人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー



 せっかくゲームに詳しいのに
 ちゃっちゃと脱落する役で
 不貞腐れてるだろうから………

 …………?

[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも
 ただ焦燥は大きくなるばかりで]


【人】 踊り手 フランシスカ

 ありがとう、リンダ。

[信じてくれるという言葉>>215に、ほっとしたような笑みを返す。
 自分のスキルだから、自分自身が疑うことはないけれど。
 誰にも信じてもらえないときっとスキルもまともに使えなくなると思ったから。
 リンダが信じてくれるならがんばれる気がする、と頷き]

 そう、ね。

 ――だれか、占ってほしい人がいるか聞くのもあり、か。
 誰もいなかったら、直感で選ぶしかないものね。


[みんなが混乱している中で妖しい妖しくないのきめられるわけもないし、と肩をすくめ]

 おかわり、もらおうかな。
 うん、いれてくれるならもらうー。

[ソファになついてだらだらしたまま、リンダがいれてくれるお茶をまった]

(218) 2014/06/02(Mon) 22時頃

 
 ……………………
 あ、ああ了解。
 俺も外行くし、頭パーンしてるんで
 込み入った話はまたあとでな!

[トニーの続く声に俺はハット意識を
 彼の声へと向けて。
 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]


【人】 踊り手 フランシスカ

 そういえば、ワンダ。
 位置情報って、見れるの?

[考え込みすぎててきちんときいていなくて。
 のろのろとメニューを開きながらワンダがつげた言葉を確かめる。

 トルトニスやグレッグを示す光が外門近くにあるのが見えて]

 あー、ほんとだ。
 マップはいきてるわけね……

[見つけやすく、逃げられない。
 そのくせ通信手段は途絶えているという]

 話したかったら顔をあわせるしかないわけかあ

(241) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

[トニーの返事に、おうっと返した。]

まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。
ん、了解。

[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。
責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]

PKされた時かー、うーんと…
戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。
相手に中身がある分、めんどくさかったけど。
手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。

[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。
朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]


【人】 踊り手 フランシスカ

[クシャミ>>240がでていく前の問いかけにため息ひとつ]

 私は占い以外のスキルはないけどねえ……

[囁き狂人ってなにができるんだったっけ、とよく覚えていない情報を思い出そうとする。
 とりあえず狂人が狼側ってことだけは確実で]

 囁き……ウィスパーでもしてるのかしら。
 メッセージやチャット系全滅してる、はずよね?

[あいにく、サイモンにおしえてもらって読んだログでは、狂人は囁けないタイプのばかりみていたから、よくわからない]

(249) 2014/06/02(Mon) 23時頃

いっ!?

[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。
グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく]

むさいのはお互い様だろー。
なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。

[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。
何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。
まぁ2人は知らないわけだが。]


[任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]

あ、了解。用事あるなら無理すんなー。
何かあったらぽろっと言っとく。

[トニーの返事に気軽に返す。]

占いに関しては一応、
さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、
なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。

[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]


【人】 踊り手 フランシスカ

 ありがとう、ワンダ。

 けど、その言い方だと、まるで子供でもいるみたいね。

[くすっと可笑しそうに笑って。
 覗き込んでくるワンダ>>252に、ゆるりと瞬きをひとつ]

 ――そう、ね。
 いまは、誰を見ればいいのかもわからないから。
 敵に回ったら一番怖いと思う、トルトニスにしようかと思っているわ。

[力では確実に敵わない。
 だからこそ味方である保障がほしくて。

 スキルを使えばはっきりするだろうと思う]

(257) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[リンダ>>254からの情報にあら、と口元に手を当てて]

 じゃあ、人狼側だけ、離れててもやりとりできる、ということなのね。
 狂人は占いじゃ見抜けないものね……

[わざと、という可能性に眉をひそめる。
 考えすぎて頭が痛いというようにこめかみに手を当てた]

 ええ、ありがとう、リンダ。

[録音アイテムをいじるトニーに近づくリンダを見送り]

(263) 2014/06/02(Mon) 23時頃

 うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか
 ……俺、普段のアヴァロンに戻ったら
 ぜってーPKからは逃げ回ろう

[クシャミの話に眉を顰める
 そして、それが同時に
 もし、本当に襲うことが襲うなら……
 に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。
 今はブーメランパンツを見上げたまま。]

 狼男てことなんかねー?
 

