人狼議事


47 Gambit on board

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[倒れる敵兵の気配。灯る炎の気配。
 見えない筈のそれを感じ。
 
 戦場を思い出す。

 ぞくりと震えが背中を奔った。]


【人】 墓荒らし へクター

[ゲイルの表情に見える変化には気付かない。この男は大体が鈍いのだ。
ただ「それなりに」と聞けばにやり(にこり)として頷いた]

それもそうですな。では後ほど。

[男が礼装だったかはともかく軍服なのは事実。
女性を連れて軍服のままはそういうことでなくてもいただけない。
さすがにそういう感覚はあったようで、ゲイルと別れた後兵舎へと。

急ぎ帰還して来たので荷物は多くない。
私服も選ぶほど持ってきていないので着替えには時間はさしてかからない。
城門の前でゲイルと合流したならば、昼にも世話になった近くの酒場へと案内する。

時間のせいか客はまばら。
周囲に会話を聞かれない程度に空いた場所に席をとり、どうぞ、と手で示した]

(259) 2011/03/22(Tue) 01時半頃

 
 ≪ 制御。
   できるように、できなくもないと思う、けど。 ≫
 
 
 ≪ イスカが壊れる。 ≫
 
 
 元々第9師団が開発した装置。改造も容易いだろうけれど。
 流石に自身で直接手を施そうとすれば、
 半分以上が機械の身では、ひとたまりもないだろう。
 
 
 言葉とは違う、何か小さな信号に、軽く瞼を閉じる。
 


[何故だろうか。
 先程まで感じていた苛立ちは、今は綺麗に消えていた。]


[一時気配を消失した相手が
 そう感じ取ったことを知らない。

 ただ、普段の静かな表情は消失し
 好戦的に上がる眉と、微か上がる口角が、
 そこには、ある。]

[ただ、それも、槍が止まる迄、の間だが]


【人】 墓荒らし へクター

[私服のゲイルは、凛とした雰囲気はあれども、
軍服に身を包んでいる時とは違う柔らかさを受けたので一瞬視線を泳がせたか。

店に入って席につく前、チノパンの上に羽織った
洗いざらしのシャツの袖をまくりながら、好奇の視線へしっしと手を払った]

己はブランデーを。ストレートでいい。

[慣れた感じで注文するゲイルをへえと言うように見た後、自分の酒を頼む。
店員は頷いて下がっていった]

案外慣れているようで安心しましたよ。
己はエスコートするのが慣れてないもんでね。

[ははと笑いながら紛れもない本音を口にした]

(266) 2011/03/22(Tue) 02時頃

 
 暫く、沈黙した後。
 
 
 
 ≪ 敬語。
 
 
   使わなくて、いい。 歳、近いよね。……多分。 ≫
 
 
 相手の正確な年齢など、知る由もなかったが。
 
 畏まった調子での通信が続くのだろうかと考えると、
 肩が凝りそうだった。
 


 嗚呼。単に、羨ましかったのか。

[己よりも秀でた体格。炎の性質。
 それらを羨望して、それらを持ちながらも覇気が無く感じて。
 
 それでか、と。
 胸の内だけで勝手に納得した筈が、ぽろりと言葉となって漏れた。]


[さらに、零された言葉に、また虚を突かれた。]

 ……………羨ましい………?

[誰が。誰を?][ぽかんとした表情で
 鳶色は薄灰色の瞳を見る。
 獣人との混血、己をも焼く能力、後ろ盾もない身、
 人を殺していくこと、
 戦の中でしか生きるを見出せない。
 別に不幸だとも思わぬが、人の羨望があるとも思えない。]
[しかも眼前の青年は、赤ではない国家紋章
 名高い家柄、整った容貌、能力と会議でみせた誇り持つ心、と
 欠けたるがないように、見える、のだけれど]


【人】 墓荒らし へクター

令嬢然……いや、それはこちらが困ってしまうな。
察して頂いて感謝しますよ。

[苦笑交じりに笑ってブランデーのグラスに手を伸ばす。
グラスをテーブルの上で揺らして中の酒を回し、香りが立ったところで口へ運んだ]

そんな事まで報告されているとは、参りましたね。
こう見えても己はハートは繊細なんですよ?

