人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 看板娘 櫻子

 は、鼻水、もしかしたら…つけてしまったかもしれません。
 責任、取らないとですよね……?

[また擦り寄ります。
 余計なものが無くなって、さっきよりも直接肌が触れ合います。

 じっと、先輩の顔を見上げて*]

(56) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[沈黙が空気を張り詰めさせ、彼の中の戸惑いが
手に取るように伝わっていた。

水瀬も、この思いに気づかぬふりをしようとしていたんだな、って
同じように、無駄な悪足掻きしていたんだなって
知れば知るほど、いとおしさが募ってしまう。

昨日は触れられなかった彼の髪を、掻き上げるようそっと撫でた。
触れたいな、って、そう感じた思いさえも
きっと、同じだった。

好きだと返してくれる言葉と、
頬に触れる唇の感触がその証拠だ]

 ――…知ってた。…はは、なんてな。
 気持ち悪い、って言われなくて、良かったよ…

(57) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・昨夜自室――

 ん……そう、だね
 責任とってもらおうかな?

[>>55 初めて見る桜子の身体。
胸が自分より大きいなと思いながらも目をそらすことがなく見つめていた]

 桜子ちゃん、赤くなってるよ
 昨日も赤かったし……

[>>56触れあう肌が心地好いと感じるのは相手が想い人だからだろうか。
見上げてくる桜子の唇。
可愛らしい膨らみに自分の唇を重ね合わせた]

 んっ……それじゃあ行こうか

[桜子の手を取れば、そのままシャワールームへと導いた*]

(58) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ずっと重荷となって心を蝕んでいた何かが、ふっと軽くなった気がした。
至近距離で、囁くような、搾り出すような声で安堵の心を伝う。

昨日、水瀬がそうしたみたいに――
緩く首を傾けて頬に留まる唇へと唇を近づける。
掴まれた指先へ、自ら五指を絡ませ強く、握る。

拒絶される事がなければ、啄ばむみたいに彼の唇を奪い
そのまま後頭部から彼を抱き締め首筋へ頬を埋めた。
身体が、肌が。耳朶が、…下肢が。……酷く熱い]

 ――…うう、やべえ。
 授業どころじゃなくなる……、――あ、

[藍と橙のグラデーション。橙がより空を覆っていく。やがて斜め上方から、眩しい光が輝き始めた。
水瀬へ示すけれど、彼の手にカメラが戻ったと知らないが故
のんびりと、昇る朝陽を眺めていただろう*]

(59) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 昼・食堂 ―

『件名:re:
 本文:食堂で待ってる、窓際な』

『件名:re:
 本文:カナ様ー、ハラへったぞーヽ(`Д´#)ノ』

『件名:re:
 本文:生きてるか?
    先にふわとろオムライス喰っちゃった☆ミ』

[昼に一緒に食事を…と約束していたカナ様から返信はなく
結局、水瀬と二人で食事しながら三連続でメール送信。
ちゃっかり水瀬に奢って貰う図々しさは、彼との関係性が進展しようと変化していない模様。

メールはきっとセンターで引っ掛って
変な時間に相手に届くかもしれない。
そして結局、カナ様からの連絡はなかった]

(60) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 放課後・一年教室 ―

『水瀬、帰りちょっと付き合って』
『カナ様と連絡取れないの心配だから、
 教室行ってみる』

[結局、放課後になってもカナ様からのメールはなかった。
学校を休んでいるのかもと本格的に心配になり一年の教室へ。

流石に人前で手を繋ぐ勇気なんぞ無いけれど
(相手が女だったとしてもしないぞ、多分)
つかず離れずの距離を保ち廊下を歩むのは
水瀬と、片時も離れたくないなんて、
女々しい気持ちが芽吹いてしまった所為だと思う]

 あー、なあ。
 カナ様、今日がっこきてる?

[周辺の一年へと声を掛ける。
"カナ様"という愛称(NOT敬称)で通じるのかは、謎だ*]

(61) 2015/04/22(Wed) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 01時頃


【人】 看板娘 櫻子

 せっ、先輩程は、赤くないと思います、よ……?

[先輩の視線を胸部に感じ、今更ながら羞恥の想いにかられて、
 ぎゅむり。
 密着の度合いは増すばかりです。]

 風邪ひいちゃいます、暖かいおy…んっ……!?

