270 食人村忌譚
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[>>251>>252人の口に戸はない。 伝え聞く端々の繋ぎ合わせがどこまで事実なのか確証を得られるものでもなければ、帳面に記されることでもない。 「行けない」と口にしたそれに、多分に含まれた推測がのる。]
巫女様の場所に相違ない、が
[否定の言葉が続きかけて、 >>253仕切り直しの一息に口をつぐんだ]
(268) 2017/11/25(Sat) 00時頃
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―― ゴミと間違えて畑の肥やしにしないなら 返すのだっていつでもいいよ
[駆ける背をそんな返事を送る。]
……一度拗れりゃ長引くかねえ
[石動とこみたいに。 などと朝の、方向性の違うだろうが、おもいを思い返して、聞こえぬとしりつつごちた*]
(269) 2017/11/25(Sat) 00時頃
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ミナカタさんが……?
彼奴も何を考えているのか。
[彼には随分と焚き付けるような事を言われた。
何か目的があるのだろうか。
気を許していいのか分からない。
少し警戒をしていた方がいいのだろうか。
警戒も何も、彼が村の誰かに告げ口をすればそれで終わってしまうのだが。]
ゆり…巫女は周りに人が多いから櫻子か愛理。
そうだな愛理あたりがいいんじゃないか。
[愛理は一人でよく村をうろついているから。
人目に付かないように殺す事は容易いだろう。
教え子の上げる名に混じらぬ名前がある事に気付いてはいた。
何故、若い女を外すのか問い詰める気はないが*]
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―― 源蔵の自宅にて ―― [家にたどり着いたのは小男と、一人分の弁当。 玩具じみた胃の腑に押し込むのはどうにも量が多いだろう。 誰ぞに分けられれば良かったけれど、 帰る道中、会えなば仕方ない。
薬湯のため湯を沸かしながら、食うべき、の顔を思い返す。 たとえば、たとえば。 子を望めなくとも生み出すことのあるものは。 薄ぺらい体に肉をつけ、食らえるように、するべきものは。]
容でないが、探しに行けばよかったか
[しゅんしゅんと薬缶が鳴き出すのを切っ掛けに 思考を止めたが、そう考える時間があったからだろうか、 容の弁当をもて向かったのは食卓でなく、外歩く人をみることのできる、縁側の、陽だまりの中*]
(283) 2017/11/25(Sat) 00時半頃
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この村は、不要だと
僕が考えるよりももっとずっと先の事を
考えられる”人間”です。
[ススムは彼を随分と買っていた。
家畜と人の違いがわかる者だ。
信頼しても良いと、思っている]
――――愛理さん。
何時もひとりだから……
確かに、最初の相手としては手ごろですね。
嗚呼、早速にも始めましょう
僕、教わった捌き方を早く試してみたかったんです!*
[離れた場所で教師と教え子が共犯者へと
絆を変えていく。
それを知る事は今は出来ないが、
悪く転ぶことはないだろうと踏んでいた。
進は聡い。
きっと答えを見つけ……そこから動くかどうかは置いて。
仔を生む女を殺せば、これ以上は増えない
それは正解だが、もう1つ長い意味で意味がある]
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