人狼議事


296 ゴールイン・フライデー

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【人】 山師 グスタフ

[……本当は気づいていたから、それを殺したんだろう?]

(57) 2019/05/22(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

[己の中から殺しきれぬ声が湧き上がって、それを肯定も否定もしなかった。]

(58) 2019/05/22(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

[違うかもしれない、でもそうかもしれない……怯えながらも願いを夢見るのは人の性だ。必死な姿を、自分自身ですら時にあさましく感じるかもしれない。
だけど、誰にも興味をなくすより、誰かに興味をいだいて、近づきたいと願う姿の方がよほどいい。
ああ、だから、恋はいいものなんだ。

そう、思えるようになっただけでも、自分は治癒されたのだろう。
そうだ、そうに違いないんだ。]

(59) 2019/05/22(Wed) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

[誰も彼も願いよ叶え、うまくいけ、なんて……それはさすがに、思えない、そこまでお人好しになるのはどうかと思うし……だけど。
自分みたいな苦しみを抱えて、痛手を抱えて、この場を去る人がいないければいい。
自分の過去も現在も未来も……物語の主役になれた自分も、願いの叶う自分も、ここにはいるかもしれないのだから。

ラストオーダーの時刻も過ぎて、そろそろ追い出される時間になっても、その日はなんだか名残惜しくて、帰りたくなくて、空いたグラスに水を注いで、そのふちをなでてやりすごした。
音は、鳴らさずに。]**

(60) 2019/05/22(Wed) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ずきずきと痛む頭に最悪な目覚めを迎えた土曜の朝。
昨晩はどうやって帰ってきたのか、なかなかどうして思い出せない。

覚えているのは…。]

 なぁ、ウイスキーのミルク割り、作ってくれよ

[酔いどれが思い出した、いつか誰かに奢られたカクテルもどき。
なんというカクテルかは知らなかったが、やたら美味く感じて、時々作ったり頼んだりして呑んでいた。
快諾はされなかったかもしれないが、そこは酔っ払いの気の強さ、どうにかこうにかごねて作ってもらったそれを、舐める。

既にショットグラスを何度か開けた後のことである、酔いも回って良い心地。
白く濁った液体の満たされたグラスは、かざしたところで誰の姿も映しやしない。]

(61) 2019/05/22(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[俺は人を好きになるのが壊滅的に下手くそだった。

誰かを好きでいること自体が、己の首を絞めるのだ。
脳みそがまともに働かなくなる。

若い頃ならそれでもまだまともな余地は残せたかもしれない。
だが、もうダメだ。
とっぷりと粘度の高い液体に沈むように、重たいそれを掻き分け掻き分け酸素を求めても、遠くて、息がうまくできなくて。
息苦しくてかなわなかった。

酸欠の脳みそが、まともに回るわけがない。

喉にごろごろと詰まった塊を流し込むように、白濁とした液体を吞み下す。一瞬の呼吸を求めて。
白い汚れを内側に残した湾曲したガラス面の向こうに、彼の姿を見た。]

(62) 2019/05/22(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[夢か、現か。
あの音を、幻聴に聞く。
俺は思わず笑った。
ほら、また息が止まる。

ひどい酔っ払いだ。

いっそ、彼からの嫌悪の眼差しでも得られれば、俺はもしかしたらこの重しから解放されるんだろうか。
……多分、そんなこともないのだろう。]

(63) 2019/05/22(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 マーマ。
 あの兄さんにさ、これとおんなじの、あげて。
 ちがうちがう、あっちじゃなくて、
 そっちの兄さん。
 うん、そう。

[俺は正しく彼を示せてただろうか。
二日酔いの頭でも、どうにも思い出せなかった。
そもそも俺は一体彼に何を奢ろうとしたのか、その酒の名も知らないのに、愚にもほどがある。
奢られた方だって始末に困ったことだろう。

多分俺は、言うだけ言ってすぐに店を後にしたはずだった。
彼に一杯奢ってみたかったが、口説く勇気も持ち合わせちゃいなかったのだ。
臆病な俺は、恐れていた。]

(64) 2019/05/22(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[フラれることをじゃない。
万が一にも、受け入れられることをだ。

そんなことはあり得ないと知りつつ、万一そんなことになったら、多分俺の息は本当に止まってしまうだろう。
息も忘れて相手のことばかり考えてしまうだろう。
それが間違ったことだと知りながら、文字通り彼に命を捧げてしまうに違いない。

