人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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 おや、本調子じゃない?
 ならそれこそ、箱とやらが必要なんじゃないか?

 君の殻、眼鏡天使が見えるようになったくらいには
 ものが見えるようになったと言っていたろ。
 若しや美味い絡繰りでもついてるんじゃないか?
 


【人】 CC レイ

[ひとしきり箱を眺めて満足したらしい立方体フェチらしき男子生徒は立ち去っていく。>>437
その背を眺めながら、不意に思い出す。]

 あ…… そうだ。ピスティオ有働だ。


[一応、母校に在籍する歌手の卵という事で認識はしていた。
顔を見て咄嗟に思い出せはしなかったし、彼のデビュー曲も実際に聴いたことはなかったが。]

(444) 2020/01/07(Tue) 19時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 19時半頃


いや、箱じゃァねェな。
恐らくだが、あの兄ちゃんだ。
あの兄ちゃんに触れた瞬間に、俺様が出てこられた。

[礼拝堂であった少年。触れただけでああなったのだからあの兄ちゃんと共鳴(ハウリング)し始めたら。
考えただけでゾクゾクした。]

だから、あの『箱』には意味が無かったのさ。
大切だったのは『箱の中身』だったわけだな。



 素直で純粋であっても堕とされる…なんて
 僕は天使じゃなくて心底良かったよ。

[素直な感想を伝えるが、荒々しい水音と共に聞こえた言葉に引っ掛かりを感じる。]


「あの兄ちゃん」…?

 …眼鏡 ――天使、…


 …、――、…

[ごぼ、と水泡の音がひとつ。]

/*
半狼は覚醒させたい気持ちはあれどログの読み込みが甘い自分の罪を憎んでいる。
僕のCOは流れで、ね、みたいな部分が大きいから、気にせずに好きに利用してくれるといい、


【人】 CC レイ

 そうだね。拡声器
 ……なんだよね? いや、僕も良くわかってないけどさ。
 やっぱ君たち発想がおかしくない?
 なんでマイクが喋るの???

[不用意に使うな、と言われて>>453、イースターに視線をやる。]

 初めてルイと会った時より驚いたからね……

[おかげさまで聖愛に笑われてしまったのだ。
少し恨み節である。]

(454) 2020/01/07(Tue) 21時頃

【人】 CC レイ

 まあでも、なんなら僕の周りが一番安全だと思うよ。
 知っての通り、ただのニンゲンだからさ。
 君たちの敵になるような奴らもわざわざ寄りつかないよ。

 ……さっきも言ったけど。
 僕は今回、ヨーラの事を見守りに来ただけなんだ。
 場を掻き乱すこともしないさ。


 ―――ねえ、ルイ、

 

(455) 2020/01/07(Tue) 21時頃

【人】 CC レイ

 ヨーラは、どういう選択をするだろうね?
 僕はそれを見届けたいだけなんだ。

 ――今の僕は結局、選択肢が無くなった消去法の
 結果だからね。
 もし、あの時の運命が違ったなら……
 どんな未来があり得たのかな、って思いもするよ。

[伶を動かすのは、結局のところただの「未練」だ。
只人の人間染みた感情でしかない。]

 僕と違って、ヨーラは「ホンモノ」だと思うよ。
 ルイも直接会ってそう感じたんじゃない?

(456) 2020/01/07(Tue) 21時頃

【人】 CC レイ

 ――そう育つように、すごく気を遣ったんだからね?

[くすり、と。かつての純粋さなど全く感じさせない表情で言い放った。]

(457) 2020/01/07(Tue) 21時頃

レイは、歌いもせず言い放つ。何でもないことのように。

2020/01/07(Tue) 21時頃


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 21時半頃



 おや、気が乗らないかい?「お友達」。
 こういういざこざがあってこそ、
 美味しい話は生まれやすいと思うがね。

 迷える子羊の手っ取り早い作り方は、
 争いを起こす事だ。
 いくつもの美味しい金脈が眠ってるもんだぞう?

[ 飲み物を何か注いだような、
こぽぽぽと小さく高い水音が煽るように上がる]



 んん?兄ちゃん?
 …それが箱に詰められてたって事かい?

[傍から聞いて、人間の世界であれば事件である。
それを案ずるような声は、全くしては居なかった。]

 へ〜〜え。いいね、面白そうじゃないか。
 私も後で探してみようか。
 




 いざこざは丼飯のように
 腹を一気に満たす。
 胸やけになったら意味がない。

 僕の趣味はコース料理のようだ。

[こぷこぷこぷ、と静かに規則正しい水音で返す。]

 …、まぁ、…既に何やら
 起きているのだろうから、

 その美味しい金脈のお零れくらいは
 啜らせてくれるかな。


 …、…しかし、よくPV撮影で誤魔化せたな…
 


【人】 CC レイ

>>461

 ――…どうだろうね。覚えてないや。

[なんて言ってみたところで、当時の事を知られているので誤魔化しにもならないけれど。]

 けど、一度認められたのに落とされるのって、子供には
 結構つらいもんだよ?

