87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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[通路で時折すれ違う"仲間たち"の傍をすり抜け着いたのは。 麗らかな春の陽射しに照らされた花咲く野原。
黄色い小さな太陽みたいな。 タンポポたちがこちらを見つめてる。 所々、旅立ちを待つ綿毛をつけた株もあり。
少し離れたところには。 小さな白い薬玉咲かす白詰草が群れている。 緑の絨毯の中に……ひとつくらいはあるだろう。]
(40) 2012/04/24(Tue) 19時頃
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お茶はやっぱり、ダージリンかしら。
[澄んだ青空を見上げながら。 口ずさむは、名前も忘れた遠い遠い昔の歌。 そよ風のように、優しく甘く物悲しい恋唄。**]
(41) 2012/04/24(Tue) 19時頃
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クラリッサは、ソフィアに話の続きを促した。
2012/04/24(Tue) 19時頃
女神様ってどんなひと?
どんな声なのかしら。
聞きたいわ……教えてくれる?
空は青くて草は緑。外はこんなに綺麗よ。
クローバーも沢山あるわ。
四つ葉を探してみようかしら。
黄色いタンポポたちは、きっとドナルド。
小さいけれど、私たちの太陽だった。
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[幸運の女神を追いかける。
追いかけながらも本来の目的は忘れない。 内から響く誘うような声に、ほぼ普段通りのにやり笑いを浮かべて何事か返す。
眼前、気まぐれにして几帳面な彼女はアジトの内と外を結ぶ扉を目指して角を曲がる。 彼女の行き先と標的の待つ先が同じ――これは間違いなく“ツイてる以外の何物でもない”。
銃は早業で懐に。 両手で扉を押し開け屋外に飛び出す。 そのまま標的のもとまで一直線――そのはずだった、が]
(42) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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――今からそっちに行くから首洗って待ってろ。
花弁に添える赤に俺の血は含まれない。
お前の、そして他の連中のだけで十分だ。
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っ、
[ふと“まずい”と思って足を止める。 しかし足元にあるのは緑の野原と明るい黄色の花ばかり]
………。
[ゆっくりと歩みを進める。 聞こえるのは風の音と自分の足音と、 幸運の女神ではない“彼女”の声ばかり。
――やがてそこにそよ風のような歌声が混ざるのはそう遠くない先の話**]
(43) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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気になるか? そんなに気になるのか?
ならば冥土の土産に教えるさ。
彼女は月のような女性、だ。
初めて彼女を見た時、その長い髪は月光を受けて銀色に煌き、眸は碧く澄んでいた。
まあ、こんなにも青い空の下で見る彼女も素敵だろうがなぁ。
………。
――なぁ、
――四つ葉を探すよりも、既に死んだ奴の話をするよりも。
――他にやるべきことがあるんじゃねーのか?
――やるべきことを見失っていては命を縮めるだけだ。
もっとも、
お前がツイてるってんなら話は別だけどなぁ。
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きゃー。おねーちゃんのばかー。
[>>26 挑発に乗る訳でも無く くすくすと、通路に笑い声が響く。]
さてと――。
[撹乱の効果に期待しながらも、それだけで戦う訳でも無く。 コントロールルームへ進路を向ける。 追撃をする面々も、それには気づくだろう。]
(44) 2012/04/24(Tue) 20時頃
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見慣れた空 こんなにも蒼いのにな…
[景色は何も変わらない。天は高く新緑に横たわるは大地 されど、同じはずの蒼はどこか物憂げで、BLAの心を映すかのように青ざめて見える ふと歌声が聞こえた気がした。 おそらくは聞こえてはいない歌声なのだろう けれど、澄み切った空にあのこの子歌はよく似合うだろうと… そんな気が私に幻を聴かせる]
ダージリンもいいが……物憂げ無く楽しむ時間が欲しいものだ
(45) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[入り口に周り、注意深く歩を進める。トニーと別れる直前、彼女が進路をコントロールルームへ向けたことは判っていた。その場所から脱出を図るなら、ここしかないだろう]
なるほど、司令塔の… …ああ、シメオンはあまり戦闘向きではないからな。
[まずは頭脳を奪おうというわけか…… 大人の指示無くこうも状況に応じて動ける人形はまずいない。 自我を持って、その摂取した知識を以て排除に向かおうとしているのだろうか?]
まったく…悲しい話だ。
[気配を絶ち、影を這うように彼女の居るであろう場所へ向かう]
(46) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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花道か。 戦いに美学を持ち込むあの子らしいセリフだこと。
……シメオン! ソフィアが感染した!
[正体を把握されているとは知らず おそらくコントロームに陣取るであろう男に向け 大声で呼びかけながら通路を高速で駆ける。]
負傷でもしてくれれば――。 でも、Dollsじゃあ無い。 BLA相手では、足止めが精一杯かな。
[途中、5m以内に接近した人間に向け、ボールベアリングを全方向にばら撒く小型の対人地雷を通路に落としてゆく。]
(47) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[声>>47を耳が拾う 眉根を寄せる
ゾーイは 感染している データにもはっきり出ている
ならばこの内容は――嘘 で その事実が広がって仕舞えば ソフィアが 濡れ衣を着せられ
“駆逐”しなければ
声の方へと 走る 手には 威力重視のレーザー・ガン]
(48) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[ゾーイの姿を 目にして
“駆逐”しなければ
一瞬の 躊躇]
(49) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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シメオン。 ソフィアが来る!
構えろ!
[シメオンを視認すれば、 自分の後方を指差し簡素に状況報告を行う。 トニーが追撃に加わった事も、シメオンの意思も未だ知らず――]
(50) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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おい…ゾーイは? やはりコントロールルームか?
