人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

もう、可愛いなあー。

[そんなリアクションをすれば答えてるようなものだ。
だから顔を埋めた彼女の髪の毛を撫でながら。
耳朶にも軽くキスして。]

さて、そろそろお開きの準備かしらねー。

[時間も大概良い時間になってしまっていた。
会長達に、帰る前にと手招きしてから。

地下室の話を彼女達にもしておくのだった。
自分はまだ行けそうも無いから。
向こうで何かあった場合はお願いねと伝えつつ。]

(56) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 女の子。友達と一緒に来た、という事でしょうか。

[まあ、男の子の声がしたら問題だろう、大分。>>53

 シーツお化け……

[コミカルな映像が脳内に結ばれた。
 覗き込んでみた箱は端切れのストックらしく、布地がもっさり]

 寮に帰って来る子も仮装が多かったですね、昨日は。
 お菓子配る量も去年より多かったような。
 クッキーの在庫が足りるかヒヤヒヤしました。

[品切れしたら購買まで調達→その途中でトリックされる、
 というルートが見えていたので。
 配る前の時点で既に、盛大にトリックされていたのだが。
 女の子を相手にあんな事を―― と思うと、
 恥ずかしいやら後ろめたいやら、髪の奥で控え目に百面相]

(57) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

それじゃ、寮に帰りましょうか。

今夜もあたしの部屋に泊まって行っていいよ。

[その言葉に、生徒会メンバーからは冷やかすような声も上がった。ま、ミルフィは気にしないのだけれども。]

下着無しだし、一緒に居たほうが何かと安心でしょ?

(58) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 廊下 ―

[秘密のお部屋を抜け出して、
ちょうちょはお昼替わりのいちごオレを買いに購買へ向かうその途中、
見かけた二人組に]

 ……ヨーランダちゃんとフランシスカって、
 お友達だったかしら?

[学年も違う、珍しい組み合わせにきょとりと首をかしいで。
不思議そうにしつつも、またふわり。スカートの裾を翻した]

(59) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 うん、だから……。
 もしピッパ君が失踪したのだとしても、
 ひとりで行ったのではないかもしれないね。

[ ピッパ探しを諦めて、ヨーランダの傍に戻った。 その話を笑いながら聞く。 ]

 トリートの方だったんだ。
 それはそれで楽しそうだけれども。

[ ふわ、とヨーランダから雌の匂いがした気がして、
 すん、と鼻を鳴らす。
 恥じらいと、悦びの混じった匂い。 ]

 ヨーランダ、これを着てみないかい?
 アラビアンナイトのお姫様。
 きっと似合うよ。着せてあげよう、

 ……脱いで?

(60) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 病人 エリアス


ん…

[じたばた…とは、しないけれど。
 なにもかも見透かされているような感じに、そんな気分。
 それでも、髪をなでられたりしたのには、嬉しそうに笑って]

あ、はい。
……じゃあ、一緒に

[あらまー、と冷やかすような声。
 大丈夫片付けとくからー、などと楽しそうな声も。
 まあ、ブレザーも何もない状態。
 ブラウスがまだちょっと擦れて反応しそうになるし
 スカートの裾が気になったりもするから
 ミルフィと一緒のほうがいろいろ安心かもしれない。

 泊まれるのは嬉しいし。]

(61) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……そうですね。ひとりでないなら、まだ安心かも。

[想像は、ついてしまっているのだ。>>60
 確信が持てないだけ、あるいは確信を冗長にしたいだけ]

[「忘れ物」と書かれたルーズリーフが貼られた箱に、
 見覚えのあるシャツが入っている気がしたが、
 シンプルなだけに確証がないな、と思っている所に]

 えっ? お姫様ってえー、

[シーツお化けと聞いていたから、魔女とか狼男とか、
 ハロウィンらしいのを想像していたが、違うらしい。
 寧ろ狼男そわぁとか思っていたのは内緒だ]

 いや、えっと自分で着られ、……る……と思……

[畳んでシスカの手の中にある布地をぱっと見、
 本当に着方が分かるものなのか、一瞬躊躇った。]

(62) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あー、一応着ていく?

[ブレザーを見せるけれど、まあこのままでも大丈夫かなと思いつつ。
いずれにせよ、手を絡めたままで寮の自室へと向かう事にしたのだった。]

ま、首輪もしてるし。
可愛いエリーがますます目立っちゃうね。

(63) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 おや、王子様の方が良かった?
 うーん、残っている物では……、うぅん、
 出来のいいものから貰われてしまっているな……。

[ もそもそ探してから首を傾げた。 ]

 これが一番似合うと思うのだけれど。
 ああ、それとも恥ずかしがっている?

[ 服を持ったまま、数歩を近づいて、耳元に、 ]

 脱がしてあげようか?