[――見上げていた先輩の顔が、こんなに近いです。柔らかい感触が、敏感な部位に刺激を与えてきて、
 もうこれ以上は高鳴らないと思った胸が、どんな時よりも騒いで、暴れて、]

 ……ん、はっ…はっ、

[ずっとにも思えた数秒が終わりました。
数秒とめただけなのに呼吸、こんなに荒くなるなんて……
 そのまま先輩の手は、私をシャワールームに連れて行こうとします]

(62) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子



 ……も、ちょっと…ください。

[その手を強くひきとめて、今度は自分から重ねて。
 じっくり、味わって……溶けそうで、おいしいです。

 これは美味しいでいいのでしょうか? よくわかりません。でも、やめられそうにないです。困ったことになりました。]

 ……ぷはっ。
 ご、ごちそう、さま…ですっ…!

[お粗末様です]

(63) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[それから最後の衣類を外して、狭い浴室へ二人で**]

(64) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―放課後―

 はいっ! あ、えっと、カナサマ……さんですか?

[漢字、金佐馬さんでしょうか? 先輩に急に廊下で声をかけられて桜子は首をかしげます。>>61
 サマ、サマ、まさか先輩が一年生に様付けしてるとは思いませんが……
 あれ? そういえば昨日美夏がそんな呼び方をしていたような…?>>3:81]

 カナサマ……三村さん、でしょうか?
 それでしたら…学校には来ています、はい。

[言われてみると様っぽいです。言い得て妙です。]

(65) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子



――ただここのクラスには来てなくて……その…。

[あまり大きな声で言うのも、三村さんに悪い様な気がして。お茶を濁します。逃げます。
先輩なら察してくださる……と思います。多分。**]

(66) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

― 回想・朝の屋上 ―

…知ってるって、知ってたよ

[指が髪の毛を滑っていく感覚に、擽ったそうに目を細める。
握られた手を同じように握り返し。
…そして、口先だけで精一杯の強がりを。]


授業どころじゃないのはお互い様、かな…
………続きはまた今度、ね?

[顔が見えないのをいいことに、抱き締めて来る彼の背中へ手を回して、耳元で意味有り気に笑う。
…触れ合った唇がまだ熱い。
本当は、余裕なんてない癖に。]

(67) 2015/04/22(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[やがて明るくなってきた空に気が付けば、この手に戻ってきたカメラの存在を思い出す。]

あ、そうそう
カメラ…見つかったんだ

[急いで鞄からカメラを取り出すと、屋上へと降り注ぐ光に向かってシャッターを切った。
もう、太陽は大分登ってしまったけれど。

なんでもない、でも特別な、二度とない今日という日を、写真の中へと閉じ込めるのだった。**]

(68) 2015/04/22(Wed) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・昨夜自室――

 ん、なぁ、んっ……

[桜子の拍動の音が伝わってくる。
トクリ、トクリととても早い音。
自分の音も早くなっているのだろうか。
それを知って欲しくもあり、知られたくなくもあり、
>>63浴室へと急ごうとしたところで呼びとめられれば唇を奪われてしまう。
たっぷりと味わうような口づけは少し強引で、もっと欲しいと思ってしまう]

 は、っ……はぁ、はぁ……桜子ちゃん
 強引さんですね

[嫌がる口ぶりではないのは赤らめた頬を見れば分かるだろう。
そうして二人で浴室へと入っていった]

(69) 2015/04/22(Wed) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 02時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・浴室――

[個室につけられている浴室はそう大きくはない。
申し分程度の浴槽がありシャワーがある。
部室棟にもシャワーはあり寮には共有の大きな浴場もあったが個室にあるのはプライベート保護のためだったか]

 桜子ちゃん――

[湯船に湯を張っている間、シャワーの熱い湯を浴びていた。
熱いのは湯だけではなく、自分の身体も熱かったかもしれない。
浴室に入り扉を閉めれば狭い密室の空間。
振り向き桜子を抱き寄せれば、すりと頬を擦り寄せた]

(70) 2015/04/22(Wed) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 今度は私から、もっと味わいたいから――

[瞳を覗きこみながら、ゆっくりと重ねる。
浴室はシャワーの音が充ちているはずなのに、桜子の呼吸の音がしっかりと聞き取れるように感じられた。
重ねた唇でまずはその感触を味わい、ちろりと出した舌先を桜子の唇に這わせていく。
とてもとても甘い桜子の味――虜になってしまいそう]