 ああ、髪?
 そりゃ……ルイが、長いほうが好みって言ってたから。

[そんな子供のような未練と反骨精神を拗らせたまま成人してしまった。
今現在、伶が大学で学んでいるのは遺伝子工学。
神様の作りたもう生命の形に手を加えてやろう、という子供染みた理由で。]

(468) 2020/01/07(Tue) 22時頃

【人】 CC レイ

>>463

 平等なジャッジをお願いするよ?
 って、ルイに言っても仕方ないんだっけ。
 本当なのか知らないけど。


[肩を竦め、踵を返す。]

 ……ああ、長々と話しちゃった。
 お互いしばらくいるだろうから、また機会があったら、ね。

 ――…イースター。
 ずっとここに居ても退屈だろう?
 ちょっと散歩に付き合ってよ。

[イースターに声をかけてその場を去ろうと歩き出し、]

(469) 2020/01/07(Tue) 22時頃

【人】 CC レイ

 ああ……そうそう。


[去り際、もう一度だけルイに振り返る。]

 もしまた会うことがあれば言おうと思ってたんだった。

 君のことだから、どうせ「天使になる」「ならない」の
 道が有りえることをヨーラに示したんだろうけど――…

[加えるなら、「なっちゃう」もそう。]

(471) 2020/01/07(Tue) 22時半頃

【人】 CC レイ

 立場上仕方ないだろうけど、アンフェアだよね。
 自ら「堕ちる」のだって選択肢なんだから。

[もしヨーランダがその選択肢を取るとしても、伶はそれを見守るつもりだ。]


 じゃ、また。 

[ひらりと手を振って、今度こそその場を去った。*]

(472) 2020/01/07(Tue) 22時半頃


 何処の世も、そう上手くは回ってないという事だね。
 だからこそのビジネスがあるとも云う。

 いやいや、何処も大変そうで何よりだ。
 
[ 素直な感想に声は皮肉を明るく添えて、]

 そういう君は、
 何か今ホットな話題は無いのかい?

 面白そうなものとかさ。
 
/*
私もログ読み込みが甘すぎてひいひい言ってるから自信は無いなあ…!今から、今から頑張る。
うんうん、すまないね有難う…!私もとっかかりを撒きながら動いていこううう。


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 22時半頃




 …、難儀な世だな。

[ぽこん、と泡がひとつ弾ける音。]


 ン…、―――?
 僕かい?

 



 …、…嘗ての堕とした天使と
 運命の再会をしてみたよ。


 …、―― 素敵だろ。


 向こうは僕を、未だに、人だと思っているんだからね。


/*
君は頑張ってるよ!むしろ無理せずだ。
ところで半狼、伶か許宮の二択だと思っているんだが…
賢者はジェルマンのようだから有働は明日が楽しみだね



 成程、良い育ちだこと。
 どちらかと言えばジャンクのように食べる、
 わたしはそっち派かな。
 一種の解放感みたいなものを味わう、
 そういう嗜みもある。

[ 対して、あくまで下らない、
まるで酒飲みの雑談のような、アップダウン、
スローハイの不規則な水音を奏でながら]

 んん? おや、早い者勝ちかと思っていたが?
 謂わば競争相手、だ。  
 お互い、面白味があると思わないかい?
 まあ、請われたのなら仕方ない。
 そういう機会があったなら、
 雛の如く指し示す事もあるかもだ。
 


[PVという言葉に、こぷ、と一つだけ水泡をこぼした後
思い出したように水泡音が揺れた]

 …ああ〜〜〜〜、あれかい?

 ちょっと猪が畑を荒らし過ぎて、
 逆にこっちがこれから迷惑する感じだったからねえ。
 昔取った杵柄、ってやつだ。

 正直杵柄が働いた、というよりは、
 根源、今の人間は何処かで
 刺激を求めているのかもしれない。
 何、そう思う方が夢がある。わたし達にとってはね。
  



 おやおや、それは!
 へええ〜、随分ドラマがあるじゃないか!

[ ごぼぼぼ、と嗤うような一しきりの水泡。]

 事実は小説より奇なり、
 世の中、退屈しないもので溢れているもんだ。
 一本、舞台でも書けそうだねぇ。

 いや実にいい、実に憐れに満ちている。
 何ともはや旨そうだ。

 で? 如何するんだい?
 其の実に面白いドラマの犯人さん。

 その無様な鴉は、これからの脚本じゃ如何するつもりで?  