(64) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス


え…、あ、じゃあ、一応…、

[といっても、軽く羽織っただけ。
 真正面から見たらよく見えるだろう。
 嬉しそうに手を絡めると、身体を寄せながら寮まであるいて。
 途中物珍しそうに見る人もいたが、意に介せずに]

そう…、ですね。
先輩だけでも目立つのに。

[校内一の異端児と生徒会執行部。
 あまりにかけ離れた組み合わせ。]

(65) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[王子様の方が良かった気がする。>>64
 と言うかハロウィン当日に来てたら洋裁部の子達が
 王子様の方を着せようと躍起になっただろうがそこはそれ]

 ひ、ぃえ、だだ大丈……

[首を竦めてぼっと赤面した。]

(66) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 大丈夫というのは……、

[ そっと身体を抱き寄せて、 ]

 脱がしても大丈夫だということ?

[ 銀の髪に、頬を寄せた。 ]

 同じ寮で同じシャンプーを使ってるはずなのに、
 ヨーランダ君は、いい香りがするね。

(67) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[寮に帰る途中で、やはり視線を集めていた。その度にエリーを抱き寄せたり、絡めた手を握ったりしつつ。]

ねえ、エリー。
明日は何して遊びましょうか?

[指先で彼女の頬をつつきながら、そんな事を口にしていた。]

(68) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ、分かってて言っていません?

[腕の中で硬直しつつ、言葉を返し。
 一瞬、正体不明の違和感のようなものを覚える]

 ……。

 でも、先輩も他の女の子とは違いますよね。

[口にして気付く。
 あ、そうか、他の女の子と違う腕の強さだ。
 力を掛けられている訳ではないが、昨日の――
 って何を比べているんだわたしは!]

(69) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[抱き寄せられば、頬を擦り付けるようにして。
 私はこのひとのだよと言いたげな。
 勿論隣にいて手をつないでいる時点でそういうものなんだろうけれど]

明日…、ですか。

[ぷに、と頬を突かれる。
 しばらくその感覚を楽しみながら、首を傾げ]

……先輩と、なら。
なんでも、いいです。

[にっこり笑って、くちづけた*]

(70) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 実は分かって言っていた。

[ 正直に認めた。 ]

 そうかな。
 香辛料の匂いがするとは、良く言われる。
 
[ 硬くなったり赤くなったりするヨーランダを面白そうに見て、 ]

 放して欲しい?
 それとも、このまま脱がしていい?

(71) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[認められてしまった。
 返す言葉もない。]

 香辛料……あぁ、そうかも。 異国の香り。

[何となくマサーラー・チャイのようなイメージ。]

 ……脱がされるのは、ちょっと。恥ずかしいです。

[不覚にも人恋しいらしい自覚をしてしまったので、
 放してほしくない気持ちも一瞬過ったが、
 それを容易に言い出せる性格ではない]

[と言う訳で準備室の方をちらりと見遣るのだが、
 ここでわざわざ部屋を替えるというのも意識し過ぎか。
 相手は女の人だ。
 ――環境的に、その一言では安心できない学院ではあるが、
 自分が意識してしまう事は相手も意識してしまう。]

(72) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ……脱がされるのはだめで、
 しかし、放してくれとは言われなかったということは……。
 
[ しばし、考える顔をして、 ]

 成程。委細承知した。
 こうだね!

[ ヨーランダの髪をすくうように持って、ついでにかるく口づけた。 ]

 どうしたね?
 さあ、早く着替えたまえ。

(73) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 !?

[何がそうなんだ。>>73

 ……わ、分かってやって……

[ないかも知れない。今回は。
 髪にキスされて着替える前からお姫様扱いってどういう事だ、
 いや、この人の場合これがデフォルトっぽい。]

 ええと、じゃあ、……着替えます、けど。

[もそもそして腕の中から脱出した。
 腰まである髪が放されたかどうかは知らない。
 ブレザーのボタンを外して袖を抜いた所で、
 やっぱちょっと後ろ向いた。]

(74) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ さすがに脱ぐ邪魔になるかと、手は放したものの、
 脱いだ服を受け取ってカゴに入れたり、
 着替えの服を広げたり。 ]

 これはこっちをとめて……ここに結んで。

[ 続いて着つけを手伝う。
 それから、ヨーランダが別な仮装に挑戦したいなら、
 気がすむまで付き合うつもり。 ]**

(75) 2013/11/05(Tue) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ネクタイ外してシャツのボタンを外し始めてから、
 あ、しまった、という顔をした]

[――別に占いを信じた訳じゃないと言いたいと言うか、
 そもそも日付は変わっているから関係ないのだと言うか、
 普段はブレザーの胸ポケットに仕舞ってあるだけの
 水晶玉のペンダントを、今日は首にかけていた。
 厳密には校則違反なので、フランに咎められない事を祈る]

 ……そう言えば先輩は。

[やけに甲斐甲斐しく着替えを手伝うフランに向けて、
 初めは間を持たせようと思って声を掛けた。
 人前で自分だけ自主的に服を脱いでいる事実を、
 沈黙が続くと、とてつもなく意識してしまう。
 単なる着替えなのに羞恥心が過膨張で破裂しそうだ]

 卒業したらもっと上の、美術の学校とかに進学するんですか?