[動向を測るようにルームへ向かおうとする男を見かければ、そう声をかける。 無論名前など覚えていようはずもなかったのだが、見たことはあった…その程度の存在だったが。 私に気付いた男は、一瞬だけ恐れを抱くようにぎょっとした顔を向けるが、敵意がないことを知れば先導するように歩き始めた。 どうやら、私やトニーよりも近くで彼女を探っていたらしい。]
(51) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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やはりそっちへ向かっていたか。早々に逃げる気はないようだな。 あわよくば、殲滅する気でいるのか? 豪胆だな。 だが、あの子らしい。 承知した。ならば退路を固めろ。……おい無用心に近づくな! 何を仕掛けて…
[かって知ったるアジトが油断させたのか、警戒心もなく進もうとする男に声をかけようとした刹那、男の頭部が弾け飛ぶ。爆ぜた肉を振り払いよくよく見れば、ちょうど頭部の一部を失った男がゆらりと倒れる瞬間。 全身の至る所に突き刺さるように打ち付けられた小さなボール状の欠片が、何が起こったのかを雄弁に語っていた]
感知式地雷 あの……ガキ
[忌々しげに唇を歪め、ルームへ続く無人の道をにらみつける]
(52) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[ゾーイの言葉 目を細める
緋いホットライン 今までも こうして 内部からの裏切り者を粛清してきた
意図的な裏切りも 大人達に盛られた 病原菌や毒の宿主も]
(53) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[シメオンを挟んでゾーイを見つける。 銃を構え前傾で走り寄りながら]
ゾーイー! ソフィアならこっちじゃないぞー!
[ゾーイと敵と思って居ない…などと騙すつもりはない]
シメオンふせろっ! ってかどいてっ!
[ゾーイの足元にろくすっぽ狙いも付けずに乱射する]
(54) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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トニー 任せた
[言葉一つ 迎撃をトニーに任せ ゾーイが来た方向へと 走る
彼女の言葉通りなら その先にはソフィアが居る筈で]
(55) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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踏んだ……?
トニー! 撃つな!
ソフィアに騙されたのか!
[地雷の炸裂音が聞こえる。 ソフィアでは無いだろうとは思うがそれを帳消しにする問題が発生した。
正面戦闘では最も相手にしたくない存在。 トニーがコチラに銃口を向けている。
足元で弾ける火花。
遮蔽物になる通路出っ張りに身を隠し、呼びかけた。]
(56) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[向かった先に 感知式地雷の気配>>52 焦げた臭い 誰かが引っ掛かったのか]
ソフィア! 生きてんのか!
[地雷原の反対へ立つ姿へ 普段の声では届かない為 張り上げる
この地雷を作ったのも 青年 解除方法も心得てはいるものの 簡単に解除出来るものでもない
そもそも地雷 自陣営に埋めるものではないのだから]
(57) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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あははははっ! んなもんどっちだって良いじゃんか!
[跳弾する程の弾速じゃない。跳ねたら自分やシメオンに当たる]
シメオンは任せたってさあ、かくれんぼより鬼ごっこだろー!? どっかぁん!
[ひゅっ、と空の弾倉を投げる。グレネードのフェイクのつもりだ]
(58) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時頃
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[道の先で残響する銃声。微かに届く声はトニーのものか、いや…あれは]
シメオン! 私の心配はいい! 君は無事か!?
[聞こえてくる声に、安堵と不安が入り交じった声で応える]
君なら解ってるだろう? この道は危険だ! 待っていろ! 私が行く。
[言うが否や影が趨る。炸裂する地雷をものともせず……いや致命的な部位への飛来はどうにか義手で避けるものの、幾つかは身体に打ち付けられる。 激痛と骨の軋む音に呻きが漏れる。 それでも私は疾走を止めることはない]
(59) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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ウォーモンガー!
[罵り言葉と共にスモークグレネードをトニーの方へ放ると入れ替わりに、マガジンがコチラに飛んでくる。 反射的に、扉の空いている部屋に向けて蹴り飛ばすが爆発等は起きる筈無く――。]
(60) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時半頃
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な……!
[地雷原を突っ切るという発想は 無い 青年の身体能力では死んでしまう
爆弾等で誘爆させ 全て発動させるのが一番手っ取り早いが アジトが崩れるかもしれず]
……そったれ!
[シメオン側 近くの地雷に1つずつ手榴弾をぶつけ 地雷を解除
勿論、ソフィアが突っ切る方が圧倒的に早い]
(61) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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地雷は……発動させてしまえば、それで仕舞だ。 ボールベアリングタイプだから、殺傷能力はあれど外壁の損傷は……すまない。詳しくはわからない。 と…もかく…待たせたな。 ……怪我は…なかったかな?
[苦痛に顔も歪んでもいただろう。削がれた皮膚からは止めどなく血も流れている。 幾つかの骨にも異常はありそうだ。それでも努めて笑いかける]
こっちへ……ここは危険だ。
[そのまま生身の手の方で彼を掴み下がらせようとした]
(62) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時半頃
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[連続した炸裂音に一瞬気が取られる。 纏めて処理されたのかと、思考する。
シメオンの戦力使用も人質にする事も失敗し、挟撃を受けようとしている事態を把握すれば、トニーへ牽制射撃を加えながら、後方へ――ソフィアの方へ移動する気配を見せる。]
(63) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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[グレネードは近づいてしまえば何が出ようが関係ない。 ゾーイの向かいで爆発したのは地雷か。 シメオンが心配と言えば心配だが]
袋小路って奴? やばいんじゃないの、ゾーイ!
[後退して煙の中に入り、まだ発煙しているグレネードをわしづかんで投げた]
(64) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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