人狼議事


56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――

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【人】 御者 バーナバス

[>>48神父殿も食べるというので、席だけ確保していると。]

 >>32あー、なんだありゃ…。

[罵声だの怒声を浴びせる声に、周囲と同様に視線が向く。遠めの先には、場違いな服を着た女性の姿。]。

 ああ、昼間見た人だ。
 つかこんな光景、どっかで見た気がするが。

[じろじろ見るのもあれだとばかり、彼女にまずいと言われたものを食べ始める。]

(51) 2011/07/01(Fri) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 わかるよ。まかりなりにも私達は戦で戦えるように訓練されてるんだ。
 同性は一度でもそのスタイルを見ればわかる。
 あの身のこなしは男には出来ん。

[前から感じていたことを正直に話す。相手の態度は変わらずとも視線は外さなかった]
 
 こんな時でもなければ聞けないからな。こんな話は皆の前ではされたくないだろう?

[意地悪そうに微笑み、提案をしたがその場の空気は緊張が走っていた。]

(52) 2011/07/01(Fri) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[今にもその場から立ち去ろうとするオスカーに一言。]

 行くのか?まぁお前が認めずとも先程の動きで確信を得た。
 なぁ…無理はするなよ?

[最後の言葉の先は何が込められているのだろう。オスカーがその場から立ち去れば黙って後ろ姿を見送っただろう**]

(53) 2011/07/01(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[二人の返事>>49>>50に、大きく息を吐くいて頷く。]

 ……例え此処で俺が頷いても、反対意見が多数出てくる場合だってあるんだ。
 その場合の候補を考えておいた方が良いしな。

[そして、団長や副団長よりも先に、自分が……という可能性だってある。
しかしそれは言わない。]

 まぁ、今からそういうことも考えることが必要なのかもしれないが、それよりもそうならないように考えた方がより良いと思うが。
 悪いことを考え過ぎると、それが実現しちまう場合もある。

[散会を告げられると、さっさと逃げるようにその場から立ち去った。]

(54) 2011/07/01(Fri) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 02時頃



 ……おう。
 頑張った。俺、頑張った……。

[参謀室を出た後、疲れたような半分泣きそうな声で激励してくれたムパムピスへと返事をする。
素直に頷くことはしなかったが、それでも。]

 なあ、本当は素直に受け入れた方が良かったと思うか?

[緊急時とは言え、そうなった場合――より近しい立場で公女を守ることが出来るのだから。]


【人】 修道士 ムパムピス

[説明しているペラジーの様子が更に心配だった。>>41
 普段の彼女を見慣れていなければ、分からない違いだが、
 神父からは苛立っているのが見て取れたのだ。
 そして今、厨房は戦場だ。
 手を止めた分だけ、騎士達の食事の手配は滞ってしまう]

 あの、失礼いたします、公女殿下……
 今の厨房はこれだけの多人数の食事を用意しております。
 手を止めては、それこそ騎士達の夕食がままなりませんし、
 彼女の言う通り、食料を温存する必要もあるのです。

 どうか、今は騎士達が心安くひとときを過ごせるよう、
 お気を静めては頂けませんか?
 公女殿下がそのように声を荒げられては、
 彼らにも気がかりになってしまいます。

(55) 2011/07/01(Fri) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

[食べて見れば、矢張り自身にとって平均的な味だった。食料事情は仕事上の数値や、各担当から耳に入る話でなんと無しに把握できる。]

 なんだかんだいっても、うまくやりくりしているんだろうけどねえ…。

[自分の呟きは周囲のざわめきに紛れさせた。]

(56) 2011/07/01(Fri) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[注目が集まって、食堂内が変にざわついてしまった。
 これでは食事をする者達も落ち着けないのではないか。

 そう思って、公女殿下に一旦退室して頂けるように、
 なるべく丁寧に促して、共に食堂を出ようとした。

 途中、席を取っていてくれたバーナードに、
 申し訳なさそうに会釈をしたのだった>>51

(57) 2011/07/01(Fri) 02時半頃

ムパムピスは、ペラジーの顔を、気遣わしげに振り返った**

2011/07/01(Fri) 02時半頃


【人】 御者 バーナバス

 公女殿下…へえあれが。

[恫喝した女性の後から聞こえた声に>>41>>55、神父殿のものがあった。彼女がどのような人物か、漸く顔と名前が一致できた。

食糧管理の帳簿に別枠―お偉方一人だかの専用―確保された分があった。使い切る日数と中身を見れば、量も内容も遥かに上だったのを覚えている。それが、彼女の腹に入ると言う事だろうと。]

 公女殿下ならば、晩飯くらい鱈腹食べてるだろーになあ。あんだけの量をあの日数で使うっていうんだろーから、更に態々ここで食わんでもいいだろうに。

[相手が相手ゆえ、言葉には出さない。

神父殿は殿下と外に出る素振りを見せているようで>>57、自身に向けられた会釈に対し此方も会釈を返した。]**

(58) 2011/07/01(Fri) 02時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 02時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

 無理…?

