180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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-セレンディア城-
これは…………。
[光の羽根。慈愛の輝きがHEROにも降る。 先の決戦《トモ トノ ヒトトキ》にて傷ついた身体が楽になる。]
まだ、やれそ……なに?
[何やら不穏な気配**]
(37) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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[──── おとが響く。
(トーン…――――)
少しずつ、歩み寄るように。
(トーン…――――)
近く。
(トーン…――――)
鼓動と似たリズムを刻んで>>2]
(38) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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" … ああ "
[溜息のように、息が流れた。
音ならぬ音に、存在の深いところが共鳴する。
0から1になる存在が、響きあって魂の奥底に鳴り響く]
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『───ボクとうたって』
[あの日、ジョージ>>4:22が口にした言葉。 そして最後の時にも響いていた、うた。 未来への《夢》を抱く不死鳥の歌>>4:247]
『Deine Zauber binden wieder,』 (汝が魔力は再び結び合わせる)
[或いは。人型兵器を封じていた喜びの歌。 愛と絆と喜びを謳ううた]
『Eines Freundes Freund zu sein,』 (時流が強く切り離したものを)
[セシルは顔を上げた。目に映るのは青い空だ。 銀色の天使が黄金の力を以って清めた、晴れやかな空だ。 彼も聞くだろうか。澄んだ小鳥の歌声>>7を]
(39) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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『…この手の中にまだ今も』
『きみと繋いだ輝きは ほら』
『かすかに残っているから』
[淡く。重なるのは少女の歌声>>4:291>>4:292 聞き取れないほどに淡く儚く。 黄金の勇者、聖火の乙女の紡ぐ旋律。 未来を照らす向日葵《ヒカリ》のような明るさを秘め]
(40) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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『燃え上がれ生命の炎 永久に』
『Alle Menschen werden Bruder』 (すべての人々は兄弟となる)
『重なり響くその歌は いま 一つの奇跡へと...』
[澄んだ小鳥の囀り(うた)が、世界へと響く]
(41) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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─────…、
[小鳥の囀りに、一度僅かに瞳を伏せた。
迷い傷つき、傷つけた。……それも進化の種か。
歩み行く”進化”の、なんと不安定なことか]
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───…時がない、か。
[ぽつ。と口にしたのは、遠い場所での呟き>>24とほぼ同時。 今セシルが手にするのは統皇剣。 皇から皇へと譲り渡されるべくして在る剣だ。 それが譲るは、ただ”証”だけに留まるに非ず。 世界の智をもまた、次代に継ぐもの]
(42) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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聖印《スティグマ》は既に失われたのだろう。 それに、……ああ。
───── 呼んでいる…。>>5:19
[つい。と、目の前の敵から少し視線をずらして呟いた。 徐々に強くなりゆく”呼び声”に。 次第に早くなりゆく水音に、時の残りの少なさを知る]
(43) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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少し、頼む。
[この場を任せる、と。 その場にある者に告げて、とん。と宙を蹴り後ろへ下がった。 瞼を伏せ、聞こえない音を聞こうとするように耳を澄ませる]
(44) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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──── ロビン、
[過たず、掛かる声に名を呼ぶ声に驚きはない。
けれど続く響きには、やはり少しの微笑を乗せ、]
… おかえり。
[ささやかな喜びを*口にした*]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 18時頃
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わかった、セシルくん。ここは我々に任せたまえ!
[そう言うと、機動戦士(?)に相対するように構えた。 ぼろぼろだった装いは、すっかり元通りだ。]
私は!《笑顔》の使者スターイーグル∞《UNIVERSE》!! 貴様ァ!何者だ!?我らに弓引く狼藉者かァ!
[啖呵を切った。そして、懐の辺りに手を当てた。]
(45) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[そこにはジョージから受け継いだ「意志」があった。 これは目の前の機動戦士に、との言伝てだが。 最悪の場合……自分で使うしかない。 HEROの、HEROなりの…………D.D.B.を。 しかし、ひとつだけ懸念材料は。]
(46) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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中に……ダン氏がいる!!