[笑いを漏らすゲイルにそんな風におどけてみせるが、治療を受けない部下の話には少し顔を曇らせて]

己は自分の手当てよりも他のヤツをやってくれという意味で言ったんだが…他の連中まで同じ事を言っていたとは。
今度治療を拒むのがいたら己に言うように伝えてください。ぶん殴ってでも受けさせますから。

[ぶん殴ってでも、はさすがに冗談だが…部下にはきちんと治療を受けてもらいたい。
今は何事も起きていないが、万一起きたら兵士の回復は第7師団の力添えなしにはありえない]

(274) 2011/03/22(Tue) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[拠点といえば帝都なのだろうがあまりいたためしがない。
だから帝都の日常の話などは興味深そうに聞いただろう。他の師団長たちの話も、然り。
反面、自身の能力が招く惨事を恥じているために戦地での事は多くを話さない。

空になるゲイルのグラスに彼女の強さを察して感心しつつ]

ところで、一つ相談と言うか、頼みというか…。
感情を抑制する事は、できんだろうか?

[そこでお代わりを店員が持ってきたので口を閉じ、去った所で再び開く]

己は、どうも極度に怒る…興奮すると無意識に能力を使っちまうらしい。
意図して使うならともかく、無意識に発揮するのは避けたいんだ。

[グラスに視線を落す。
なみなみと注がれた琥珀に笑っていない瞳が映った]

(279) 2011/03/22(Tue) 03時頃

へクターは、こんな時間にと新たにやってきたらしい客を見て、白眼の名弓手である事に気がついた

2011/03/22(Tue) 03時頃


【人】 墓荒らし へクター

[ヨーランダ>>276に向かってグラスを掲げ、どうぞと自分たちの席へと手で示す。
間違ってもハッセ殿と周囲に聞こえる声で呼びかけたりはしない]

(280) 2011/03/22(Tue) 03時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時頃


[虚を突いたには気付かない。
 そもそも、言葉にするつもりも無かったのだ。
 表情は、やはり変わらないのだが。バツが悪いのか、ついと視線を逸らせた。]

 氷の力は、水が無ければ十二分の威力を発揮しません。
 勿論、水上では殆ど敵は居ないと言って良い。それには誇りを持っています。
 …ですが、水上に縫い止められているようなものでもありますので。

[戦場で死んだと言う、父親。その死に際も、水上では無く陸の上であったと言う。]

 炎のように、場所がどこであれ敵を薙ぎ払えれば、とは。偶に。
 それに…上背も、余りありませんし。


 それなのに、覇気が無い、と。感じておりました。
 先程の様子を見るに…単なる此方の思い込みだったな、と。
 申し訳ありません。

[苛立ち、睨むようだった視線には恐らく気付かれて居ただろうと思い謝罪する。
 混血だのなんだのと、そう言った事には何ら引っかからないらしく。
 そも、戦場でしか生きられないというのなら。
 軍人としてしか育てられていない、己だってそうだとも。

 誇りはあれど。家柄も、容貌も。自身の気に留める所でなければ、益とは数えておらず。]

 ……バーンフィールド師団長。お聞きしたい事が、あります。
 金のために軍に属している、と聞きました。本当ですか。
 それと。 
 戦場は、必要だと思いますか。

[余計なことまで口走った気がして、話題を変えるように、半ば唐突に問う。ただ話題を変える為だけではなく、以前より胸中にあったものだったけれど。]


【人】 墓荒らし へクター

お邪魔?

[ヨーランダに首をかしげてゲイルを見る]

邪魔なんてとんでもない。
むしろハッセ殿がお一人で飲みたいところだったら申し訳ない…

[渋々な様子に声の調子を少し落とした]

(283) 2011/03/22(Tue) 03時頃

[口に上る言葉を静かに聞く。
 水辺に縛られる。かわりに水辺での威力は絶大。]

 ………何かに、秀でれば、裏返した何かがある。
 それは、どの能力も、同じ、とは。

[確かに己の能力の発動に、場の縛りは、ない。
 けれど、水辺での威力は低く、乱戦、森の中、市街地で使えば
 味方や、民も巻き込み、一度己が手を離れて暴走すれば
 何もかも食い尽くす破壊の火と、なる。]
[上背も、その分見つかりやすいと言う欠点も持つ。]
[破棄の有無に関しては……謝罪も含めて
 どう答えれば良いかわからず、ただ鳶色を槍に向けて]

[彼の内心で、それぞれの要素がどう考えられているかは知らぬまま
 次いだ質問に、暫く薄灰をじっと見詰た。]

 それは、事実であり
 同時に、金銭だけでしたら、師団長は辞退、しました。
 ………割りに、あいません、から。



[肯定と、否定。混ざる返答を返して。
 ただ、もう一つの質問には鳶色は地を見る。]