それはいけない。
絶対に、いけない。

俺は、人を好きになるのが壊滅的に下手くそだった。

誰か一人を愛しながら、その他大勢の為に命を張るなんて、できないから。
今度こそ、火事場から飛び損なって、取り返しのつかないことになる。]

(65) 2019/05/22(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[だから、万が一にもそんな未来のないように。

この恋を、己の内で、綺麗さっぱり片付けなければ、いけない。

あり得ない未来を、己の手で、完膚なきまでに叩き壊さなくては。

殺し、尽くさねば。


そう、思うのに。]


 あーーーー、くそ、

[ズキズキ痛む頭では、何も考えられなくて。
かろうじて帰ってきていた自宅ベッドに再度沈む。

ただひたすらに、苦しかった。
火事場で煙に囲まれている方が、まだマシか知れなかった。]

(66) 2019/05/22(Wed) 20時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[一週間なんて仕事に追われていればあっという間に過ぎてしまう。
覚悟を決めてなんて発破を掛けられた所で、簡単に決められるならとっくにそうしている。

軽く口に出来たはずの言葉さえ、あの人の前では形に出来ず
顧客対応のマニュアルには、クレームの対処は載っていても口説き文句なんざあるわけもなく
口八丁のセールストークどころか、声の一つも掛けられないなんて
こんなに自分は臆病だったか
仕事にしてもなんにしても、必要な時には動けるっていうのに
わかっている、今を壊したくないんだ
それだけあの人を無くしたくないと、それほどまでに焦がれていると

妬け付くような焦燥、身を焦がしそうな衝動
飲み込んで、押さえ込んで、それでも会いに行かずには居られない
一方的な想いかもしれないとわかっていても]

(67) 2019/05/22(Wed) 22時頃

【人】 公証人 セイルズ

[あの人に会えなくなる事の方が、苦しいから]

(68) 2019/05/22(Wed) 22時頃

【人】 公証人 セイルズ

[いつも、覗き見るときのあの人の表情は穏やかだった。
時折見えた揺らぎや陰りは、きっと俺の知らない悩みなんだろうと

そんな最中に偶然に気付き、偶然が重なり
重なる意味に気持ちが揺らいだ……それは、本当に偶然?
穏やかな水面の様な瞳の色が揺らいで、立ち去るのを見送ったのは先週

俺を見て揺らいだその意味を、知りたくて知りたくなくて
悩んで迎えた週末に
それでも、俺はいつものようにあの店に足を運ぶ。
永遠の愛を誓うなんて夢でしか無いけれど、その姿を、心を引き寄せることが出来たなら。

それすら、ただの我儘な望みだとわかっちゃいるけれど。
偶然は必然だったと、そう思わせて欲しいなんて言えるわけも無いけれど

もしかしたら、なんて不相応な期待に万に一つの希望があるのなら
嘘偽りのない気持ちを伝えることが出来るだろうか?]

(69) 2019/05/22(Wed) 22時頃

【人】 公証人 セイルズ

[そう、本当はわかっている
自分でも抑えようのないところまでこの想いは育ってしまっているって事を

触れ合いたい、そう思ってしまうほどに忘れられない
隠せない気持ちを人に気付かれるほどに
気を逸らさないで、俺だけをなんてそう望んでしまっている
忘れないで欲しいから、あなたに会いたいと秘密の愛を胸の内で育てて

そうして、今夜も店のドアを開ける]

(70) 2019/05/22(Wed) 22時頃

【人】 公証人 セイルズ

[いつものようにあの人を探して、もしも先にいるようなら視界に入る位置に席を取る。
偶然を装った同じ料理の晩餐、俺が何かを頼めば向こうが、向こうが何か頼めば俺が
流石に店主も気付くかもしれないが、隠す気にはなれなかった。

従業員を呼びとめなにやら頼むのを聞こうとしても、ざわめきでろくに聞こえずに
拾った断片と運ばれてきた酒の色、二つのグラスに二つの色
俺の眸の色に似たそれに僅かに動揺する……この色の眸に見つめられたくないのかと
だけど、もう一つ、欠片を繋いで浮かんだそれに、ちらりと、あの人の表情を伺う。
目が合えばすぐに逸らす、その感情とそれはとてもよく似ている。

