人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 読書家 ケイト

いや、あの先輩、本当腹立たしくって…!
…うん、やった後にやらなければ良かったとは、ちょっと思った。

[それでもこう、何かしらやらないと悔しかったんだ。
と、同級生の一言に、むぅ、と唸りながら眉を寄せる。
度胸の一言は、  褒め言葉だと思ってるよ。一応。]

…え?いいの?

[愛称で良いと言われて、はたと瞬いた。
いや、確かに律儀に本名で呼んでいたのは友人と彼が付き合っていた当時
話題につられてうっかり愛称で呼んだら、友人に怒られただけで。
(つまりは、自分以外にその呼び方はダメ!っていう友人の惚気の一種だ。)
…彼から止められた訳ではないけれど。あと其処まで直接話した事も無かったし。]

(278) 2010/06/17(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

はいはい!私も果物食べたいです!
スイカとか!桃とか!苺とか!

[プリシラ先輩の言葉に、わたしもー!と挙手。
朝に果物って贅沢!…って、今上げたヤツって季節的に怪しいというか
一部に関しては、果物じゃなくて野菜の部類も混じってた気がするけど
…気のせい気のせい!ニュアンスが伝わればいいのよんなもん!]

…プリシラ先輩ってば、そんな言う程
私達と歳違わないじゃないですか…!

[青春って、何か言う事違う!って小さく笑いながら
先輩の背中をええい、と押した。あーもうすぐスーパーだ。冷房だ。
でも何処が青春?だったのかはさっぱりです。]

(279) 2010/06/17(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[籠の中にカルピスが投入されるのを見つめた。うん、乳酸菌だいじ。]

居酒屋って、…魚捌くんですか。

[未成年なので、勿論居酒屋なんて入った事が無い。
料亭みたいだ。とか認識を改めた。基本的に冷凍物とばかり。
っていうか、家では誰もお酒飲まないので
(両親とも弱いから飲まないんだよなー。ビールの泡とか気になるのに)
一般的におつまみと呼ばれるものの存在は柿ピーぐらいしか存じ上げない。]

孤高の存在!
…って、なにそれ一匹狼みたいな?復讐に生きるぜ、みたいな?

[ロビンに向けるのはえ?なにその漫画みたいな。って顔。
でも同級生が漫画を読んだ事あるのか知らない。
頭良い人は漫画読んでないっていう、変な偏見。

復讐に生きる設定の時点で、フォロー虚しく全然「普通の人」では無いのだが
そこら辺は何かに塗りつぶされた。主にムカつく的感情で。
…バイクは気になるのだけれど、見てたら怒られそうなんだもん。ちぇ。]

(287) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

…えっ、苺って野菜扱いなんですか!?

[先輩の雑学に、がーん!って衝撃の顔。
するとさっき上げた3つのうち2つは野菜になる。あれぇ。
まぁ、籠に入ってるから、いいんだけど。私の中では果物だもん。

ロビンの一言に、ヨーグルトも籠にえい、と突っ込む。
朝は和食派だけれど、こんな朝ご飯でもいいなぁ…とか思うのは
現金かな、いや。うん。わかってる。でも良いじゃん美味しそう。]

そっか、じゃあロビンって呼ばせてもらうー。
そっちの方が楽だし!

[一応友人にお伺いは立てていないが、まぁ…有効期限も切れてるだろう。
あっさり許可も下りたので、早速そう呼ばせてもらう事にした。
アメリカンチェリーも投入された籠の中を見ると、
…そろそろ凄い事になってきた気もするが、まぁ番組ファイトってことで。]

あと、花火買いたいです。花火。
…ロケット花火50発ぐらい。

(293) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

えっ、こう…孤高の一匹狼が、
一族を滅ぼされた恨みを人間に復讐する為に以下略。

…あ、でもそうだとすると、先輩も苦労してきたのかな…。

[リベンジの相手は人間全般に飛躍だった模様。
良く判らない同情を交えながら、あらゆる漫画の設定が混ざったイメージの産物がこれだ。
もしかしなくても、漫画読まない?と聞いてみたりするけれど
まぁ返ってくる言葉には、デスヨネーと納得した様子を見せるだろう。

まさか彼の書架に「もえたん」が(一度も読まれていないとはいえ)
混じっているとは思いもよらない。幾らなんでも予想外過ぎる!]

