180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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……誰よ、ってのは名前だけ聞いてるんじゃないからね?
何者よ、って言い換えないとわからない?
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[くろがねの希械が去ったJKDS学園では、花壇のリコリスが満開であった。それはさながら――*レッドゾーンのように*]
(50) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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『何物と聞かれちゃうのかー。うーん。色々あるんだけど…今は、神をやってる事になるのかな』
/*
ぴんぽんぱんぽーん
ごめんね遅くなった。
ところで あれ 一人足りな あれ …っ
お
お疲れ様でしたヨラ皇帝。
さあ、ロボと海賊のラスボス逆争奪チキンレースが始まりました。
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ジョージく…ジョージ!ジョォォォォォォォオジ!!!
[思わず手を伸ばそうとした。もう少しで「扉」に手が― しかし、弾き飛ばされた。ちょうど機動戦士の移動の瞬間だったらしい。]
いったい……一体なんだと言うのだ!!
[バァン!!
くろがねの機動戦士の内部、思わず目の前に拳を振りおろす。 遣る方ない感情。それほど長くはない頃に 機内の「扉」は消えてしまうのだろうか。]
セシルくん 行くのかね?
[マスク越しにセシルの瞳を見据えた。]
(51) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[カードを手に拾い上げ、ジョージを見遣る。 異常に、気付いた]
おい、ジョージ…ジョージ?
[呼びかけると同時、紅い月が登る>>35 紅い───、紅い月が]
……チッ!!!
[扉が開く。それを潜る──…はずだった。 ”コエ”が響くことがなかったなら]
(52) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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/* なんで連続でボスが吊られていくのか
は、まあ置いておこう。
多分海賊王ラルフ先生が最後までテイクオフしてくれると思います。
……オスカーとヨーラの死亡後のシステムメッセージにアレが無いという事は、ラルフ先生があの役職なんですね……。
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―少し前 トルニトス内部―
[―――かつて、突きだされた手>>2:299に、子供が触れたように>>2:304]
[伸ばされた手に>>51、子供が手が触れる事は無い]
[俯いたまま、空間の裂け目へと墜ちていく―――]
(53) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 02時半頃
/* 手ぇ付けられない順じゃない?
役職把握…把握……
まあ、2d3dでぱたぱたっと赤落ちしちゃってるし、ラスボスになれない代わりに、もうちょい殺す気満々モードにシフトしてこうかしらね。
もう1回か2回は仕事しとくわ……
敵、だった?
[胸赤鳥の言葉を
確かめるように聞いて、眉を上げる]
───ロビン、
[安堵したかの声
これまでに聞いたことのないほどの、安らかな声。
……コ……シテ………。
─────”コロシテ”?
ひどく、心のそこがざわつくような。]
────ん、の。
[それは半ば、確信となって胸の裡に落ちる。
ぎ。と、歯を食い縛った。
恐らくはもう届くまい───]
…… ロビン!!!
[名を呼ぶ、その声も]
神、ね……神か。
職業に貴賤は無いって言うけど、私、警察と教師と神だけは嫌いなのよね。
――…『解脱』? さっき『解脱』って言った?
[あまり常用的でないその言葉に、意図を探ろうと尋ねた。]
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僕は────、
[息を吸う。行くべきなのだろう。 ”封”を解いたのは己の指なれば。 けれど途切れた”コエ”に、縛られたように足が動かない]
中年……、スターイーグル。 助けが欲しい。
[はっきりと。 僅か青ざめた顔で、HEROの顔を見返す>>51]
(54) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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僕は、確かめに…助けに行かなくては。 だから、頼む。
──── ジョージを、頼む。
[今は行けない、と。 告げて、中年───HEROへと助力を求めた]
(55) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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―水上都市 シュトロニア―
[見下ろすは水上都市] [かつて三人の男によって鎮圧された街]
[…復興の為か、犠牲者を探す為か。瓦礫が散らばる街にも人が見える。]
…ボクのココロ《エラー》を封印してまで、 《銀に選ばれし因子》達の補助に使うだなんて。
随分と余裕が無いご様子で。 銀の主。
ですが、折角呼んだんです。 ボクにも楽しい思いをさせてくれないと…
意地悪ってものでしょう??
(56) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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それにね。 こんなものじゃ、足りないんですよ。
―――貴方の作った交響曲《ウタ》じゃあ、全然足りない。
破壊が。
嘆きが。
怒りが。
絶望が。
―――戦いが。
もっともっと。 この終わりを告げる交響曲《ウタ》には必要でしょう??
