61 Brother Complex Maniax
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
セシルは、なるようにしかならないと一つ試すことに5
2011/08/24(Wed) 02時半頃
うん?俺の嫁になる話?
[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]
そうか。こんなダメな俺で、いいのか。
[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]
コンポートも、美味いよな。好きだ。
バターでソテーしたリンゴなら?
[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。
こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。
一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]
オスカーは、「夕飯も楽しみにしててね」と自分の胸をトンッと叩いた**
2011/08/24(Wed) 02時半頃
|
[餡子風緑豆あんも、おいしそうなのではと思ったが。 今はこの味で幸せなので余計な事は言わずに]
カレーはほら、色々面倒な手順があるだろう。スパイスとか。 シチューならルーが冷蔵庫にあったぞ。 使う野菜は同じで大丈夫だ。但し野菜だけな。
フルーツはデザートで俺は食べたい。
[そんなフォローになったかならないかわからないが末弟に声をかけてなんとか回避させようとリクエストを出しつつ昼食を進めた**]
(48) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
|
|
…いや、そういう訳じゃねえけど
[悩ましいと言うのが本音。 ままよとばかりに一つ取ってかじり]
……!
[あまりの籤の引きの普通さに自分で驚いた]
…まあ、いいんじゃねえかな…
[他の兄弟のように手放しで誉めることは なかったけれど、貶すつもりもなく 結果として曖昧な評価になった]
(49) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
|
それにしても。
[ふっと話を元に戻して]
閉じ込めるなら、誰がいいかな。
お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。
[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。
テッドの空気が気になるなとか。
考えてゆるり、首を傾げた**]
|
[回収した巨大パンダは膝の上。 そのまましばらくBLサンドを黙々と食べていたが 腹が満たされれば今度こそ庭いじりとばかり 席をたってパンダをべネットに預けようと。 理由を聞かれれば、花の手入れをしてくると答え]
なんかあったら庭にいるから呼んでよ。
[そういい残すと、庭に出て用具いれにかけたままの 麦わら帽子を手に取った**]
(50) 2011/08/24(Wed) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 03時頃
|
― 家事中→双子部屋 ― [お土産を受け取り、一頻り歓談を済ませ。 いったんお土産を例年どおりリビングの戸棚に保管する。 これから、日々ゆっくり食べるのが楽しみなのだ。
その後は、洗濯物を乾いているのからとりこむ。 小物類を取り込みアイロンをかけて…… 自室の寝台の上に座り、たたんでいく 忙しくしていると余計なことを考えなくて済むのはありがたい。
……途中で、先程沢山泣いたからか 川に温度を奪われ体力も奪われ疲労したからか そのまま洗濯物を畳んでいる途中で 寝台に沈んだのは*我ながら不覚だ。*]
(51) 2011/08/24(Wed) 07時頃
|
|
[>>42長男に変えて貰ったツナマヨがありがた過ぎる。 居て良かったと言われてちょっとはにかみつつ 食べながら、夕飯はカレーらしいと聞いて 先ず失敗するようなものでもないかと思ったが バナナにジャム投入なんて聞くと思わず悲鳴をあげてしまう]
……スタンダードって大事だぞ、本当に。 [バナナもジャムも、普段先ず口にしない。 カレーは辛くて何ぼだろうと思いつつ ベネット>>45の言葉に恨みがましい視線を向けた]
ほうれん草は、ありだ。 唐辛子は入れすぎ禁止。
[真顔で首を振る]
(52) 2011/08/24(Wed) 08時頃
|
|
[やがて楽しい食事を終えて、席を立つ時。 既に居ないロビンのいすをちらと見ながら立ち上がり テッドの脇を通る際、くしゃりと頭を撫ぜた]
すれ違い続けるんじゃないぞ。 風邪じゃないが、こういうのはこじれたままほっとくと悪化する。
[忠告ひとつ。 皿洗いたいと思う気持ちを抑えて がんばって何もせずリビングを去った**]
(53) 2011/08/24(Wed) 08時頃
|
え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。
[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]
コンポートなら、そこまで甘くないですし
バターソテーしたリンゴは好きです。
[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]
……
[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]
ロビンがテッドを避けてるんでしょうか
あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば
避けられないだろうなとか
いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか
思わなくも無いんですが
[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]
お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。
後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。
[指折り数えてみる]
世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。
[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。
さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 08時頃
|
[恨みがましい目線付き>>52でも、 反応を返して貰えたのが嬉しかったのか、にこりと]
うん、ほどほどにするよ。 ごちそうさま。
[曖昧な表現ほど怖いものはない。 ジャムとクリームチーズのサンドイッチを完食し、 お土産が貰えたのなら、一先ずロビンと同じく戸棚へ。 菓子の種類的に名前を書かずとも一目瞭然だろう]
(54) 2011/08/24(Wed) 10時頃
|
ベネットは、オスカーの楽しそうな笑顔>>47にくすり、去り際「お疲れ様」と声をかけて。
2011/08/24(Wed) 10時頃
|
― リビング→自室 ― [預かったパンダを置きに、部屋に戻る]
……え、なんでベッド、
[こんなにもぐちゃぐちゃなのだろうか。 まさかセシルがふて寝していたとも知らず、整えるのを 忘れていたかな?と思いながら。 今日は朝から珍しく動き回った。 お腹も満たされ、次に出てくるのは睡眠欲で]
ふかふかだー。
[ごろん、と自分のベッドに横たわれば。 巨大パンダを抱えたまま、いつしか寝息をたて始めた**]
(55) 2011/08/24(Wed) 10時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 10時半頃
|
[もらえた菓子を仕舞うのは弟の誰かに任せてしまって。 昼食を食べ終えたらしばらくは客間でベイラー氏と話をしている。 勿論内容は、甘味についてのあれやこれ**]
(56) 2011/08/24(Wed) 11時半頃
|
[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]
もう既に嫁みたいなものだしな。
しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。
[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]
テオとロビンはなぁ。
すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。
ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。
もう少し、様子見したいかな。
[どうにもならんと、緩く首を振った]
サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。
一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。
……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。
[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。
全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]
|
―リビング―
[カレーにバナナとかジャムとか言い出したオスカーに軽く戦慄を覚えつつ、突っ込みは他の兄弟に任せることにする。
……席を立つときに、ロビンに話をしよう。 そう思っていたのに、ロビンの退出は早く、ベイラーの前で大声で呼び止めるわけにはいかず結局見送る形になってしまう。
…………やっぱり避けられてるんじゃないか。 貰ったお菓子も、普段ならばすぐに開けるのだがその元気もなく、膝の上に置いたままその場の話題に曖昧に乗っていた]
……ラルフ兄ちゃん、
[それを見透かされたのかどうかは定かではないが、ラルフ>>53に頭を撫でられてこくりと頷く。 それから、食器を片付け、お菓子を戸棚に仕舞ってからロビンを探し始めた]
(57) 2011/08/24(Wed) 17時頃
|
|
[――しかし、こういうときに限ってすれ違うものである。 まず最初に向かったのが自室だった。――この時ロビンは洗濯物の取り込みに行っていた。 それから別の兄弟たちの部屋もノックして確認しながらぐるりと回り、書庫も覗く。自分と同じように洗面所で泣いていたりしないかと覗いたがいなかった。トイレはその前を通るたびにしつこく確認した。
バルコニーから裏庭を見下ろして見回しても見つからない。――この少し前にロビンは洗濯物の回収を終えていたらしい。 サンルームも回り、物置、使用人室、その他諸々、途中うっかり客間をノックもせずに開けてしまって談笑中のヴィーとベイラー>>56には疑問に思われただろうか]
(58) 2011/08/24(Wed) 17時頃
|
|
[玄関を出て庭を一周――この時に干した洗濯物が減っていることに気づけばよかったのだが、生憎そんなに落ち着いていたわけではなく――して、もしかして外だろうかと川まで出る。
いないのでとぼとぼと戻り、どこかに引きこもっているのかと昨日夜中にも開けた園芸倉庫と地下室にも回る。そのまま屋根裏に行こうとしたら、ノーリーンに何をしているのかと尋ねられ、説明するはめになった。
昨日話にのぼったワインセラーも覗きに行く。……ロビンを探すのが目的なので本の捜索はせずに……結局見つけられず、他にも思いつく場所を回ってそれでも見つけられずに]
(59) 2011/08/24(Wed) 17時頃
|
|
…………おま……、
[……自室のベッドでロビンが寝息を立てているのを発見したのが、つい、今しがたのことである]
―双子部屋―
(60) 2011/08/24(Wed) 17時頃
|
テッドは、安堵と物凄い徒労感にがっくりと脱力してから、そっとロビンの眠るベッドに近づく**。
2011/08/24(Wed) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 17時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 19時半頃
ベネットは、オスカー[[who]]to
2011/08/24(Wed) 20時頃
ベネットは、オスカーとサイラス[[who]]とロビン[[who]]が出てくる吉[[omikuji]]な感じの夢を見ている。
2011/08/24(Wed) 20時頃
|
―食後・リビング―
[食器の片付けなんかをしながら、ヨアヒムおじさんに6サンドの感想を聞いていると、にっこりと微笑まれた。 どういう意味の笑みだったのだろうか?
首を傾げていると手招きされ、頭を撫でられた後、一つの箱を手渡された。]
これ…ッ!?
[にっこりと微笑んだまま、おじさんはコクリと頷きを一つ。]
ありがとぉぉぉぉぉ、ヨアヒムおじさぁぁん!!!!
