110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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いいじゃん。
……もうはじめてじゃないんなら、減るもんでも無いだろ?
[平らげたショートパスタの皿を置いて、デザートにプリンなんか食べながら。
目覚めたディーンがシャワーを浴びに行くうちに、ドナルドのところへお邪魔しに]
食う?甘いよ?
[スプーンで掬ったプリンを口元に寄せてやったりとかして]
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[縋り付いてくる小柄な身体>>18を揺さ振り、突き上げながら。 血の混じった蜜を絡めた指で、後孔をゆるゆるとほぐせば、雌がまた痛いくらいに雄を締め付けてきて]
嫌じゃなくて。イイんだろう?
[ククッと笑いながら、雄と指で2つの孔を犯していれば。 二本で両方、というヴェスパタイン>>24の声が聞こえてきた]
ああ。一緒にヤルか? 試してみれば、どうなのかわかるだろ。
[わからない、と応えるロビン>>26にも笑って。そう誘うようにヴェスパタインへ返す。 もしヴェスパタインが乗ってくるなら、自分は指で解した後孔の方に挿れなおそうか、とも]
(29) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 21時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 21時頃
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[ソファーベッドにヘクターを押し倒しながら、ふと見ればディーンがシャワーブースの方へ行くのが見えた。 さっきまで繋がっていたラルフのいる場所。 礼の言葉が耳に甦って、バツの悪そうな顔をした。
薬と匂いにやられて、耐えきれなかった。 雌の匂いに止まらなかった。
それは今抱える衝動とは違うもので。
後であやまらねぇとなぁ。と思う。なるべく優しくとは思っていたが、犯したのは確か。
気持ちを向けられていたと思えど、今目の前の男に対する衝動と同じものを感じることが出来ないのだから。]
(30) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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[差し出したスプーンからプリンを食べるのを嬉しそうに目を細めて見て、
ものすごく自然に、唇を重ねて甘みをつまみ食い]
……ん、美味し。
[いたずらっぽく笑っていたら、ジェフに呼ばれて振り向く]
あー、呼ばれたし、おすそ分け貰って来るわ。
[食べかけのプリンをドナルドの手に押しつけて、ジェフたちのところへ]
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イ、ィ…は、ン…イイ…
[揶揄するような笑い>>29に、身体はふるりと震えながら 熱に浮かされたように、言葉を繰り返す。]
ため、す……もっと、気持ちイ……?
[想像がつかないが、青年の中で期待が膨らむ。]
(31) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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ん、いいの? 独り占めとかにはしないんだ?
[提案に乗ってきたジェフの誘いに、ホイホイついて行く]
……へぇー? 面白いなぁ、こんなになってるんだ? どっちも子供のモノみたい。
[ジェフのものを咥え込んでいるロビンのアソコを覗き込み、未熟な印象の突起物をツンツンと突っつく]
フタナリで合法ロリ巨乳とか、いろいろヤバイよねー。
(32) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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[隣のブースで水音がまだ聞こえているなら、 ひょいと覗きこむ。]
冷やし過ぎは、母体に悪いわよ。
[>>23誂うように声をかけてからその場を後にする。]
(33) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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ひァッ…!
[不意討ちに雄の名残をつつかれる>>32と、びくん、と体を跳ねさせ。 中に存在しているジェフの雄を食いしめる結果となるか。]
(34) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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……あら、何食べてるの。
[>>+37ソファに戻るとドナルドがなにか食べていた。
そういえば空腹感もある、気がする。
覗きこんで、甘い匂いに腹が鳴った。]
そうびびんなよ。
どうせもう初めてじゃあねぇんだし?
[少しだけ眉間に皺を寄せて、刺青を舌が辿る。視線を移すと、さっきよりも膨らんだ下腹が見えて笑みが浮かぶ。]
そんな声出してても、これか。
[刺青の上に赤い痕をつけて、手を伸し布越しに触れる。
太腿の上に跨いで座り、シャツをはぎ取った。]
随分と、やられたんだな。
噛まれてんだろ、ここ。
こっちは殴った後か? それとも蹴られたか?
