150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
そうよね。
[孤高のおおかみさんなんだわ……と教室で一人遠い目。不審者だ]
ちょ、待って
話のネタにしちゃだめっ……!
……くっ。
[大問だけじゃ手を打てなかったか。
二年生のテストなら問題なく解けると思うけれど]
……私がカンニングに協力するなんて……
[嘆きつつもそれは承諾を意味している。]
そうね。そんな感じでいいんじゃないかしら、今のところ。
おいおい。
カンニングなんて誤解を招く表現は止めようぜ、センパイ。
俺がたまたま試験の問題を頭のなかで繰り返し考えてて、
たまたまそれを聞いちゃったセンパイが、つい答えを思い浮かべちゃうってだけだろ。
この不思議な紅茶通信による、ただの事故だよ事故。
何も問題ねぇって。何の証拠もねぇし。
ノーリスクハイリターン、素晴らしいね。
[よくまあ、言ったものである]
……そうね。
たまたま問題が聞こえちゃったら
つい解いちゃう私がつい答えを言っちゃうなんて
事故でしかないわよね。
うん、――問題ないわ。
[自己洗脳。]
|
─ 教室 ─
[ その頃の下着泥棒は、ゆったり優雅な朝風呂を済ませて、 教室にいた。 ]
[ 留学して、異国語の習得から始めた身では、 勉学についていくのには壮絶な苦労があったが、 それを表に出すことはない。 ただ、いつもどおり制服をきっちりと留めて、背筋をぴんと伸ばして座っている。 ]
[ まあ。部屋は少々アレだけども。 ]
(435) 2013/10/31(Thu) 00時頃
|
話が早くて助かるね。
んじゃ、ちっと気をつけて見てるようにするわ。
ただ、カップルってもよ。
その、なんだ……ラブホテルみたいなとこなんだろ?
清く正しいお付き合いの連中を放り込んでも……どうなん?
[ちょっと気になったので、確認しておく。
いちゃいちゃしている程度の連中なんて、わざわざ探すまでもなくそこら中にいる気がするが]
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る