人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 薬屋 サイラス

[身体だけでも繋がれば、この穴は満たされるんだろうか。誰に問いかけたところで答えはない。

紅潮した頬を、まあるいおでこを、ゆっくりと何度も何度も指の腹で撫ぜる。愛しい、愛しいと愛を囁くように。
それから、先程彼女がしたような激しいキスとは打って変わって、己の唇を、彼女のそれにやんわりと当てた。
力の抜けた柔らかい粘膜を、飽きもせずずっと、向きを変えながら食む。そうして、やがて触れている体温が一緒になったら。
そっと唇を付けたまま囁いた。]

…終わったら、
        ケーキ 食べようね

[好きだ、愛している、と。
そう告げることが、できなかった。

彼女が求めているのは、記憶の上書き。
自分からの愛の告白ではないと、そう思ったから。*]

(49) 2015/04/21(Tue) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

決めつけるのは早計じゃないですか?貴方方が言うように処刑をすることによって人狼を倒そうとしたとすれば、人狼はそれを撹乱するに決まっているじゃないですか。

[普段の「私」が花なら、今の私は氷のようだ…なんて、少し思いながら。思ったより大きな声が出て周囲が一瞬静まり返る。

でも。]

「そういうお前は人狼じゃないのか」
「それとも仲間なのか」
「こんな目つきの奴は知らない!」

[そんな感情論でしかない発言で返される。
失敗なんて、情報の見落としによって殆どが起こるのに、これで解決なんて出来るのだろうか。

ノーリーンさんに同調する私を、彼女はどうみているのだろう。
確かに人狼だったら、愚かにしか見えないのかもしれないなって。

信じたい気持ちはあるのに、「本当に人狼だったら?」と囁く心の声。場の雰囲気に、飲み込まれそうな感覚を覚えた。]

(50) 2015/04/21(Tue) 12時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 12時頃


【人】 早口言葉 ダイミ

ー早朝:ケーキ屋ー
[寝たんだか、寝てないんだか。

頭がガンガン痛むのは、中途半端に寝たせいか、あの声のせいだ。

寝不足で体温も下がっているのだろう。]

………さむ

[そう、呟いて、いつも通り仕込みへと。

昨日のことを思い出して、]

……くそっ……

[ばれたことが、恥ずかしいうえに。]

作りずれぇ…………

[机をつかんで、そのまま、顔を俯かせて、そのまま、しゃがみこんだ。]

(51) 2015/04/21(Tue) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 13時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 13時頃


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 13時頃


【人】 女中 ノーリーン

―→広場―

[騒ぎの中心でもまれる自分を、芝居をみるかのような気分で見る。
人々の騒ぎにまぎれ、きれぎれに聞こえる歌>>41がその劇中歌のような。
この勢いで女は吊るされるのだろうか。

広場へつくと、後ろ手に縛られたまま昨日パルックが死んでいた場所へ引き出された。
村人達が口々に意見を言いはじめる。

その中にはレティーシャもいた>>50
大声で理論だった意見を述べる彼女はいつもの守りたくなるような雰囲気ではなく、堂々と、凛としている。]

あなた、本当に、レティーシャ?

[驚きをかくせず、小さく呟いた。
他の村人も『こんな目つきの奴は知らない』と言いつのる。
もしかして、人狼なのだろうか。
いや、それなら陥れた相手をかばう意味がわからない*]

(52) 2015/04/21(Tue) 13時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[スタスタと、ノーリーンさんの方へ>>52近づく。歩き方も何も、「私」とは違うけれど…もういいわ。
戸惑うような声が、聞こえるから。]

…「私」は疲れてしまった、貴方方のせいで。
だから私はここにいる。「私」がレティーシャだけど、私もレティーシャではあるの。

[「私」が戻ってこない。この熱気にあてられたなら仕方ないと思う。でも私では「私」にはなれない。それが「私」の首を絞めるかもしれないとは、思うけれど。

疑いの視線を感じれば、苦笑い。]

信じたくないなら信じなければいい。「人狼が信頼による駒を作ろうとしている」とだって考えられるでしょう?
でも、私はさっきから聞こえる話に違和感を覚えるから、貴女の話を聞きたいな、とは思うわ。