/* うおおおありがとう……有難う…
ああ〜〜其処の可能性もあるのか!んん〜〜如何だろうかな…!やっぱ一日目じゃ判定が 難しい…!賢者ジェルマンは確かにそう思ってる。黒判定出たらこれは楽しみだな…


【人】 CC レイ

― → 昼休み/食堂 ―

[放課後まではイースターを預かって時間を潰すつもりの伶は、校長先生への挨拶を簡単に済ませた後、懐かしんだりイースターと会話を交わしたりしながら適当に校内を散歩した。
そして今はお昼時。
生徒たちで賑わう食堂にやってきた、明らかに在校生ではないイースターと伶はそれなりに目立っていた。
特に伶は卒業した今なお学内では有名人だったりもする。>>378]


 そういえばキミ、ご飯は食べるのかい?

[そうイースターに尋ねる伶はチキンドリアの食券を買う。
今朝からのお待ちかねだ。>>0:37
もしイースターが何かを食べると言うなら、適当にチョイスしてやって購入する。]

(508) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 CC レイ

[適当な席にイースターと一緒に座り、ふと思い立って口を開く。]

 ああ、そうだ。ひとつ試してみたいんだけどさ。
 ちょっとマイクONにしてもらって良いかい?
 音量は……そうだね、少し控えめに。
 この食堂内には届き渡る程度で。


[言いながら伶は立ち上がって食堂をざっと見渡す。
そこそこの数の人が集まっている事を確認して――突然歌い出した。

なお、かつての恩師が少し離れた位置に居る>>475のには気付いていない。]

(509) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 CC レイ



 無慈悲に叩き挽かれた My heart & Your soul ...
 巡り逢ったつがいは大きな手に包まれて
 子供の無邪気な砂場遊びのよう 乱されるまま
 気付けば白い服を纏っていたよ

 Let's dive into Golden Ocean !
 濡れた肌は白布で包めば恥ずかしくないさ

 さあアガろう こんなに熱い夜だから
 さあアガろう 裏も表も色気付くまで

 召し上がって 酸っぱい果実-Lemonを添えて
 零れる蜜-Sauce-も気の向くままに
 

(510) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

レイは、チキンドリアを一口食べた。

2020/01/07(Tue) 23時半頃


【人】 CC レイ



 こんな形で出会ってしまった悲劇
 親を子が包んだあべこべに 頭 蕩けちゃうよ

 白いベッドの上で 翼も持たない君たちは眠る
 温もりに包まれて 醒めない夢を見る

 やがては銀色の天使に運ばれて
 溶けて 消えて 熱になって
 どこまで一緒にいられるのかな
 

(511) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

レイは、チキンドリアを一口食べた。

2020/01/07(Tue) 23時半頃


【人】 CC レイ



 貴方の手の先 くるりと回る
 いろどり 魅惑の味と 混ざり合いながら
 絡み合った熱は聖乳の福音

 貴方の手の先 弄ばれる
 ほどよい具合に馴らされて
 つるりと滑って喉をくすぐるの

 くるりくるりと巻かれる私を綺麗にすくって
 ああ 音も立てずに するりと貴方に呑まれてく……
 もっと もっとと 求めるがまま
 

(512) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 CC レイ

[食堂中に「チキンドリアを食べながら」歌う「メンチカツの製法」と「できあがった親子丼」と「クリームパスタの食レポ」がごちゃ混ぜになったリリックが響き渡った。
とんだ福音もあったものである。]


 ―――…はい、マイク切って。
 こういう場合、どうなるんだい?


[歌い終えてイースターを見る。
悪気無く首を傾げる伶が行ったのは、つまるところイースターの性能試験だった。
先ほど歌った際、この超高性能マイクが歌の真意を汲みながら拡声した>>265ことに気付いたからだ。
このような滅茶苦茶な歌を歌えばどうなるかという、完全に興味本位からの悪戯、もとい実験である。

不用意に使うな>>453と言われ、場を掻き乱すことをしない>>455とほざいた口で紡ぐ歌だった。
伶は嘘つきだ。そして部分的には天使の責任だ。>>459]

(514) 2020/01/07(Tue) 23時半頃



 さて、悪魔としてしか
 生きていないからね…
 育ちの良し悪しは判らないけれど

 ――…僕は、 愛しい味をじっくりと味わいたい


[不規則な水音に、規則正しい水音が合わさる。]


 せっかくできた友と争え、だなんて
 随分と君も堕ちたものだ

[悪魔ジョークを向けて、]

/*
賢者ジェルマンはメモでCOしてるって僕は思ってる、明日楽しみ



[揺れたり弾けたりする水音の中]


 …、猪、…

[こぽぽ、と珍しく水音のリズムが乱れる。
刺激を求めている、それは確かに同意できるなと想う。]


 ――…、成程。


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