[ミッシェルの言葉を背中で聞きながら。
馬の首を砦の方へと向けさせて、帰ろうとした背中に掛けられた言葉に首を傾げて。]

 俺はお前が何を言いたいのかさっぱりわからんな。

[唐突にお前は女だろう、無理はするな、と自分の価値観を押し付けられてものを言われてもわかる訳もなく。
そもそも、自分の性別などどうでもいいと思っている。
元団長と現団長には、忠誠の証として本名を名乗ったから性別がバレてしまったけれど。
それでも、オスカーがオスカーであるためには、オスカーが女である事を知られてはならないのだ。
ただ、其れだけの事。
女だからどうのこうの、だとかは全く思ってもみない。
だから、ミッシェルが何を言いたいのかも理解できないし、理解する気も無かった。]

(59) 2011/07/01(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 砦:地下牢 ―

 しばらくそこで寝てろ。
 起きたら、何か面白い事でも話してくれればいいがな。

[平原で捕まえた捕虜を放りこんで。]

 あぁ、書類にも目を通さないといけないんだったな。

[ふわぁ、と一つ欠伸をして。
赤騎士団の執務室へと、足を向けた。**]

(60) 2011/07/01(Fri) 03時頃

[返ってきた呟きに、とても労わる響きの声を返す。
 口振りからするとヤニクは固辞した風だった]

 はい、お疲れ様です、ヤニクさん。

 ……良い悪いは、私にはよく分かりませんけれど。
 軍略には生憎疎いので……

 ですが、ご自身が要職を継ぐということよりも、
 団長や副長にご無事でいて欲しいと、
 ヤニクさんは、そう思われたのではないですか?
 私は、そのお気持ちも大切なことだと思いますよ。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 03時頃


 でも、ヤニクさんが優れた騎士だということも、
 皆さんから伺っていますから。
 あなたがいつか要職に就く時が来ても、
 きっと騎士団をよく纏めていかれると思います。

[地位が高まれば、公女殿下の守りにも、
 より貢献できることになるのだろう。
 それはヤニクにとって望ましいことだろう、とも思えた]

 どちらにせよ、私は応援していますよ。
 今は団長や副長を支えて、怪我のないように頑張ってください。


[ムパムピスの労わるような声に、漸く肩に入っていた力を抜いた。]

 殺しても、死にそうにないんだけどな……特に団長。

 でも、そうかもしれないな。
 何だかんだ言って、自由にさせてもらってるのは団長のおかげだし。
 のし上がりたいってよりも、このままの位置でいたいのかもしれない。

[あの場では上手く言えなかった理由も、ムパムピスとの会話でなら割と素直に言えた。
それはきっと彼への信頼のようなもの。]



 俺は。大勢に認められたいって訳じゃなくて、そう思った相手にだけ認めてもらえたら十分なんだ。

 だから、お前にそう言ってもらえて嬉しい。
 ……ありがとな。

[公女を守る為にはどちらが良いのか、未だ悩むところだが素直に礼を言って。]

 おう、任せておけ。

[無邪気に笑った。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 深夜・自室 ―

[仮眠から戻ってきた団長に引き継いで、執務室を出たのは夜半。
湯浴みを済ませた後、眠っている団員たちを起こさないように自分の部屋に戻った。

布団に入り、眼を閉じる。]

(61) 2011/07/01(Fri) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[夢を見た。]

   木々が燃えている。
   こどもが泣き叫ぶ声が聞こえる。

   公国の大地に伏すのは、
   魂を失った骸と、 ――――あかい、

[幼い頃から幾度となく繰り返し見た風景。
それは、「絶望」によく似た―――紅い夢。**]

(62) 2011/07/01(Fri) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[参謀室から出、向かったのは弓の訓練所。
食堂はおそらく自騎士団の者たちで混んでいるだろう。
ならば先に風呂にでも入ろうとしたが、その前に軽く自主訓練をしようと足を向けたのだ。

直径8cm程の小さな的を用意し、いつもと同じように弓にキスをしてから矢を番える。]

 集団を纏めたいとか、名誉が欲しいとか。
 そんなんで入ったわけじゃないからな……。

[守りたいと思って入団した。
今よりも上の立場に行けば、より守ることが出来るのだろうか。]

(63) 2011/07/01(Fri) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 03時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[悩みを断ち切るように、集中して矢を放した。
明かりが少ない中でも的の下の方に中る。
もう一本、矢を番えた。]

 ……先ずは目の前の敵だ。

[呟き、同じように集中して放した矢は、先に当たっていた矢の真横に突き刺さる。
段々と考えは目の前の的に集中し。

30本ほどの矢を射終えた時は、全ての矢がその的に刺さっていた。**]

(64) 2011/07/01(Fri) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 03時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 04時半頃



 もう、馬鹿言わないで。
 三十枚も無いんだから一時間後には眠れるよ。

 ――だぁ!それは替え馬じゃなくて予備馬!
 防衛戦同然の中で替え馬持ち出す必要がどこにあるの!

