91 時計館の魔女 ―始―
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生憎、首まわりがきつい服は趣味じゃねェのよ。
[瞳が、紅く、黒く。 何処か妙な紋様を浮かべていた。 鎖と文字が、どろりと溶けて無くなっても、 飾られた絵画が燃えなかったのは、魔女の配慮か。]
――………で、だ。
その悪魔のヘクターさんに、何の用だ?
[一間。 脅しかけるように、"本気"の魔を垂れ流してから。
首をごきりと鳴らして、何時もの軽口に戻る。]
(181) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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/*
ヘクターさん大人気すぎてwww
賢者妖精のどっちか(あるいは協力で)バトル→吊りもありそうですw
>>@37
ドヤッ(`・ω・´)
/*
エリアスさん襲撃予定はありません、とメモに書いてもいいでしょうか?
*/
/*
そうですね。
初回にエリアスさんを襲撃するつもりはありません、とはお伝えよろしくお願いします。
もふもふ。
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まさか、賢者サマってェのも、悪魔召喚に興味アリってか?
[ひらりと紅い蝶が飛べば、片手にはワインの瓶。 コルクをぽん、と抜きながら、ヴェスパタインに問うた。]
(182) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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/*
ストーリー上は、ヴェスさんヤニクさんが協力してヘクターさんを倒す、というのではどうでしょう?
システム上の吊りと襲撃のどちらがよいかはわかりませんが。
*/
/*
ヘクターには、あたし&クラリッサの行く末を見てほしかったなー…とちょっと思ったけど
自己申告もあるし流れ的にそれがいいならそれでいいと思います←
ちょいと自分視点ばかり気にしすぎて村全体を見れなくなってます…
ミケさんの視点が一番皆を平等に公平に見られる位置だと思うので、ミケさんのご意見を聞いてみたかったり。
/*
▼ヘクター(vsヴェス・ヤニク)
▲未定
こんな感じ、なのかな?
/*
ちなみに、悪魔こそ、復活しそうなイメージがあります!><
死んでも「まあいいかー復活できるし」みたいなゆるさで受け入れそうな。
死者は幽霊になって館内を動けるという設定なので、ヘクターさんは邪気絆をきっとじろじろ観察すると思います!
このままヴェスパ戦でヘクターさんが弱りまくるところに村側が止めを刺しそうならば、吊りヘクター。
誰も行かないのであれば、私がヘクター襲撃、というのが流れとして自然だと思います。
(その場合は襲撃先をダーラヤニク辺りに合わせるかと)
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ぁ゛
、
(196) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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["名"は。 悪魔にとって、存在そのものだ。
ヒトにとっては、命のようなもの。 名がなくされることが即ち、悪魔の死であり。
"名"を行使される事は、即ち隷属であり。
うめき声すらも、許しはしない。]
(197) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[氷の鎖が、首に。 先に身を焼いていた文字は、最早焼く事すらもない。 "名"を奪った"賢者"の其れに従い、悪魔の炎を消すだけで。]
………………
賢者、ってのは。 よく言ったモンだなァ、おい。
[赤黒い眼に浮かぶ紋様と、刺青の浮かぶ体躯。 態度だけはせめて、" "に相応しい悪魔で在ろうと。]
(198) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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……魔女でも人狼でも無いなら。
答えは絞られるわ。
[可愛いソフィアを苦しめる相手を許せない。
腹の奥、ふつふつと沸きあがる怒りを抑え、紅い思考が巡る。]
人魚の伝承でそれらしいものは見つからなかったわ。
それなら、きっと……妖精か、悪魔。
[何かに思い当たるヤニクの向かう先に、誰の姿があるのだろう。
それを知りたい、同時に、ソフィアを放ってはおけない。]
/*
ミケ>>@45 明日もあるからでは? とりあえず、まだジャブの応酬みたいな感じですが。
*/
……ソフィアさんは、イアンさんの事が好きなのね。
[ソフィアがイアンに控えめにでも確かに甘える様子に、同士にしか聞こえない声は穏やかに尋ねる。]
/*
[ツェリに髪を撫でられるのが気持ちよくて
今までずっと固かった表情が、やっと少しほころんだ]
ツェリ…あのね。
[近くのイアンには聴こえない「聲」で]
あたしの中に、「あたしジャナイモノ」がいてね
それが、あたしに、しきりに「○○ヲ殺セ 」って言うの
…なんなんだろう、この…
[うまく、言葉に、できない]
そ、そそそそそ、そんなっ事は…!