見つめないで欲しい、でも見つめて欲しい
その瞳で酔わせて、酔わせたい
それが、あの人の気持ちなんだろうか
あの色は、俺のことだと思っていいんだろうか

暫し、悩んで、締めていたネクタイを緩めた。
言葉が、詰まってしまわないように、そして
出来るだけ平静を装って]

(71) 2019/05/22(Wed) 22時頃

【人】 公証人 セイルズ

 ナイトキャップ、それと、ピンク・スクアーレルを


[頼めるかな、なんて控えめに頼んだ二つのグラス。
あの人に、その言葉は聞こえただろうか。

思い過ごしだ、そう思うにはあまりにも重なりすぎて
偶然だなんて言葉で自分の気持ちを誤魔化すなんて、もうこれ以上出来そうにない
このささやかな幸せを壊すかもしれない
だけど、初めっから叶うなんて思っちゃいなかった、それなら

届いた二つのグラス、黄色を手元において
こんな男が頼むには不似合いなピンクを、あの人に向けて掲げて
テーブルの端、あの人に一番近い場所に置く。

そうして、反応は確かめずに目を伏せ料理に集中する
振りを、した。**]

(72) 2019/05/22(Wed) 22時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

[週末に摂りすぎたカロリーのお陰か、それともやたらと落ち着く香りのお陰か。粘り強そうに思えた風邪はすっかり良くなり、靴擦れも足を引き摺らぬほどに回復した。

いつも通り、ラジオを時計とBGM代わりに身体を動かす。]

 ん、…っし、これで大丈夫。
 どうだ? 前よりずっと滑らかになっただろ
 
 あと50年…とまではいかねえが。大事にしろよ

[工務店に何故か持ち込まれる、自転車修理。
この辺の連中はそんなこと気にしちゃいないようだった。店主もまた、こうした些細な依頼をこなすことが営業に繋がるなんて宣う具合。

それが建前だということには気づいている。
技術も経験も半端な男に、少しでも多く仕事を与える口実であろうことも。]

(73) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

[集中していても自然と耳に吸いこまれる男の声もまた、いつも通り穏やかなものだった。
少し前だったか、珍しく苛立ちを隠さず、声を荒げていたこともあったか。
確か、恋の始まりに関する投稿が切欠で。]

 …あんたみたいな誠実な奴なら
 50年どころか100年でも添い遂げそうだよな

[先週、娘を迎えに行く前に流れていた、家族を思う歌、その前のコメントを思い浮かべての独白は、皮肉ではなく羨望だ。実際、腹の底では別のナニカを飼っていようと、それをきちんと隠して、相手を思いやることができそうだと。

それでいて、譲れないことはきちんと主張できるんだろう。
少なくとも客の一人をこっそり目で追い掛けて、同じ空間にいるだけで満足、なんて恋愛下手の印象は窺えない。]

(74) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

[ 金曜日が近づくに釣れて、
 ――高揚する気分と煩慮が同時に押し寄せる

 また今週も会えたらいいなと焦がれる感情と
 自己主張をしたがる自己の浅ましさに避けられて
 来なくなるのでは無いか、という不安だ。

 自身が通わないだけでタヴェルナの営業日は
 何も金曜に限った話では無い。
 何度も何度も伺って意識しているだけで不審であり
 日程を合わせていると感づかれたっておかしくない。
 避けられて別の曜日に通う日を変えられたって―― ]

(75) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

 わぷっ……

[ ぼんやりと歪んだ天井を眺めていたら
 いつの間にか影が差込み、子猫に顔を舐められていた。]

  おわぁ脅かすなよ…
  …フライデー?

[ ざらざらとした舌が目元を擽ったものだから
 慌てて胴を捕まえて持ち上げる。
 じたばたと宙を泳ぐフライデーは
 出会った日よりも重く感じられる。
 体重を量ったら倍あったのだから当然だけれど
 
 先日初ワクチンをしたばかりの子猫は
 ドライフードデビューを果たしているが
 相変わらず好奇心旺盛で目を離すと何処かに行きたがる
 けれど、こうして主人の傍に来てくれるだけ
 拾ったばかりの頃の警戒心は溶けていた。 ]

(76) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

[ 何故目元ばかり舐めていたのだろうと
 瞬きした時、頬に散る雫に気がついた。

 みゃあ。

 ――慰めて、くれているのだろうか。
 腕でそっと抱きしめ、子猫の…
 いくらか骨格がしっかりしてきた体躯を確かめる ]

 ありがとな、
 …ごめん、フライデー。こんな情けない家族で。

 それはそうと、お前だけ舐めるの狡いぞ。
 ぁ!痛ッ
 
[ 猫のほっぺや耳の背を舐め返したら
 久しぶりに引っかかれてしまった。
 眉上は薄らと傷が残る程度だが
 頬に新たに出来た傷がヒリヒリする。 ] 

(77) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン


 じゃあ今日は仕事終わったら
 そのまま出かけるから
 
 いい子でお留守番してるんだぞ?

