人狼議事


117 Hot*Line→Scramble!

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なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか?
ここより多くの目に留まると思うけど」

[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[携帯からの書き込みを終えると又鞄へとしまい、昼食を再開する]

 ん……明日の科目考えると、今日は寮で勉強しようかなぁ。

[昨日よりは意欲はある。なら勉強も捗るかなと思いながら、3つめのサンドイッチを口に入れた。
寮に戻ったらグラッドストーンにビアスがついてきた理由でも聞いてみようか、と思う]

(29) 2013/03/21(Thu) 22時頃

【人】 図書委員 ベネット

―進路指導室―

……なんだそれは。

[先だって回収された一年生のテスト。
採点をしながら呟くその表情に深い渓谷]

サモトラケだっての。

[サマトラ家ってなんだ。
スマトラが混じっていやしないか。
ギリシア文明を代表する美術品、または建造物の例を挙げよと言う
かなりのサービス問題である。
ミロのヴィーナスでもよかったし、
パルテノン神殿でも瀕死のガリア人でもよかったのに]

───不正解。

[無慈悲な赤の斜線が答案を彩る]

(30) 2013/03/21(Thu) 22時頃

【人】 サッカー部 グレッグ

 うーん……寮に戻ったら、こっちまで出るの面倒だしな。

[こくこくとエリアスに頷く。
と、願ってもない提案に少年はぱっと表情が明るくなった]

 マジで?!
 じゃあ俺焼きソバ食いたい。

[しっかりリクエストするあたり図々しいのだが]

 あ、そういえばさ

[ふと思い出し、耳打ちしようと背伸びする]

(31) 2013/03/21(Thu) 22時頃

【人】 新聞部 イアン

[戦利品、もとい没収物は
 スマートフォント、巨乳趣味のエロ本。
 それが入った袋を持って、
 イアンはふらふらーと進路指導室へ向かう。

 そこの机に適当にほおりこみ
 生徒指導のお仕事終了のお知らせしたいようだ]

(32) 2013/03/21(Thu) 22時頃

イアンは、進路指導室の扉を力なくたたいた

2013/03/21(Thu) 22時頃


【人】 天文部 エリアス

 
 うん、いいよ。
 焼きそばおいしいんだ?食べたことない。

[リクエスト>>31に一つ頷いて、すぐ移動した方がいいかと踵を返しかける。しかし何か続きを口にしたグレッグにその足を止め、一歩近づいた。]

 なになに?
 名探偵予備軍にご相談?

[満面の笑みを浮かべ、その耳打ちを静かに聞こうと]

(33) 2013/03/21(Thu) 22時頃

― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
 没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
 どこか力ない目で見つめていて。]

 ……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
 いやいやいいいんだ。
 これは、君の元におくのが一番だろう
 あの野郎とやらを責める必要もないさ。

[菩薩の顔つきで
 そうとだけ口にすると、
 そっと、物がはいった袋を差し出した。

 安堵したのだろうくず折れた姿に
 向けた笑みは悟りの局地]


【人】 サッカー部 グレッグ

 ソースがクセになるんだ、あれ
 食べたいって思うともうそれしか受け付けない感じ
 わっかるかなぁ

[口の中がソースを食べるモードになっている。
じゅるっと垂れそうになった涎を啜って]
 
 えとさ、

[立ち止まってくれたおかげで、何とか耳に口元が届く。
こしょこしょと吐息混じる囁きを落とした]

(34) 2013/03/21(Thu) 22時頃

 誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん 
 あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
 センセにそれとなく探りいれてみるとかさー

[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]

 な、頼むよ
 未来の名探偵!

[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]


【人】 図書委員 ベネット

[新旧両派諸侯の内戦として始まり、
新教徒の保護を名目とする北方諸国の干渉、
反双鷲派の直接介入などを起因として
勃発した国際戦争をなよと呼ぶか──]

……さんじゅう、はい?

[正当は三十年戦争であるが、
それを妨げるように聞こえたノックにペンをおいて、
扉の向こうにいた相手に目を丸くした。
あまりにも、よそうがだったので]

(35) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

【人】 新聞部 イアン

 仕事中すまんね、
 これ、没収物。グラッドストーンの

[若干日本語崩壊気味なのは
 目に焼きつく筋肉の迫力のせい。

 どこかぼんやりとした眼差しで
 えろほんとスマホの入った袋をずい、と突き出して]

(36) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
 しかし、完全に固まった笑顔だ。
 目には多分、何も映っていない。
 映っていないったら、映っていない。]


 グラッドストーン。

 焼きそばパン、また、こんどでいいわ。


[大丈夫偏見なんてない。
 ちょっとびっくりしただけだ。
 うん、大丈夫だ。

 己にそう言い聞かせる。]


【人】 天文部 エリアス

 
 んー……

[頭の中は焼きそばと、「釣りはいらねえ!」といつ食堂で言えるかという二つに絞られていたけれど、グレッグから耳打ちされた内容でそれらはあっという間に退散してしまった。]

 気持ちはわからなく、ないけど。
 
[腕組みして、脳内会議を開く。
視線は斜め上、口元に手を当てる様子は宛ら探偵のように。]

 それさ、

[色素の薄い瞳を、再びグレッグへ戻して小さく声を落とした。]

(37) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

  
 それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
 僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。

[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]

 ………………。
 ……、名探偵……。

[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]

 僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。

[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]


【人】 図書委員 ベネット

……いや、先生も仕事中でしょうに

[何を言っているんだこの人は。
差し出された没収物を受けとると暫し眺め
嘆息ひとつと共に慣れた分類作業。
肌色が多かろうが、たゆんたゆんだろうか
そのあたりは別段この教師にとっては問題でもなく]

なにか面白いものでも見つかりましたか。

[悟ったような気配すらある上司にたずね]

(38) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

 それじゃあ。
 自分。
 自転車を。
 学校に置いてあるので。
 戻ります。

 おじゃましました。

[びっくりすぐほど直線的。
 直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]


【人】 新聞部 イアン

 うん、まぁ、そうなんだが………
 うん。仕事って 大変だよな……

[クローチェは巨乳にも反応せず
 淡々と仕分ける様子に
 あれか、胸より尻派なのか


 いや、それ以上の思考はよそうと、
 ふと、仮名Aの話を思い出し首を振って。]

 ……いや、いや………俺は何も見ていない、聞いていない!!

