314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[チトの胸に、いつだって灯ってた夢がある。 化学部に入りたてのチトに、様々に楽しい世界を教えてくれた>>461大好きな先輩が語ってくれた夢だ。
二人で一緒に、わくわくするようなものを! 爆発をこよなく愛する柊木と一緒に、みんなが楽しめるような花火を打ち上げよう>>464
それは夢で、とてつもなく心弾む夢で、いつだってチトの心を明るい火花のように照らしていたのだ。
共に花火を打ち上げよう。 眩い炎色反応のように、各々個性的に煌めく仲間たちと一緒に、虹のような――――大輪の花火を!!]
(900) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
|
|
Firework!!!
約束の花火 ユメを描いた大輪の花 共に歩んだ 時も消えない 追いかけていくよ 楽しい時間は終わらせない!
弾ける火花 空に描く大輪の花 お目にかけるは Flame reaction きらめく時間(いま)を 覚えているから …♪
[いつかの願い(うた)>>3:441に重なる歌声>>859 それに新しく声を重ねて、空を見上げる。]
(901) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
|
|
[ … ドォンッ!! ]
[またひとつ、上空に大輪の花が咲く。 その花火の合間を縫うように、きらきらと光が舞った>>869 それを目に映して傍らの先輩に目を向けて、チトは明るい笑い声を零した。ぽとり、と光が木々に落ちる>>870]
(902) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
|
|
…―――また、やりましょうね。柊木先輩!!!
[いつか、どこかで…また、と。 楽しい時間をこれだけでは終わらせないとチトは心から「願って」>>861、敬愛する柊木先輩の手をぎゅっと*握った*]
(903) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
|
|
さて、と。ある程度『食事』を頂けて満足っちゃあ満足なんですけど。
[平澤みなみは打ち上げ会場に来ていた。 文化祭当日は結局『たのしい♡どうぶつスペース』で惰眠を貪ったり、惰眠を貪ったり、惰眠を貪ったり、時折オーガキャットを愛でたり、睡眠の邪魔をするうつけの生気を吸ったり、だいたいサボった。 何か管財チームが見過ごせない場面があったかもしれないが、サボった。 正直裏方チームの本番は終わって残務処理が本番である。]
(904) fuku 2022/09/25(Sun) 04時頃
|
|
─ 25日/屋上にて ─
[約束の花火が打ちあがる。 化学部の面々、小さな光、祭の終わり、 だけど確かに何かのはじまりだってここにあって。
チトの言葉>>903に柊木はその手を握り返しながら、]
勿論だとも…っっ!!!
[いつもみたいにニーーーーッと*笑った*]
(905) taru 2022/09/25(Sun) 04時半頃
|
|
はぁ、そんなモンかしらね。
[みなみが画策してた案は結局空振りに終わった。 『相良黒臣文化祭実行委員会解任案』。 打ち上げでたいそう満足した表情の相良がいい放った『もうやらない』という主旨の一言に出たのが冒頭の一言である。 もう一つ裏で根回ししていた、『生徒会のポスト』を相良に提案しようかと考えていたが。 まぁこれも五十鈴にあとで平謝りしなくちゃいけないな、と感じている。(生徒会入りを期待させたことと引っ掻き回したことを色々、含め。) 残務処理ともども、明日以降の平澤みなみに丸投げすることにした。]
(906) fuku 2022/09/25(Sun) 04時半頃
|
ヘザーは、コップに注がれたサイダーを眺めている。
fuku 2022/09/25(Sun) 04時半頃
|
─ 24日 / 登校時 ─
[さて、文化祭当日。 過ごしやすい気温の中、花は咲き乱れ紅葉は舞い──侑伽は校門前で立ち尽くしていた。
何か、普段の100倍、ごった煮の気配がする──。
諸手伝いの関係もあり朝からきちんと来たものの(※律儀)、去年の文化祭とは明らかに一線を画す様相に、思わず足を止めてしまったのだが。]
……ああ、知人。おはよう……。 いや、何か……一言で言うなら、すごいなって……?
[間もなく登校してきたチトと挨拶を交わし、言葉にしづらそうに立ち止まっていた理由を話して。 素直にすごいよねえ!と感嘆を示す彼に、早く行こうと手を引かれて。 覚えている限りは初めての、文化祭を『楽しむ』という行為の中へ、足を踏み出すことになる。]
(907) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 04時半頃
|
|
サイダーの泡、打ち上げ花火みたい、なんつって。
[みなみは、この文化祭を通し、バ化学部の認識を改めつつある。 日常生活であんだけ爆発騒ぎを起こしていた彼らの極秘プロジェクトは大成功を迎えた。 うち上がった花火を見た時は『平穏な眠りを妨害したバ化学部の血を吸い倒す』と思って飛び上がりそうになったが、花火を見てたらそんな気は失せてしまった。 どうやら来年は同じ中学らしい彼がバ化学部の部長になるらしい。 バ化学部の蔑称を使うことになるのはきっと減るだろう。いや減らしてください。お願いします。どうして爆発してしま(うた)うんですか。安全にお願いします。
グラスのサイダーの泡は相変わらずパチン、パチンとはじけている。桃園に打ち上げられた、花火のように。]
(908) fuku 2022/09/25(Sun) 04時半頃
|
|
『フツー』じゃないのも、まぁ悪くないかな?
