63 とある生徒会長の憂鬱
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(……左腕が裂けそうに痛い。
新しい腕を取り寄せて、直ぐに換装――― 出来たら苦労しないよな)
[ぼんやりと、不詳の具合を確かめると同時に記憶が戻る。 そうだ、確かあの、超科学者《マッドサイエンティスト》丸出しの様な奴の置き土産の爆発に直撃した]
(竹刀はどこに行ったんだ……? いや、どうせ今は持てないだろうが)
[肝心のピンバッジが胸に未だ残っているのは僥倖。 視線だけを巡らせると、幾つかの戦闘模様]
(369) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!
リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!
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[どうやら主戦場は体育館に移った様だ。 まさかその場が、静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》と化しているとは気付かないが]
………くっ……
世界はどうなった。ソフィアは暗黒使徒の儀式に捧げられたのか。 あの狂える光の死神《バーサークリーパー》は誰にも留める事が出来ないのか。
[呼吸が整わず、ぐらぐらする頭を整理する為に、少し大袈裟な言葉繰りをして、意識を取り戻そうとする。 少し視線を彷徨わせると、そこにはレティーシャやラルフが居ただろうか]
(374) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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……僕だ。
………今どうなってる。
[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]
はぅっ!?
ろ、ろ、ろ…ロビン!
おめー大丈夫なんですか!?
…でも…
”こんなに、音が無い”んじゃ…す、すぐ…
[小さく聞こえてきた声に、は、と]
ろ、ロビン君?
…
リンダさんが…今は、ラルフさんが、頑張ってる、みたいだけど…
左腕がやられてる。竹刀は持てない。
[本当に、換装できる物ならば換装したい。
少なくとも、向こう1時間は痛みで二振りとも振るう事は出来ないだろうと自己判断]
……でも、何とかする。
すぐに……そっちに行くからな。
な…な、何言ってるんですか…!?
[ロビンの様子を見ていて、また戦えるようになるまで時間がかかると思っていた。
それなのに、すぐに行く、と言われれば驚きもするだろう]
左手…竹刀が、もてないのに。
どうするんですか…本気で戦えないのに…!
[二刀流で戦うことは今まで一緒に戦ってきたから知っている。
だからこそ、来るのが信じられなかった]
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……僕一人、サボる訳にもいかない。 多少やられ易いだろうが。
たまには素手で戦うのも良い修行だ。
[よろよろと歩み寄り、漸く手にした竹刀は、爆発の衝撃で破壊され、使い物にならなくなっていた。 ……もう一振りは何処だろう?まさか粉微塵になったか? とは言え、別に向こう1時間は左腕が使えないので、彼には関係なかった。
嫌に慎、と静まり返った体育館。 そこで繰り広げられている筈の戦いの音さえ聞こえない静謐の聖域《サイレント・サンクチュアリ》。 呼吸を整えながら、足を向けた]
(387) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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勿論、本気で戦えないだろうな。
[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]
だけどな。
だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。
そこは……ほら。
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……そういう事だ、レティーシャ。
右足も少し怪しいが左足と右腕は存分に動く。 一気にカチコミを掛けるとするぞ。
[何をしたのか、泥と砂の混じる彼女の髪を払ってやりながら。 静謐の聖域《サイレント・サンクチュアリ》へと続く扉の脇まで近付き、そっと息を詰め――]
(394) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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私も、今そっちに行くから…。
[ロビンの言葉には、小さく口端をあげるのみ。]
ロビンは、チビではあるが、身長は155+6cm。まぁチビかも
2011/09/12(Mon) 23時半頃
[ロビンの言葉を聞く]
…
そんなこと、言ったって…
その意地で、傷ついて、私が、助けられて…
…
[「私は、何も返せない」
かすれた声で訴える]
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呼吸を合わせるぞ、レティーシャ。 一緒にこの扉をぶち壊せば、良い不意打ちになる。
[そう言って見上げる体育館の扉。 標準的な普通の扉よりも縦横共に大きい扉だ]
……二人でなら、出来るだろ? この扉を弾丸みたいに吹き飛ばすくらい
合図と掛け声は任せるから。
[そう言うと、扉をぶち抜く予備動作。 レティーシャが動くのを待つ]
(395) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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[通信機越しに聞こえてきたかすれた声に、仄かに苦笑して、小さくマイクに呟いた]
