91 時計館の魔女 ―始―
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[二人が頷いたかは分からない。 だが、中に入るのは止められてもやめなかっただろう。
中に入り、火が消えるように願えば日はすべて消えただろう。 それから、その場の空気を正常なものへと変わるように 強く、強く、願う。
植物が、光浴びて、酸素を作るように、周囲に花を舞い踊らせた。
すべてが終われば、その場に膝をつく。 力を使いすぎたのかもしれない。 身体が弱りかけているのもあるかもしれない。
最初に吸った、何かのせいかもしれない。]
はぁ、はぁ……
[荒い呼吸を繰り返す。 話しかけられても、返事ができたかどうか……**]
(27) 2012/05/25(Fri) 08時半頃
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/*
寝起きおはようございます、むにゃ……
ミシェ違うの、読み間違ってる。
ベスパたんの能力は、『暴くことだけ』。
たまたまへくたんは悪魔だったから、『悪魔は名前を知られたら従属してしまう』という特殊モードが発動したのよ。
人狼は占われた所で、支配下に入ったりしないの。
*/
ヘクター>>+30 だったらなぜこちらにだけ「占われロル」を強制するんですか。
誰もフラグを立てない(死にたがらない)から、▼ミッシェルでもよいとずっと言っていたのに、結局、時間を空費しただけでした。
/*
/*
記号、間違えましたあああ……orz。 ごめんなさい!
*/
/*
暴くという能力は、そうね……誰かに身体の中や精神の中身を覗かれる感じ。
いきなり見ず知らずの人から電話がかかってきて、ミシェの身長体重スリーサイズに黒子の位置までピタリ当てられるような事。
さらに家族構成に過去の恋愛遍歴でまで掘り起こされる事言われたやだあ!
みたいな……
/*
それを電話ひとつで出来ちゃうのがベスパたん。
だから、『電話しましたよ!なにか反応くださいね!』
以上にロールが必要ないのよ。
受話器の向こうから聞こえてくる話までは、ミシェの設定を尊重するなら捏造出来ないでしょ?
/*
電話は例えばなしだけれど、だいたいこんなイメージ。
伝わる、かしら。
/*
ツェリ 思い切り設定変更を迫られましたが……。
それに、こちら側の「祖父殺し」にしても、思わせぶりな科白だけですから、向こうが無視しればよいはずです。
ミッシェル(たち)がそう聞いている、聞かされているというだけで、事実だとは描写していません。
*/
/*
ヘクターさんはヴェス&フローラを応援していてください……。
*/
/*
へくたんもふもふ。
ミシェ
設定変更というのは、実名とは違う本来の名前のことかしら。
その辺を伝えておきたいがためにヴェスパたんに会いたかっただろう、っていうのは知っているわ。
けれど、結局は会わなかったのよね。
会わないと決めたのは、タスクを詰んでいたべすぱたんを思ってのことだったとしても、最終的に決断したのはミシェじゃない?
そこを、べすぱたんのせいで!というのは……
設定の一部を確定するロールが来たなら、
それがどうしても無理なら、
確定ロール返しすればいいのよ。
「ぱんちきっく!ボコリました!魔王倒して俺勝利!」とやられても
「ふふふ、ひっかかりおって、あいつは影武者だー!」と返す方法はあるの。
/*
ヘクター>>+33 「表に出してない設定がわかるわけない」そこは反省しています。
待ったり、遠慮したりする必要はなかったのに、と。
RP村には我を通さないキャラクターも必要だと思っていましたが、それだけでは話が進みませんし、陣営が違う以上、ミケ:@110のご意見のように、「応戦する方法を考え」たんですよ。
*/
/*
ツェリ ヴェスさんのせいではもちろんありません。
でも、無理をしてまで合わせる必要はないと思い直したんです。
昨日までは、相手に合わせなければと強く考えていましたが、自分のやりたいことをしていったほうが、話も進むし、もたつかないのではないかと、遅まきながら気づいたというか……。
変な遠慮をしたせいで、3日目がすごくもたつきましたよね? 襲撃先なしが決まるのも遅かったし。
狼陣営で襲撃先を決めてよければ、第1候補は、1黒を引いてお仕事終了の占い師でよいのではないか、と。
ヤニクさんがらみでも盛り上がるでしょうし……。
*/
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―図書室―
大丈夫って、ヤニクさん、
[近づかないで。 そう言って服をつかもうとしたけれども、間に合うはずもなくって。 そうして開かれた扉、その向こうに見える、赤く燃える炎。 同時にヤニクの周りに渦巻く、花びら。 それらを見ていれば、]
ヤニク、さん、
[自らも咳き込みながら、もっと酷そうなヤニクに声をかける。 扉あたりの火は消えていたが、奥はまだ燃えていたし 煙はまだ充満している。 どうみても人が入れるところではないのはあきらかなのに]
(28) 2012/05/25(Fri) 10時頃
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だめ、いっちゃだめ…!