[『フツー』と『フツーじゃない』。振り回す者と振り回される者。人間と怪異。 立場はともあれ、共存出来る未来はあるかもしれない。
サイダーを飲み干し、空いたグラスをアルバイトの若菜さんに渡す。話をしてみると、この人も振り回される側の人っぽい。 こっそりマスターに彼女でもいるのか聞いてみよっかな、*なんてネ*]
(909) fuku 2022/09/25(Sun) 04時半頃
|
おひめさま タルトは、メモを貼った。
higesorry 2022/09/25(Sun) 05時頃
|
─ 25日 夜 グラウンド ─
[ ドォンドォン!!! ]
[化学部が打ち上げた大輪の花火が次々と夜空に咲く。(>>877)あの頃の感動(>>3:691)はそのままに、より鮮やかに洗練された花火に歓声を零した。
柊木たちに合流しようと校舎の屋上へと向かう道すがら。通りすがる生徒や参加者たちに視線を巡らす。
TLNで流した噂、『文化祭で一緒に打ち上げ花火をみると恋が叶う♡』という流言に誘われたのか。多数の男女ペアがそろってうっとりとした顔で花火を見上げながら、横目でチラチラと隣の異性の様子を伺っている様子。]
あ〜……
[なるほどね、と合点しながら。足をとめ。]
(910) noko 2022/09/25(Sun) 05時頃
|
|
[ひときわ大きく咲いた大輪の花火(>>902)を見上げて。
ぽそりと独り言ちた]
……―やっぱ彼女ほしいわ。
[♪bra bra bra dada da da♪
流れるイントロをバックに。 夏の少年は、また新たな夏を迎えるために。 屋上でまつ友人らのもとに急ぐのだった**]
(911) noko 2022/09/25(Sun) 05時頃
|
|
【Tip-off3】 平澤みなみ、待望のニューアルバム発売! タイトルは、突然キャラソンを歌い出す村5でも歌われたシングルと同タイトル『舞姫』。 プロデューサーである北本商兵によるライナーノーツ付き!キャラソンwiki社より10月発売予定! 【収録楽曲】 『Intro〜陽差』 『夏服』 『爪紅』 『待人』 『痴気(メンバー紹介)』 『音頭(PA-RA-PA-RA)』 『eye catch〜九字〜』 『舞姫』 『媚薬』 『性欲(ヰタ・セクスアリス)』 『劇的』 『撫子』 『感傷(charason5.edit)』 『雨曝〜Outro』 『衣替〜good night summer cloth and summer memory』 ボーナストラックには『夏服』のアフターストーリーである『衣替〜good night summer cloth and summer memory』を収録。
(912) fuku 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
― 桃園学園文化祭 9/24、午前・3年教室 ―
[クラスの出し物の準備をしている時の話だ。 >>782おかしくないかと聞かれたため、]
意外と似合うじゃないか!!
[と笑って答えた。同意の声もある。満足げだ。 最終的に適当にリボンの位置を調整したりしたが、 この辺りのバランス感覚は花火を作る時と同じ感覚器を使っているため信用していいかは不明である。
柊木は赤毛のシュっとした猫耳に、ワイン色の膝丈メイド服。 点数をつけるとしたら64点>>-8680くらいという、 ちょっとは見れるけど男じゃん!!!という辺りである。勿論ウィッグ等もつけていないしノーメイクである。]
(913) taru 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
ああ、そういう意味か。 ん、見た限りは問題なさそうだ。
家でもしたら喜ばれるんじゃないか?
