62 あの、夏の日
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ええええええええ!?!
ボク、ガリガリさんがよかったヨ……! ガリガーリさーん!
[ショッキングのポーズ、4回目!!! それでも受け取ったチューペットを手放しはしない。お礼を言って、とけないうちに、と苦戦しながら栓をちぎった。 落ち着いてちゅー、と吸いながら、ふと合点する]
テツ、買ったくれた? なつはアツイけど、そと出て。 だから、カツアゲ……!
[談話室での誤解>>1:29はようやく解けて。 あわててズボンのポケットから財布を出した]
ボクもお金、渡すヨ。手ください?
(46) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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嘘を教えるな嘘を…忍者の修行だなんて始めて聞いたぞ。
[ヘクターの嘘にきちんとつっこんで、ヤニクを見ながら、真剣に]
忍者じゃなく、侍の修行だ。 目隠しをして、心の目で西瓜を見極め、一刀両断を行う。
これをできない侍は、切腹をして、西瓜の代わりに、並べられちまうんだ。
[さらに酷い嘘を教えた。]
(47) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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テッドは、ヤニクに、ディーンから受け取ってるからいらねーよ。と手を振って。
2011/08/28(Sun) 02時頃
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―談話室―
垂れてる。垂れてる。>>39 ふふ。どういたしまして。 ……………………え?
[生き返った様子のヨーランダ送った微笑みが、呆けたように止まってしまった。 「なに言ってるのよ。ヨーラ」、という思いと、「なに言ってるのよ。私」の思い交錯する]
だって、私ヨーラからもらったよ? ヨーラ、私のこと描いてくれて……。 ……って、あれ?
[受け取った、ような気がする。ヨーランダから貰ってポケットに押し込んだ、ような気がする。 ただ、いくら思い出そうとしても、「ような気がする」から先に進まなくて……]
気のせい、だったかな? でも、そっか。お絵かき好きなんだ。 今度、見せてよ。ヨーラの絵。
(48) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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ん?おとり……。 ああ、お取り込みって言いたかったのか?
[今更納得>>44し、気にすんなと声をかけてから、ユリシーズの漏らした言葉>>42に思わず噴いた。]
つーか、そんな買って金とか大丈夫だったのか?
[大量の花火と食料の袋を見て、一つ持つというように手を出した。]
(49) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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マリアンヌは、疑問に首をかしげながら、近くにいたケイトに気づいた。
2011/08/28(Sun) 02時頃
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いや、気を付けてれば大丈夫だからな。
……兎に角、少しは落ち着いておけ。 じゃないとうっかり怪我をしてしまうぞ…?
[>>36素直に忠告に従うメアリーを見て、ひとつ頷き。 質問の返答には]
…は?
[呆けた声、ひとつ]
スケさんって…あの黄門様のか? 全く…何をやっているんだが…
[はあ、と彼女の顔を見て溜息]
(50) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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そう、か…
[きっと「今」の頃を思い出しているのだろう。
幸せだった。と過去形で言うメアリーから手を離す。
だが、視線は合わさったまま]
――――そうだな。
今は、このままで――
[本来の少年なら、現実を見ろ、と叱咤しているだろう。
だが、少年は男になって、ひとつだけ変わった]
[それは、過去に戻りたい心を持った事]
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おいおい。 ジャパニーズハラキリなんて教えたら可哀相じゃねーか。 まだヤニクには早いぞ。まずは忍者から修行させてだな、それからサムライの修行に入った方が良いだろ。
[テツの嘘>>47に対して、真剣な顔でそう返す。]
(51) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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―談話室―
取りあえず、ヨーラは溶けないっ!へばらないっ!!
[ヨーランダとのやり取りはいつもの事で。]
取りあえずあたしがタライ、取ってくるわよ。廊下で溶けられたら困るし。
[ケイトはマリアンヌの言われた通りに風呂場に向かう。]
(52) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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それと、先輩方。
[ケイトは突然立ち止まり。]
(53) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[ヘクターの説明>>45に目を輝かせた]
おおおおううううう、ジャパニーズニンジャ!? シュウレン! タンレン! キビシイ道! ハラショー! [微妙なテンションの低さはどこへやら、なんか色々混ぜながらわあわあと声を上げてはしゃいでいる。 しかしその動きはテツの言葉>>47にぴたっと止まり]
ウソ……?
