70 領土を守る果て
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ヴェスパタインは、ヤニク気にしないで!こっちも鳩からで使い勝手が難しくて…と、鳩の扱いに苦戦している。
2011/11/20(Sun) 04時半頃
/*
うぅー…ヨラの回想ロル作ってたらまた泣けてきた…
肩いつでも貸してくれるんじゃなかったのか…
今だよ、君の肩を一番借りたいときは…
/*
>ヨラ
赤が見えてるようなので、忘れないうちに一つ聞いておくー
投票先好きなとこにいれておくって言ってて、俺に投票っていうのは、愛情ってことでよかったの?←
うん、ヨラのロルは赤で落とす。表は恥ずかしい。
でも今ちょっとまとめれないから、明日落とすね。
おやすみ。
/*
>ヤニク 別に表でオープンにやればいいじゃない!俺のが色々と恥ずかしいぞ!
|
……!?
[セシルの大声に驚いて口をつぐんだ。 そして、その後にスパイだと打ち明けられ、目を見開く]
本当、なのか……?
[問い返しても、その態度から事実なのだと分かってしまう。 ――冷静に思い返せばセシルの行動は不審な点が多かった。 それでも、優しいセシルならばと、同郷の友だからとあえて目を閉じ密偵の可能性を考えないようにしていた。 だが、友人は変わってしまっていたのだ。 自分が病に侵されかつての面影すらなくなってしまったように]
…………。
[悲しみを湛えた瞳で微笑むセシルに無言で歩み寄る。そして――]
(29) 2011/11/20(Sun) 12時半頃
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パシン!!
[セシルの頬を叩く小気味良い音が工房に響いた。 平手打ちをした手を力なく下ろし、怒ったような顔で、悲しそうな目でセシルを見ていた]
馬鹿……!! 何故簡単にスパイだとバラした…!? スパイの誰かに知られれば殺されるかもしれないんだぞ……!
[泣きそうな目で睨み付ける。 会えない間、確かにセシルは変わってしまったのかもしれない。 それでもずっと変わらないものがあった。 それはセシルの優しさと、自分に向けられた想い――]
本当に、お前は馬鹿だ……。 昔からずっと変わってない、俺の大切なっ……
[言葉が涙で詰まる、そのまま強引にセシルを抱き寄せた。 様々な感情が込み上げ、とめどなく涙が流れ落ちて行く]
(30) 2011/11/20(Sun) 12時半頃
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ヴェスパタインは、涙で言葉が詰まり、苦しそうに咳き込んだ。
2011/11/20(Sun) 12時半頃
/*
なんでパン屋なんだよ…!w
デュラハンって名前のパン屋とかイヤすぎる
けどモーテルだったらいかがわしくてもっとヤバかったと思うのでパン屋でいいかと
本屋→薬屋→パン屋か…
/*
寝過ぎた。おはよー
なんでって、見ての通りラ神様の思し召しだよ?
モーテルいかがわしいってそれはベネくんがいかがわしいからじゃないか?www
/*
そうそう、ロズが飲んだ毒薬はサイラスが歯に仕込んでた薬と同じ物って事にしようかと思う。
僕は大事な人二人に目の前で服毒自殺されてるんだな…なんてことだ
/*
やめて!いかがわしい塗りしないで!
でも場末のモーテルとか考えるだけでゾクゾクしちゃう←
/*
よくみたらの誤字がひどすぎるwww
まあ半分寝ながら打ってたからな……
>セシル
君は最初からそんな感じだけど俺いきなりになるじゃないwww
うん。全然悪のボスらしくない行動とる予定だから、赤にしようかなって思ってね。
/*
>ベネくん
うん、それでいいと思う。
ごめんね。
いやーまさかあんな毒だとは。渡した俺もびっくりだよ。
ゾクゾクってなんでwww
/*
そんなにベネくんがモーテルに惹かれるなら、モーテルでもいいんだよ?w
/*
なんか、なかなか頭の中がまとまらなくて、どこまで文章化できるか分からないけど、今から大量投下の準備をするわー
あ、デュラハンへはミハエルに案内してもらおうかな。すっかり名前出て活躍してるけどwボスとはそこで会おう。
/*
いやいやいや、モーテルやばい、モーテルやばい
ラ神が決めたパン屋でいいじゃないの!