わー!ヘクター先輩、話がわっかるー!

[爆竹とかありますか、とか物色するのを背後から眺めながら
ごそごそと中身を確かめてみる。花火セットも混じっているから
まあきっとあれだ、線香花火とかもあると思う。たぶん。]

(305) 2010/06/17(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

…まぁ、…甘いよりは、苦いよね。

[互いに顔を見合わせて、ううん、と唸った眼鏡コンビ。確かに甘酸っぱい、ではない。
直接喋った事はほぼ無かったとは言え、色々聞き及んでいる友人の元カレだ。
リアリティ溢れる所から信憑性を疑いたくなるところまで、色々拭きこまれている。
――真実がその内、何割なのかはこの際置いておいて。]

いや、テロはしないよ!犯罪には流石に足を突っ込まないよ!?
…犯罪者の背後から、飛び膝蹴りはしたことあるけど。

こう、ロケット花火を点火して…飛ぶ前に、遠くに投げるとさぁ。

[楽しいよ、って真顔で言う辺り、ロマンチストな同級生の同意は得られそうにない。]

(308) 2010/06/17(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、一応、線香花火も綺麗じゃないよ。って投入された花火を見た。沢山あるなぁ。

2010/06/17(Thu) 23時頃


流石に番組スタッフついてきてるだろ。


まずければ止めるんじゃねーの多分。
[大人の麦ジュース=麦酒を入れなかっただけでも未だ控えているはず、多分]


 色々と、僕の常識では通用しないことを痛感しています。

[高い肉が食べられるというだけで無条件に喜んでいた自分が、今は遠い。]


常識ねー…。ま、いろいろな人と付き合ってくるうちに
思い知らされるもんさ。

ま、折角だしはじけないと損なのは確かだろ。

[ちらりと後ろを振り返って番組スタッフが隠れて追ってるのを確認して]


 あ、僕は買えないので、煙草一箱もお願いしていいですか。
 サイラス先輩への賄賂……もといお礼にするので。

[バイクに乗せて貰うために、根回しも忘れない。]

 銘柄はよく分からないですけど……。


煙草一箱ね。どうせなら自分の分も買っておくか。
俺の好みでいいかなー。

[とレジの前で2箱入れてもらう]


 そのあたりの見識が型に嵌まり過ぎていて、
 融通が利かないのは僕の欠点だと自覚しています。



 はじける……ですか。

[う〜んと、まだ苦悩は晴れない様子。]

 ヘクター先輩に言われると、論拠もないのに
 流されてしまいそうになりますね。
 鷹揚というか、包容力があるというか……。

[端的に言うなら男前。]


【人】 読書家 ケイト

…うん、やっぱダメか。これだったら、あの先輩にも優しく出来る気がしたのに。

[同級生の言葉に、ううん、と唸った。
ちなみに、漫画脳が理解できてもナニソレ状態だろう。
もはや漫画云々ではなく、一種の中二病だ。高三だけど。]

だってー、痴漢した癖に逃げようとしたからさぁ。…とっちめようと思って。

[その結果、逃げる背中に飛び膝蹴りだ。
お淑やかから掛け離れている私に、逞しいなんて一種の褒め言葉で
最早女性らしさを期待しても無駄だと言うものだよ、諸君。
…あれおかしいな眼からポカリが。]

折角遊べるんだからさ、目一杯楽しまなきゃ損だって!ねー先輩!