(57) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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―全世界―
[紅い月の目の前。空間にヒビが入った]
[空のヒビから零れるように落ちてくる微かな点]
[それが地面に降りる頃には、視認できている事だろう]
[それら全てが、殺戮兵器である事を]
(58) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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さあ、皆。 ボクは兵器は、立ちはだかる全てを破壊し、 駆逐する為にある。
全世界に永遠に続く戦争。 ―――もう一度、『終わらないウタ』を歌おうか??
[紅い月が昇る水上都市。 兵器を操る機械の子供は、全世界へ兵器を解き放った]
[第一楽章。プロローグ。 まず最初は、瓦礫に塗れた水上都市。 再び破壊と悲鳴の交響曲が始まった―――**]
(59) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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やれやれ、やっとスターイーグルと呼んでくれたな。
[中年などという呼称ではなく、(中年とも言ったが) スターイーグルと呼ばれた。]
よかろう。ここは私が行こうではないか。 私の使命は「みんなの《笑顔》を取り戻す」ことだ。 この私SUPER HERO・スターイーグルη《アルディバイン》に任せたまえ!!
しかし……君もなんて顔をしているのかね?
[青ざめた顔のセシルを見て]
(60) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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だから、君も《笑》って見送れよ。セシルくん。
[そう言って、セシルの額のあたりに優しく、 こつん と拳を当てる。]
しかし―……ちょっと疲れたなぁ。 私は君の「大事なパートナー」を連れ戻してくるから、 そのときは 飯でも食べようか。
それじゃあ、行ってくる。
また会おう!
[そう言って、「扉」に向かうすれ違いざま セシルにハイタッチを求めた。彼は応じただろうか。 そして、SUPER HEROは《笑顔》を取り戻しに向かった。]
(61) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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────ふん。
[少し、素直ではない表情で鼻を鳴らして横を向いた>>60 照れたように、けれど続く言葉に軽く唇をかみ締めて、]
…、ああ。
[それでも、頷いた。 気の強い顔で、スターイーグルを見返す]
(62) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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―水上都市 シュトロニア―
………。
[かつて束の間の平穏を取り戻したこの世界。 実際―……それはつかの間だった。 すでに街には兵器が、殺戮兵器が跋扈している。]
………聞けィ!《笑顔》を奪う痛みなき悪の兵器ども!! この私が来たからには、これ以上の狼藉は許さない!!
私は―………私は!!!
[ぺ か ぁ
スターイーグルの散らし星が淡く、力強く輝く!!
Evolve:ALDHIBAIN → NEXT]
(63) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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[ UNIformity = VERy Sacred Enjoyment
UNI VER S E
UNI VER S E
UNIVERSE
ALDHIBAIN will go to the next stage, UNIVERSE]
(64) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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私は―…… SUPER HERO
SUPER HERO
スターイーグル ∞
《UNIVERSE》
[それはまるで「シルクハットを被った高貴な鷲」。 燕尾服を思わせるフォルム、胸に散った星は青く、淡く。 襟元であるかのように、紅白のストライプが入る。 パンツはもちろん紅白ストライプ。鷲のマスクに、白いハット。 そして、金色に輝く 鷲の翼]
(65) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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誰がそんな、安く笑うか。
[憎まれ口を叩く。 優しい拳が額に当たれば、顔を顰めた>>61]
───おい。子ども扱いするなよ!?
[言ってから、少ししまったという顔をした。 やや気まずげに、それでも差し出される手に片手を掲げて]
(66) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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ああ、またな。
──── 頼む、任せた。
[ぱんっ!と、小気味良い音が響いた。 再会を約し、頷いてHEROへと背を向けた]
(67) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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道など、開いて───、
[くろがねの機体が振動する。 それを感じながら、コンソールへと目を向ける。
───ゼロ・スカーレット。確かにそう、名を綴った>>43 或いは、この奇妙な世界はゼロの世界であったのだろうか。 であれば、この世界が滅びつつあるということは、]
………。
[沈黙。今それについて、言うべき言葉をセシルは持たない。 代わりに、異界へと渡る希械のコンソールへと目を向けた]
(68) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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…。お前の道は?
[くろがねの応えを期待せずに、コンソールに背を向ける。 そして無造作に、機内のひとつの扉へと手を掛けた]
(─────示せ)
[強く念じる。手にした一つの欠片《イミテーション》へと。 共に鳴り響く、みっつの欠片を求め、セシルは足を*踏み出した*]
(69) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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