(53) 2015/04/21(Tue) 14時頃

【人】 花売り メアリー

―広場―
[処刑のこともあり気になって人が集まりそうな所に出た。
どうやら想像していた以上に人々はヒートアップしている。]

 ……………………。

[少し離れたところに立って騒ぎの中心を観察する。
中心にはお屋敷の給仕がいて、原因は分からないが疑われているようだ。]

 ………………。

[話に耳を澄ませているとやはり処刑は行うべきだとか聞こえてくる。
処刑の中止劇があったのかは知らないが処刑された人間はいないようだ。
別の死体が出てきたことで彼女は疑われている。]

(54) 2015/04/21(Tue) 14時半頃

【人】 花売り メアリー


 ……………。

[その中心には別の少女の姿も見えた。
ここからでは少女の声までははっきりとは聞こえないが、纏う気配や雰囲気に常とは違うものを感じる。
持ってきた花束をくれてやるべき相手は止めることができなかった処刑された人間かと遠く感じていたが、そう簡単にはいかないようだ。]

 止めるべきか。

[花束をゆらゆらと揺らしながら考える。
彼女を人間だと証明できれば処刑の必要はなくなる。
そのための方法だってあるのだ。]

 …………………。

[惜しむべきものなどないはずだ。]

(55) 2015/04/21(Tue) 15時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[彼が、私の望む思いを、私に向けてくれていただなんて、想像もつかなかった。
だから、私は知らない。

臆病で、素直に慣れなくて、不器用で、その所為で総て、
自分の手で壊してしまうかもしれないなど、知る由も無く。

もっと時間が有れば、違ったのかもしれない。
ただ、優しい気持ちで、少しずつ、
彼に惹かれる自分を心を自覚して。
身体だけじゃない、彼の色々な事を少しずつ知って、少しずつ…

(でも、もう、叶いっこないもの)

人狼騒動の事は、まだ、知らない。
けれど、『旦那様』が現れたのは、あるいは、
此処で隠すように育てていた私を迎える準備が出来たからかもしれないと、そう考えていたから]

(56) 2015/04/21(Tue) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[お気に入りのケーキ屋さんができた、
憧れのお姉さまが居て、
顔を見れば話し掛けてくれるかみさまに
もう一度お茶会に誘ってくれた牧師様、
初めて、私をお友達だと言ってくれる女の子に出逢った、

彼も、また話そうと、…そう言ってくれたのに…

やっと、此処で生きて行くのも悪くないと
そう思えた矢先だったのに。
きっと、そう遠くない未来、すべて失うのだろう。

けれど、それが私の存在している意味で
今迄享受してきた恩恵への酬いならば、
私は応えなければいけない。

『旦那様』が私を此処で飼って居てくれたから、
皆に出逢えたのだから]

(57) 2015/04/21(Tue) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[(神様、お願い。最後にもう一つだけ。)

>>47忘れたい、そう嘘を吐いた言葉を繰り返す彼に、
このやり方で正しかったのだと、理解する。

だから、本当の言葉は、心の中に隠した。

(覚えたいの。教えてほしいの。
此れから何度も、何度でも、貴方を思い出せるように)

反転する視界。
望む快楽を、記憶を、彼が与えてくれるのだと理解する。
『旦那様』とはまるで違う、抱き締めてくれた腕と同じ
優しく、暖かな口付け、触れる掌。彼の匂い…
ひとつひとつ、大事に受け止めて、心の中にしまい込む。
忘れないように、彼を何度でも、思い出せるように…

彼の双眸は昏く、酷く傷ついているように、見えた。
けれど、もう、止められはしない。
酷い事をしているって、頭では判ってる]

(58) 2015/04/21(Tue) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[…けど、どうしても、貴方が欲しいの。
ごめんなさい、ごめんなさい、
        ……好きなの、貴方の事が。

気付いてしまった、その想いが、溢れてしまわぬように
不要な言葉を、心の中にしまい込む。
本当はそのやり方が間違っているだなんて、
ただひとこと、素直に伝えれば良かっただなんて、気付かない侭に。

