人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 09時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[ゆりを胡坐に乗せた華月斎の手妻を見てほぅ、と感嘆の息を漏らす。]

[初めて見たがどういう仕掛けなのだろう…と思ったものの、きょろきょろと驚き見比べているゆりの様子を見て、自分は驚いた様子を顔に出さないように我慢した。]

すごいですわ…。ふふ、人を驚かせるのが生業とは、後神らしいですわね、華月斎様。
[と言って微笑んで見せた]

(48) 2011/07/22(Fri) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎

[志乃の言葉に笑みを返し、]

そうだねぇ。
手前は、誰かが手前のしたことで驚く顔を見るのが楽しくて仕様がない。
だから、志乃の驚いた顔も見てみたいと思っているよ。

(49) 2011/07/22(Fri) 10時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ひとつ、志乃を驚かせてあげようか。

一平太は、ブラとやらを身に着けているよ。

どうだい?驚いたろう。
[華月斎は、志乃の顔を覗き込む。]

(50) 2011/07/22(Fri) 11時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 11時頃


【人】 調律師 ミケ

[一平太は消えたのか?ついに消滅してしまったのか?それとも………]


一平太…………まだ本を読んでもらってないぞ、ふざけるな……。


[大木から飛び出し華月斎を探す。侵入者と接触はできればしたくない、ならば華月斎に聞くしかない]


っ……


[だけど、もし
消滅してしまっていたら]

華月斎……我を助けてくれ………


[華月斎のいる芙蓉の家の近くまできて失速する。そのまま立ち止まり受け入れられない現実に耳をふさぎたくなる。
一人、その場に佇み、動かなくなる]

(51) 2011/07/22(Fri) 11時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[華月斎から聞いた事実に多少驚くも反応はそこまで大きくはなかった。]
あらあら…!

一平太ちゃんもぶらじゃあつけてらっしゃいますの?ん?
そういえば一平太ちゃんの姿最近見かけませんわねぇ…。
どちらへ行かれたのかしら…?

華月斎様はご存知なのかしら??

/*志乃は華月斎が式神だとか一平太か式神になったとか知らないらしいっすw*/

(52) 2011/07/22(Fri) 15時頃

【人】 琴弾き 志乃

[…は華月斎が事情を話してくれるなら耳を傾けるだろう。]

[そして芙蓉に手伝いを頼まれれば進んで手伝うだろう。**]

(53) 2011/07/22(Fri) 15時頃

官能小説とやらを、手前が買ってくればいいのかい?
一平太が欲しがるということは、本なのだろうねぇ。

[着物の合わせ目から出した手を顎にあて、考える様子を見せ」]

うーん。手前は本のことはとんと分からないから、絵がついているだとか、どういうことが書いてあるだとか教えてくれやしないかい。


【人】 手妻師 華月斎

>>52 志乃
着けているよ。昨晩、手前に見せてくれた。
前は余っているようだったけど、変に似合っていたねぇ。

それはそうと、志乃は藤之助殿がこの村へ来てから起こったことに疎いようだ。
手前がかいつまんで教えてあげようね。

まず、手前は先ごろ、藤之助殿の式神になったのさ。
[志乃の反応を楽しげに窺う。志乃が聞けば、すべてを話すだろう。]

/*
知らなかったのかww華月斎が教えてあげます♪

(54) 2011/07/22(Fri) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>51 ミケ

[志乃へ話し終えた時、薬屋の外から僅かな気配。]

ミケ。
手前に用かい。それとも、芙蓉に?
遠慮しねぇで入っておいで。

[膝にゆりを乗せたまま、表に向かって声をかける。]

(55) 2011/07/22(Fri) 15時半頃

そうかい?
では、芙蓉に買いに行ってもらうとしようか。
後で伝えておこう。


華月斎は、カキ氷食べたい

2011/07/22(Fri) 17時半頃


【人】 調律師 ミケ

[ガラッパーンと勢いよく入る]


一平太をどうした

(56) 2011/07/22(Fri) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

手前はどうもしやしないよ。

(57) 2011/07/22(Fri) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

一平太が言うには、藤之助殿がなにか・・・一平太をどうこうしたらしいがねぇ。
ゆりの前では、ちょいと言うのが憚られるよ。

(58) 2011/07/22(Fri) 18時頃

手前は、一平太の方から脱いでくれたと思っていたが。
記憶違いじゃあないかい?

[華月斎はくすりと笑う。]

/*
さっき暑かったから、芙蓉がつくってくれないかなーと思って


【人】 調律師 ミケ

ゆりは見た目だけ幼いが本来の大きさ知ってるだろう

この姿にしたのは我じゃし、断食でもさせて元の大きさに戻そう

(59) 2011/07/22(Fri) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

本来は大きくとも、今はちいさいからねぇ。

[ゆりのぷっくりとした頬をつついている。]

いつものゆりもいいが、手前はこのゆりが気に入ったから、暫くの間このまま遊んでいたいのだけど。
それに、断食など可哀そうじゃないかい?

