人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドとセシルがちゅーしかけているなど思いもよらず(通常の促し)

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパは大丈夫かなと思う(通常の促し)

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時頃




  いてぇ


            いてぇ


     いてぇ





         [いわゆる全力疾走]
  


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時頃


[校長室を出た頃に、幾つか分かった事を伝えただろう]

うん、メアリーは違うんだって。
キャロは校長の誕生日を探しに図書室に行った。
私はメアリーを探しに一回りするつもり。

……大体見終わっても見つけられなかったら、
北棟の方に行ってみようと思う。
戻るのは遅くなるかも。




 あはは   あはは    あはは

   なんでぇ、


          あはは  あはは


    人間がうわってら、ははは

   



                     …兄さん?



  なかないで…


…、

   …――


 …   ごめん

          …、




   人間じゃねぇや

          あはは  はは


        なんだ、 こいつらか


       はは はは



          世話してやらねぇとなぁ。
   





   泣いてなんかねぇよ




          なに 謝ってんだぁ




   かわいいなぁ、こいつら




     [畑に生える頭を抱きかかえて撫でている。]




  ――…、バーニィ

 


[乾いた笑い声]
[――疵をつけたのは自分]

  …ピアノ

      聴こえた

 のが、

           綺麗で

……兄さんを、
……思い出した。


[届かない。]

……――……あれは、…アトラナート先生?





                ――――………、
                 [かみ締める唇と、押し込める息の音]


  兄さん、そう…
  お兄さんもひいていたのね…



               あれは、 

   
                 ……わたしが 捨てた 

                                  音


――――…、


捨てた?


[――――ずっと、欲しくとも手には、]


…どうして。



  そうね、捨てられたのは
  もう必要はないと思ったから 
    
  [あのくろとしろだけが 自由 をくれた]
 
                    かしら
  
 
  君は?
  君はなんのために弾いているの――…


   ――……、


 … ――…どうして。


[違う響きの同じ言葉。――羨望。嫉妬も、混じる]


  俺?

    ――……、おれは……


…、…――


…、――…

[ピアノを弾いていたという、化学教師の]
[ピアノを弾いていたという、音楽教師の]

   ……


すき  だったから 。


      …、……でも

今は、…わからない。



 [繰り返された言葉には 沈黙]




           好きだと思えないからやめてしまいなさい。
 


                         でも           



 後悔するでしょうね  
 きみは                        





 ほしければ手を伸ばし続けるしか ないのよ   
                   






             ――…… 会いに いくわ**



――……、っ…それは。

[無様にしがみついて、今も。それは何故。]

……、……――ピアノ…

(――此処から抜け出したら、ピアノを弾いて下さい。)


でも。俺の手は。



(お似合いだ、臆病者)

[何処かで、嘲笑う声が 聴こえた気がした]




[――後には、暫し。   沈黙が *降りる*]

 




         ごめんね。


[それは   送ってしまうだろうことも  含めて。]


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 18時半頃


[左眼を見られて狼狽し、ソファに腰を下ろしている間。
 異変は伝わってきていたが 反応する余裕は なくて。]



…… どうなった、の。
 何、帰れるの ?

[帰れない。]


           … …帰れるなら、帰れば いい。
                        僕は  もう


                           [帰れない。
                            闇が 浸蝕する。]


――…かえれない。


  ケイト…、を見つけないと
  或いは
  そう
  ――鬼が、送らないと

[《――友達をつれてきて》]

……、…――?


         …どうしたんだ


【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 うん。ファイルヒェン君によろしく
 
 ……それとさ、保健室にお菓子おいてあるから、好きなの食べていいよ。
 疲れてるときは甘いものにかぎるからね。

 ――……おすすめはグミキャンディー。
 あの食べ物とは思えない色は一見の価値ありだよ。

[携帯の番号を交換しながら、にへらと笑う。
ミッシェルやメアリーがしてくれたみたいに、自分にも上手くできただろうか]

 ……えと、用務員室と生徒会室も追加、と。りょーかい。

[部屋を出るときに聞こえた ごめん>>317という声には、フィリップの裡を感じて、気にすんない――と親しげに手を振った] 

(324) 2010/03/01(Mon) 19時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――南棟1F 廊下――

 うん。約束するよ。ミッシェルも気をつけてね。

[そう友人に応え、続いて校長室を出る。
もしかしたら、保健室から眼帯を届けに来たオスカーに会うかもしれない] 

 ……あ、元にもどったみたいだね。よかった。

[ピッパに出会ったのなら、何事もなかったように手を振るだろう。
そして、おそらく自分の少し先をドナルドが北棟へ向かっていることは知ることもなく]

 ちゃんと仕事はしたみたいだね。よしよし。

[と頷くだろう。そして少し考えてから図書室に向けて歩き出した]

―― →北棟――

(328) 2010/03/01(Mon) 19時頃





              …… 別に『ドウモシテナイヨ』。




 ただ、もう『カエレナイ』… …僕は

[こんな   顔じゃ もう。]


ケイトを見つけて 『遊ブカラ』 さ。




   ああ?   顔?



       顔?



    顔?


【人】 いきもの係 キャロライナ

――北棟3F 東階段――

 ……この声は、ヘクター? 

[図書室のある三階まで上れば、クラスメートの熱い魂の篭った雄叫びが聞こえた。ミッシェルと危険なことはしないと約束したけれど、聞かなかったことにはできない。――そう思ったのは、自分は助けられてばかりだという負い目もあったのかもしれない。

僅かに逡巡するが、ヘクターの声のする方へと向かった]

―― →美術室――

(332) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

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