[両手で今度は腹を撫で、痣に触れる。
犯すといった男は、その身体に残る痕を確かめるように、触れていく。]
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独り占めに? する必要もないだろう。 こういうのも楽しそうだしな。
[こちらへやってくるヴェスパタイン>>32に笑いながら言う。 あくまでも遊びだからこそ、そんな言葉が出るのだ。
もっと気持ち良いか、と。期待するような声>>31には、無責任かつ適当に頷いてみせた]
同時に二人分味わえるんだ、きっと気持ち良いぞ。嬉しいだろう? ……ヴェスパタインは、どっちに入れたい?
[そう囁いて、覗き込んでいるヴェスパタインから、二つの孔がもっとよく見えるようにとロビンの足を広げさせて抱え上げ]
ッ、く……!
[一度抜き出そうとしたタイミングと、ヴェスパタインが雄の名残を突いてロビンが身体を跳ねさせきつく締め付けた>>34タイミングとが重なって。 油断していたところで先端をきつく締め付けられた事で、雌の中から自身を抜き出すと同時に、暴発し白濁を吐き出した]
(35) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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あらそ。美味しいんなら頂戴。
[>>+39あの長髪と言われて顔を向ける
ヴェスパタインはもうジェフとロビンと遊んでいた。
催促するように口を開いて、運ばれるのを待つ。
テーブルには他になにか料理があるだろうとかと
視線を投げて物色。]
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ん、どっちでもやりやすいほ……うっわ。
[覗き込んでいたところからの暴発事故。 うっかり顔に浴びた白濁を気持ち悪そうに手で拭う]
ずいぶんヤンチャだなぁ、アンタのは。 コレが弾薬だったら、死んでるんじゃね?兵隊さん。
[ぴたぴたと行儀の悪いものをはたいて、揶揄ったり]
(36) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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は、ァ……んン……ぅ、れし……
[囁かれた言葉>>35に、うっとりとした表情になり。 暴発に誘われるよに、軽く達して。 雄の名残から透明な粘液が、零れた。]
(37) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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何なら後で俺に突っ込んでも良いんだけどな。
[顔を隠す様子に、可笑しそうに笑った。]
くっくっ、初めここに来たときとは、ずいぶんな違いだナァ。
アア? 聞いてどうするって、どうもしねぇよ。随分と派手にやられたもんだなと思ってさ。
[答える様子も又可笑しい。
痣になったところを舐めあげて、それから肩に移る。残る歯形を舌先で舐り、両腕で隠した顔を見上げた。
まだ湿った髪が、ヘクターの肌に落ちる。]
顔見せてくんねぇ?
隠してたら見えねぇだろ。
[その手首に手を伸し、顔を見ようとする。
んんっ……
[>>+41思ったよりも大きい塊を差し出されて、
一瞬躊躇するもばくりと飲み込んだ。
甘いモノが美味しく感じるのは、体力を消費したからだろう。]
ええ、アンタ何が好き?
[プリンを飲み込むと、とりあえず体力になりそうな
肉とか肉とかを求めてテーブルへ。
適当に皿を選んで直ぐにソファへと戻る。]
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あー…すまん。
[至近距離で暴発してしまったことでの被害者>>36に、さすがにばつの悪そうな顔で謝る。 ぴたぴた叩かれるのも、薬の効果もあって再び臨戦態勢に入りかける程度にはキモチイイ]
なら、コッチにするか?
[やりやすい方、というヴェスパタインに。 蜜が溢れる側を示すように、腕の中のロビンの身体をひっくり返して尋ねる]
(38) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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わっがままー、何その偏食。
野菜だってきちんと調理したら美味しいわよ。
[お偉いさんたちがやっている事だ、
何を選んでも美味しいだろうとあまり考えず選んだから
ローストされた鴨のサラダとフィレステーキ。
胃袋が元気だからと欲求に素直になると
人のことを言えないくらいの偏り方をしている。]
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[素直に謝る様が滑稽で、クスクス肩を揺らす。 体位を入れ替えてロビンがこっちを向けば、たわわな胸にいやでも目が行って]
うーわ、やわらかそ。
[谷間に鼻先を突っ込んで、両側から頬を挟むようにパフパフしたのは、なんとなくやっておきたい気がしたからなわけで]
ん、じゃ…こっちにしとくか。
[半勃ちのモノを取り出して、何度か扱いて奮い立たせる]
……おいで?
