110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ロビンがこちらを見たときの角度が、扇情的に見えて、喉が鳴る。 近くから聞こえる水音にも、容赦なくバーナバスの体は反応していた。]
……マジ、なんなんこの匂い。つーか空気。 誰で美味そうに見えるとか、気がおかしくなりそうだ。
[立ちあがると、ジェフの方へ足を進めて、その背をに掌を滑らせた。]
(22) 2013/01/24(Thu) 00時頃
|
一生ここで、って訳でもないでしょう。
ダメんなっても責任もって可愛がるけどさ。
ねえ、おじいちゃんどうなの?
[きっとどこで聴いているだろうから問いかけつつ、
>>+43しがみつくドナルドの背に腕を回して。]
そうね、あの子も。
一番雌っぽくない二人よね。
[ドナルドとヘクター、見た目からは、
吹き出すのは我慢した。]
|
ぜ、全裸は、嫌です……。 恥ずかしいから……。
[恥ずかしいのもあるし、知られたくないのもある。他の奴といやか、と言われれば]
わかりません……。
[(何が何だか。何が欲しいのか、誰が……) だんだん自分が何を考えてるのかも、分からなくなって来ていた。]
ロビン……と、?
[言われて振り返れば、既に行為が終わってジェフがヴェスパンタインを押し倒してる所だった。]
(23) 2013/01/24(Thu) 00時頃
|
|
[足を閉じて隠そうとしても、無理矢理開かれてしまって]
…ち、違ッ!
[されてもいないはずなのに、穢されてしまったような錯覚。 抗議の声は白濁塗りつける指に思わず上擦って]
や、止めろッてんだろ…ッ!? [悪態は髪を引かれ、唇で封じられる。 ダメだ、それだけで頭が蕩けてしまいそう…]
(24) 2013/01/24(Thu) 00時頃
|
おかしくなりゃって簡単に言うなよ。
大体欲しいのはてめぇだけだ。
突っ込まれてぇとは思わんけど。
[向けられた言葉と視線に、返す言葉にそれほど照れはない。
認めてしまえば楽なことだ、確かに。
ヘクターがヴェスパタインを弄るのですら、実のところ余り良い気持ちはしない。
冷静になれば、の話だが、今はガスとフェロモンのせいで、だいぶ歪んでしまっている。]
|
[>>+46艶やかな表情は満ち足りたものを感じる。 すっかり雌になったのはこの子もだわ。
抱きまくらに、と思ったがさて今は何時なんだろう。]
(25) 2013/01/24(Thu) 00時頃
|
|
あ、あの……さっきの事は忘れてください。 僕も忘れます。 全部……、薬のせい……です、から。
[>>4:13 思い人が出来たというのに、バーナバスの声が沈んでいる。 自分が原因だと思うと、申し訳なさがたった。
無理矢理笑みを浮かべるものの、それはぎこちない。 単に失恋の苦痛とかではなく、もっと別の何か――]
早く終わって、くれないかな――この実験
[部屋の匂いと音、そしてロビンが放つフェロモンに。体の奥が疼き、体温が上がっていくのを押さえきれず。
頬に朱が差した。]
(26) 2013/01/24(Thu) 00時頃
|
やだって声じゃないわよね。
[>>+47何を言ってもしても喜ぶのは、
薬が効いているからか、自分だからか。
少しくらいは思い上がっても、いいかしら。]
抜かなきゃ、何にもできないじゃない。
また漏らして……勿体無い。
[触れずとも達して溢れる白濁を指で掬って、舐める。
別に美味しくはないけれど、そうしたい気がした。]
|
[早くなる鼓動の音と、息切れしそうな呼吸音で、周りの会話はうまく拾えない。 桜色透かしたように上気した耳たぶに触れられて、思わず甘い啼き声を漏らす。
蕩けた視線が揺れ彷徨って、焦点が合うと共にギリッと睨みつけた]
……てッめ……!! ちっくしょ!こらァ!!見てんじゃね、……ッあ!!
[ジェフの下でもがいて暴れ、噛み付くように吠えるも、鍛えられた指が感じるところを触れれば、容易に嬌声へと変えられてしまう。 こんな無様な姿を曝す屈辱すらも、カラダの内側で燻る熱へと変わり、狂おしい程に欲しくてたまらなくなる。 認めたくなんて、ないのに]
(27) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
|
|
やめる…? こんな美味そうな相手、ヤらずに止められる筈ないだろう。
[足を割り開かせ、後孔を指で解しながら。 笑みを浮かべて囁きかけ、ヴェスパタイン>>24の唇を塞ぐ。
ヴェスパタインの後孔へ塗りこめている白濁は、ヴェスパタイン本人のものか、それとも自分のものか]
ッ…!?
[そんな事をしている隙をついて。 唐突に背を滑る感触>>22に、びくりと身体を震わせた]
な、にをしてる。 シたいなら、ヘクターかラルフにでもすれば良いだろう。
[斜め後ろの男を睨みつけるが、花色の瞳は欲情を帯び、目尻が朱に染まっている状態では迫力の欠片もないだろう]
(28) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
|
|
ン? ああ、お前さんも美味そうだなと思ってさ。
[ジェフの抗議ににやっと笑った。 ラルフに行くのは、今はまだ躊躇われる。
ヘクターは余りに美味そうに見えるので、それをやり過ごしたいような気持ちも有り。]
(29) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
|
……拗ねるの。
[>>+50あまりにも可愛らしい言葉にツボに入った。
もうダメね、すっかりメロメロだわ。]
拗ねる顔も見たいけれど、
あたしはアンタをとろけるまで愛したい。
そして、愛されたいの。
[本気で雄の方もぶつけられたらきっと、流される。
されたいと思うのはドナルドぐらいで
さて、どうしたものやら。]
|
あ、でもジェフは美味しそうよね。
[ぼそりと。]
(30) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る