人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


 行動自体は自由、だけど、
 このゲームってチーム戦だから
 行動結果に対しての
 責任しだいじゃないか?

 ほら、PT組んでどっか行く時も
 やれることはたくさんあるけど
 中にはやったらそれ相応の何かがあったり
 することってあるじゃん?

[聞こえてくる声に俺はそんなことを返しつつ。
 襲う話にはしばらく考える。]

 クシャミがPKされかかって返り討ちした時
 やっぱり普通の戦闘みたいに
 手応えとかあった?


[サイモンを襲う話しには、ホッとして頷く。
無意識にも、喜情が滲まぬ様に聲を押さえながら]

 ……、うん!
 任せて。

 俺、こう見えてサイモンにーちゃんとはかなり仲良いからさ。
 夜ならドア開けてくれるかもだし。
 チラっと様子見て来るよ。

[何処か不自然な、乾いた聲で笑う。
そして、次は、というクシャミの言葉にも頷いた]



[と、真面目にかんがえて俺は声を落とした。
 ………対モンスターではトニーの言うとおりで
 これで、PKも変わらぬようなら

 俺はあまりかんがえたくなくて、
 首を横に振った。]


[汗を掻いた額を掌で拭って]

俺、クシャやグレッグと話せるの、もう少し時間掛かりそうなんだ。
先に話しておきたいこととかあったら、気軽に言ってね。

占い先……は、グレッグなのかな。
流れに応じて、二人の希望あれば尊重するよ。

[そう言い、少年は一瞬視線を逸らす**]


【人】 徒弟 グレッグ

ー トルトニスについていく前 ー

 クリア報酬と失敗じについてわん…………

[俺はトニーのその発言と
 カリュクスの >>184に尻尾が足らんと下がる。
 クシャミが占い師だと言っても下がったまま。
 これが単なるゲームなら
 ちょっとわくわくする場面だんだけど。]

(216) 2014/06/02(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ーーもしかして、ハッキングされたのかもわん


[チアキの >>193に俺はそうこぼした。
 そう、今までの運営のやり方とは
 あまりに大きく違って。
 だから、俺は今まで
 あまり現実味を感じていなかったし
 危機感も正直薄かった。
 あの運営がまさかという信頼感。
 けど、もしもだ、本来の運営じゃない
 何かの介入でこうなっているのなら?]


 ………材料ないかも確認するわん
 

(217) 2014/06/02(Mon) 22時頃

 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー



 せっかくゲームに詳しいのに
 ちゃっちゃと脱落する役で
 不貞腐れてるだろうから………

 …………?

[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも
 ただ焦燥は大きくなるばかりで]


 
 ……………………
 あ、ああ了解。
 俺も外行くし、頭パーンしてるんで
 込み入った話はまたあとでな!

[トニーの続く声に俺はハット意識を
 彼の声へと向けて。
 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]


【人】 徒弟 グレッグ

ー 宿→ ー
[俺はクシャミの占い師という宣言と
 チアキの言葉に少し返して
 俺はシステム情報と匂い
 (マッチョっぽい匂いを追えばいいだろう)
 それを元に駆け出し始める。
 犬の足なので、普段より早いが

 しかし、無人のホームタウンが不気味だ。
 普段ならば雑多な人で賑わっているのに。

 だからだろうか?
 いつもなら、軽く悲鳴が上がり
 場合によっては通報にて連行される
 トルトニスが一人静かにポーズを決めるという
正直なんだか見たくない場面に出くわした。]


 ん、このシステムは生きてるみたいだわん?

(223) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[俺は足をトルトニスの前で止めながら
 そう声をかけててを上げた。]

(224) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[一回々突っ込む気力もなく
 俺はトルトニスの我が同士を
 不本意ながらも受け入れる。]

 そうだわんね。
 これで、なんか重要な話し合いとか
 聞きたいことができても
 すぐに探しに行けるわん。

 でっさっそくききたいことがあるわん。
 トルトニスは占い師か霊能者かわん?

[たなびく赤いマントのしたを
 できる限り見ないようにしながら
 俺は表向きの目的をトルトニスにまず告げる。]

 …………しかし、頭パンクしそうだわん……

[表向きじゃない理由を
 口にしつつも尻尾はたらんと下がったままで。]

(232) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 うんにゃ、まだ倉庫はいってないわん
 …………どこまで、工具つかえるかわん
 ……俺の場合

[頭パーン状態のまま
 指で示されたモンスターを見て。]

 …………スキルない状態だと
 普段は気にならない
 ビックフロッグも危険に見えるわんね
 ……ホームタウンから逃げてどうこうするわけにも
 ホームタウンで隠れてやり過ごすも
 できないってことわんね……

(233) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 いでででわん!!!
 いてぇ、マジいてぇってばわん!!

[痛覚フィルターがあっても
 トルトニスの腕力で肩を叩かれれば痛い。
 それがフィルターがないのだ。
 当然とっても痛い、超痛い]

 で、もそっか、
 なんか、俺が出て来る時は
 シロガネって子が霊能者で
 …………フランとクシャミが占い師って

 ああーーもーー俺こういうの苦手なんだわんーー
 だから、サイモンに誘われても
 一回も参加しなかったのにわんーーー!!

[頭パンクするなという方が
 俺の頭には無理な話で ]

(244) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………バリケードの類が
 作れそうな材料は封印されてそうだわん。

[心配そうな様子に
 俺はあぐらを描いて見上げ
 ……見上げるとマントのしたがよく見えて
 あ、ちょっと失敗だったなって思う]

 結局、言葉でしのごのしあって
 うまくいかなきゃ、肉弾戦とかを
 PKでやれってことなのかなわん?