伝えられない言葉の分だけ、
泣き出しそうな程に幸せそうに微笑んで、
縋る様伸ばした腕で抱き締めた。

好きよ、サイラス。
大好き……愛してる。

彼に教えてもらったばかりの優しい口付に、
声に出来ない言葉を込めて、
行為の最中、何度も、何度も、伝えられない想いを贈った*]

(59) 2015/04/21(Tue) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[『旦那様』は痛みだけではなくこの身に快楽も教えてくれたから
何処かたどたどしい彼の腕に抱かれながら、何度も絶頂を迎えた。快楽の波に揺られながら、彼を見詰めて、幸せを噛み締めた。

淫らな夢の中の偽りの彼と違って、
彼はどこまでも、優しかった。
優しく、優しく、慈しむよう抱き締めてくれるこの腕は
きっと、誰にでも与えられるものなのだろうと、
そう考えると、ちくちくと胸が痛んだ。

これ以上は望まないと誓った筈なのに、
彼の『特別』を欲しがってしまう、
強欲で浅ましい自分が酷く醜くて、
彼に触れさせている事を申し訳なく思った]

(60) 2015/04/21(Tue) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―現在:薬屋→―

[彼はこの身を労る様に優しく抱いてくれたけれど、
唯でさえ疲弊しきっていた身体に、
覚えたばかりの行為を重ねるのは身体には負担だったらしい。

お蔭で随分と寝過ごしてしまったようだ。
帰らなければ、おばあ様はどうしているだろう…]


お世話に、なりました。
また後日、改めてご挨拶に伺わせて下さい。

[私はもう、来る事は出来ないかもしれないけれど。
余計な心配をかけてしまいそうな言葉は、隠して。

そう挨拶した時に、サイラスは傍に居ただろうか?*]

(61) 2015/04/21(Tue) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 15時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[手に入らないと思えば思うほど、己の心は悲鳴を上げる。けれど哀しいくらい身体は正直に彼女を求めていて。
傷つけないよう、壊れないよう、彼女を抱く。

だけど、勘違いしそうになるんだ。

絶頂を迎えるたび、絡み合う視線の先、彼女の深い色の瞳が。泣き笑いのような微笑みが。
己の身体を閉じ込めてくれる、その細い腕が。

―――彼女もまた、自分を愛してくれているのではと。

引くつく喉から、何度。
愛している、大好きだと出かかったか。
双つの蒼から零れ落ちた雫は、マーゴの柔らかな身体に落ちて流れていった。

せめて彼女が、相手の男を忘れられるように。
己の存在を刻み付けるように、腰を打ち付ける。

しかし、慣れない行為と快楽と疲労の波は、初めての身にはあまりにも大きすぎて。

何度目かの絶頂を迎えると、倒れこむように意識を手放した。]

(62) 2015/04/21(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[意識が浮上した時、マーゴはまだ自分の腕の中に居た。汗で張り付いた髪の毛をそっと掌で除けてやる。
安らかに寝息を立てるその寝顔が、愛おしくて。
思わず腕の力を強めて、抱き締めた。

自分以外に、彼女のこの姿を知っている奴がいると思うと、気が狂いそうだったけれど。
今は彼女の身体を綺麗にするほうが先だと考え直して。

眠るマーゴの額に、そっと口付けて、起こさぬようにベッドから降りた。

キッチンには買い出しから戻った祖母が夕餉の支度をはじめていた。
お嬢さんは?と訊かれたから、疲れて眠ってるとだけ答えて。それから手桶に沸かしたお湯とタオルを持ち、自室に戻って彼女の身体を丁寧に拭った。

食事が出来上がって、マーゴの身体を揺すってみたけど、随分ぐっすり眠っているようだったから。
結局彼女が翌朝目覚めてくるまでは、そっとしておくことにした。]

(63) 2015/04/21(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:薬屋 ――
[祖母とともにハーブティーを啜っていたら、ようやく彼女が起きてきて。
朝ごはん、あるわよという祖母と一緒に、青年は昨日食べ損ねたケーキをカットして皿に盛る。
まさか彼女が昨日、新しい年を迎えたとは思いもよらず。]