[戸惑ったようにテツを見るのだが。]
(54) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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あんまりヤニクくんにいい加減な事教えないでください。
[眼鏡をかけ直しながらそう告げる。]
でないと、
(55) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ユリシーズは、ヤニクの観察日記は自由研究になるだろうかとちょっと考えた。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
…相変わらず、誤魔化しは下手なんだな。
[メアリーの最後の言葉には、微かな声で苦笑を]
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――西瓜の代わりに先輩の頭ひっぱたきますよ。
[ぼそっ、と言って、談話室を後にする。]
(56) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[ふらふらと洗濯機のところへ向かおうとしていたが、マリアの言葉>>48に足を止めた]
マリア先輩のお絵かきー……? そんなことしたっけー……?
[あったような、なかったような。あったなら、はっきり覚えていても良さそうなものだけれど]
うんー、わかったー。 それならー、今度マリア先輩のお絵かきするー。
[にこにことご機嫌の笑顔を向けると、ふわふわした足取りで、金ダライを求めて談話室を出て行こうとして……ケイトに制止された]
えー?いいんちょー、いいのー?
[申し訳ない、と思うけれど、廊下で溶ける可能性は否定できない]
ありがとー。それなら待ってるー。
[せめてついていこうかとも考えたが、まず間違いなくついていった方が迷惑をかけるだろう]
(57) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ディーンは、へクター達がまたヤニクに嘘を吹き込んでるかもしれない…なんて嫌な予感がよぎった。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[異星人の生態を観察しつつ、] パス。 [とりあえず手持ちの物をまるっとヘクターに押しつけてあわよくば先に戻ろうと目論んだ。]
(58) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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―――――……っ、ブシドー!!!
セップク! シンガン! ナマクラカタナ! みんなでみんなで、サムライヒーロー!?
[セップクがあああ!と、大げさに腹を抱えて苦しそうなポーズ。 楽しそうにしていたのだが、ふとはっとした顔となる。]
そしたらボク、スイカ割りマスター、なれないヨ……! 「またつまれぬものを斬って……」フッ! の前、ボク、斬られる、ヨ……!?
[どうしようどうしよう、と、道端であたふたしている。]
(59) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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マリアンヌは、気づいたら、ケイトには静かな迫力あった……>>56。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ヘクター、いいか、こういうのは出来るだけ早く真実を伝えるものだよ。 あとで知らなかったって、ヤニクが腹切るのは可哀想だろう?
[同じく、ヘクターに真剣に言葉返す。 そうして、異様にテンションが上がって、最後にはあたふたしているのをみて]
仕方ないな。 今回は特別に、切腹ナシよにしてやるよ。 大丈夫さ、皆に先に言っておけば、今回はあくまで練習だって納得してくれるからな。
[どこまで行っても悪ふざけは変わらない。]
(60) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[ユリシーズに押し付けられた荷物>>58を受け取ったが。]
おう。 って、お前手ぶらになってるじゃねーか。 仕方ないからこいつ迷子にならねーように面倒見てくれ。
[代わりにあたふたとしているヤニク>>59を任せた。]
(61) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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そうです、そのスケさんです。 黄門様はヤニク先輩なんですよ。
[じゃーん!とお馴染みのBGMを口で再現したところで、呆れられていることに気がついて苦笑した。]
あ、あとほら、花火の消火にも役に立ちますし! 先輩も花火、やりますよね?
[まだ水のたっぷり入ったタンクへ一度視線を遣り、この理由なら大丈夫だろうと胸を張った。]
私はこれから談話室に行くつもりですけど ディーン先輩はどうします?
[首を傾げて返答を待つ。談話室に行くならば、一緒についていくつもりで**]
(62) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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いますぐ腹掻っ捌いてやろうか? [任されたらしいのでなんとなく言ってみた。]
(63) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[視線を合わせたまま、ゆっくりと頷く。
まだ誰も知らない。この夢の正体に。
だから気づいてしまった彼と、そして自分と。秘密にして飲み込んでしまえばいい。
いつか終わりが来る、それが怖いけれど
一人ではないから。]
ディーン先輩と一緒で、よかったです。
[まだ少し胸は痛むけれど、それもずっと軽くなった。]
……それは言っちゃだめです!