 ………私と、私の師団には………

[暫く、口を動かせず。
 ただ、真撃な質問をそらすことも出来ず
 ぽつりと、そう零した]
[団員達にはそうでって欲しくもない、
 それ以外を見出して欲しいとも、思いながら
 けれど、そうするには、彼らに戦以外の術と
 戦以外の術を身につけるまでの余裕等
 多くのものが足りないのも、知っているから]


【人】 墓荒らし へクター

[恐らく、飲んでいる量にしては自分もゲイルも酔った様子はないだろう]

今はうちの連中がちゃんと治療を受けないと怒られていたところですよ。
どうも造りがガサツなヤツが多くて、困ります。

[はははと笑ってグラスに口をつけた。
きっとその場で交わされたのは、それぞれの師団の現状や日常のこと。
自団については威嚇のための駐屯なので自らや兵士の退屈しのぎに
トーナメント方式の模擬戦を開いていることは話すだろう。
優勝商品を考えなくてはならないのだが、何か案はないだろうかと問いかけもして。

やはり皇帝の崩御や選定には触れぬままなのだろう**]

(288) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


 そうですね。きっと、単なる無い物ねだりなのでしょう。
 秀でたのみの能力なんて、そうそう無いと思いますし。

[ 勝手に苛立って、勝手に自分の中でそう自己解決していた。
 自分勝手な心情の動きは、伝わる事は無いだろうけれど。どこかすっきりとした風で、言葉は落ちた。

 謝罪に戸惑うような様子には、ただ伝えたかっただけであった青年は、首を傾げるだけであったが。]

 金銭以外の面で。「割り」に会っています?

[何故、そこまで突っ込んで聞いているのか。
 きっと、今の時期に必要になる気がするからだ。

 そう、自身を解釈した。
 二つ目の質問には、「そうですか」と小さく答える。彼の胸の内の思いなどには行きつけない。]


[闇宵の中、含むもののない、
 声が耳に届き、イアンも頷く。
 何事も、見方、使い方、考え方、なのだろう、と。

 首を傾げる様子に、理由を言語化する
 能力はなく、ただ眉をさげた。]

 …………今、は。

[さらに、踏み込まれ、些か驚いた。
 ただ、時期が時期だ。
 己が会議で人に訪ねるように、
 グレイシアも、何か、知りたいのかもしれない。
 だから、素直に短い言葉で答えた]


 ――…そう、でしょうね。

 こちらにも、なるべく気を遣うことにします。

[最初にキリシマを見た時に抱いた懸念。
改造を施す為には制御装置を切らなくてはいけない。
そして、制御を失えば機械を簡単に破壊してしまう。

また一つ増えた気を遣うべきことに再びの溜息。]


[そして、暫くの沈黙後。
言われた事に見えはしないだろうが、意外そうに蒼灰を瞬いて。]

 たぶん、ボクの方が少しだけ年下、かな。
 ボクも自分の正確な年齢は知らないけど。

 いつも通りでいいなら助かる。
 ボクも慣れない口調は疲れるから。

[ほっと今度は少しばかりの安堵の溜息を落とす。]


[向かい合うならわかるだろう。]
[鳶色の奥の焔と、はっきりと上がる口角に。]

[……相手の殺気無しに気がつけば
 直ぐにそれは消え去る、が*]


【人】 墓荒らし へクター

[>>290 ヨーランダがやってくる少し前。
ゲイルの返す言葉が予想外で面食らったような顔をしたが]

はは、参ったな…。冗談のつもりだったんですがね。
己も治療を受けないと怒られてしまいそうだ。

[笑った時にはくだけた表情になっていた]

敬語…?
ああ、師団長としては己の方が暦は浅そうだと思ったのですがね。
必要ないと言ってもらえるなら気楽でありがたい。

[隊列には年齢よりも実力が優先されるとは身体が理解している。
自然、経験の多い相手には多少の敬語は使っていたが…使い続けると肩が凝る性分ではあった。
使わなくて良いと言われればさらに緊張の解けた表情にはなっただろう]

(309) 2011/03/22(Tue) 17時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[>>291 唐突に切り出した相談事にゲイルが眉を寄せたのを見て無理なのかと思う。
しかし、そのもの自体は存在すると聞いて手は打とうとしてくれていたのかと、嬉しそうに感嘆の声を上げた。

理性が欠落してしまう原因に関しては本人も表立っては思い当ることはない。
原因がわからなければ手の打ちようがないのではないだろうかと考えていたのだが…。
それが可能なら最良の解決策だろう。

