1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ピッパに抱きしめられ、メモのことを聞かれれば無言で頷くと。>>412 声をかけてくれたサイラスには>>413、何でもないとだけ告げた。
そして、近づいてきたキャサリンに顔を向けると。]
どうして…あんな事書いたの…。
[一言だけ。]
(418) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
メリクリウスさんがウェーズリーさんに投票するのは、
問題ないと思います。
一応、人狼の数は残り一人ということになっていますし。
ただ、僕がウェーズリーさんに票を重ねるのは、
ちょっと不自然かもしれませんね。
うーん。まあ、ドナルドさんに
どの程度票が集まるかも分らないのですが…。
仮にも今日の占い先、ですからね。
「残りの人狼は1の筈だから、
占い対象であっても一番疑わしい人に入れた」
って言う心算ですけど。
しかし、投票を参考にすると言っても。
オレもヤニクに票を入れていたんだがなぁ。
ウェーズリーはどうだったんだか。
[やれやれ、とため息を吐く。]
誰が誰に票を入れたか、は直ぐには分らないみたいですね。
入った票の数なら、今でも分りますよ。
…………んー。
[メモの内容をざっと確認して]
どうやら数的に、
ウェーズリーさんもヤニクさんに投票したみたいです。
[ヤニク以外の投票は4。
自分のドナルド票と、ドナルドからの自分への票。
更にウェーズリーへの2票のみなので、分った]
|
[理由を告げられたが、他にも何か隠しているようにも感じて。>>422]
キャサリンは…生きたくないの? 私は、生きて欲しい。
[占い師を、という理由は分かる。 それでも、大切な親友を失いたくなくて。]
私は、キャサリンが、大事だから。
[黒檀を見つめたまま、それ以上言葉を続ける事は出来ない。]
(437) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
味…したっけ?
[サイラスと>>436キャサリン>>440のやりとりに、ぼんやりと呟く。]
(444) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
ドナルドさんは、ヤニクさんに投票するって言いながら、
僕に投票してたみたいです。
―――この人、占い能力でもあるのでしょうか。
[逆に、いっそ感心してしまったかのような声]
…あったら凄いな。
しかし悩むふりも疲れるもんだ。
ウェーズリーも面倒な奴だな本当に。
今日あたりにフィリップ辺りが処刑されてくれないものか。
だったら面白いのにな。
[今日の処刑先が予想できない、さてどうしようかとぼやいている。]
|
[キャサリンの言葉に>>446、ふるふると頭を振る。]
私は、私よりも、キャサリンが。 生きて、欲しいの。
[泣きたくなくて、言葉が途切れる。 キャサリンの言う、“自身のこと大事に思ってる人”が誰なのか誰なのか分からないまま。]
キャサリンだって、キャサリンのこと、大事に思ってくれてる人、いるじゃない。 私だけじゃなくて、フィリップが、いるよ。 キャサリンのこと、本当に大事に思ってるのに。
(462) 2010/02/25(Thu) 01時頃
|
フィリップさんですか。……そうですね。
[今日の処刑先が予想できない、との言に同意して]
いっそのこと。
ドナルドさんとフィリップさん。
両方を襲う準備をしておく、という手もありますが。
まあ、そういう手もあるやね。
ああ困ったわぁ。うっかりユノやオレが処刑されなきゃどうでもいいっちゃいいんだが。
困ったな本当に。
[ポットを置きながら、とてつもなく憂鬱そうな声。]
|
[長く生きられない、と言いながら、優しく髪を撫ぜる親友のその手に自らのそれを重ねる。>>470]
そんな事…言わないで。
[泣きそうになりそうな声で。それでも、涙を零さないように。]
フィリップ、キャサリンのこと、大事に思ってる。 だって、昔…フィリップがキャサリンの発作を起こさせちゃった時。 凄く、心配してて…でも、キャサリンのお父様に怒られるからって、代わりに私にお見舞い行ってくれって…。 あの時、私からって渡したお花…あれ、フィリップからだったんだよ。
[憶えてる?と目で問い掛ければ、親友はどう反応しただろうか。]
(492) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
|
…また訛ってるな。板についてきたのか?
