193 古参がゆるゆるRPする村
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どうして
[そしてまた、間がある。]
ころさなかった。
メアリー。
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――カフェテリア――
[夜勤しすぎた。 深夜に急患ってわけじゃないけども、 書類整理につい集中してしまった。]
……大山さん、エスプレッソ、めっちゃ濃いの、お願い。
[ドナルドも一視しては、そう遠くない場所に腰掛ける。 目の隈だけは化粧で全力で隠しているけれども それもいつ剥げるか危うい。]
……。
[思案げに思い返すのは抱きついてきたメアリーのこと。 深く、深くに眠る記憶は 一体どこに、おいてきてしまったのだろう。 私も、彼女も。]
(230) 2014/09/09(Tue) 15時頃
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ん、ありがと
[IDを挿頭して会計をすると コーヒーを淹れる彼女の背を見つめ]
―――アイリス
[ぽつ、と呟くようにその名を呼んだ。]
あい、りす
[それはとても大切な響きをした名前。 思い出したくなくてずっと呼ばなかった。 だけど――本当は思い出したくて、仕方ないんだ。]
(236) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[そう
せめなかった
責めなかった。貴方は誰かを、殺したの?
一番最初に、浮かんだ疑問。]
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ん。 "アイリス"は私にとって とても大切な存在なんだなって、思って。
[全くの別人。他人の空似。 性格も喋り方も何もかも違う。 だけれ彼女にかけられる声は、優しく感じられて へらりと笑った。]
白玉?パフェ? うん、頂こうかな。
[腰掛けた椅子から頬杖をついてアイリスを眺める。 その挙動、その声も、愛らしいなと―― 嗚呼、どこかで胸が痛い。]
(243) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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あ……そうか、そうだね。 アイリス……か。
[知り合い、と言われて少し虚を突かれたよう。 曖昧に笑って濁した。]
そう。わりと多い名前なのかな。 アイリス集会だと私のイリスはちょっと不向きか、な―――
[当たり前のように言って、その後で ぱちん、と弾けるように思い出す、 "私の、イリス"――。]
あ、ありがとう。
[運んでくれた彼女を見上げて、不意に手を伸ばす。 ふに、と頬を軽く摘んだ。 じっとじっと、その体勢で彼女を見つめて――― じわ、と目尻に涙粒が浮かぶ。]
(245) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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本名がイリス……イリス・ド・リール、 私はアイリスって呼んでた。 そう。
……でも、あの子は
[ 「…… ふ ぃ 」]
死んだ、の。
[自分に、言い聞かせるように、ゆっくりと紡ぐ。 思い出した、思い出してしまった、 世界が暗くなる錯覚に陥った瞬間、 アイリスの手が伸びてきた。]
(251) 2014/09/09(Tue) 16時半頃
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[そこからの記憶は曖昧で。 私は狂ってしまって、そして 此処にいる。]
……。っ、ん。
[鼻を啜ってアイリスから手を離せば その髪をそっと掬って、 毛先に軽く口接け、弱々しく、笑う。**]
(252) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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>返事は会えたらね。(兎がぴょん)
[と、ヤニクへ返事を送った。]
どうかな?
[また浅い眠りから覚めて見れば、質問が来ている]
ヤニクって名前は知らないと思うけど
名前と文字だけで分かるかな?
俺がヤニクを知らないこととその逆は同じじゃないし**
[殺される理由はいろいろある
獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]
>弱かったんだろ
[と、なる。しかし、
まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。
医師もどきの発言の方が、余程
理解できて分かりやすい。]
>どっちが大事だったんだか
[なんて、退屈しのぎの一言だ]
どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!
[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]
[すごい速さで返信があった。]
>わァった、わーったから落ち着け
[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]
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――カフェテラス――
[思い出させてしまうという言葉には>>262 ゆるりとかぶりを振った]
いいんだ。 私はイリスを忘れちゃいけない。
……だけど忘れたくて此処にきたのかもしれない。
皮肉だね。同じ名前の、同じような年頃の女性が 目の前に現れるなんて。
[そっとアイリスの髪から手を離すと ごめんね。と目尻の涙を拭う。]
(272) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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忘れたくなんかない。 忘れちゃいけない。 ずっと、ずっと、彼女を愛するはずだった。
―――なのになんで。死んじゃったんだろ。 私はそれを受け入れられないままで、此処にいる。
[あの時から記憶が途切れて。 幻聴のようなものが聞こえる。 猫の声。
ふぃ。ふぃ。
変わった鳴き声の猫に出会って――いや、それすらも いっときの夢だったのかもしれないな。]
(273) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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なまえをしらないならたぶん
ちがう。
[相変わらず、どれへの返事かはわかりにくい短文。]
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ん。お仕事がんばって。 ……今度静かな場所でゆっくり話をしよう。 アイリス。
[彼女が仕事に追われている様子に、微笑して。
ローズマリーに声をかけられれば>>283 なんでもないよ、と慌てて目元をごしごし。 やば、マスカラがパンダ目になる。
遅ればせながらパフェ?白玉?を口にし、 その甘さに緩く目を細める。
冷めたエスプレッソをきゅっと一気に飲み干せば 気になる話題はないわけではないけれど―― そのまま、人々に会釈して場を後にするだろう。**]
(307) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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そっか
[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]
違ってたらだめ?
だめじゃあない。
ただそうかとおもうだけだ。
[一行ずつの文。
間があいて。]
ああそうか。
ねえ。
フラレたことって、ある?
[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]
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