171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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―――――……全く、頼もしい後輩達に恵まれたもんだ。
[>>310止めると背を向けた強い意志を >>381剣を受け取る問題児を >>378忠告に笑みを浮かべる者を
脳裏に思い描き、そして、笑う。 これで、後を任せ―――信頼―――して逝ける]
(408) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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―――――……オスカー、お前は 独りじゃない。
[後輩達の顔を思い浮かべ そして最後に浮かんだ者へ向けて、呟く。]
(409) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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………ッ……―――神宮院。
[目の前が霞み、友の姿さえもおぼろげな視界の中 >>412聞き慣れた、響く声―――それを制すように
男は、掌を向けた。]
『副会長《ロード》たる者、常に冷静であれ』
……そう、生徒会長《エンペラーオブジャキディス》に教えられた筈だ。
しっかり、見届けろ。
[>>413黒弓に、光が凝縮していくのが、見えた。]
(420) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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…………―――お前の“意志”――――見事だ。
[>>418襲い来る流星。 光に埋もれる、男の身体。
負けるというのに、何処か晴れやかな表情を浮かべ それを受け止めようとする寸前。
――――……其処へ>>422滑り込む“何か”]
(425) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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馬鹿野郎。
………最期くらい、先輩《俺》の言う事を聞けよ。
[皇《僕》から放たれんとする 男《俺》の口から突いて出るは、混じり気ない本音。
その目の前にある頭に、手を置いて]
(426) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。
それが故に、そんな事を問いかけていた。]
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諦めるんじゃない。
―――――お前を、 お前達を“信じ”て、“託す”んだ。
[わしゃり、とその頭を撫でるように 男の手が動いたのは刹那の出来事。]
(431) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー
………良い、名前じゃないか。
大事にしろよ。
(434) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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――――“あいつ《剣》”の事、よろしく頼む。
[最期の力を振り絞って 男は、蒼舟・藍・オスカーの身体を吹き飛ばし
友が放つ《流星》の線上から、外させた。]
(436) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[――――――――カ ッ――――――――]
(437) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[《流星》が放つ光は、屋上全体に渡り 目を覆う程の眩しさを残して、男の身体を弾き
――――――屋上の壁へと、叩き付けた。]
…………ッ、が は っ……
[屋上の壁へ叩きつけられた身体は その持ち主の気を失わせて尚、地へ崩れる事はなく 壁へ縫い付けられるように、その身体を保ったまま。]
(441) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが
負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
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[こうして皇統は、闘いの中 一度たりとも膝を地に着かせなかった―――――**]
(442) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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へぇ……じゃあ、きっと。
またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。
[その声は、どこか楽しげだった。]
そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。
操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも
見れるなら、それも悪くないと]
その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?
[そう言って微笑む。]
聞きましたよ、機関で。
先輩の本当の実力は、半端じゃないって。
あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪
[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。
屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]
いやいや、何言ってるんですかもうー。
[屋上の事は知らぬままに。
一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]
話してるとこ悪いけど、終わった。
色々あって皇統が脱落した。
俺は……少し休む。
[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]
皇が……。
[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に
一瞬黙りこむ]
光流がやったの?
[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]
………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。
[答えも予想出来ている筈なのに。
酷い問いだと自分でも判っていた。
ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]
そう、皇がね。
……お疲れ様。
[それ以上は言わず。
休むと言う彼を見送って。]
[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]
無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。
やったっていうか"引き分け"だったけどな。
[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]
流れで《新生派》だって宣言したんだよ。
それで全力の"喧嘩"だな。
[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]
――いいや。後悔なんてないな。
思いっきり"喧嘩"したんだ
清々しいくらいさ。
[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]
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