[ おすましな鼻に軽くキスをして
 (上唇をガブッとされたがまあ許そう)
 カリカリや水を用意し、家を出た。 ]

(78) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

[ 金曜日の最後のレターを引く手は逸る。
 ああ、これが終わったら今週も行けるのだ。
 そうして浮かれていたものだから
 「読むべき内容」では無いレターを
 全部目を通す前に読み始めてしまった。 ]

 本日最後のレターです!
 ラジオネーム薔薇∴十字さん
 「ハイスクールの同級生に恋をしています。
  相手は僕と同性で、 ……」

[ 思わず、読み上げる声が詰まってしまった。
 同性同士の恋愛が珍しいとは言わない。
 ただ、異性愛者よりは少ないだけで

 ただ、今、同性関連の恋愛に触れるのは
  ―――どうしても、
 自分自身を見つめなおしてしまうから
 選ぶことがあっても、読まずに避けていた。
              なのに。 ] 

(79) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

[ ああ、駄目だ。
 ここまで読んでしまったなら最後まで。
 それがパーソナリティの役割だし、
 この手紙を送った青年もきっと望んでいる ]

 「……同性で、彼は異性愛者です。」

[ ああ、なんて不毛な恋なのだろう。
 なんて、共感してしまうような…内容なのだろう。]

 「それでも、この恋から逃げられないんです。
  報われないとわかっていても。」

[ どうして辛い恋は諦められないのか ]

(80) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

 「ごめんなさい、何かを相談したかったんじゃなくて
  ただ、聞いて欲しかったんです、誰かに。
  誰にも、話すことが出来なくて…親にも。
  ひとりで抱えているのが辛かっただけで
  ごめんなさい、それだけなんです、それだけ…。」


[ どうして、彼は謝らなければいけないのか。
 彼は何故、孤独に苦しまなければいけないのか。

 顔も知らない、
 ラジオネームだって本名と無縁だろう。

 なのに、こんなにも―――
 一人ぼっちには、したくない。
           (俺が、ひとりだから だ) ]

(81) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン


 薔薇∴十字さん、謝らないで。

 大丈夫、謝らなくていいんだよ。

 誰に恋いしたって自由だ。
 叶わない相手を好きになって、辛いよな。

 大丈夫、俺も―――――

(82) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

 俺も、君と同じだよ。
 バカみたいに好きな男がいる。
 どうしたって、届かない人がいる。

 だから、自分がひとりだなんて思わないで。
 俺と君は同じなんだ。

(83) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン


 しょうがないよな、好きなんだから。
 良い、悪いじゃないんだよ。

 好きになっちゃったんだから、
 どうしようもない。

[ 何処か仄寂しい片思いの曲を流す間
 スタッフの視線が刺さるのを感じていたが
 顔は上げられず、ただ、拳を握っていた。 ]

(84) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン



[ 収録の後、逃げるように局を出ようとした時。

 こちらに駆け寄ろうとした
 何か言いたげな女ディレクターの顔が
 自分を批難するものに見えて、恐ろしかった。
 批難だけじゃない、
 軽蔑や同情すら突きつけるものに見えてしまう。
 
     ――真意はたとえ正しかろうと
             そうでなかろうと。

 ふらつきながら路地を歩く。
 目が合う他人、他人、他人―――
 昨日までは何も感じなかったのに
 今は、みんな俺を責めているような
 そんな風な目に見えて。
 運動不足のなまった身体を揺らしながら駆け出す。 ]

(85) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

【人】 甲板員 デリクソン



[ 怖い、怖い、怖い―――

 そうか、
 これなのか。


 これが、――孤独なのだ ]**

(86) 2019/05/22(Wed) 22時半頃

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セイルズ
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ウツギ
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ヌヴィル
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ホレーショー
4回 注目
ルパート
5回 注目
カガ
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デリクソン
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キャサリン
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マリアンヌ
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舞台に (0人)

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