人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

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【人】 紅客連盟 イスルギ


 こんなもんですかね?

[店員に相談を持ちかけていたら着信音が鳴った。
すいすい、と指で画面をなぞって確認するとリクエストが届いていた。>>37

 あと胃薬。

[そう言って店員の顔を見ると、飲みやすいタイプの胃薬を出してくれた。
錠剤なら水を飲むのと大して変わらないだろうし、何より自分が粉薬が嫌いだ。
「じゃあそれで。」と店員に伝えてレジ台にカゴを置く。
会計を終えて、またずしりと重いビニール袋を手からぶら下げ、宇原の家への道を戻る。

ポケットに突っ込んだままになっていたスマホを取り出して「胃薬買った。もうすぐ帰るからね」と短くメッセージを送信した。]

(43) 2018/11/30(Fri) 17時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


[メッセージを送信してスマホを再びポケットにしまうと、がさり、と音を立ててスーパーの袋を持ちなおす。]

(この大荷物、実家の大晦日みてえ…)

[などと実家で荷物持ちをさせられていたことを思い出していると、帰り道は行きよりもかなり短く感じた。荷物は重いが。

ガサガサと物音を立てつつ大荷物を片手に集め、静かにドアノブを捻って]

(44) 2018/11/30(Fri) 17時頃

イスルギは、ウツギの家に帰宅した。**

2018/11/30(Fri) 17時頃


紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 17時頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[胃薬を買ってくれたらしいと連絡に、「♡サンキュ♡」という文字とデフォルメ美少女のスタンプをかえした。

とりあえず吐いて驚いたので落ち着かず、SNSを眺めたり布団でごろごろしたりしていたら、玄関扉のほうから、ゴツゴツ音がする。どうやら岩動が帰ってきたらしい。]


 おかえ……りぃ。
 メイさんなに……おれんち住むの?


[ベッドの上で半身起こしながら、岩動の両手から下がる大荷物に目を点にした。]

(45) 2018/11/30(Fri) 17時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[どうやら色々買ってきてくれたらしいが。
風邪ってそんなに色々必要になるイベントだったろうか。
何を買ってくれたのか見に、宇原はベッドをおりて、袋の中身を見てみることにした。]

 まさか新式が売っていた…?

[売っていない。>>38
ついでにいえば宇原はじゅうまんちゃんでクラフターもろくにやっていない。当然クラフター装備もない。要はさっきのおねだりは、作ってくれという意味であった。冗談ではなく作らせる気でいるのでしつこめに主張していく。]

(46) 2018/11/30(Fri) 17時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 住まない。
 なんでも要りそうなもの買ってたら多くなっちゃった。

[宇原の問いかけ>>45には食い気味で返事をした。この視線だらけの欲望のるつぼ部屋に住むのは心の底から勘弁願いたい。想像するだけでなにがしかのゲージが減りそうだ。そんな様子が想像に易くてくつくつと笑った。
そうだなあ、住むなら自分のスペースを確保して…などと、考えそうになっていたが、すぐにこの大荷物の片付けを考えることに思考は切り替えられた。]

(47) 2018/11/30(Fri) 18時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[岩動は普段あまりお金を使うことはないが、使うとなると金銭感覚がガバガバだ。独身の会社員で多少の余裕があるということもあるだろう。

例えば牛乳一つ買うにしても、無駄に少し高級なものを買ってしまったりする。
要は雑なのだ。]

(48) 2018/11/30(Fri) 18時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[買ってきた箱ティッシュは玄関近くに置いておいたままに、靴を脱げば部屋の奥まで進み、荷物を広げる。]

 新式欲しがるねえ?
 素材代くれるなら作るよ。

>>46ウツギの念を押したリクエストにはそう応えた。
袋の中をガサガサと漁り、「お」と声を上げると、小さな箱を取り出した。]

 はい、新式。

[そう言って宇原の手を取り、握らせる。胃薬だ。]

 まだ気分悪いの?おにぎりよく食べられたね。
 レトルトとかも色々買ってきたから…
 台所置いとくわ。

[向かいに座っている宇原の肩をぽん、と叩いて片付けのために立ち上がった。]**

(49) 2018/11/30(Fri) 18時半頃

 そんだぼんな"んですかね。
 俺は水だけでもわりと簡単に飲め……ゲホ、ズビッ……飲めるんすけど

 でも俺も、”煮るだけ”がでぎなびし。

苦手なものってそんなもんすよねーと、うんうん頷く。
 長い前髪のせいであんまり表情が分からないけど、凜堂さんは薬がそんなに苦手なんだろうか。
 まぁ、あんなものを「好き!」という人は少ないのだろうけど、なんとなくかわいいというか、面白いなって思った。]


 はび、もしあったらでいいんで。

以前風邪ひいた時に使い、少しだけ残っていた冷却シートは、この夏、あまりに暑かったため、寝苦しさ緩和にすべて使用してしまっていた。
 その後、結局買い足していなかったが、こういう事も起きるのだから、ちゃんと用意しておくべきだった。
 今更な反省。]

 あぁロック……ズビ
 勝手にしばっちゃうんで、じゃあ、番号を……

[本当は、あまり他人に教えるものではないのだろうけど、凜堂さんならば大丈夫だろう。]

 710107です。
 そごに、この部屋のナンバー続けでぐださい。


 …………ズズ、げほっ。

 ところで、凛堂さん。
 あの、看病じでもらってて、こんなぼど聞くのもどうかで思うんですが。

 ……なんか、楽じそう、です?