[立たせたものに跨らせるように、ロビンの小柄な身体を引き寄せた]
(39) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[青年はポヤポヤしながら、されるがまま。 ジェフにすがるよに伸ばしていた手は。 長髪の男性に蜜が溢れる場所を、見せるよに体が反転させられる>>38際に外れ。]
えぇと…、僕を食べて…?
[ふと。 「私を食べて!」と書いたカードが添えられたパイのお話があったのを思い出し、口走った。]
(40) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時半頃
気色悪いとか、言うなよ。
俺は別に、お前をそんな風には言ってないだろ?
は、変態でいいさ。だから、させろよ。
俺が、してぇんだって。
[腕が取れるとその表情が現れる。その顔に、嬉しそうにして、唇を塞いだ。
抵抗など知らない。舌を絡め取り吸い上げる。
腔内を荒らす音が、耳に響いた。
ヘクターの反応が面白くて、自然と萎えていたものがたちあがってくる。
同跨いで座っていた足を膝で割り、服を剥いで、ヘクターの雄に軽く触れると、後ろの孔に指を伸した。]
ここに、挿れて欲しいんだろ?
素直になりゃあいいんだ。
[離した唇からは唾液が落ちる。それを舌で絡め取って、もう一度味わうように唇を合わせた]
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……ン、ぁ……は、い……
[長髪さんのされるがままパフパフ>>39して。 大人しく立ちあがったものに跨り、引き寄せられる。]
(41) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……食べて、か。 咥え込むのはそっちの方だろ?阿婆擦れめ。
[可愛らしくねだる様に小さく吹き出して、細い腰に手をかける]
据え膳なんだろ? 自分で挿れてみてよ。 [下から軽く突き上げるように、蜜の垂れるところを先っちょでノックした]
(42) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[シャワールームはあちらの部屋に比べて、あの匂いが少ない。 冷たい水を出しっぱなしで浴びれば。 だんだん頭も冴えてきた。
…… …… ……
けれど、バーナバスの事で。 今頃ヘクターとしている事を考えると、胸が苦しくなる。]
(43) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[>>3:33 頭も体も冷えてきた頃。ふいに声をかけられて顔を上げてみれば。目に入るのは金色の髪。 ディーンだった。]
は……?
[たっぷり10秒はかかったか。 「母体」と言われ、ぽかんとした表情でディーンを見る。]
あ! ああ……、ありがとう。
[自分がバーナバスに受胎させられたと勘違いしている。と理解すれば、やっと返事を返した。 立ち去るディーンを見送って、シャワーを止め。バスタオルで手早く体を拭くと元通りに服を着る。]
(44) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[バーナバスは服を着る必要はないと言っていたが、ラルフにとっては重要だ。
ちゃんと着れば、あの秘密は誰にもわからない。 それに自分が失った生殖能力も隠せる。 ズボンもシャツも上まで、ついでにスカーフまでもきちんと締めて。
深呼吸すると、乱れる声が聞こえる部屋の方へと向かった。]
(45) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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あ、は…。
[長髪の人の言葉>>42に、そのとおりだと思う自分がいて。 小さく笑みが浮かぶ。]
はい……ふ、ぅぅ……。
[雄の先が雌の部分に触れると、ふるりと身体が震えたが。 未だキツいソコは、ゆっくりと長髪の人の雄を受け入れていく。
焦れて突き上げられれば、甘い嬌声が周りに響くこととなる。]
(46) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 23時頃
今はいいのよ、体力が必要なんだから。
でも、外で食事するのにはなんでも食べれたほうが格好いいわ。
[フォークに鴨とサラダをまとめて突き刺しながら、
>>+44強請るドナルドの口元へと差し出した。]
あたしと居るからには、野菜も食べさすわよ。
ほら、あーんなさい。
[一応食べれたらステーキの方も同じようにするつもり。]
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っ、ふ……!
[ヴェスパタインに引き取られていくロビンの台詞>>40がツボに嵌ったのか、小さく吹き出した。 胸に顔を埋めてパフパフする様子>>39や、門を先端で突く様子>>42を、ロビン>>46がヴェスパタインの雄をくわえ込んでいく様子を、眺めて。 自身の雄を片手で扱き、再びそれを使えるようにして]
こっちにも、すぐにやるからな。
[ヴェスパタインの雄がロビンの雌に収まるのを待って。 自分も、先程指で解していた後孔に雄を宛がい、捻じ込もうとする]
(47) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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