(76) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[絵をコンクールに出すというくらいだから、それ位に
 上手いのではないか、と安易に思ってしまったのもある]

[広げられた服のデザインに、ふおあ、と声が漏れた。
 着付けの手伝いの存在によって、作業が止まる事はない]

 ……あぁ、先輩個人の希望とか、経済面の事とか、
 何も考えずに言っているから、
 もしその、失礼にあたるようならすみません。

 そもそも美術に関しては酷い素人なので。

[全体の色は淡い紫。
 透けるほど薄い、肘くらいまで長さのあるベールで
 頭と顔半分を覆ってしまうため、
 首から上で出ているのは目だけという状態だ]

 でも、何と言えば良いかな……

(77) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[上着はいわゆるベアトップで襟や肩回りがないのだが、
 胸の下で切り替えがあって下がベールと同じ生地だ。
 つまりウエストがひらひらしてしかも透ける。
 細いショールのような飾り布を背中側から回して、
 左右の手首に嵌めた真鍮色の腕輪を繋いでいた]

 先輩はそれを、絵を描き続ける事を
 望んでも良いんじゃないかって

[腰には短いパレオ。
 脚はゆったりしたズボンなのだが、布地が柔らかいせいか
 下にするんと落ちるような形で、足首で絞ってある。
 透けない方の生地に透ける方の生地が重ねてあって、
 動くと微妙な陰影が生まれるのだが、
 ――動いて気付いてしまったのだが、少なくとも下の生地は
 両サイドの腿とふくらはぎにスリット入ってる。
 上の透ける生地もスリットがあるのかは、
 ちょっと動いただけでは不明だった]

 あの女の子を見て思ったんだ。

(78) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……失礼。思ったんです。

[敬語に訂正した。]

 コンクールはダメだったのかも知れませんが、
 わたしはあの子が好きですよ。

(79) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[完成したので、せめてもと腹部に腕を置いて隠しつつ、
 背中を振り返って確認したりしてみた。
 ところどころに涙型の飾りが付いているので、
 胸元の丸い水晶玉だけ、ちょっと浮いているだろうか]

[手が込んだ衣装だが、売れ残ってしまった理由は確実に]

 ……

 くしゅッ

[季節感だろう。**]

(80) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 04時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[昨日はあのまま部屋につれてきて。
お互いに眠くなるまで弄ったり、指先や頂を舐めさせたりして。

寝る時は、長めのロンTを貸してあげることにした。
エリーが着れば丁度ワンピみたいになることだし。]

(81) 2013/11/05(Tue) 07時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 翌朝・自室 ―

[先に起きて、おはようのキスを落としつつ。
エリーが目覚めれば自分の方に抱き寄せる。

残念な事に、無粋なスマホが鳴ってしまったけど。]

ごめんね、ちょっと待っててね。

[かけて来た相手はなんとなく分かったがビアンカだった。
何人かの女子生徒が地下に行って楽しんでいる旨。

ミルフィの“仲間”がしっかり動いた事を褒められつつ。
彼女が続けて言った言葉には、気にしないでと返して。]

ん、いいよ。
あたしは何処でだって楽しいもの。

(82) 2013/11/05(Tue) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ねえ、エリー。
エリーには教えておくわね。

[そう言ってまた抱き寄せて。
自分がビアンカに頼まれて動いていた事。

特に、地下室の噂を流したり。
地下室へ行きたい人には手続きを教えていたりした事を話すのだった。]

噂になってる地下室は本当にあるんだけど。
エリーを連れて行ってあげられるのはもう少し先かな。

けど、あたしが向こうまで行かなくてもいっぱい可愛がってあげるから……ね?

(83) 2013/11/05(Tue) 07時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 08時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 08時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 10時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 12時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 美術室 ─

 変わったペンダントだね。
 私の国では、そういう水晶は、村を襲う獣を映し出すと言われていたのだけど、
 この国でもそうなのだろうか。
 最も、私は持ってみたことはないけれど。

[ 校則違反については触れず。
 というより、この学園で律義に校則を守ってる生徒の方がすくないような。気のせいかな? ]


[ 次第にあらわになっていくヨーランダの肌を、目で愉しんでいたけれど、
 進路のことを聞かれると、少し困った笑顔になる。 ]

(84) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 そうだね。
 そろそろ決めなければならないのだけれど、決めかねているのだよ。
 自分だけの為に自分の未来を好きに選べるならば、
 それはなんと素晴らしいことだろうか、と思うのだけれどね。

 そうか。
 あの女の子を見てそんなふう>>78に言って貰えたのならば、あの娘も悪い気はしないんじゃないかな。  

(85) 2013/11/05(Tue) 13時頃

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ミルフィ
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