[ただ、副担がトラウマを刺激すれば
 両手で顔を隠して、
 首を数度横に振った]

(39) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

 あ、もう
 かえるなら、
 これ、もっていけ

[すでに、漢字崩壊
 早足で後にするところに
 預かっていた携帯をよこす。]


【人】 サッカー部 グレッグ

 な、ちょっと考えといてよ。

[にかっと笑って、腹を抑える]

 腹減ったぁ

[ちらっと見上げて
食堂に行こうぜとひとこと]

 ヘクターとか、先行っちまったんじゃね?
 もう姿見えないしさ

(40) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]

 任せとけって。

[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]


 あ。
 はい。

 それでは。
 お先に失礼します。

[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
 こんな調子だったようだ。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[屋上を後にして帰途につこうと、廊下を歩く。
進路指導室の前を通りかかると、ふと、掲示板に書かれていたことが気になって]

 ……聞いても教えては貰えないか。

[一度足を止めて、扉を見た。かといってここで自身が身体検査をされても困るわけで。
少し迷ってから又歩き出す。

どこまで没収されるのか。
恐らくは、禁止とされているものだけだとは思っているけれど]

(41) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 図書委員 ベネット

……。
まあ、すこし落ち着いたらどうですかね。
ココアとミルクティ、どっちがマシですか。

[ああ、なにか見たんだろうな。って顔で眺める。
チョイスがどちらも甘いのは副担の趣味に他ならず、
取り敢えずとばかりに小さなソファーをすすめて]

男子校なんて、そんなもんですよ。
辞書を借りに行ったら同じ布団で寝てる男どもとか
仲良く食堂で食べさせあいとか
ホームランしたボールを探しにいっても回れ右する羽目になったり
柔道が別の意味で盛り上がったりとか。

そんなもんですよ。

[挙げる例に、全くの遠慮なし]

(42) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 天文部 エリアス

 
 ん、わかった。
 行こ、腹ごなししないと動けない。

[頷いて、グレッグと共に教室を出ようと荷物を取りに走る。財布をポケットに入れ、鞄を肩に引っ掛けながら首を捻った。]

 ヘクに話し聞きたいと思ってたんだけどね。
 そんなにお腹減ってたのかな?

[姿の見えない彼がまさかボッシュート対象となっていたことなど知らず、暢気に食堂へと足を進めた。]

(43) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

─ 寮→学園 ─

[手と足の動きが同時な、直線的な動き。
 なのに、すごい早足である。]

 嗚呼……。

[校舎が見えた。
 あっ、なんだろう、この、頬を伝う涙は。]

(44) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[校舎から出ようとして、戻ってきたらしいホレーショーに気付いた。
その動きに首を傾げ、近づいてくれば何故か泣いているらしいのが見えて眼を瞬かせる]

 ビアス? どうかしたのか?

[靴を履き替えてホレーショーの方へと駆け寄った]

(45) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 新聞部 イアン

 ……ミルクティ。砂糖抜きで。

[あまりに、あまりな状況だったからか
 見かねた副担に言われるがままソファーに腰をかけて。
 普段珈琲をたしなむイアンは、甘味抜きを所望しつつ

 ……その遠慮のない例に
 問題のぶつよりも、その前の怪談のトラウマを刺激され
 ソファーの座った身体が、ずずずと、沈む。]

 ……すごい、ところだな、男子校……
 いや、うん、自由、だけどな、自由。


 人目は、はばかって、欲しい、かな

[ははは、と乾いた笑い声をこぼす。
 今まで、遭遇しなかったことが奇跡だったのだろうか?]

(46) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 サッカー部 グレッグ

→廊下→
 ヘクターに話?
 
[首を傾げつつ、鞄も持たずに教室を出る。
財布は忘れて来たから、もう内ポケットに携帯ひとつでいい。
身軽なものだ]

 そっか、じゃあ席空いてたら隣行こうぜ
 俺も混ぜてくれよ

[何の話かも聞かずに同席する気でいる]

(47) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[桜の木の脇で足を止め、校舎を見つめたまま、笑顔で涙を流すという奇っ怪なことをしていたら、ラルフに声をかけられて、やっと意識が現実世界に戻った気がした。]

 ……ッ、は。

 あ。
 ノーブル。

 いや、何でもない。
 自分はなにも、見てなんかない。

[まだ貼り付いたような笑顔のまま、学ランの袖口で涙を拭い、首を振った。]

(48) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

 ……何を見たんだ。

[どうかしたのか、と聞いたのに何も見てないという。つまりは何かを見たのだ。

何を見たんだろう? と言う疑問が先にわく]

 さっき、グラッドストーンについて行ってただろう? 寮まで行ってきた?
 そこで何か見たとか?

[あのロッカーから取り出した本だろうか? とふと思い出して]

 そんな涙を流すようなもの、早々あるとは思わないんだけど。

(49) 2013/03/21(Thu) 23時頃

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(4人 24促)

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23回 注目
ホレーショー
24回 注目

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サイモン
0回 (2d)

処刑者 (3人)

ヘクター
28回 (3d) 注目
エリアス
3回 (4d) 注目
グレッグ
14回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

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