[の言葉にうろたえ、危うく杖を落としそうになる
確かに、イアンは優しい人。
勝手に赤くなってゆく頬を見られぬよう、下を向く]
あの、…その…す、…すす…
[どもってうまく言葉にできない]
/*
間違えた。見ていただければ分かると思いますが、は中の人のセリフではないです。よく間違えます(てへぺろ
wktkしつつ、限界なので今日はこのへんで失礼します**
/*
ミケ>>@46 本当だ、そういう流れですね……。
うーん、これはミッシェルがヴェスさんに協力し、エリナーがそれを利用して逆襲、という展開にすべきでしょうか。
ソフィア 了解です。お疲れ様でした〜。
*/
/*
ミケ>>@46 お疲れ様です〜。本当にお世話になりっぱなしで、ありがとうございます。
ミッシェルは流れに合わせ、できるだけ伏線を張っておくロールをします。
*/
怖いわね……
でも、大丈夫よ、私が護ってあげるから。
[ソフィアの不安に、眉尻を下げる。
漸く出来た仲間を脅かすものへ、容赦するつもりなど無い。
目星をつけた悪魔か、妖精か。
どちらかを見つけ倒してみるべきか、思案して。]
あらあら……ふふ。
可愛い反応ね。
[言葉を紡げないソフィアを微笑ましく思う。
自分は子供たちの事を、好きだからこそ食べたくなってしまうけれど。
ソフィアの彼女なりの幸せを大切に思う。
こんな所で出会ってしまった不運に、少し同情しながら。]
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………何も出来ないのに、悪魔様は従えんのかい。
[曖昧な表情>>207に、悪態を返し。 氷の鎖は、溶ける様子も見えない。]
―― チカラ、ねェ…
ヴェスパタイン・エヴァンス。 俺は、消す方法しか知らねェぞ。
[何時の間にかヘクターの手にあった本が、ひとりでに開く。 何処かの白紙のページに、奇妙な陣が浮かび上がっていった。
じわりとインクが染み出し、ヴェスパタインの名を刻んでいく。
ピリオドを打てば、炎に焦がされ塵になって、消えた。]
(212) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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[この悪魔は。 少なくとも殺せと命じられた事は、あった。 一度失敗をして魔術師に捕らえられた時に。
守る力など、想像だにした事が、無い。
賢者は、この火を如何使うのか。]
(213) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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/*
私もそろそろ、おやすみなさいします。
一応寝る前にヘクター襲撃にセットします。
ミシェも、リアル大事にね。もふもふ**
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[ふ、と軽く笑い。]
そうかもしれねェがなァ……
[この"鎖"さえ無ければ。 この"名"の拘束さえなければ。
一瞬で、彼は灰、だ。]
(220) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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……………………
[彼が触れる鎖が、ちゃら、と音を立てる。 すきとおった金属の音で。
喪いたくない、と、"泣く"、主。
感情の昂りか、悲哀の思い出か。 悪魔には、消して得られぬもの。限りあるからこそ得る、モノ。 ―― 涙を、流してみたかった。 長く渇望した悪魔の其れを、目の前で簡単にやってのける。 矢張りヒトは、面白い、のだ。
あくまは、なかない。 それでも、悲しいという意味は、わかる。 自然に、意識しないまま。 掌は、主の頭をゆっくりと撫でて居た*]
(221) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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― 朝・謁見室 ―
[ヴェスパタインが出て行ったのは、何時ごろだろう。
…然し、主が出来たのは、何時ぶりだろうか。 賢者との話しの後に、そのままずるずると壁に背を預けて座り込んで、居た。
ただの若造では、在る。 其れでも、この名を識り、言葉に出来る程に、力が在る。
―― 力の在る主が居る事は、幸せな事である。]
(222) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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………よぅ、ヤニクじゃねェの。
[激昂しているヤニクの様子>>141にも、平気そうな顔で返す。 然し、その首に、…恐らくは魔のモノにしか見えない"鎖"が在るのに、彼は気がつくだろうか。]
ソフィアぁ?
…あァ、紅い蝶か?
[けろりと。 何の悪びれた様子もなく、返す。 殴りかかる拳をするりと避けて、笑みを濃くしていく。]
(223) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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殺したくねェって煩いからよゥ、殺せるようにしてやったのさ。
―― 其れが、如何した?
[再び殴りかかってくるならば、腕を掴んで捻りあげるだろう。]
(225) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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