[笑いながら言う。ずりやんの母はこういう事に一緒にきゃっきゃとしてくれそうだ。 恐らく何とも言えない顔をしているだろうずりやんの事は特に気にしない。]
(914) taru 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
いいな。
[記念写真には二つ返事だ。配信もOK勢である。 ねこちゃんどもの呼びかけに笑って応えながら、 他のクラスメートも入ってワチャワチャし、柊木は仕草が0点等とダメだしされるも腕組仁王立ちはやめぬまま。いつもの笑顔の写真はたくさん増えていく。
こういうのは楽しんだもの勝ちだ。 それにてるるはこういう時の思い出の残し方がうまい。 クラス写真ならてるるに言えばいつのものでも手に入る気がしている。そういうやつだ。]
てるる、
[呼びかけに振り返った横顔を写真に収め、二っと笑う。 てるるのソロ写真は俺たちがいっぱい撮っておくと決めていた。]
(915) taru 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
[……ずりやんがクラスの男子とツーショットを撮っている所を見ると、なんとなく感慨深くなってしまった。大事な人間が人に囲まれ楽しそうにしている様子が、嬉しくない人間がどこにいるというんだろう。 独りになる必要なんて、やはり彼にはない。>>555 桃園の神>>503という新しい呼び名の事を、柊木は静かに喜んでいた。*]
(916) taru 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
─ 24日 / 登校時 ─
侑伽〜〜!おはよう! なんか……、…すごいねえ!
[文化祭当日、登校してみると門の前に立ち尽くす友人の姿>>907があった。名前を呼んで駆け寄って、隣に並ぶ。 ぽかん、と常識を吹っ飛ばしたようなお祭り騒ぎを目にしたチトは、友達の言葉を肯定してうん。と頷いた。
顔は微かに紅潮して、目はキラキラとお祭り騒ぎに向けられている。そうして友人に向けた顔は、満面の笑顔だった。]
僕らも行ってみようよ!!
[くい、と友達の手を引いて。 嬉々として「楽しそう」な文化祭に足を踏み入れた。]
(917) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
[侑伽とまわる文化祭は一言で言ってしまえば、……最高だった! 一緒にカオスな三年生の喫茶に行って目を丸くしてみたり、謎のどうぶつふれあいコーナーに足を踏み入れたりなんかもした。
チトは好奇心旺盛だ。だからどんどん行く。 一緒にいる友達がストッパーにならなければ大体のところには足を踏み入れたし、おかげでうっかり、普段より数倍怖い幽霊屋敷に行った時などには、悲鳴を上げて大いに騒いだ。]
(918) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
いっつもより大分賑やかだけど……
[そうして歩き疲れて、椅子に座りながら友達を見遣った。 昼間はいつも眠そうな彼が(彼にとっての真夜中だろう)大丈夫かな、とか、そんなことも気に掛けながら。]
こんなお祭りも、なんかいいな。 「いろいろ」まじってる?みたいだけど、みんな楽しそうだし。
[幻影だけじゃないのだろう。そんなものもたくさん見た。 人も、人じゃないものも皆それぞれに過ごしていて。 常識をひっくり返したようなお祭り騒ぎに、チトは目を細めた。片手にはいちごのアイスクリーム。模擬店で買ったものだ。]
(919) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
また来ようね、お祭り。 来年も、その先もさ。いいだろ?
[来年も文化祭はあるだろうが、その先は? 「その先」を願って、彼の了承が得られれば、]
よおし、約束っ!!
[と、ねだるつもりで。 そうして食べ終わったアイスのカップを捨てて、友達に手を差し出して立ち上がった。お祭りはまだまだ。彼と一緒に見たい素敵なものが、まだ*たくさんあるんだから。*]
(920) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
─ 24日 / 文化祭の只中 ─
[この日は化学部の手伝いとして、華道部との合同ステージの裏方に加わる予定で。 それまでは親友と共に、学園内のあちこちを見て回る。
端的に言えば『様子がおかしい』学内は、しかし思いのほか平和を保っていた。 楽しく、愉快で、面白い。 刺激的ではあるけれど、案外安全なアトラクション。
隣で素直に目を丸くし、今の見た!??と驚く親友を見ているうちに、批判をする気が無くなっていったのも確かだ。 平和でも魔境には違いないが──それを妖精の自分が言うのもおかしな話。]
(921) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
|
[もちろん、【♡ たのしい どうぶつ ふれあい コーナー ♡】などと看板の掲げられた小屋にコシュタ・バワーが繋がれているのを見る頃には、この有り得ない空気感が誰によって作られたものか完全にお察ししていた。]
本当にやったんだな……。
[呟く言葉には呆れが色濃いが、それでも少しは、賞賛も混ざっていたかもしれない。
昼日中に現れた非現実。曖昧になった境界線。 おもちゃ箱のようなはちゃめちゃのごたまぜ。
今この学園は、夜よりもよほど、『幻想』の空間だ。
ぱちん、と指を鳴らす。 蛍にも似た、綺麗なだけの不思議な光が、季節を忘れて咲き並ぶ花々の上に遊び、或いは屋上へと浮かび上がり、或いはグラウンドを漂っては、マスコットキャラクターの周囲を彩った。 奇祭を祝福するように、ライラックの甘い香りが、風に乗って微かに広がっていく。]
(922) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
|
─ 24日 / 文化祭の只中 ─
[三年の喫茶は、文化祭の出し物としては真っ当な方だっただろう。 先輩方の猫耳メイド姿はそれぞれにそれぞれの味……というか、"""圧"""があったが、それはそれとしてほっとするような、謎の感覚に包まれた。
一様に楽しそうな様子を見れば、思わず頬を緩めただろう。 折角だから二人も猫耳を着けよう! それからチェキだ!……なんて話になれば、逃れようとしたかもしれないが(たぶんおそらく逃げられない)。]
……ところで、柊木先輩。 もしかしてあれ、先輩ですか?
