314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 夜、おそく/小高い丘>>542 ─
爆発させられるといいんだが、 さすがに人間相手にはな……。
[それは邪魔な事柄、ではなく 邪魔な人間である。]
気にしないのが、 今のところ一番だとは考えているが。
(550) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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[許可と言うのか怪しい>>545、 その言葉に少し表情が変わる。 フン、と鼻をならした。]
好きにしろといわれたから、 俺は好きにやるまでだ。
ユウももううちのだからな! 期間限定…だが…!!
>>544 わりと面白いヤツだぞ。
[見るからに、と言う言葉に返す。 治安は爆弾魔がいる時点で既にお察しでは…??と思うが、柊木の爆発は安全であるから問題はなかった。つまりきっと治安もいいはずだ。]
理事長やけいちゃん先生が、 いろいろ気をつけてくれるらしいぞ。 だから安全なんだろう。
(557) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘>>558 ─
……………… ハ。
[小さく笑う。]
まあ、 彼女がいなくなれば、 快適になるかもと思っているのは本音だ。
[サラもいるのに本音を話す。 柊木にとって別にそれは不都合ではない。]
(571) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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>>563
おお、気が合うな!! 確かに見た目はちょっと怪しいが、 それだけだしな!
[それと夏場に涼しいのはメリットだが秋が深まるにつれ寒くなるのはデメリットだなとも考えている。]
…………………解る。
[他意のない言葉に、 深く低い同意が乗った。
あんな歌を歌って、 あんな歌にハモったからだろうか。 今日は少し気分がひりついている。]
(579) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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>>576
…… 花輪メアリー。
[訊ねられて、ようやくその名を口にする。 彼女が華道部だということは忘れていた。]
(582) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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ま、『狼センセに何もしてない』のはウソなんですけどね?
[狡猾な笑みで無垢な少年を見れば。]
…………もうちょっと成長してれば美味しそうなんだけどね。またまだ青さが残ってそうだよなぁ、カレ。
[残念そうな表情を浮かべる。]
/*
そしてマスターはお疲れ様。
明日からは更にクライマックスなんで無理の無いようにしてね
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なんだ、 おまえにキレられる筋合いはないが?
[サラの空気にはもちろん気付く。 視線と言葉を返した。]
(591) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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/*
お疲れ様ありがとうございます。
大丈夫です、明日からのマスターは超強いですよ!
最大の敵は睡眠不足。
/*
マスターおつかれさまです。
明日からもがんばって……!**
/*
お疲れ様お疲れ様!!
こっちにかかりっきりだけど応援してました!!
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華道部だったか………!!!!!
[それはキレられる筋合いはあったな!確かにチトやずりやんに同じようなことを言われたら俺でもキレる!と理解する。今はりっちゃんやユウもそのうちに入りはじめているし。 …花輪メアリーが華道部でなければ、 この話が台無しになることもなかったのに。 もうこんなにも、俺の領域に入っているのか。]
まあその部分は謝ろう。 しかし、 ………
[言い淀む、……下を向く、いろいろと思考が巡る。]
(604) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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/*
にゃふーん
明日からは自由人になります(宣言)
そっち追い切れてないけどショコラさん頑張ってくださいねー**
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>>606
しってる。
[サラが部長なことは。 サラが大声をだし、柊木が静かな声を出す。 まるでいつもと逆だ。]
はあ、 殴るなら殴れ。 権利はやる。
(608) 2022/09/07(Wed) 04時頃
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[キレる理由に納得がいったため、 今度は覚悟を決める。
歌が流れる。 サラの衣装が変わる。 ぶつけられる歌は、猛る炎のようだ。
痛みを覚悟したが、…思ったよりも衝撃は少ない。 手加減をする理由がないため サラは本当に非力なのだろう……小さいしな…。]
……… サラ。
[間近にいるサラを見下ろす。 どうしたら良いか解らない、というような顔は、恐らく生まれてはじめてした。けれどすぐに、]
すまんな、提携の話し合いは延期にしよう。 ナシには、まだしない。
クロに悪いしな。
(613) 2022/09/07(Wed) 04時頃
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ああ、全然痛くなかったしな…。
[こういうところは柊木である。]
(616) 2022/09/07(Wed) 04時半頃
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強く願ったことが、叶う…? それも七不思議みたいなものか?
[囁かれる声がある。 だとしたら、叶うものはなんだろう? 彼女の表情をみて、少し目を細める。]
時間差か、…はやくそうなれば。
[……いや。そうなるとサラが悲しむのか。 そうしていろいろと、……いろいろと。 ダメになるものが多すぎる。
どうせ全部ダメになるなら、… そう考えかけたがそれはダメだと留まった。]
(621) 2022/09/07(Wed) 04時半頃
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[ショコラに言われた事を反芻する。 緩く目を伏せた。そして、 深呼吸。]
…… そういえば、お前の名前は?
[なんと下僕としか聞いたことがない…!! ため確認する。
その後柊木は無言だった。 無言でただ、丘を、空を、星を、 ─── 消えはじめている街の あかりを、見ていた。*]
(623) 2022/09/07(Wed) 05時半頃
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[─── そうして、後に。 柊木はユウに訊ねる。]
………ユウ、 おまえがくれる力って、
*一体 どんなことができるようになる?*
(624) 2022/09/07(Wed) 06時半頃
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