(60) 2011/07/22(Fri) 20時頃

>一平太
そうかい?
じゃあ、手前が脱がせたんだろうよ。

・・・ところで、もう着てもいいのだよ?
それとも、どうせ脱がせたということになるのなら、手前がそのブラとやらまで外してみても構わないかい。

あぁ、おっぱいがこっちを見ているねぇ。

[おっぱいを手招きする。]


【人】 調律師 ミケ

いやじゃ!華月斎の膝の上は我のものじゃ!

[猫のように四つん這いの格好で華月斎に近づく。土足である。]

(61) 2011/07/22(Fri) 20時半頃

【人】 調律師 ミケ

じゃないっ

ゆりは見た目は幼くとも本来は大人じゃ。オッサンじゃ。
隠さねばならんことなどないじゃろて

(62) 2011/07/22(Fri) 20時半頃

平、そんなに陵辱されたいんですか。


/*
ようやく箱ゲットぉぉぉ
鳩が使えない子で泣いた。
しかしこれから飯とかなのだ…
しばらく来られないのだ…うぅぅ


【人】 手妻師 華月斎

本来の姿が団十郎だろうと、今はこれ、このように可愛いゆりだよ。
見た目と同じく中身も幼くなってしまっているのだから、大人の話しを聞かせてしまうは些か考え物だ。

(63) 2011/07/22(Fri) 21時半頃

一平太、お前さんの動きもなかなかのもんだねぇ。
もしや、後神の血を引いているのではあるまいね。

さて、おっぱい。どうしてほしい?

[華月斎はにこにこと笑みを浮かべている。]

/*
藤之助殿キター!
では一平太をお願いします。手前はおっぱいを・・・


[御札の中の、なにもない空間にポンと畳が現れる。
華月斎がその上に座ると、いつの間にか横には煙草盆が。
雁首の火皿に煙草を詰め、炭火に近づけて火を点ける。一口吸って、華月斎は己の膝を叩いた。]

さて、おっぱい。ここへおいで。
恥らうようなものを、いつまでも着けていることもなかろう。
手前が取ってあげようね。


【人】 後妻 菊

[空腹に耐えかねて、手入れが一段落したあばら屋を後にする]

芙蓉の作った夕餉が食いたいねぇ

[空腹を覚えると自然に足は薬屋へ向かうようだ]

(64) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[志乃とゆりが中に入れば、居間まで案内を。]

 うちの心なんてたかが知れてやす。
 心も家も…ちびっとでも広くなりたいんどすが、中々難しいどす。

[志乃の申し出にはありがたかった。>>41
客人でもお嬢様でもある彼女にさせて良いのかとも思ったがここは素直に甘えてみることにした。]

 おおきに。
 そんなら後ほど一緒に作って頂きますえ。

(65) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[料理は出し終えた。
片づけをしている最中に何処からともなく現れた一匹の蝶。>>45
芙蓉の周辺をひらりと一回りすると、蝶は胸へと舞い降りる。

やがてじわりと着物へ吸い寄せられて、瞬く間に華月斎が出した蝶は着物の一部となった。>>46]

 相変わらず華月斎の手妻には魅了されますえ。
 かいらしい蝶どした。うちなんかには勿体ないくらいどす。
 おおきに。

[やがて片づけが終わると志乃に依頼をして、一緒に菓子を作った。>>53]

(66) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[菓子を作っていれば、勢いの良い音と聞き慣れた声。>>59]

 ミケやないか。
 早速遊びに来てくれたどすね。
 嬉しいおす。

[芙蓉は笑顔で出迎えた。
靴を履いているのであれば静かに近づき>>61]

 こらこら。靴は脱いでおくれやす。

[「こらっ」と小さな子供を叱るように小さな握り拳を作って、くすりと笑いながらこつんとミケの額へ宛がった。]

(67) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

[ちりん。
 ゆっくりと歩いていたせいか、辿り着くのが遅かった。
聞える声は賑やかそうで安心するも、やはり…確かめたい。
 芙蓉の声が聞こえる。 …賑やかだ。
みんな、楽しそうで、笑顔にあふれている。

―――こんな日常を、守れたら、いいな。  ]

(68) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

[ドアに手をかけ、中を覗く。
 甘い香りに包まれた室内は、少し眩しかった。]

…、っと、芙蓉…ねーさん?
いるよね?
[喉から絞り出した声は、少しだけ震えていた。
 覚悟は、できている。 ]

(69) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

【人】 後妻 菊

[薬屋に飛び込み、なんとなく嫌な予感を覚えて声を荒げる]

あたしの大切な弟子の志乃ちゃんと、愛しいさっくんを式神になんかさせないよ!!
そんなことをするくらいなら、あたしを式神に変えたらいい。

何があってもあたしゃ、この二人を守るよ!!

[...は大切な二人を守るため、自ら式神になる決心をした]

(70) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

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