朝からケーキなんて、豪勢だね。

[などといいながら、努めて明るく、いつも通りに振る舞おうと思った。]

ケーキ屋が言うにはさ、ここのケーキが好きな女の子が、この菫の砂糖漬けをケーキ屋に贈ったんだって。

それでこの試作品ができたらしいんだけど…
渡せなさそうだから持ってってくれって。

[そう告げた時の彼女は、どんな顔をしていたろう。]

(64) 2015/04/21(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― それから ――
[お世話になりましたと挨拶をする彼女に>>61]

…屋敷まで、送ってくよ。

[と申し出た。
もう少しだけ、傍に居たかった気持ちもあるが、昨日の人狼騒動の後だ。どんな危険があるか分からないから。新たな犠牲者が出ていたことなど、青年はまだ知らない。*]

(65) 2015/04/21(Tue) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 17時頃


【人】 女中 ノーリーン

[「処刑だ!」「殺せ!」「復讐だ!」
ドナルドの仲間だろうか、柄の悪い男達がいいたてる。
発言のぶっそうさの割に、どこか浮かれ、高揚した様子の彼らを見て、唇を噛む。

血を見たいだけの彼らにただ殺されてなるものか。
それに、パルックやドナルドだけが道連れだなんて――嫌。]

(66) 2015/04/21(Tue) 17時頃

【人】 女中 ノーリーン


[>>53レティーシャがこちらに歩いてくると、村人達の視線が集まった。]

レティーシャが、2人?

[眉をよせた。
見目形はどうみてもレティーシャだった。
彼女が双子だなんて聞いた事もない。
けれど、ふっと顔を緩ませる]

なんだかよくわからないのだけれど……
ありがとう、「レティーシャ」。

(67) 2015/04/21(Tue) 17時頃

【人】 女中 ノーリーン

[あまり大きな声は出し慣れていないけれど、皆に聞こえるよう話し出す]

皆様、わたくしの事をずいぶんと
まぬけだと思っていらっしゃるのね?

こんなにあからさまに「わたくしがやりました」と証拠を残すほどに。

[「確かに、軽率すぎる」という声が聞こえれば、小さく付け加える]

それに、殺すなら小悪党よりご主人様方を殺してやりたいわ。

[屋敷の騒動は皆知っているだろうから*]

(68) 2015/04/21(Tue) 17時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 17時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時頃


/*
体調もだいぶ良くなりました!
多大なる負担をおかけしてすみませんでした!

とりま現在軸に追いつきます!

ちなみに、ドナルドとは別に塔の連中を惨殺するのは不味いですかね?


/*
いえいえ、体調が戻られたなら良かったです!
塔の連中を惨殺ですか?
ノーリーンが大丈夫なら良いのではないでしょうか。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[理解をするような動きが、広まるのを感じる。
誰が人狼なのか分からないのだから、無実の人を殺さないような努力はするべき、そう思うからこそこんな行動に出たのだ。]

「その女中は兎も角、今のこいつは信用出来ないぞ。」

[何処かからか、そんな声が上がってくる。

こんな目つきの奴はいないのだ、ここで信用を得て1人1人食おうとしているんじゃないか。そういう声。
新たに投げ込まれた疑念の種に、私が持ちうる対抗手段はない。信じてくれと言って、信じて貰える訳でないのだから。

あれよあれよと言う間に、私にも縄が掛けられてしまう。
その様子を、何処か俯瞰するように…そして諦念が混じる。
思ったことは、ひとつだけ。

罪を着せられて殺されたら、「私」は許してくれるかな。]

(69) 2015/04/21(Tue) 18時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[誰かが中央広場に来たのなら、再び緊迫し始めた空気の中…その中心に少なくとも縄で縛られた私がいることだろう。

「私」を知っている人なら確かに、何時もの「私」とは違うように見えるだろうな、って。私でも思う。]

(70) 2015/04/21(Tue) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

ー前々日・湖畔ー
[視界がグラグラする。
思考もぐちゃぐちゃでよく考えられない。
別の何かになってしまったような]