―― 返す必要なんてないぞ。
困ってる女子を無償で助けるのが男。 相場は古代から決まってるんだ。
[今は、助ける相手が少し変わってるけど]
(397) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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ロビンは、僕以外の男子は何故みなこう、「のっぽ」何だろうと常々
2011/09/13(Tue) 00時頃
ロビンは、リンダに10cm以上離されているのがずっと納得いかない。昔はよかった
2011/09/13(Tue) 00時頃
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何時でもこい。
[対する彼は左足を後ろへと引き、重心を移動させる]
・・・
[近くにいる彼女にも、伝わるだろう。 左足から迸る、烈風を感じさせる、彼の力≪フォース≫を]
いくぞ……
[目配せは同時。 放たれる衝撃《インパクト》も、また]
(402) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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[二人分の力≪フォース≫を扉にぶち込む]
せぇの・・・っ
(410) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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見敵必殺!見敵必殺!
[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]
…生きてはいるみたい。
[その精神状態は保障できなかったが。]
おい。俺はここで荷物番してっぞ。
リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?
とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
気をつけろよ。
んぁ、荷物番すんの?
じゃぁその間俺準備しよっかなー
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どっせぇぇぇぇぇぇい!!!!《ギャラクティカ・インパクト》
(412) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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大量の荷物を持って移動しまくるのはさすがに疲れんだ。
下手に動いて取られんのも癪だしな。
リーダーは準備してくれ。
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[轟音、土煙、扉は弾丸となって何処へ飛ぶか。
電撃と烈風の力≪フォース≫を合わせた、正しく雷神と風神による、一撃は、どっせぇぇえい!《ギャラクティカ・インパクト》と扉をぶち抜いた]
――来いよお前ら。
武器なんて捨てて、掛かってこいよ。
[相手側の意識がロビン達へと向けば、左手の負傷を隠しながらも、不敵に笑みながら、右手の中指をちょい、ちょい、と。
他の解釈のしようがない、大挑発《ゲッティング・ヘイト》の構えを取った]
(417) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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……今の内にソフィアを助けてくれ。
こいつらは僕が頑張って引き受けるから。
[傍らのレティーシャにそう耳打ちしながら。 更に大挑発《ゲッティング・ヘイト》は勢いを増し、挑発に乗らない様子なら、『怖いのか?』と言わんばかりの嘲笑も混ぜてみる]
(421) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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――やばい……
[だが、大挑発《ゲッティング・ヘイト》はソフィアが出てきたことにより効力半減。 最も引き寄せたかったリンダが、こちらを完全に無視して、凄まじい速度で後を追い出した]
ソフィアの奴、無茶しやがって。 仕方ない、計画変更するぞ。
レティーシャ、最優先はソフィア助ける事だからな!
[リンダに向けて駆け出すが、先に挑発した身、阻まれるかも知れない]
(423) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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――いっつ!?
[左側から盾《ディーン》を投げつけられ、もろに衝突した。 普段なら、竹刀で切り捨てる事も厭わないのだが、負傷した身体には回避が非常に難しい。
痛む左腕を庇いながら、マーゴとディーンを捌く事が不可能と判断する]
……くそっ。
絶対に、お前なんかに負けて堪るか――!!
[挑発した癖に、逆に挑発にはあっさりと乗る。 右腕を振りかぶり、直にマーゴに叩きつけようとするが、回避は容易だろう]
(427) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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ロビンは、サイラスが吹き飛ばされてくる事など気付かない。 19(0..100)x1-10%
2011/09/13(Tue) 00時半頃
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