 ん、っ……ぷ、ぁ……

[身体を擦り寄せ、膨らみを重ね合わせながらたっぷりと、唇を堪能してった*]

(71) 2015/04/22(Wed) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>65何処か古風な長い黒髪の一年女子が
何とも解り難い質問に反応してくれた。

きっちり敬語。おずおずとしたその態度。
そうだ。「一年生の女子の見本」として校門に掲示して
カナ様に見せてやるべきかもしれない、などと
酷く彼女に失礼なことを考えた。

まさかこんなに慎ましやかに見える彼女が
昨夜あんなことやこんな事をしていた…
等と想像も出来ずに。否、したら俺変態すぎる]

 あー…、そうそう。
 三村香菜。そんな名前だったな。

 このクラスには……、……?

(72) 2015/04/22(Wed) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[クラスには来ていない。けれど登校はしている。
何やら大っぴらに出来ぬ空気。
……メールが届かない。つまり。]

 あれか…、別棟補習…。
 あ、ありがとな。

[小声で一応気を使い、教えてくれた一年女子に礼を告げる。
もしかすれば水瀬から、知人だと聞けたかもしれないが]

 別棟補習か。どんな感じなんだろうな。
 俺が先に行ったら、何を要求されるんだろ。

 ……ちょっと興味、あるし。

[ふと、水瀬と交わした賭けを思い出す。
今思えば、あの辺りから彼が特別な存在に
なっていたのかもな、なんて。

別棟への興味も交えて、*立ち話*]

(73) 2015/04/22(Wed) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 02時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 だ、いじょぶ、大丈夫、石頭には定評あるから。

[こちらがびっくりする位取り乱した声がどうにも面白くて、笑ったまま目を開く。
と、覗き込まれていたその目と、自分の目が、ピタッと合って。
一瞬だけ固まって、無理矢理言い訳を絞り出す。]

 ………や、ほら!先生のこと悪く言ったから…じゃなくて、その、さ。
 九零がみっさんのこと香菜って呼んでたのが…ほんの少し、ほんの少しだけ悔しかったというか羨ましかったというか……

[でも言い訳はすぐ撤回して、本当の事を。
最後には消え入りそうな声になりながらも、でも言ってしまって、それから]

 ああああやっぱ今のなし、何でも無い!
 滅茶苦茶どうしようもなく間違ってるのはわかってるんだって!

[机に突っ伏す。今の間だけは顔が見れそうに無い。]

(74) 2015/04/22(Wed) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[自己嫌悪回路をフル稼働させて、そうやって伏せていると、そうだ、と話題を変えるらしい言葉が耳に入る。
名前を呼ばれ、姿勢はそのまま首を回してちらりと目線を隣へ。
すると唐突過ぎる発言、反射的に体が垂直に起き上がるが。]

 あっ、ああ!放課後、裏庭、いいよいいよ。

[思い違い…先走りでした、まる。]

 …しらたま?が、鳴く?

[猫の存在を知らないが故、もちっぽいUMAが鳴く図が頭に浮かんでいた。]

(75) 2015/04/22(Wed) 04時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ん、ならよかった?
 痛んだら、冷やしとくんだぞ。保健室くらい付き合うし。

[石頭という美夏に軽く笑って。視線が合えばドキッとする内心を必死で隠そうとした、けれど彼女の言い訳めいた言葉の後に続いた本心に、頬に朱が差す。]

 ……美夏。それは、ずるい。

[耳まで赤くなりそうだ。なにがずるいとは言及せずに。
 ああ、やっぱりこいつ。ほんとに不器用だけといっしょけんめ、生きてんだって、改めて思う。] 

(76) 2015/04/22(Wed) 06時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 うん。放課後に。
 待ってるから。

[やっぱりこの感情に嘘はつけない。彼女を目の前にして、その一挙一動に熱を持つ心が教えてくれる。]

 しらたまは猫だよ、仔猫。
 すげーちっこくて、かぁいいんだ。 

[屈託ない笑みを浮かべて無邪気な仔猫を思い
 やがてそんな二人の声も喧騒に呑まれていく。
 チャイムが鳴って席について。先生が告げるのは香菜の別棟行きのこと。]

(77) 2015/04/22(Wed) 06時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 大丈夫、大丈夫。