[と、言ったけれど、彼は大丈夫だとでも言いたげに入っていって。 その間、自分は姿勢を低く保つので精一杯だったが。 ヴェスパタインはどうしていただろう。 視界の隅で、火が消えていき 部屋の中に花びらが舞い踊るのを見ながら。 どうみても、消耗しているヤニクが気になっていた。 止めないと。 そう思っても、動かない身体。 なんて役に立たないんだろう。
そう、泣きかけたとき]
(29) 2012/05/25(Fri) 10時頃
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ヤニクさん!
[煙は止まり、安全なように思えた、が。 どうみても彼は大丈夫とはいえなくて。 せいぜい水を出して、差し出すのが精一杯だったか。 人間と妖精、なにが同じで何が違うのか、分からなかったのもあるが]
ヴェスパタイン、さん。 ……すみません、ヤニクさんの、こと、を、
[それよりも、死の気配。 自分にできることはそれだけなのだから。 そう思って、ヤニクをヴェスパタインに任せて、真っ黒に焦げた図書室の中に歩みをすすめる]
(30) 2012/05/25(Fri) 10時頃
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[僅かな明かりの中。 ある場所を中心に、そこ以外はそこまでひどくはなさそうだった。 とはいえ、半焼は超えていただろうが。 その中心が、気配の中心らしい。 コツコツと近づいていけば]
……クラリッサ、さん。
[その顔は、不満足ではあるが、なにかに満たされたような顔をしていた。 何にだろう、と思う。 他人からみれば骨にしか見えないそれは、彼女には生前のように綺麗に視えていた]
…貴女の、願いは。 ……なんだったのかしら。
[願いが叶うことなく死んでいった少女。 それでも、最期に浮かべた表情の意味は。 それを知ることが出来ないのが、少し残念だった]
(31) 2012/05/25(Fri) 10時頃
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[生前の姿のまま、ということは。 彼女は普通の人間だった、ということだ。 そして]
……? 手が、組まされている?
[死に際の姿が視えるわけではないので、傷があっても分からないが。 最期を迎えてからか、その前か。 とにかく、胸の前で手を組まされていて]
……どういう、こと、
[少し、そのまま*しゃがみこんでいた*]
(32) 2012/05/25(Fri) 10時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 10時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 10時半頃
/*
クラリッサ>>+37 イアンに嫉妬(?)→イアン邪魔! な流れだと思いましたが……。
*/
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― 2-1前廊下(3日目午前中) ―
[ 廊下の掃除をするうち、...は気づいた。少しの時間なら、手を放してもモップを操れると。 いかなる魔法の力なのかはわからないが、壁を掃除するのに役立った。腕を伸ばしても届かなかったからである。
だが、中断して病人のようすを見ているうち、廊下の壁はふたたび赤く染められていた。]
こ……これは……。
[ 絵だとわかった。ダーラの描いた。 赤一色でも、力強いタッチの見事な風景画だった。山、川、海、草原、岩肌……。
廊下の向こう側で奇声めいた笑いが響き、...はぎくりと身を震わせた。]
(33) 2012/05/25(Fri) 11時半頃
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― 客間、2-1(3日目夜) ―
[ 怪我をしたシスター・ツェリの看病で徹夜し、疲れては転寝を繰り返す1日だった。カーテンの向こうが暗くなっているのは寝起きの頭でもわかったが、時間の感覚がなくなっていた。 ベッドの上に上半身を突っ伏して眠っていたらしい。頭痛にぼんやりしていた...は、自分の肩からぱさりと落ちたものを認識し、顔色を変えた。]
このストール! ……シスター!?
[ ベッドの上に怪我人はいなかった。]
(34) 2012/05/25(Fri) 12時頃
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/*
シスターとミッシェルとおじさんもふもふ
クラリッサが青書いてくれた!やった!
後でお返事するからねっ、絶対!
>>+40
「は?なんで?」案はいいかも。狼2人は誰も殺してないわけだから、なんで死者が出たんだろうって不思議に思うのは自然な事なんじゃないかな
で、あたしが赤で「実は…」ってなって、事実を知る…とか?