[苦笑されれば恥ずかしげに視線を逸らした**]
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[混乱し始めるよりもちょっと前。 テツからディーンがお金を支払ってくれたことを耳にすれば、ええっ、と声を上げながら目を丸くした]
おおお……ディーンが。 ボクちょっと、ブシノナサケね……。 年下のお母さん、シカタないヨ。
[ちょっとしゅん、と肩を落とす。]
(64) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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俺はじっくり基礎から育てていくタイプでな。 初心者にいきなりハラキリ発動はきついと思ったんだ。 まあ、練習ってことにすれば大丈夫だろうけどな。
[うんうん、とテツ>>60へと返し。]
良かったな。今回は特別に切腹はナシだ。 でもな、ヤニク。ジャパニーズは皆忍者でサムライだからそういう覚悟で皆日々生活してるんだぞ。
[日本への嘘の知識を適当に教える。]
(65) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ケイトは、考えただけで立ちくらみがしそうな日本文化の歪曲が聞こえたが制裁はあとにすることにした。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
テッドは、必死で笑いを堪えている。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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― そして今 ―
……っ、テツうううううう!!!
[切腹なしを言い渡したテツ>>60に、愛をこめて思いっきり抱きつこうとした。成功したらぎゅうぎゅうと、腕で首を絞める勢いで。]
ブシノナサケ! ブシノナサケね! やさしいココロ。サムライタマシイ。
[そこにヘクターが追い打ち>>65をかける。]
そして、カクゴ……!! ジャパニーズ、なんてうつくしい郷!!
[ハラショー! などと叫んでいる。落ち着いて談話室に戻るには、まだまだ時間がかかるのかもしれない**]
(66) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ま、とにかく戻って花火でもなんでもいいからやろうぜ。 高3の夏は今しか来ねーんだよ。
[ケラケラっと笑って見せて。 荷物を持ったまま足を進めた。**]
(67) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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―風呂場・脱衣所―
……えーっと、タライ、タライ、タライ……。
[ケイトは脚立に乗ってタライが無いか探している。]
(68) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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テッドは、ヤニクの抱きつきに、『暑苦しい。』と文句を言って**
2011/08/28(Sun) 02時半頃
ヨーランダは、気がつけば談話室の人口密度が大分減っていた。ちょっとは涼しくなるかなー…とぼんやり。**
2011/08/28(Sun) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ヤニクが黄門様…だと…?
[>>62メアリーがドラマを再現している所に水を差したようだが、少年はやはりその性分から呆れる事しかできなかった。 とりあえずヤニクの黄門様姿を脳裏に描いてみる。浅黒い肌に、はしゃぐ姿。それにあの髭と衣装を合わせると…]
……クク、似合わないな!
[完成図を予想して、思わず吹き出してしまった。 暫く笑っていたが、メアリーにすまない、と軽い謝罪をして。やっとの事で笑い止む。 やがて、花火の話に戻れば]
ああ、そうだな。参加させてもらおうか。 さっき寮母さんに開催許可を貰ったし、誰かが花火を買ってきてるなら…やらないと損だろう?
…消火係には、少し不安もあるしな。
[メアリーがタンクを一瞥し、それから自信満々に言うのを見て、苦笑した]
(69) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[メアリーが談話室に戻る。と言うので便乗する事にした]
ちょっと待ってろ。
[寮の中に入る為、裏口の方へ回り込む。 これが他の人だったら、一部は窓から帰ろうとするだろうが。真面目な少年は律義にルールを守っていた。 そして少年を筆頭にして談話室へと歩を進める。 …が、一度振り返り]
あとな、メアリー。
もうちょっとはマシな誤魔化し方を覚えるんだな?
[>>36の最後のメアリーの様子を思い出して、にやり、と笑った]
(70) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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[ユリシーズ>>63が本気なのか判断が付かずに、そっと目を逸らし。]
お前が言うと洒落になんねー気がするんだけど、何でだろうな。
[じゃれているテツとヤニクを見ながら、寮へと戻るが。]
そーいえばさ。 合流する前、お前等なんか話して……ま、いっか。
[そうこうしている内に、無事に寮へと着き。 中へ入る前に、荷物に酒があることに気付けば呆れながらも一つにまとめる。 特にディーンやケイトにばれないように、こっそりと持ち込んだだろう。
そうして、花火の準備を始めるのを手伝った。**]
(71) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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