[中で何をしているのか、わからないが**]
(47) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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…………ああ。
[呼ぶ声に哂うではなく。
少しばかり苦笑するような気配。]
《悪意》の帰還を喜ぶか。
やはり、我が主は"強欲"だな。
……ただいま戻った。
[微か愉しげな響きが混じった。]
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[くろがねの希械の肩の上で、血のように赤い口を三日月に開き、笑う少女]
『あはは。貴方も、何者、と問うんだね』
[その声色は、鐘の音のようであり、鈴の音のようであり]
(48) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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『カミだよ』
[とても不吉な歌のようだった >>29]
(49) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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― T3内部 ―
[Yを選択すると、文字がはじけとんだ。ぱーんしたようだ]
――。
[コンソールを文字が流れ落ちる。だが――それを意に介さず、入力を続けたその奇跡は、ある意味において正解であった>>35]
(50) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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― T3外部 ―
『ボクとしては、ここからはエクストラステージで…ん?』
[ポーン。トルニトスが唐突に音を響かせた]
『あや? どうしたのかな――って、うわっ!!』
[突如、大音量でトルニトスはその歌を流し始めた]
(51) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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『 すべてのセカイに希うウタ -Short Ver.- 』
作詞/セイクリッド・レティーシャ 作曲/セイクリッド・レティーシャ 歌 /胸赤鳥《ロビン》 feat セイクリッド・レティーシャ
[以上の情報がホログラフィ表示され、歌詞も続く]
(52) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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♪ 響き鳴り渡る歌が咲き誇る 交わした約束と 希い 揺らぐことは無く
悪意も殺意も 愛ならば 抱いた心 手離さぬよう
しろがねの 未来へと手を伸ばし 幾千の世界を越えて 歌い奏で繋げよう
声は風 鼓動は羽叩き 紡いだ想いは飛翔して 煌めく光へと変わるだろう
独りでは届かなくとも 繋ぐ絆は 全天を巡って 重なり響くその歌は いま 一つの奇跡へと...
(53) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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『と、止まれッ!! ストップーー!!!』
[――――ブツンッ!!!!!]
『うわあ…なんだろう、これもしかして搭乗者リストにある、『そうてん』さんがやったの…? 何してるんだよ…そうてんって蒼天…?』
[そこまで言うと、少女は明らかに嫌そうな顔をした]
(54) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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『蒼野ォ…! こんなところでも邪魔してくれるんだ…ッ!』
[唐突に怒気が膨れ上がる]
(55) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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―――――ドゴォォォォォンン!!!!!
[少女の姿が右腕を振り上げて降ろす動作をすると同時、トルニトスは兵装No.1 シュバルツシルト(右パンチ)を大地に振り下ろした]
『知るかァ!! 神に弓引く方こそ誰だァ!!』
[>>45 近くに居たと思われる、HERO 《笑顔》の使者スターイーグル∞《UNIVERSE》 は果たして――**]
(56) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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言っておくが…俺の力は高くつくぞ。 見せてやろう。死を超えた先というものをな。
なに、案ずるな。地獄も慣れると案外良いところだ。 創った本人が言うのだから何しろ間違いがない。
さて……
[目の前に聳え立つ鉄の機神。これが一体何であるのか、何を目的としているのか知らねばならぬ。 まばゆい光と共に、いつの間にか銀翼の少年も、黒い片翼の鳥達も消えていた。]
お前も数多の無念と共に逝きたかったか、ジャンダーク? だが駄目だな。まだ赦さん。
[鬼火を揺らめかせたまま、向き合う。その漆黒のコンソールに文字が浮かび上がった>>15]
(57) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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無限の、零(>>3:@3)……? お前が、そうだというのか?いや、違うな。 こいつ自身ではあるまい。
0(アイン)――無。 0(ソフ)――限。 0(アウル)――光。
という事は…
(58) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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―館 銀雨の降り注ぐ空―
……ふ。
[束の間、笑みを零す。]
……。
恋がれ、焦がれ。 それはまるで届かぬ銀の月に手を伸ばすかのように。
『天使』が翼捥がれ、天より落ちるのは。 その憎悪《愛》が故だろうか。
[天より天帝は愚者の庭園であった場所を見下ろす。 黄昏に映る色は金と銀>>@3。]
(59) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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それら三重に刻まれた"無限の零"は…三重に偉大なる(トリスメギストス)世界の真理。 マルクト、クラシア、ワルプルギス…ヨーランダの魂が分かれた三人三者の作り上げた機構が世界に秩序を齎していた頃――――
法の神が、己が代理として作り出したとも言われる概念存在――――
(60) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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―――――”零艇紫亜”。
零艇紫亜が、乗っているのか?だとしたら一体何のために。 門から神の悪意《Dies irae》が漏れでもしない限りは… まさか、誰ぞ勝手に門を開いたのではあるまいな?
[考えても詮無い事だ。そうだとしたら、館に戻ればすぐにわかる。もっとも、扉を開けるにも細心の注意が必要だろうが。]
それよりも目の前だ。 姿の見えぬ貴様は―――――本当に零艇紫亜なのか? 解脱とはどういう事だ。
[浮かび上がる果てしない疑問符を押さえ、二、三の点に限り問を投げる。透き通った、良く通る中世的な声>>17に投げかけた……が]
(61) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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