みんなで粉こねてウサパンつくろうず!
/*
おけ、ミハエルはベネくん専属の黒マントくんってことで、自由に使ってくれw多分、薄い本の愛好家だから、ベネくんの言うこと聞いてくれる←
結局モーテルにするかパン屋さんにするかは、ベネくんに任せるよwww
パン屋さんなら、元は酒場だったけどおじいさんが亡くなり、おばあさん一人で酒場は危ないっていうことで、店の名前は酒場だったときのものそのまま使ってパン屋さんにした、っていう妄想を考えてた。
/*
モーテルがどうしてそんなにやばいのかよくわからず選択肢にいれたんだけど何がやばいんだ…
ウサパンっていうとうさぎぱんつみたいだ←
/*
あ、いいね。それでいいんじゃない?
モーテルやばいはスマン、忘れてくれ…
ばあさん『ちょうど良かった。若い人手が欲しかったんだよね』みたいな感じでコキ使われる所まで受信した
/*
多分ベネくんのことだから、卑猥な意味でやばいのかなって思ってる←
ああ、ありそうw
ベネくん、手伝ってあげてね。
朝はおいしいパンだしてくれるんだよね。いいね、パン屋さんww
/*
続けて
ばあさん『何ボサっとつっ立って見てるんだい。ホラ、あんたも手伝うんだよ』とボスも僕と並んで粉をこねてる姿も見えた。
ミハエルは街頭でチラシ配りかな。「うさクロワッサンあります」的なの
/*
おい、俺を働かせるのかww
俺は昔じいさんがアウストで城に出仕してて、ばあさんとも顔馴染み、兄弟の中では一番そのばあさんにかわいがられてるってのを妄想してたぞw
ボスコナコネナイ。
おばあさんアウスト人だからね。
/*
俺普通にパン作り手伝いそうな気がしてきた。
もう年なんだから無理するなとか言って。
/*
ボス、ここはアンゼルバイヤですからね。
アウストの王子もここではただの人でっせ、なんて
僕もこーゆうの考えるの好き。だから赤が無駄に伸びるw
/*
ボス優しいね…w
ああ、いかん。僕まだ表に発言してないんだってばw
赤はすでに100発言超えてるとゆーのにwちと集中してくる。**
/*
いいと思うんだ、赤のばしても。
毎日使いきれてないしw
−森 回想− 続き
[ヨーランダが森の中を走る音に合わせ、笛や声もそちらに移動していくようだった。俺は、追いかけるべきじゃない。新しいアジトもそろそろ手配できているだろう。気付かれないよう街に戻り、そこに行った方がいい。
そうは頭ではわかっているのだけど、肩を貸す、というその行為に。なぜか酷く焦燥感を覚えた。いつかはそれだけでとても落ちつき、ただその温かさに安堵したというのに。
気付けば、走っていた。]
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[涙で言葉が詰まり、苦しげに咳き込んでいたが落ち着いたのかすっと体を離した。 どうして、と聞かれ悲しそうに口を開く]
…薄々勘づいてたのかもしれないな。 お前は嘘をつくのが下手だから…。
[寂しげに微笑むが次の瞬間、真剣な目でセシルを見つめた]
……それでも、俺にその話をしてくれたと言う事は……俺をまだ友人だと思っての行動、なのか…?
[どこか祈るような気持ちでセシルの言葉を待った]
(32) 2011/11/20(Sun) 15時半頃
|
/*
ヨラの見てたらやっぱ泣けてくる…
俺が今持ってるもの
剣:武装狂喜 虚無
化膿止め、痛み止め、止血剤
セシル呼ぶ笛
黒マントくん何人か
あと、ベネくんはね、ヴェスの病気の特効薬(サイラスの血)を持ってるはず
/*
ワットの死についてだけど、メモでソフィアが言ってる感じで、俺たちは王様死んだの知らない、っていうのでいこうかと。
ヴェスパタインは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 17時頃
ヴェスパタインは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 17時頃
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