この時は問題が解消された能力が生体兵器として使われることへの懸念よりも、
自分の状況が改善される可能性に単純に期待を寄せてしまっていた。
ただ、ゲイルの言い方から何か不安要素を嗅ぎ取ったか、同じように酒を一口飲み下してから]

無理に試させてくれとは言わない。
だが…己がここにいるうちに試せるのなら、チャンスは欲しい。
今が無理なら…試作の薬を渡してはくれないか。時期をみて向こうで試したい。

[この帝都で能力を発動させたとして、自分で制御出来ない能力が故の不安は残る。
残るけれども、そこに縋りたい気持ちは抑えられなかったのだ]

(310) 2011/03/22(Tue) 17時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[>>304>>305 薄く笑むのににこりとして、仕切りなおしの乾杯のつもりでグラスを上げてちびりと飲んだ。
だがその後ヨーランダにも治療は受けたほうがいいと言われたものだから、
参った、と首をすくめるようにして大柄な身体を小さくさせた]

15師団長中の紅二点のお嬢さん方に同じようなこと言われては、
己も大人しく言うことを聞かざるを得ないな。
いや、傷を軽視してるつもりはないんですがね。
確かに暗器でやられたりしたら…バカに出来んことになりますからな。

[はははと笑いながら言うが、どこか苦笑まじりなのはやはり医療行為は苦手らしい。
どうせ蓋を開けたら痛いの痒いの嫌いなのというひどく子供じみた理由なのだろうけど。

ゲイルが昼間の広場での訓練の話をしたときは一瞬バツが悪そうな色を浮かべ、
さりげなく、さりげなく知らん振りをした。
しかし二人の会話からでもヨーランダの実力を悟って素直にすげえなと感心した]

(311) 2011/03/22(Tue) 17時半頃

そうですか。

[割に合っている。その内容まではわからずとも、会話が切られた事もあり、そこからは踏み込まなかった。
槍の舞うを眺めながら、ただ、黙って思案するように。]


【人】 墓荒らし へクター

己はともかく、他の師団長たちは勿体ない使われ方をして欲しくはないもんだがな…。

[ポツリと小さな声の呟きで暗に示すのは、重っ苦しかった会議のこと。
和平を選ぶなら最終的な軍縮は避けられぬだろうと思ってはいたから。
最良の形はどこにあるのだろうとずっと思案をしてはいるけれど、
どうなるかわからないという不安は拭えない。

もし自分の言で空気が変わってしまうようなら、冗談話を持ち出して場をとりなしたりはするだろう]

(312) 2011/03/22(Tue) 17時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[>>292 やがて会話は自らの振った部隊内のお遊びの景品へと。
本当にくだらないものを押し付けてやろうかなど師団長らしからぬ悪戯…
もとい、嫌がらせを考えていたが、ゲイルの提案になるほどとうなずいた]

常々女っ気には困窮してる連中ですからね。
それも面白いかもしれない…?

[そこで頬を指差していたゲイルに気付き、飲みかけていたブランデーを勢いよく飲み込んだ。
一瞬置いて激しく咳き込んで、目をしぱつかせて胸のあたりを叩く。
落ち着いた時、顔色がほんのり紅潮していたのは咳き込んだせいかもしれないし、
急に酔いが回ったせいかもしれないし………]

だが、それはまるで飢えた獣の檻に生肉を放り込むようなもの…
猛獣使いのような肝の据わった女性でないとお願いできないかもしれないな。
なぁに、己と違って荒っぽい連中ばかりでしてね。

[にやりとして言ったのが冗談なのか本当のことなのか…。
残してきたまだ若い副官―こまっしゃくれた眼鏡顔―の性格が几帳面で真面目で、
とても紳士的であることを知っているなら多分冗談だと察しはつくだろう。
つまり、自分がキスをされることを想像して照れたのを隠そうとしてむせたのだ、この男は]

(313) 2011/03/22(Tue) 17時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[それから。
酒も程よく(?)回り始めた頃、話の切れ目で客も疎らになった店を見回した。
もしかしたら外はもう白みはじめているかもしれない]

そろそろ、自分らも引き上げるとしましょうか。
お嬢さん方のおかげでいい気晴らしが出来ましたよ。

[敬語、ではなくて女性に対する礼儀として丁寧に告げた]

私服では危ない目にあうかもしれない。
よろしければ近くまでお送りしましょう。

[そんな紳士ぶった申し出は果たしてどうなったか。

兵舎の部屋に戻ったならば横たわって5秒でいびきを響かせたのは*言うまでもないこと*]

(315) 2011/03/22(Tue) 17時半頃

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