[いやだなー、なんか嫌だなーと俺は思う。
 尻尾も垂れ下がったまま地面にあるまま
 声色も憮然としたもの]

(246) 2014/06/02(Mon) 23時頃

[トニーの返事に、おうっと返した。]

まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。
ん、了解。

[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。
責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]

PKされた時かー、うーんと…
戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。
相手に中身がある分、めんどくさかったけど。
手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。

[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。
朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]


いっ!?

[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。
グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく]

むさいのはお互い様だろー。
なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。

[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。
何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。
まぁ2人は知らないわけだが。]


【人】 徒弟 グレッグ

 情けないとか言うなわん……
 俺の頭は理系と創作系だけでいっぱいで
 文系にはできてないんだわん

[情けないことに、俺は蛙が跳ねるのを見つつ
 憮然とした声のまま返して
 ……ただ、続く能天気な発想には
 俺は噴き出してしまった。]

 占い師は一人だから
 どっちかは偽だろうってかんじだったわんに
 トルトニスにかかると全部が前向きだわん

 できること、かぁー

[やけになって俺はそのまま地面に寝転ぶ。
 硬い石の感触を毛皮越し感じて。]

(253) 2014/06/02(Mon) 23時頃

[任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]

あ、了解。用事あるなら無理すんなー。
何かあったらぽろっと言っとく。

[トニーの返事に気軽に返す。]

占いに関しては一応、
さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、
なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。

[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]


【人】 徒弟 グレッグ

 敵と味方わんか…………

[寝転んで見上げると
 ちょっとブーメランパンツの立体感が
 はっきりわかってかなり嫌だこれ。] 

 なぁ、クリア報酬と失敗のあれ。
 マジで、まじならだわん


 絶対に誰かは失敗するってことかわん?
 絶対に誰かは消滅するってことかわん??
 敵と味方にわかれてるってそういうことだわんよな……?

 モンスターだったら
 一致団結すればいいだけなのにわん……

(262) 2014/06/02(Mon) 23時頃

 うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか
 ……俺、普段のアヴァロンに戻ったら
 ぜってーPKからは逃げ回ろう

[クシャミの話に眉を顰める
 そして、それが同時に
 もし、本当に襲うことが襲うなら……
 に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。
 今はブーメランパンツを見上げたまま。]

 狼男てことなんかねー?
 

[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ
 まっとうな青年はチアキぐらい
 あ、これますますハーレムで
 俺たちラブコメの踏み台枠だ、
 漫画家何かだったらと思う。]


[グレッグの良い声がハウリングする。
何度聴いても良い声なので徳である。
占いに関してクシャミの話しにコクンと頷き]

 うん。わかったー。
 事後報告とかでもいいから、
 クシャのやり易いようにやってね。

 もちろん、相談してくれてもいーしさ。

[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]


[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。
グレッグの言う狼男に]

 そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、
 『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』
 て、歌ってたよー。

[あれ、何の歌?とか、
流石に古すぎて知らない少年]


―回想・暫く前―
[アヴァロンの草原で、少年は座ってサイモンと話していた。
話題は、サイモンが最近嵌り出したという、新しいゲームの事。
最初は愉しく聴いていたのだが、ルールが複雑で、次第に欠伸が出てしまう]

 ……サイモンにーちゃん、俺、もうその話し飽きてきちゃったよー。
 あのね、俺、最近ドラゴンやっつけるクエスト始めたんだ。
 その話し、しようよ……!

[我儘を言う少年にも、サイモンは優しかった。
少年にとって彼は、この仮想現実に入って初めて出来た友であり、現実には決して手に入れられない、兄の様な存在でもあった。
少年のクエスト談に、兄が言う。
 『悪夢みたいなダンジョンだ そんな所に嵌ったら 
      二度と戻って来れなそうだな』と。
少年は白い歯を見せ、笑って返した]

 そん時ぁ、俺が、サイモンにーちゃん迎えに行ってやるよ……!

[胸を張る少年の頭を、サイモンは撫でてくれた。
優しく微笑んで、温かい眼差しで……]


【人】 徒弟 グレッグ

 まにあってるわん

[寝転がったまま、肉体美から目線を逸らす。
 まだ蛙を見ている方がましということで]

 えーと、俺も詳しくな言わんけど
 1ターン?1晩1人だったはずだわん。
 狼の襲撃も、処刑するのも1人づつ

[トルトニスの希望的観測を壊しながら
 俺は蛙から視線をトルトニスに戻す。
 リアルのようだ、とリアルに近い感触で
 けれどリアルとは違う世界。で
 いままではそれはこの世界への褒め言葉として
 よく耳にしていたのに
 よくない意味で聞くことになって
 なんだか悲しいと俺は思う。]

(290) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ


[トルトニスがあぐらをかけば
 彼の逞しい太腿は近くなっても
 ブーメランパンツは隠れて
 少し、マシになるし何より]

 誰かを消滅させる、恐怖ーーーー
 悪意の塊……

 …………あのシスメがまじで、
 本当に本当なら、
 俺たちが知らなきゃいけないのは
 どっちの陣営がどうとかじゃ
 …………ないきがするわんね

[俺はそこまで寝転んで口にすると
 両の手を使わず腹筋で上体を起こして。]

 …………うん、なんか、
 俺がしたいこと、は、固まった気がするわん

(292) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ありがとうだわん!

 俺は、やっぱりここでは
 やりたいことをやるわんよ!

[…………その時はまだ知らなかった
 まさか、11人、霊能者と言ったシロガネが
 自分の妹だということも。]

(293) 2014/06/03(Tue) 00時頃

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