[ガバチョとおじさんに抱き着き、ほっぺに感謝のキスをお見舞いする。 「まだ片付けの途中だろう?」と言われれば、えへへと笑って箱を持ってキッチンへ。 洗い物などが終わったら、ワインセラーにでもお菓子を隠しに行くかもしれない。]
(61) 2011/08/24(Wed) 20時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 20時半頃
オスカーは、おじさんはチーズとチョコのサンドだったんだぁ…。
2011/08/24(Wed) 20時半頃
直ぐには難しいですね。
兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。
[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]
ロビンとテッドは
出来れば当人たちで解決して欲しいとは。
……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。
[作戦の件には、真顔に戻り]
サイラス兄さん
可能性としては、ベネットもでしょう。
昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……
[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。
長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。
とりあえず、視線を受けて頷いた。
全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]
ロビンは、テオの苦労も知らず、すやすや寝ている。
2011/08/24(Wed) 21時頃
|
―廊下― [ベイラー氏には礼儀正しく一礼の後、リビングを後にした。 彼の話を聞くのは好きだが、皆が御菓子を貰いに行くだろうと思うと一歩引いてしまう。 氏はちゃんと自分の事だって覚えていてくれているはず。 御菓子を配るのに、苦手な自分の事まで考えて 配らないのではなく、甘みの少ないものをと選んでくれる その心遣いに毎度感謝している。 後でちゃんとお礼を言わなくてはと、心にとどめ置きながら 廊下を歩いていった先の階段に、気になる角の埃]
……誰も、見てないよな?
[こんな時間に地下へ用のある人間は居ないだろう。 ちょっと目についた所を綺麗にするだけなら許されるかなと こっそり箒を取りに行った]
(62) 2011/08/24(Wed) 21時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
― 自室→地下室 ―
[瞼を上げれば、目の前にはパンダ。 ぼやけた視界の中では最初、何か変な物体に見えた]
…………ん、…… ぱんだ、か
[頬をむに、としてみた。まだ太陽の香りがする。 そういえば夢の中で、何人かの兄弟が、 きゃっきゃっと陽を浴びプールで遊んでいたような気がする。 たしか、皆、明らかに今より幼かった]
そういえば、浮き輪、……忘れてた。
[しばらく横向きの部屋を眺めて。 ふらりと起き上がると、寝癖を付けたまま地下室へ向かう]
(63) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
|
―キッチン―
…ふぅ!やっと終わった、お疲れ様ぁノーリーン。
[ノーリーンを労い、キッチンを後にした。 腕の中にはおじさんに貰ったお土産。]
ワインセラーなら温度も湿度も丁度いいよね〜。
[にこにこ笑顔で廊下を歩く。 それにしても、ラルフは毎日あんな風に料理したり洗い物したり、…洗濯、掃除もしているのか。]
もしかしたら、テオより体力あるんじゃないかな…ラルフ。
[頭の中で、マッチョラルフが家事をしていた。]
…………………。
[なかった事にしようとするが、なかなか消えてくれない。とんでもない想像を振り払おうと、頭をブンブン振りながら歩いた。]
(64) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
|
……ラルフ兄ぃ、なにしてるの?
[地下へ下りる階段の途中。 意外な場所で見かけた背中>>62に、首を傾げながら]
(65) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
ロビンは、兄弟の思考を受信し、マッチョラルフの水遊びを夢で見て魘され気味。
2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
―リビング―
[波乱の昼食を終え、自分の分の食器を片付ければ、 お待ちかねのお土産タイムに喜びを隠せないでいた。]
おじさん、いつも悪いな。 兄弟全員の分、持ってきてくれて。
[自分なりに高揚感を抑えながら言ったつもりだが、 毎度その表情を見ているおじさんにはバレバレのようだ。
「お前のはなかなか大変だった」と言われながらも、 笑顔で差し出された箱をゆっくりと手に取る。 その重量感だけで、中身が何なのかは推測でき。]
――〜……サンキュ、おじさんっ。
[きっちり頭を下げて礼したなら、 箱を持ったまま早歩き気味にリビングを出た。 箱は恐らく、自室のテーブルの上に置かれることになるだろう。**]
(66) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
|
―階段前― [箒を取りに地下へ降りようとしたまさにその時]
おぁっ!!?!
[声をかけられ、悲鳴を上げる。 振り返ったその身が、足を踏み外した]
(67) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
|
―双子部屋―
……寝てるなー……。
[眼鏡くらい外せ、とそっと眼鏡に手を伸ばし、慎重に引きぬこうと。
だが、魘され気味なのを起こしたか?と勘違いして一度手が止まる]
(68) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。
[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。
いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。
そのために必要なものは……]
でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。
いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。
多分余計なお世話なんだろうね、これ。
[やはり片方を閉じ込めるか?]
ベネットも、だけど。どうだろうなあ?
今度話してみるかな。
[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]
|
えっ、…………危ないっ!!
[考える間もなく手を伸ばした。 自身もなかなか不安定だが、どうなったか]
(69) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る