の前に来ると、そこには沢山の供物が重なるように置かれていた。義勇軍に参加していたと、誰かから聞いたような気がする。母親だったか。
そこに花や食べ物などが溢れかえってる様子から、彼の生前の人柄が伺えるというもの]

僕が一人で店に行った時、時々話し相手になってくれてたね。

[あまり話し上手ではなかったけれど、言葉の一つ一つがとても優しかったと思う。彼にために両手を合わせ、心の中で酒場のカウンターを挟んだ時と同じように言葉をかけた。最後に”安らかに眠ってください”と付け足して締める]

(62) 2011/11/25(Fri) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[ギリアンとの対話の後で、隣にある名も無き墓標の存在に気づいた。
土を盛った上に石を置いただけの質素な墓だ。一見、ありふれた無縁仏だが、目を引いたのはそこに供えられた真新しい花束だ。
先ほど、同じ花を見た気がする。たしか、サイラスの墓の前で]

……。

[もしかしたら、サイラスの墓を訪れた人物がここにも来たのだろう、と予想する。そうなると、その人物についても、輪郭程度のあやうさでしかないものの、何となく察しがついた。
今思い描いている彼の、知らなかった一面が垣間見えた気がして、名も無き墓標の前に立つ]

…仮に、アンゼルバイヤがこのまま負けたとしても、この国は焦土にはならないかもね…?

[アンゼルバイヤを裏切り、今はアウストからも離れた。
もはやどちらからも受け入れられない自分だが、祖国の豊かな大地を愛する心は今も変わらない。
国の行く末を憂い、未来へ思いを馳せながら、たった一度だけ会った”仲間”に祈りを捧げる。**]

(63) 2011/11/25(Fri) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 20時頃


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>ベネくん
何してるの、泣いたじゃないか…


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 21時頃


ベネットは、ヤニクデュラ前について僕のメモを確認してくれる?

2011/11/25(Fri) 21時半頃


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47回 (10d) 注目

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