[空を飛ぶ幻想生物達を指差しての質問は、至極こっそりされたことだろう。]
(923) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 06時頃
|
|
[その他にもあちこちを、好奇心旺盛な親友>>918と見て回った。 よほどのことでなければ、ストッパーにはならなかっただろう。止めないほうが『楽しい』のではないかと感じたから。 ちなみに幽霊屋敷では、内容よりも親友の悲鳴に驚いて、猫のように固まる場面もあったとか。]
まあ、そうだね。 滅多にあるお祭りじゃないのは、確かだと思うよ。
[椅子に座って休憩中。親友の言葉にはそう頷いた。>>919 こんなことを本気で実行する人間はそうそういない。 その実行力自体には感心する──とはいえ、本人がやりたいままにやった結果であろうとも思ってはいたし、それに振り回される側への同情も忘れたわけではないのだが。
眠気を心配されたが、学園内が『幻想』に寄っている関係か、特に問題なく(何ならいつも以上に)活動できていた。 いちごのアイスクリームも美味しく戴いている。]
(924) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 06時頃
|
|
[そうして、また来よう、と。 来年も、その先も──と望まれれば。>>920
少しの間だけ、考えて。]
──いいよ。
[了承を返した。 それを確かな約束にしたがる親友の手を取り、立ち上がりながら。 大学へ進学してみるのも、そろそろいいか──と。そんなことを密かに、考えていた。**]
(925) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 06時頃
|
泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。
sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 06時半頃
げぼく ショコラは、メモを貼った。
shirone 2022/09/25(Sun) 06時半頃
|
─ 文化祭準備の一幕 ─ >>889>>890>>891
[静かに柊木が、力の対価について語るを見守る。彼の待ち受けが花火を模って活けた花という事は知るはずがない。…、こういうすれ違いが多いのです、私たちは。]
…、なるほど、体力と。
[なぜか自信満々に言っているので、BGMとして『白炭』を流しだす。 冷め始めた珈琲を飲むと、暫し無言となり、ご馳走様でした…とビーカーを机に置いた。 そして世界で一番信じられない、信じてみろ、に向き合う。
柊木真理との付き合いは長い。 だからこそ、小学校時代に負った心の傷が未だにトラウマになっているのだ。けれど、それはどうしてか、と深く考えた事はなかった。 初恋ではない。沙羅の初恋は間違いなく黒臣だと今この状況下で確信していて、それならば…と考えたら、親友を突然失った痛みが近い。しかもその親友は、沙羅にした仕打ちを忘れたかのように高校でのうのうと気さくに話しかけて連絡先教えてよと歌ってきたのだから、柊木真理という男が理解できない存在になってしまったのだ。]
(926) wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
|
|
[沙羅は理解できない対象に対して、今まではかなり冷たかったり厳しい態度をとってきていた。 だけど、首無武者との会話の後、沙羅はその思考をしている自分を変えなくてはならないと思っている。
故に、沙羅はこの柊木真理を「信じる」事にした。
追儺の家が紡いできた縁の糸。 数を増やす事ばかり考えてきた。 けれどその糸の太さにも目を向けて、より切れないようなものになればと願う。
一度切れた糸を、再び結ぶチャンスがあるなら、それはきっと今しかない。]
(927) wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
|
|
わかりました。 それでは、香りの方はお願い致します。 必要なものが追加であるならば、申し付けてください。
[まだ残る香り、消えないならそれを確かめて。 話はこれからもまだ尽きなくて、本番に向けての練習の日程調整もありで大忙しだ。 ギリギリのギリギリのラインまでお互いの最高を目指す話し合い。妥協なんてするものかという想いを全部詰め込んで、打ち上げてやろうという心のあらわれだ。
だから、結び直した糸が…ちゃんとあるのなら、]
ねぇ、ひぃくん。 ……、文化祭のこの乗馬のイベント ご一緒に参加しませんか??
もちろん、ニトロ号と双樹に乗って!
[こんな提案もあったに違いないのだから**]
(928) wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
|
【LOAD】 ------------------------------------- ピコッ SAVE DATA1 : ALL★COMPLETE ------------------------------------- [> SAVE DATA2 : 9/24(土)文化祭 ------------------------------------- SAVE DATA3 : 1日目 -------------------------------------
(929) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る