ごめん、適当に考えちゃってるからちゃんとしたものじゃないけど
思ったより時間が無くなってしまった昼休み…
イアンへのお返事がぁ(しょぼん
/*
ミケたん、もふむぎゅー!
終わってから「よかったね!またやりたいね!」って言えるような村にしたいねっ!
この村のタイトル、「始」がついてるもんね
続編が出る事を期待してもいいのかなdkdk
/*
ヘクター、痣の件了解ですっ
悪魔の声が聞こえなくなっちゃうのかぁ…寂しいな(しょぼん
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― 2階廊下(3日目夜) ―
[ ...は廊下へ出たが、脚が思うように動かない。つんのめって危うく頭を壁にぶつけるところだった。]
シスター・ツェリ、どちらに?
[ 何度も呼びかけた。答えがなくても。]
(35) 2012/05/25(Fri) 14時頃
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[ 1度、かすれた声がどこからか、「……ソフィ……?」:*191
と聞こえただけ。]
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― 大広間 ―
[ ...は人の気配をたどり、手すりにつかまりながら階段を下りる。急ぐ気持ちとは裏腹に、移動中はずっとふらふらしていた。
大広間の中央部分を歩いているとき、鐘が鳴った。>>#0
膝の力が抜け、...はよろけて床に片膝をついた。うまく立ち上がれず、もがくようにしてソファのひとつに近づく。肘掛にすがって、どうにか身体を引き上げた。]
まさか、シスターが……。
[ 不安に、胸をぎゅっとつかまれる感覚があった。それ以上に眩暈がひどく、シスター・ツェリを探す前に自分が行き倒れてしまいそうだ。...はソファの上で猫のようにうずくまる。
扉の開閉するかすかな音がした。方向からすると、1-3……つまり、地下室への階段に続く扉だろう。]
(36) 2012/05/25(Fri) 14時頃
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[ 何かの焦げる匂いが漂ってきた。
驚いた...が見つめていると、現れた人影は足早に大広間を横切り、1-8の扉から湖側の庭園へ出て行く。歩幅と、一瞬だけ浮かび上がったシルエットは、男性が小柄な女性――おそらくは少女――を抱き上げているものだった。
続いて、2階から階段を下りてくる複数の話し声。こちらも体格差のある3名だった。 先導する小柄な人影は、コツコツとヒールの音を立てながら歩いていた。>>10 彼らは1-3の扉へ姿を消した。扉の開閉で、また焦げ臭い空気が漂ってきた。]
……何が、あった、の……?
[ ...は回らない頭で考えるが、結論の出ようはずがない。]
シスター……シスター・ツェリは……。
(37) 2012/05/25(Fri) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 15時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 15時半頃
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―自室―
……ッ
[“それ”を聴いて、身体が跳ねるように震えた。 廊下での会話からどれくらい時間が経っていたのだろうか。 そもそもあの会話は何時時分だったか。 男が正気を取り戻したのはあの会話の後、自室に戻ってから。 ――そしてまたしばらく自室で呆けていた]
鐘、か……。
[鐘が意味するもの。 ――死。 再び人が――人ではないのかもしれない。 いずれにせよ、身体から精神が離れた。 肉塊が遺えた。 そのどれかだろう]
(38) 2012/05/25(Fri) 15時半頃
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[男はパレットナイフを掴む。 パレットの上で絵具同士を混ぜたり、絵具とメディウムを混ぜたり――作画に置いても使用する事のある道具――こんなものに殺傷能力はほとんど無い]
――?
[パレットナイフを手にした時、男は違和感を覚える。 これは人を殺すためのものでもない。 人を殺すのはもはや興味は無い。 それ以前に絵を描く道具を殺しに使うなど言語道断。 ならば何故これを手にしたのか。 護身のつもりにしても気休めにもならない]
……は。
[そこまで思案して、男は自嘲気味に笑った。 護身。 自分とほど遠い言葉ではないか]
(39) 2012/05/25(Fri) 15時半頃
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……まあ、いい。
[1度掴んだものを放すのはその“違和感”を認める事だ。 男は絵画に置いてそれをしない。 自分の思うままに、動くままに色を混ぜ、絵にする。 ――それは日頃の生活でもそうで]
……行くか。
[パレットナイフを手にしたまま、男は自室を後にした]
(40) 2012/05/25(Fri) 16時頃
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