193 古参がゆるゆるRPする村
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わかりませんか……。 まぁ、ここは来る者拒まずです。 少しでも楽になって頂ければ嬉しいですよ。
[ドナルドは軽快にスマホを操っている。 そういえば、先ほどオスカーのところでみたやりとりはこの男のものだった]
楽しんでおられるようで、なによりです。
[目を細める。 医師の立場で患者に混じって弾けるわけにもいかず、スマホは主に業務連絡に使っている]
あぁそうだ、昨日はありがとうございます。 オスカー君を運んでくださったそうで。
[にぃ、と人好きのする笑みを浮かべた]
(274) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 21時頃
>けちー。けちー。(豚がブーブー)
[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]
おはよう
[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
夢なんだか現実なんだかという気分になる。]
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一応、遊戯室に行っていただければ色々暇つぶしの道具はありますよ。 卓球台だとか、映画だとか、本だとか。
[スマホ禁止については曖昧に濁す。 そもそもこの病院以外で見た事がない。 電話だって各自の家にはなく、通信局に行って使うものだった]
クマ?ガストンさんかな。
[思い当たるのは彼しかいなかった]
いやいや、連絡だけでもご協力頂き助かってますよ。
[ドナルドに比べれば実に平和に――本人にしてみれば色々な修羅場はあったのだが――暮らしてきた医師の瞳はそれ相応の色しか映さない]
(288) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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それでは、また様子を見に来ますね。
[特に引き留められなければ、次の患者のところへ向かう。 ドナルドの傷は正直、どう直していいかわからない。 彼の生命力か、高い技術をもったハワード医師に頼るしかない]
(289) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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おはようございます
[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]
> おはよー。
[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]
> お茶目さーん☆
@サイラス先生
わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。
[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった
ローズマリー
それは大切な娘と同じ名前]
>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ
[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 22時半頃
[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]
寝すぎて寝れない
[結果、当たり障りがなくなった。]
> やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)
[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]
> わかるー。わたしもわたしもー。
入院長いの?
[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]
> うーーーん、と、忘れちゃった?
多分、普通かな。
[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]
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―廊下―
[病室を回り、回り、コリーンの病室の方へ足を向けた。 が、だんだん足取りが重くなってくる。 途中、スマホが震えるとこれ幸いと立ち止まった。 スティーブンからだ]
よく眠れるといいんだけど。
[今のところ、彼には薬で様子を見る以外の治療方法は検討されていない。 この病院はそういった長期的な患者ばかりだ。 大手術はすべて近隣の大病院に回されてしまう]
……っちくしょ。
[次の研修先の希望を聞かれ、もっと大手術を経験したいと大病院を希望したはずが、到着してみればサナトリウムだった]
(310) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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そっか
[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
忘れるくらいには長くいる、と解釈した]
[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]
早く退院できるといいね
[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]
メアリーを泣かしたら怒る
> ありがとー。
あ、あなたって、いき倒れてたって子?
私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)
[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]
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―廊下―
[ぶつぶつ文句を言いながら、角を曲がればそこにはツインテールが揺れていた]
おはようございます、メアリーさん。 お加減いかがです?
[と話しかけたが、スマホでの会話を邪魔したかと少しばつの悪い顔]
(316) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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うん
[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]
そう。オスカー。よろしくね
[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]
海見に行きたいけど、まだ行けなさそう
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そうだね、大分よくなったんじゃないか?
[言って、首を傾げた。 いつごろから彼女の調子が上向いたのだったか]
無理しない程度に歩いて下さいね。 身体がなまっちゃうし……暇でしょう?
[ぺろ、と舌をだして]
俺だって無理だもん、ずっと寝てるの。
(321) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ
[これが女子の団結力か。]
友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。
む、君が昨日の行き倒れか。
無事だったようで何よりだ。
[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]
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―廊下―
えぇ、おおよそは消えますよ。
[声の微かな陰りは隠しきれただろうか。 全て、とは確約しがたいものがある。 傷痕の数々は彼女の過去を克明に物語っている。 自身も似たような傷跡を持っていたから、よくわかる]
いいんですよ。 慣れるまでここにいればいいんです。
(332) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 23時半頃
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