[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ
 まっとうな青年はチアキぐらい
 あ、これますますハーレムで
 俺たちラブコメの踏み台枠だ、
 漫画家何かだったらと思う。]


【人】 踊り手 フランシスカ

 フランシスカ、に似たらどっちでも可愛いんじゃないかしら。

[冗談>>269をかえし。
 同意を得られてでしょう?と笑みを浮かべた]

 なんせわたしは今、力も防御力もないから。
 きっとトルトニスの一撃でおわっちゃうわ。

 トルトニスが味方だと信じられるなら、心強いと思うもの。

[しみじみとつぶやくものの、頭痛はどうにも取れそうもなく。
 カリュクスたちが戻ってくるのをみやり]

 ――わたし、ちょっと個室で休んでくるわ。

[痛覚設定が、現実と同じようになっているせいか、普段は感じない痛みに顔色が悪くなる]

(272) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[トニー>>274の申し出に、顔色は悪いまま、小さく笑みを浮かべ]

 おくってくれるの?
 ありがとう、トニー。

[気遣いに紳士なのね、とからかうようにつぶやき]

 でも、ご飯食べたい、とかいってなかったかしら。
 子供はちゃんと食べたほうが良いわよ、きっと。

[それはアヴァロンの中でも有効なのかどうかはわからないけれど。
 見たまま、子ども扱いして。

 頭痛のせいでゆっくりとした動きで歩き出す]

(278) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

[グレッグの良い声がハウリングする。
何度聴いても良い声なので徳である。
占いに関してクシャミの話しにコクンと頷き]

 うん。わかったー。
 事後報告とかでもいいから、
 クシャのやり易いようにやってね。

 もちろん、相談してくれてもいーしさ。

[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]


[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。
グレッグの言う狼男に]

 そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、
 『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』
 て、歌ってたよー。

[あれ、何の歌?とか、
流石に古すぎて知らない少年]


【人】 踊り手 フランシスカ

 ええ、大丈夫よ。
 ありがとう、リンダ。

[心配そうな様子>>282に、安心させるようにゆっくりと答え。

 広間から離れようとしたときのリンダの声は聞こえなかったけれど。
 出る直前に振り返って、みんなへと手を振り。
 もう一度リンダに笑みを向けてから、宿の個室へと向かって]

(283) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 そう、なら、おねがいね?

[ついてきてくれるというトニー>>286に笑みをかえし。
 ゆっくりとした歩みについてきてくれたことにもう一度感謝して]

 ほんとにありがとう、トニー。
 また、ね?

[扉の前でわかれて個室の中へと入る]

(289) 2014/06/03(Tue) 00時頃

―回想・暫く前―
[アヴァロンの草原で、少年は座ってサイモンと話していた。
話題は、サイモンが最近嵌り出したという、新しいゲームの事。
最初は愉しく聴いていたのだが、ルールが複雑で、次第に欠伸が出てしまう]

 ……サイモンにーちゃん、俺、もうその話し飽きてきちゃったよー。
 あのね、俺、最近ドラゴンやっつけるクエスト始めたんだ。
 その話し、しようよ……!

[我儘を言う少年にも、サイモンは優しかった。
少年にとって彼は、この仮想現実に入って初めて出来た友であり、現実には決して手に入れられない、兄の様な存在でもあった。
少年のクエスト談に、兄が言う。
 『悪夢みたいなダンジョンだ そんな所に嵌ったら 
      二度と戻って来れなそうだな』と。
少年は白い歯を見せ、笑って返した]

 そん時ぁ、俺が、サイモンにーちゃん迎えに行ってやるよ……!

[胸を張る少年の頭を、サイモンは撫でてくれた。
優しく微笑んで、温かい眼差しで……]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 宿の個室 ―

[いつも使う部屋は当然のようにあいていた。

 ぽふり、とベッドに横になって、深いため息をつく]

 ――っ

[頭痛がひどい。
 割れるような締め付けられるような、そんな痛みを抱えて。

 クエスト欄ではスキル使用対象者が確定されたことが告げられていてもみることもできず。
 その結果が見えるころ、痛みによって意識を失った*]

(291) 2014/06/03(Tue) 00時頃

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