[軽く頭を抱えたくなった。]
おいしそうつったらメアリーなんだけどな。
しかし本当に票の流れが見えない。キャサリンは今日ドナルドに票を入れないらしい、が。
やっぱ信じあうニンゲン達ってめんどいよなー。
ああ全部まとめて喰っちまいてえ。
[茶をぶくぶく吹きながらぼやく。]
|
[「あんなこと」、が何かは分からないまま。]
あれから、フィリップ…ずっとその事気にしてた。一緒にいない方が良いからって言って、避けちゃったかも知れないけど。 でも、キャサリンの事、すごく、すごく心配してたんだよ。
[ピッパにお茶を誘われ、そこで言葉を切る。>>469]
お茶、飲んで、落ち着いたら。 考え直して。
(500) 2010/02/25(Thu) 02時頃
|
ふふふふっ。
[可笑しそうに堪えきれない笑いが零れるけど、
可愛い、というと怒られるのでいわない]
メアリー…。
確かに若い女性ですし、気立ての良い方ですし、
……彼女は美味しいでしょうね。
[若干歯切れの悪さが残るものの、
食べるならば否定はしない]
はい、とっても面倒です。
なかなか、昔からの付き合いなどがあれば、
疑いは向けにくいでしょうしね…。
……お行儀、悪いですよ。ふふ。
[茶をぶくぶくさせているであろう相手へ、苦笑を浮かべ]
……あら。ドナルドさん、何やらお悩みのようですが。
今日も僕に投票する心算なのでしょうか。
[だとしたら嫌だなぁ、と思いつつ]
|
[席に着こうとした途端、ピッパの叫ぶ声。>>478 驚いて深緑を彼女に向けるが、既に扉がキィキィを音を立てて軋んでいるだけだった。]
な・何…?
[オロオロと席に着かずに何が起こったのかわからない様子でその場に立ったまま。]
(502) 2010/02/25(Thu) 02時頃
|
………嘘は既についてるけどな。
人間を人狼と告発する、とは違う嘘もあるのにな。
そうか、悩んでるのかドナルド。
…オレが人間だつったのに、疑り深いよなぁ。
[相変わらず茶をぶくぶくさせている。]
……僕が怪しいのかもしれません。すみません。
[あはは、と力ない苦笑を浮かべ]
ところで、メリクリウスさん。
フィリップさんがコルクボードに、面白いことを書いていますよ。
両占い師へ。
Donald=Rockenfield,Mago=Kreutzer,Ralph=Burtonより占いを希望する。
投票は,Phillip=Birkelundへ。
[その内容を、読み上げる]
………へえ。
別にドナルドを『占う』心算だったからどうでもいいんだが。
票を自分に入れろってのはなかなか面白いな。
死にたがりか?
[読み上げられる内容を聞き終わった後、茶を飲み干して薄く笑う。]
|
[フィリップが何かコルクボードに貼っていたのを見て、キャサリンに遅れて傍に行く。 そこで見たものは。]
フィリップ…ッ。 どうして。何で…。
[それ以上、何か言う事が出来ない。 ふと、気付く気配。>>515]
キャサリン…?
[立ち上がろうとする親友に手を差し伸べようとしたが、それは寸前で止めた。 自力で立とうとする彼女を、今は手を出さない方が良いような気がして。]
(522) 2010/02/25(Thu) 02時半頃
|
意図がよく分かりません。
僕は入れない心算です。
なんというか、…何かの罠のような気がして。
[自分の疑い深さに、苦笑が零れる]
まあ、死にたがり、ということになるでしょうね。
素直に考えるならば………。
んー、オレどうしようか。
もう普通にウェーズリーに票入れていいかな、いいかな。
ドナルド喰う心算なんだが。
[やっぱり悩んでいた。]
ええ、それで構わないと思いますよ。
……何だかお疲れのようですね。ふふ。
[悩み続ける相手を労わりつつ]
ドナルドさんを食べるのも、構わないと思います。
ただ、一応フィリップさんを食べる準備も
しておいて良いですか?
―――――…あ。
[直後、キャサリンの行動に短く零れた声]
ああ、構わない。
どっちかが処刑対象になってたら、それはそれだ。オレは知らない。
どうした?
[コルクボードの方は向いていなかったので、何が起こったのかわかっていない。]
キャサリンさんが、立ちました。
―――…そしてフィリップさんのメモを、破り捨てました。
[これだけを言語化すると、異常に男前に感じられた]
フィリップさんを、死なせたくないようです。
とても。…とても。
これは、逆にフィリップさんは、
処刑されにくくなったかもしれませんね…。
[そして、思う。ならば。次に、危ないのは―――…]
…………。
…あはは。本当に、どうしましょうかね。
[疲れた苦笑を零した。半ば、何かを誤魔化すように]
|
[倒れかけた親友に、手を伸ばしたが、間に合わず。 それでも、手を貸さなかった事を、今は後悔していなかった。 倒れたキャサリンの手に握られたメモを見る。]
キャサリン…。
[ベネットに抱きかかえられたキャサリンの手を握り、何も言わずに黒檀の瞳を見つめる。]
(529) 2010/02/25(Thu) 03時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る