[へらへらとしながら皮肉を言い退ける余裕はどこから来るの?
 イアンが羨ましい反面、少しイライラしてくる
 それでも、暫くはイアンも頑張ってくれた。
 頑張ってくれたけど]


 ――!? ちょっとイアン後十一枚だけ!
 わざわざ『副団長』言ってず!!

 待てイアンッ! イアンッ!!

[明らかにわざと副団長なんて呼びやがって。
 まだ団長が把握して居なければならない最低限の書類も押し付けてくれて。
 僕の方が足は間違いなく速いにも関わらず、執務室からイアンが逃げ出して。

 ――『堪忍袋の緒』が切れると言う意味を身を以て知った]





 イアアァァァアァアァァアアアアアアンンッ!!!!!!



[怒りに満ちた狼の咆哮が、僕一人取り残された執務室にガンガン反響する。
 この時に何となく理解してしまったのは。
 多分一生、僕とイアンはこんな関係で続くんだと。頭が痛くなる様な、でも其れがあるべき形の様な。


 ……この関係が、一生"続く"なら、だけど]


【人】 本屋 ベネット




  ―― イアアァァアァアァアアンンッ!!!!!!



[夜の内、赤騎士団の執務室から怒りに満ちた咆哮が響く。
 尤も、この様な怒髪天を突く怒り声に、騎士団は誰の物かと把握しかねたろうが。

 身近になって、今漸く本当の意味で理解した、「あの」新団長の、騎士団随一の適当ぷりに頭痛を覚えながらも。
 やがて書類を確認する為にオスカーが足を踏み入れる頃には、青年は一人で書類を纏め終えていただろう]

(65) 2011/07/01(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[物言いはおとなしいが、威圧感の有る覇気と声
周囲の騎士からの注目も、今は全く考えられていない

縮こまるマリアンヌ>>37に、眉をしかめ
彼女を庇うペラジー>>41に、しかし強い口調で更に言葉を加えた]

それでも、苦労している騎士達にこんな不味い食事なんて…!
士気が下がってはどうするのです!?

[ムパスピスの静止の言葉>>55に、一旦言葉を止める
しかしその瞳はペラジーを睨んだまま]

わたくしは騎士達を思って――!

[空回っているとは、露ほども思わずに]

(66) 2011/07/01(Fri) 06時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[更にムパスピスにやんわりと抑えられれば>>57、諦めたのか口をつぐむ
促されるままにその場に背を向けようとするが、思い出したように再度ペラジーに向き直った]

貴女、名前は何と仰るの?

[ペラジーがどう答えたか
立ち去りつつも、騒ぎを聞きつけてやってきたノーリーンに言い付ける]

彼女の料理なんて、食べたくありませんわ
今後絶対にわたくしの料理を担当しないようにしてください

[ムパスピスの付き添い>>57もぴしゃりとはね退け、苛々とした感情を持て余したまま、部屋へ戻った
あまりにも余裕の無いその姿は、誰の目にも明らかだったろう]

彼女は、全く何を考えていらっしゃるの?
動物用の包帯を作るよりも、やる事が有るでしょう…?

[的外れな苛々を持て余したまま、ベッドに突っ伏した**]

(67) 2011/07/01(Fri) 06時頃

ローズマリーは、深夜の謎の咆哮に一度目を覚ましたが、すぐにまた眠りに落ちた**

2011/07/01(Fri) 06時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 06時頃


― 深夜前・赤騎士団執務室 ―

[今の所イアンは執務室に戻ってすら来てない。
 …尤も、それを予測してたからこそ、僕も欠伸を噛み殺しながら、「こう」して居るのだけど。
 扉のノック音。イアンかと期待しながら入る様促す]

 ……あ、オスカーさん……
 助かった……

[オスカーさんの姿を見て、心底情けない声が漏れた。
 必要も無いだろうに、ペンを片手に何やら紙に書き込んでる僕を見て、オスカーさんは怪訝な顔をしただろうか]


 これ。

 明日イアンに見せてあげてくれない?
 解りやすく纏めたから。

[そう言って、三十枚超の仕分けた報告書と共にオスカーさんに託す。
 丁度今書き上がった内容は、見ればすぐにわかると思う。
 ―イアンでも理解できる程度に、三十枚超の内容を纏めた奴]


 …イアンには苦労しそうだね、お互い。
 それでも、僕は二人で頑張るって決めたけれど。

[まだ身近になって間も無い。
 ただ、イアンは良い団長になれると、そんな気がする。
 僕も出来る限りの力を貸すと、覚悟は決めている。

 それは、僕が又イアンに寄り掛かっている事に対する義務だと思ってる]


[だけど、恐らくオスカーさんは何時も通りの反応で部屋を辞そうとするだろうか]

 うん、おやすみなさい。
 オスカーさんもゆっくり休んで……


 ―………

[ふと、突き付けられた言葉が脳裏を過る
 あの時、嘘を吐いた。きっと、不甲斐無いって思われたと思う]


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