[撫でられてるってのに大丈夫なものか、耳どころか顔が、頭が熱い。お湯が沸かせそうだ、それこそ。
そのうち周囲の目に気付いたらしく手は止まって、離れていったけれど、感覚は焼き付いたみたいに残っていて。]

 …ありがと、。

 そうだ。付き合って欲しいんだ。これから。

[何処に?って返ってきたら屋上、って返すつもりで。
でも他の反応を期待して、言うだけ言ってみた。
…多分顔、熱いから赤いんじゃないかな、大丈夫かな。]

(78) 2015/04/22(Wed) 06時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[付き合って欲しい>>78]

 ……え、

[次第に喧騒に呑まれゆく中、小さく聞こえた声。]

 ……。

[赤くなって、5秒ほど固まった。
 ちがう、ちがうだろ、俺も同じようなこと言ったやん。
 これから。って。
 今からって意味だ、よな?]

(79) 2015/04/22(Wed) 06時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……あ、あのさ!

[不意に張り上げた声はほかのクラスメイトに向けて]

 俺と腹痛で、こいつは頭痛だから!
 保健室行ってきます!!

[そう宣言し、美夏の手を強引にとってHRの少し前、教室を抜け出そうか。いわゆるサボタージュだけど、でも、うん。
 美香に――、美香、と "付き合いたい"から。]

 ……行こうぜ、美香。

[彼女は屋上へ向かおうとするだろうか。それについていくつもり。屋上に付き合う。けど、きっと、それ、だけじゃなくて。きっと。]

(80) 2015/04/22(Wed) 06時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 06時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 ちょっ!?
         .……うん、

[取られた手に驚いたけど、しっかり握り返して、教室を出る。
階段を通りかかれば、こっちだと引っ張って]

 上、屋上行こう!

(81) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 屋上 ―

 ………え、と、。

[話し始めにくいのは、息が上がったからじゃなくて。]

 ……風、気持ちいい、ね。

[言いたいことはそうじゃない、けど、言葉に出来なくて、ただただ九零の目を見つめた**]

(82) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 奏者 セシル

― 放課後 ―

[>>61桐谷に連れられ、1年生の教室へと来ていた。

昼休み、そして放課後と、当たり前のようにふたり同じ時間を過ごしていることがなんだか擽ったくて。
浮遊感にも似た、不思議な感覚を覚える。
(尤も、昼休みはもともと約束していたのだけれど)

自分の名前を呼ぶ彼の声が心地いい。

“恋は盲目”とは言うものの、付かず離れずの距離を歩く彼の姿が可愛らしく見えてしまうのだから、さすがに「重症だな」と心の中で笑った。]

(83) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 奏者 セシル

[一緒に昼食を取ろうと約束していた三村は、どうやら今日から別棟に行ってしまったらしい。

…と、桐谷と女子生徒との会話で知る。

果たされなかった約束に少しの寂しさを感じながらも、「また今度行けばいい」と、再会の時へ思いを馳せた。


そういえば彼が声を掛けた生徒は先日自分が傘を貸した少女だった気がするけれど…
傘は返さなくていいと言った手前、声を掛ければ気を使わせるかもと。

彼女が気が付かないようであれば、黙って会話を見守っておくことにした。]

(84) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 奏者 セシル

別棟でやるくらいだから…結構スパルタなのかな
寝泊りも向こうでやるって聞くし

[出来れば行きたくないな、なんて別棟補習のことを考えていれば、彼の言葉>>73で自分が持ち掛けた賭けの話を思い出す。

賭けに勝ったらどんな願い事をするか?]


…そういえば考えてなかった
いろいろと忙しかったし
……、その、心…が?

[今でこそこうして穏やかにいられるものの、昨日まで…いや、今朝までは正直それどころではなかった。
その原因である彼を目の前に、少し気恥ずかしくて視線を窓の外へ泳がせる。]

…桐谷くんは?
何をお願いするか、もう決めてたの?

(85) 2015/04/22(Wed) 15時半頃

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(4人 24促)

グレッグ
15回 注目
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21回 注目
セシル
21回 注目
リッキィ
13回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
ジリヤ
2回 (3d) 注目
ミーム
0回 (4d) 注目
ミツボシ
6回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヤニク
0回 (3d) 注目
ソフィア
4回 (4d) 注目
櫻子
6回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

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