……

[髪飾りと薬入れがちらと目に入る。
その一瞬、視界がクリアになる。

その一瞬の隙に、髪飾りと薬入れを抱きしめる。
自分が無くならないように。
自分はフランシスカだと強く強く言い聞かせる]

はぁ、はぁ…

[クリアになった視界と頭。
自分はここで踊っていただけなのに、何があったのか。

湧き上がる恐怖心抑えるように、その場から逃げ出した]

(71) 2015/04/21(Tue) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時半頃


/*
ちょっとメモで聞いてみます


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時半頃


−前々日・湖畔−
[取り込んだ女の記憶が激しく抵抗を見せる]

なかなかどうして、意志の強い女だ。

[身体を無くし、記憶だけの存在になり下がったというのに、]

面白い!逆に私を喰い殺そうというのか!

[意志と意志がぶつかり合う。
もちろん負ける気はさらさらないが]

・・・!

[何かを見た瞬間、相手の意志の力が跳ね上がる]

・・・いいでしょう。今は引きさがりますが、もう貴方は逃げられない。
精々自分が別の何かになっていくのを楽しんでください。

[一度主導権を手放せば、フランにの意思に寄り添うように、意識の海へと沈んでいった]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[差し出されたケーキを見て、一気に目が覚めた。
雪化粧の様な純白の上に咲く何処かで見た、鮮やかな紫色。
あれはこうして飾りに使うものだったのだと納得した。

まさか手元に帰って来るとは思わなかった、それを
運んできたサプライズの主を見上げれば、
>>64まるで何も知らずに届けられたみたいな
素知らぬ口振りで話し出す。
偶然が重なったのか、しらを切り通すまでが彼らのサプライズなのかは、私には判らないけれど]

まぁ……今迄の、お礼の心算だったのに。

ケーキ屋さんの息子さんとは、お知り合いなのかしら?
だとしたら、伝えてほしいの。ちゃんと届いたわ、って。

それと…素敵な誕生日プレゼントをありがとう、って。

[頬を薔薇色に染めて、幸せそうに微笑んだ。
ちょうど昨日18になったの、なんて、
きっと誰も知らないであろう種明かしをひとつ]

(72) 2015/04/21(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[花言葉を想って、贈った小さな贈り物。
あの時頭に浮かんだすみれの花言葉は「小さな幸せ」

けれど、紫のすみれを見て思い出すのは、
全く別な花言葉だった。

「daydreaming」
(白昼夢)
…そして、
「You occupy my thoughts」
(あなたのことで頭がいっぱい)

だいすきなケーキを味わう幸せな時間に、
ケーキ以外の事を考えているのなんて、初めての事]

(73) 2015/04/21(Tue) 19時頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>65送って行くと言われて、逡巡する。
もう散々お仕事の邪魔をしてしまっただろう。
けれど、断る言葉が咄嗟に出なかったのは、
あとすこしだけ、もうすこしだけ。
贅沢を覚え過ぎた心が我儘に愚図るから。

どうしよう、どうしよう…
助け舟を求める様に二人を順に見遣れば、
後押ししてくれるように、ご婦人が頷くから]

…じゃあ、お願いしようかしら。
もう少しだけ、お孫さんをお借りしても――…?

[ご婦人の了承を得れば、見送ってくれる彼女にもう一度深く頭を下げて。
二人並んで、歩き出す。

神様は、私を試してらっしゃるのかしら?
それとも、甘やかして下さるのかしら?

もう少しだけ、強請る自分に負けて、そっと指先が、彼の掌に触れる]

(74) 2015/04/21(Tue) 19時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 18促)

サイラス
14回 注目
マーゴ
15回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
レティーシャ
18回 (5d) 注目
メアリー
10回 (5d) 注目
ダイミ
39回 (6d) 注目
ヤニク
7回 (7d) 注目

処刑者 (4人)

ノーリーン
6回 (4d) 注目
チャールズ
2回 (5d) 注目
ヒュー
4回 (6d) 注目
フランシスカ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび