176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[初めて見たオリジナルは、自分よりも遥かに幼く見えた。 このオリジナルとは入れ替わることは出来ないだろうと思った。
元より、そんな考えはとっくに捨てていたのだけれど。 このままスペアとしての生を受け入れるしかないと思ったのに。]
友だち、ですか? 僕と、君が?
[確認するように聞けば、笑って頷くオリジナル――ヤヘイ。
いつスペアとして呼ばれるか分からなかった為、今まで友だちなんていなかった。 どう接して良いのか分からない。
予想外の展開だった。]
(49) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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― Side:ヤヘイ ― [困ったような相手の手を握って、ぶんぶんと振る。 半ば無理やりな握手に、相手はなんとも言えない顔をしていた。]
あー。あ゛ー。 この樹ねーぇ、やへの大事な友だちなんだよーぅ。 ライジなんだよーぅ。
[新たな友だちに、ライジを紹介しぎゅーと幹に抱きついた。 それを見たもう一人のヤヘイも、その大樹を見上げてからおずおずと抱きつく。
にへーと笑い合った。
彼といっぱい話をしてみたい。 兄たちとの生活。此処に来るまでの話。彼の話も聞いてみたい。 いっぱいいっぱい、話をしたい。 まずは、彼をなんて呼べば良いのか聞いてみよう。*]
(50) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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―ボーン電子ソクラティスにて―
[「科学と哲学の星」と言われる、その星。
そこは、一見、何か不可思議があるでもない、――例えば、ごく普通の農耕国家が発展させた科学を集結させた遅れた都会でも、数世紀後にこんな姿になっていそうだと連想できる程度の――、科学が進歩した星。
その星に住まうものは、全員が同じ哲学をこよなく愛するのだという。 全員が愛読する、この星唯一の哲学書の著者名は、「ソクラティス」と言うのだそうだ。
その「ソクラティス」の教えはデータ化され、赤子は生まれたその日のうちに、「骨」の中に電子で埋め込まれることになっており――…]
(51) lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃
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ア・タマパンクシソウダ・ワ (なんか、難しそうな星だね。)
[翌朝のRussian Blue22号内、観光パンフレットの写真を見、説明をクリスマスに読んでもらって。 ジャックの正直な感想は、その一言に尽きる。]
(52) lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃
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天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。
okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
幽閉児 ジャックは、メモを貼った。
lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃
ジャックは、おやすみよーぅ(*・ω・*)
lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃
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[列車はその星を離れていく。 ふわりふわりと舞う生物たちが、まるで見送っているようにも見えた。 星を抜け、宇宙空間まで出れば、やがて地球を目指すコースへと入る]
君の言う通りだったな。言葉は通じずとも、身振り手振りでなんとなくは、通じる。 今度は、あの星を目的地に、列車に乗ろうと思う。
[娯楽車まで行けば、そこにある刑事の姿にそう声をかけた。 結局、彼がどうしてついてきたのか、よくはわからないまま]
地球は、面白い星だよ。あそこにしかないものもほかの星に当然のようにあって、地球にないものも、どちらの発見も面白い。 君が俺と同じようにいろんな星を巡っているなら、なおさらそう感じると思う。
[そう続けて、娯楽車両の椅子の一つに腰をかけた]
(53) waterfall 2014/05/26(Mon) 10時半頃
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[彼女と同じ種を持つ者は少なく、ある辺境の星にだけ住む一族だった。 その寿命は、20年あるかないか、だという。 かの星に自然と生まれるため、雌雄の別はなく、また栄養を摂取することもない。 最も、口にすることはできるのだが、進んでは取り入れない。 その姿も多種多様で、彼女のように人の姿を取るものもいれば、そうでないものもいる。
そのどれも、死に逝く時は生まれる時と同じ、溶けるように消えていく。 男は、その種族の話を彼女から聞くことでしか知らなかったが、真実は少し違っていた。
彼らは、生まれて少しの間は霧のような姿をしている。 それから見つけた他の種の形を取るのだ。
それは、人でいうところの「一目惚れ」に近い。 彼女はあるとき、男を見た。
生まれた星を離れさまよいその姿を取る時まで。 少しの間男を見ていた。男の持つ綺麗なもの、に最初は心惹かれた。 その石がとても綺麗で、自分にない色が欲しくて、男とはぐれた時に似たようなものを手にとった。
人の、姿で]
(54) waterfall 2014/05/26(Mon) 11時頃
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[だから、男が彼女にあったのは必然とも言える。 彼女は男の言うことを理解したし、好んでもいたから。
ただ、彼女は人の愛を解することは出来なかった。 好ましい、ということは分かっても、友情と愛情の区別はない。
そして、別れに対しても悲哀はなかった。
それでも、寂しいという感情はあった。それに名前をつけることはできなかったが。 ある時死期を悟り、彼女は星を探した。それは、種族の本能のようなものだ。
まだ見ぬ大地へ、自らを運ぶ。探究心に近いもの。そして、その姿を霧と散らせた後も、思念はその場に残る]
(55) waterfall 2014/05/26(Mon) 11時半頃
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[「伝えてくれてありがとう」 「次に来てくれる時まで、ちゃんと覚えていられるかな」
極彩色の光の中、ふわりと浮かぶ妖精に思いが語りかける。 妖精が感じ取れるのは、その言葉のぼんやりとした意味だけだ。
「……あの石に、なりたかったな」
いつもと違う雰囲気に、妖精は不思議そうな顔をする。 でもこの思いも同じように寂しいと思うことがあるのだ、とわかれば、元気づけるように仲間を集めてはしゃぎ始めた。
今度男が訪ねたときは、一番に知らせようと仲間内で約束を*交わして*]
(56) waterfall 2014/05/26(Mon) 12時頃
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―― 娯楽車両 ――
[Moon Riverの旋律はいつまで続いていただろう。 その余韻を感じたままに、列車は再び走り出す。 緩やかに流れる車窓の外、鮮やかな色彩が棚引いて行く>>33。]
…… きれいだ
[窓に顔を向けると、マスクの先端がぶつかってこつんと音を立てた。 無意識に零れた感想は、初めて列車が滑り出すその様を見た感想と同じ。それももう、随分と前のような。
終点のチキュウに辿り着くまで、 棚引く虹色が、回路に焼き付いているような幻想を抱いていた*]
(57) oranje 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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― 機械化ハバネックス カフェ・レアー ―
な、な、な、何のことですの?視えてますの!視えて、ますの!
[パピヨンからの問いかけ>>28にはそう伝えるも、先ほどの失態もあり、誤魔化せる気がしない。 少し考えた後、耳までしゅんと項垂れて、しょんぼり俯く。]
ごめんなさいですのー。嘘ですの。視えてる気はしてるんですの。 でも、視えていないかもですの。ちょっぴり疲れちゃっただけですの! 一晩眠れば、視えるかもですの。
[半ば願望も含めて、パピヨンに説明する。心配をかけないようにいつものようににこっと笑いかける。 目が見え難くなっていようとも浮かべる笑みは変わらないもの。]
(58) neige 2014/05/26(Mon) 22時頃
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― 3B車両 ―
[結局、この星もまともに観光することなく。 動き出す列車に身を任せている。
もともと、この列車に乗ったのだって人に進められたからだ。
住んでいた星が、住めなくなって。 同族もいなくなった。
たったひとり、どこか住める場所を探すために、 たくさんの星へ止まる列車を勧められただけだった]
――チキュウ……
[今から向かうところがどんなところなのかも知らない。 何も知らないまま、ただ、たどり着くのを待っている**]
(59) sinotaka 2014/05/26(Mon) 22時頃
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チキュウみてみたかったんですの。 私の瞳と同じようで違う色してるって聞いたんですの。
[大人しく話を聞くと言いつつも、途中口を挟みかけるも、その後に聞こえる内容には言葉を返さずに聞き入る。 殺すとか指名手配とか知らぬ世界ではない。何が真実かはパピヨンの胸の中にあること。 真実ではないのに、決め付けられるのは悲しい。帰りたい場所に帰れないのも寂しい。 涙がじわっと瞳に滲み始めるもここで泣けば、パピヨンの話を途切れさせてしまう気がした。 ぐっと上を向いて、涙が溢れ落ちないように息を止めてみる。]
宇宙錆ですの……?
[良くも悪くもずっと過ごしていたのは病院。自らに関係なくとも、病名を耳にすることも多い。 宇宙錆もむろん聞いたことはある。治せない病気ではなかったと聞くけれど、治さなければ命に関わるものだったはず。 そして、パピヨンは治す気は無いと言う。 思わず口を開きかけるも、すぐに唇を一文字に引き結び、言葉を発するのをこらえる。]
(60) neige 2014/05/26(Mon) 22時頃
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長いのは構わないんですの!でもでも……。 ううん、まだ何も言わないですの。お話、続きあるなら、全部聞きますの!
[ジュースを飲む気にはなれずに背筋をぴんと伸ばして、パピヨンの話の続きを促す。 耳までぴんと立てて、パピヨンの一言一句漏らさぬよう注意を向ける。 その表情は真剣そのものであり、見えていなくともパピヨンを真っ直ぐに見つめる。]
二つやりたいことですの?やりたいことがあるなら、良かったですの。
[我侭を言っても許されるなら、パピヨンには最後なんてまだ迎えて欲しくなかった。 病院にいれば、死への覚悟を決める患者やその家族を嫌と言うほど知っている。そして、その覚悟は簡単には覆されぬことも知っている。 苦しんでも生きて欲しいと言うは容易い。でも、言えない。病に何よりも苦しんでいた自分を知っているから、無理強いできるわけもない。
やりたいことがあるのであれば、まだ生きてくれる。そのことに安堵する。 やりたいことを叶えて欲しい。でも、叶えてしまえばパピヨンはどうなるのだろう。それなら、叶えられない方がいい。 口元に指をあてて考え込んだり、顔をあげて眉を寄せたり、そわそわ落ち着かない様子を見せる。]
(61) neige 2014/05/26(Mon) 22時頃
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私、ですの!?
[自分の目のことを言われれば、驚いたような声をあげて、目をまあるく見開いてしまう。 こらえていた涙はびっくりして引っ込んでしまう。 その言葉の意味が分かれば、今自分の視界は暗く閉ざされつつあるけれども、胸の中に仄かな光が灯って、小さな笑みを浮かべる。]
誰かを助けたりなんて、……もうできていますの! さっきも躓いた私をフォローしてくれましたの。 それに、じぇーむすどのと写真も撮ってくれましたの。 それだけでも十分ですの。
でも、それがパピヨンさんのやりたいことなら……。
[にこぉっと満面の笑みで一つ頷く。]
是非お願いしますの!私の目が“見えるようになるまで”は、ずっと、ずーっと、ずーーーーっと、一緒にいて欲しいですの!
[少女はきっとこれから一つの嘘を吐き続けるだろう。 少女の目が何らかの手段で見えるようになったとしても、見えていないと言い続ける。 そう言い続けているうちはもしかしたらパピヨンが傍にいてくれるのではないかとそんな願いを込めて……――――]
(62) neige 2014/05/26(Mon) 22時頃
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[治らない振りをし続ける自分の眼に愛想を尽かされる日が来るかもしれない。あるいは機械化しかないと言われてしまうかもしれない。 むろん、パピヨンを束縛するつもりは無い。引き際は弁えているつもり。
きっと根競べ。自分とて病院から出て、満足に生きていけるかも分からない。自らの命もまた風に揺れる蝋燭の火のように儚いもの。]
やりたいこと、2つって仰っていましたの! 2つって、もう1つは何ですの?もう1つは秘密ですの?
何かできることあれば、お手伝いしますの!
[パピヨンに身を乗り出して、問いかけた。*]
(63) neige 2014/05/26(Mon) 22時半頃
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黍炉は、ヤヘイちょっと食ってるぞ
waterfall 2014/05/26(Mon) 23時半頃
ジャックは、|ω・)
lalan 2014/05/27(Tue) 00時頃
ジャックは、|ω・) 具合悪い方はお大事にしてね
lalan 2014/05/27(Tue) 00時頃
ジャックは、|彡サッ!
lalan 2014/05/27(Tue) 00時頃
セシルは、フランク……
sen-jyu 2014/05/27(Tue) 00時半頃
ジャックは、変な色のおこめでらいすしゃわーする係はまかせろー
lalan 2014/05/27(Tue) 02時半頃
ジャックは、やへたんのお口におこめをザラザラ
lalan 2014/05/27(Tue) 03時頃
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― それから ― [白い大樹の下、並んで話をしていた。 互いのこと。 此処に来るまでの旅行のこと。 旅行で出会った友だちのこと。
そうこうしている内に、大樹に気づいた人たちがやってきた>>23。 なにやら話している人たちを横目に、一度もう一人のヤヘイが住む家へと向かった。
彼の家はライジのすぐ傍で、すぐにあの場所へ来れたのも成程と納得した。]
(64) okomekome 2014/05/27(Tue) 04時頃
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[もう一人のヤヘイは、二人で相談してアヤと呼ぶことにした。 数日彼の家で過ごし、故郷の星に帰った。
別れ際、ライジへと抱きつき。 手紙を書くこととまた来ることを約束した。
アヤは変わらず其処で暮らし、ライジの体に書かれた落書き>>25を消したり、時々聞こえてくる「きらきら星」に合わせ一緒に口ずさんだり。 たまに炭酸水を掛けたり。 ヤヘイから届く手紙をその木の根に腰掛けて読み上げたりしていた。
ヤヘイからの手紙の返事に、ライジの写真と落ちた葉っぱも毎回同封していた。]
(65) okomekome 2014/05/27(Tue) 04時頃
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[一方、ヤヘイは一人でまた列車に乗った。 3回程乗り換えたが、無事に家へと帰る。
兄たちへ旅行の土産話を徹夜で話したり、サミュエルからのはがき>>6:+21に喜び、また返事を書く。
『やへ、おうち帰ったんだよーぅ。 サミュエル元気で、やへ、嬉しいーぃ。 鳥さんも元気なんだねーぃ。良かったよーぉ。』
そんな手紙と写真、それから鳥宛へ木の実を一つ同封して送った。]
(66) okomekome 2014/05/27(Tue) 04時頃
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[クシャミとジェームスへも手紙を書いた。
『やへ、にーちゃんにお願いして、耳あるんだよーぅ。 ねーこみたいに動かないけどー、お揃いよー。』
と、猫耳をつけた写真を同封して送りつけた。 ヤヘイの後ろに、そっくりな顔をした青年が二人、同じく猫耳をつけている写真だ。
『やへ、おつかい、ちゃんとできたんだよーぅ。 ライジの傍でも暮らすんだよーぉ。』
と、アヤと並んでライジの下で撮った写真を同封して送ったりもした。 手紙と写真だけでは、全く意味が通じないだろうその手紙を受け取ったジェームスはどう思うだろうかなど、考えていない。]
(67) okomekome 2014/05/27(Tue) 04時頃
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[毎日のように楽しげにポストを覗き、手紙を書いて。 あれから暫く経っても、写真を見ながら兄たちへと思い出話をしていた。
そんな様子を見て、二人の兄たちは少し妬いたらしい。
しかし楽しげなヤヘイを見て、今度は一緒に旅行に行こうと誘った。 今度はナヤミちゃんではなく、それでもあの旅行で知り合った友だちが住む星を一つずつ尋ねる旅行。
最終目的地は勿論、ツインズファクトリー――**]
(68) okomekome 2014/05/27(Tue) 04時頃
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天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。
okomekome 2014/05/27(Tue) 04時頃
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…そう、ですのね…
[最初はごまかそうとしたようだったけれど、ごまかそうとしているのは明白で。>>58 アリスもそれを自覚しているのか、そう経たないうちに耳をしゅんとさせて認めてくれた。 一晩眠れば、とも言うが、どれだけ期待できるのだろうか。 笑顔を浮かべてくれてはいるけれど、がんばって笑っていることは分かった。]
(69) sumizome 2014/05/27(Tue) 12時半頃
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[話の途中、こちらがアリスを助けた、という件については>>62]
あら。写真のことは誤解ですわ。
私、ジェームスさんの護衛対象があなただと勘違いしていましたの。 娘に護衛をつけて旅に出すなんてきっとあなたのご両親は地位のある方なのかと思って。 ですから接点があった方がいいと思ったのですわ。 つまり自分のため。あの時はこの星で降りるなんて思っていませんでしたもの。
[何でもないことのようにさらりと言う。 この星でのことはともかく、写真のことは紛れもない事実。 これからどうなるか分からない以上、富裕層と接点を作れそうなときには作っておいた方がいい。 列車内で隣の女社長と長話をしたのも、もちろんチキュウに着いた時のため。 アリス一人であれば素通りしていた。]
(70) sumizome 2014/05/27(Tue) 12時半頃
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…そうでしたわ。二つ、と言いましたものね。
もう一つは簡単なことですわ。
[そういえば二つと言ったのだった。 けれどもこちらは本当に、ただのおせっかい。]
あなたに淑女としての振る舞いを教えて差し上げたいの。
[こちらに身を乗り出して尋ねるアリスに余裕のある態度で返す。 アリスの口調にはそれを意識したものは多いけれど振る舞いがなっていない。 彼女がこれからどうなっていくのかは分からないし、きっとそう長くは見ていられないのだけれども。
自分がスラムから抜け出すため、最初に身に着けた技術。 生まれを隠すため、立場と金のある人間に近づくため。 経験上、身に着けておいて困るものではないと思ったから。]
(71) sumizome 2014/05/27(Tue) 12時半頃
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パピヨンは、と、落とすだけ落として時間切れですの。また夜に。**
sumizome 2014/05/27(Tue) 13時頃
セシルは、必死に首横に振った、とめた、やめてやめてやめて。
sen-jyu 2014/05/27(Tue) 19時頃
フランクは、いかん、手遅れった。
nostal-GB 2014/05/27(Tue) 19時頃
セシルは、Oh…
sen-jyu 2014/05/27(Tue) 19時頃
フランクは、メイド服のまま、焼肉定食を召し上がる。
nostal-GB 2014/05/27(Tue) 19時半頃
セシルは、やめなよ恥ずかしいよ!ってとめるよ……
sen-jyu 2014/05/27(Tue) 19時半頃
セシルは、なにゆえか責任を感じている*
sen-jyu 2014/05/27(Tue) 19時半頃
フランクは、そうか、可愛くないのか。(すんぼり
nostal-GB 2014/05/27(Tue) 19時半頃
パピヨンは、フランクには完全に背を向けて発言した。
sumizome 2014/05/27(Tue) 20時頃
フランクは、とりあえず、ごはんおかわり
nostal-GB 2014/05/27(Tue) 20時頃
ジャックは、フランクにむぎゅうした。
lalan 2014/05/27(Tue) 20時半頃
サミュエルは、のろのろ反応してる間に漫才がはじまってただt
utatane 2014/05/27(Tue) 22時半頃
サミュエルは、止める気はなかった。
utatane 2014/05/27(Tue) 22時半頃
カミジャーは、苦悩中。
blue-Berry04 2014/05/27(Tue) 22時半頃
セシルは、車掌さんもふもふした。
sen-jyu 2014/05/27(Tue) 22時半頃
カミジャーは、車掌は、車掌は一体どうすれば!!!しゃーーーーー
blue-Berry04 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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俺はおっさんのメイド服より、 クリスマスやスージー(会ってないけど)のメイド服がみたい。
(72) utatane 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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フランクは、>>-359 じゃ、1に着替えてみるか。
nostal-GB 2014/05/27(Tue) 22時半頃
サミュエルは、フランクに、いってらっさい!
utatane 2014/05/27(Tue) 23時頃
ジャックは、チキンチキンナンバン食べたい
lalan 2014/05/27(Tue) 23時頃
ジャックは、>>-359の2がフランク[[who]]に似合いそうだなと思った
lalan 2014/05/27(Tue) 23時頃
サミュエルは、ライジ、クリスマスとお幸せに!
utatane 2014/05/27(Tue) 23時頃
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もうすぐチキュウか……
[食堂車の光景から目を背ければ、 窓の外には間近にせまるフルムーン。 ため息ついてたそがれる年頃でした*]
(@7) sen-jyu 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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パピヨンは、どう手にすればよろしいのかしら…
sumizome 2014/05/27(Tue) 23時半頃
フランクは、 そうか。レースクィーンか!
nostal-GB 2014/05/27(Tue) 23時半頃
フランクは、いそいそレースクィーンに着替えようとしている。セシルは好みがうるさいな。
nostal-GB 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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― チキュウへ ―
[男がルゥについていったわけはとくに大きなものではない。 ただ、この星の住人を知ってそうな男が珍しかったからだ。
そして、その一連の出来事をみて、また、とくにルゥに尋ねることもなく帰る。 そう、いろいろ詮索するべきではないことな気がしたから。]
――……さて、 今度こそ、来たな。
わが相棒。
[チキュウの姿はまだ豆粒以下ではあるが、それでも、目を細めた。]
(73) nostal-GB 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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フランクは、おいさん、明日、チキュウでのこと蹴りつけるわ。**
nostal-GB 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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[ヤヘイと、同じ顔をしたもう一人。
もしもヤヘイの過去の事情を知っていれば、色々察することが出来たかもしれないが、ヤヘイ宛の手紙を覗かずにいた樹は、生き別れの兄弟に会いに来るのがおつかいだったのか、と思うだけで。
ヤヘイに新しい友達が出来たと知って、枝葉を揺らした。>>50
ヤヘイが話している間も、口を挟まずに、耳をすませている。 他に人が来れば尚更だ。>>64 実は喋れるのは、黙っておいた方が色々と都合が良いのだ。 びっくりさせることもあるし。]
(74) mikanseijin 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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[ヤヘイが故郷に帰るのは、寂しかったがわかっていたこと。 それに、もう一人のヤヘイ――アヤが、すぐ傍で暮らしているから、大丈夫だった。
巣をかけにやってきた鳥たちはちょっとだけ恐怖対象だったが、今の自分は食べつくされる心配もない。 基本的に樹は、他の人がいる時は喋らないが、アヤと二人きりの時はこっそりと話をする。]
『これ……使って……』
[ヤヘイからの手紙を読んでくれるアヤに、お礼代わりに、以前買った渡り鳥切手の卵を一個、どこからか出してきて頼んだり。
一緒に送ってくれるよう葉と、たまに白い花も落とした。 その気になれば少しなら枝もいける。]
(75) mikanseijin 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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