[番組的な有無を悩む同級生に、ヘクター先輩に同意を求めてみる。
一般論で肯定(?)されたので気を良くしたのか、味方につける作戦です。
先輩なら判ってくれる筈だ!たぶん!…おそらく! めいびー。

爆竹1セット、の言葉には一つ頷いて一応控えめの量の爆竹をぽいっとカートに入れて、お会計のレジへとカートを押し進める。…まぁ凄い量だ。]

(324) 2010/06/17(Thu) 23時半頃

包容力ねー。そんなものーなー。

[正直歯がゆい。あえて言うなら自分の手で背負いきれない責任を
 被っちまったことが関係しているかなと思うくらいだ]


 はい、ありがとうございます。
 ヘクター先輩も喫煙者でしたか。
 寝煙草はやめてくださいね。


寝煙草なんてするわけないさ、流石に目立たないように外で吸うさ。

[とポケットを探るとおやや]

まずい、宿のどこかにおいてきたかな。ま、後で探すか大事になってないといいが。


【人】 読書家 ケイト

…うわぁ。

[…表示された5ケタの数字に、思わず声が漏れた。
この5ケタ目の数字が、1なのか其れ意外なのかが問題だ。そうでもないか。
もう本当調子乗って買っちゃってごめんなさい。
このシーンってカメラに撮られてるんだろうか。ですよね。

真面目さに定評のある同級生が、何か毒されてきているのを横目に見ながら
ああ、貴重なツッコミ役が…とか頭の端っこで考えなくも無かったけれど
まぁ毒した主な原因に、多分自分が混じってるのは間違いないと思った。
…ごめん。でも一線越えると楽しいよ?]

ですよね!楽しまないと勿体ないっていうか!

[ヘクター先輩のガッツポーズを見て、何か嬉しい事でもあったのかなーと
なーんにも深く考えないのが、私クオリティ。

花火と果物が妙に多い袋をそれぞれ分担して抱えて、合宿所への帰路へ。]

(338) 2010/06/18(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

いや、大丈夫だよー。人通り多い駅前だったし。
周囲の人も、事情話したら捕まえるの手伝ってくれたし!

[ロビンの言葉に、む。と口をとがらせながら弁明する。
…尤も、その周囲の人も飛び膝蹴りの瞬間は呆気にとられてたけれど。
それは…まぁ別に口にしなくたっていい事だ。

合宿内で私=最強の仮説をたてられているとはつゆ知らず(知ってたまるか!)
妙に疲れている同級生に、だいじょうぶー?とか気軽に声を掛けながら
ようやく合宿所へと辿りつく。その後、人手が必要であれば
バーベキューの準備も手伝う心算*だけれど*]

(345) 2010/06/18(Fri) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00時頃


 あ。

[みつばち荘の駐車場で、バイクもう一台発見。
 サイラスがもう戻って来ているのかも知れなかったが、色も形も違えば車種に詳しくなくともベツモノだと判断できる。
 買い物疲れも一瞬で吹き飛ばして、キラキラと純粋すぎるくらいの眼差しを注いだ。
 ヤニクが去った後も、しばし荷物を手にしたまま、うっとりと視線を這わせる。]


[バイクを離れて少し歩いたところで振り返り]

…?

[なにやらバイクに興味を示しているらしい少年に首を傾げた]

まーいっか。
倒すなよー?

[それだけ声かけて又背を向ける]


―少し前―
to:フィリップ

風呂沸かしておいてくれると助かるー。後ついでに女子のも沸いてるかどうか確認宜しく。

from:ヘクター


[バイクを見て感傷的なものがまた胸を過ぎったが忘れることにした]

……。ごめんだしな。


『To:ヘクター
 りょうかーい
 って言うか沸かさなきゃいけないような風呂なのか
 どのみち確認してくるよ』


それ何処の銘柄?

[サイラスとすれ違いざまに軽く声を掛けた]


峰。

[端的に一言だけ]


ふうん、聞いた覚えがないな、コンビニで売ってたんかな?
良かったら後で1本くれないか?

勿論その分は返すからさ?
[軽い声で強請ってみる。まあ、駄目なら駄目で仕方がないつもり]


もう廃止になる古い銘柄。
欲しけりゃ自分で買いに行きな。
歩いて行ったってそこまで遠かねえ。

[コンビニにについては否定しない。
それが答えだ]


ちぇ、けちー。

[まあ、散々噂らしきものは聞いてるから断られてもめげないめげない。
 相変わらず軽い口調で言葉を返してその場を立ち去った]


 ペラジー
[声に出さずに笑って]

 姉貴が居るんだな。
 その様子じゃ、一人二人って訳でもなさそうだけど。


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