[>>:!41なんとなく、声色が明るい気がして。
 ふと、問いかけてみたのだけど]

 あ、いや、ずびばせん。
 んじゃ、お手数おばべしばすが、よろしくおべがいしばす。

[我ながら変なことを聞いてしまった。
 深くお辞儀しながら、恥ずかしくて、顔が赤くなってしまった。

 ……熱で既にだいぶ赤いと思うけど。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ずぶ、ズズ……っ

[ゴミ箱内のティッシュ山は、順調に増量中。
 鼻の下のガサガサは、鼻貴族のおかげで少しは緩和された気もするけど、やっぱり痛いものは痛い。]

 オドナイン、ぬる……

[凛堂さんが体温計を取りに行ってくれている間に、仕事部屋から軟膏を持ってこよう。
 この仕事に、冬の手荒れは大敵。
 おろないんさんはそこらのハンドクリームよりよっぽど有能だし、こういう時にも役立つ。]

(50) 2018/11/30(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あ、そうだ……。

[軟膏のついでに、毛糸も少し持って行こう。
 趣味で編んでる毛糸の帽子が、もう少しで仕上がる。

 以前、この話を手芸教室の生徒にしたら、「なんで仕事で編み物してるのに、息抜きで編み物するんですか?」と聞かれた。
 仕事と趣味とは、同じものでも違うのだ。
 でもこれ、説明しても分かってはもらえなかった。
 イタリアンのシェフが休日に中華料理作りを楽しむようなものだと思うのだけど、どうなのだろう。
 物書きをしている凛堂さんなら、もしかしたら、分かってくれるだろうか。]

(51) 2018/11/30(Fri) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

>>47

 要りそうってことは…
 うそ…おれんち足りないもの多すぎ…?

[そういうところがないではない。
足りないものは多いが、余計な欲望は見る人によっては飽和状態にあるこの部屋の主は、素直にティッシュや食べ物の補充に喜んでいる。]

(52) 2018/11/30(Fri) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 wwwやっぱ買いすぎじゃね……
 ありがて〜。

[桃缶を手にとって、定番〜と笑った。]

 や〜今日ね〜
 たきたてさんにめっちゃ煽られてwww
 キャス出すことになって
 でも装備集めるのだるいんで……

 ん……? すぺちゃんから素材代をとる?
 うそでしょ…?この姫ちゃんに…?お代を…?

(53) 2018/11/30(Fri) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[出がけより元気があるのは、吐いた驚きで上がってしまったテンションが全く収まっていないから。あと吐き気がマシになったから。胃の具合は相変わらず悪い。
手渡された胃薬の蓋を開け説明を読む。大人一回三錠。]

 気分ねえ、あの〜、怒んない?


[蓋を開けて臭いを嗅ぐ。くさい。]

 さっき吐いちゃった……

 ええと……おにぎりを…むだにしてしまい…
 や、かなりこらえようとは……
 がんばったんす。
 こう……なるべく添い遂げなきゃと……

(54) 2018/11/30(Fri) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[寝室に戻ったところで、またベッドに半身起こして、まずは鼻の下にたっぷりと軟膏を。
 残った分は手指に塗り込んでおこう。]

 べほっ。

[あったかい雑炊と薬のおかげか、鼻は少し楽になったような気がする。
 でもそのかわり、喉に鼻水が垂れるようになってきた。]

 あ"〜……水分水分。

[二倍希釈ポカリ、こういう時、飲みやすくてすごくいいかもしれない。*]

(55) 2018/11/30(Fri) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 22時頃


うらやましい……
いつか飲み方教えてほし――いや、さっき聞きましたね。

苦手、そういうものなのかもしれませんねぇ。

[先に水を含むとか、諸々。
 ためしてみようかというきもちと飲まなくて済むなら飲みたくない気持ちとが合わさって、情けない顔になった。
 煮るだけができないのと同じと言われてしまうと、無理に料理を勧められない気さえしてくる。
 うんうん頷く方徳さんにつられて頷く。]


作業用に置いてあるんで、切れてなければありますよ。

[切れたら基本的に買い足すのだが、缶詰になっているときなど時々やらかすので、絶対保証は出来ない。
 困ったことに前回いつ買ったかも思い出せないのだが、多分、おそらくきっとあるはずだ。]

ああ……勝手にしまっちゃうんですね。
便利だなぁ。

[テクノロジーに感心しながらも、聞いた番号をスマホのメモ機能で記録する。
 部屋番号はしっかり覚えているから、この6桁だけ忘れなければ大丈夫だ。
 人の家の合鍵もらったようなもので、なんだか落ち着かないが、今だけ、今だけと頭に言い聞かせる。]


[さて、それでは今度こそ、と立ち上がりかけたタイミング。
 呼びかけられて、動きを止める。]

……えーと。
楽しくはないけど、嬉しいです。

って、あの! 別に、その、方徳さんが風邪引いてることがとかじゃなくてですね、ええと、
なんか、その、僕でもお役に立ててるんだなって、そういう……

[嬉しい、なんて口からつるっと出てしまったが、いまこんな状況でいう言葉じゃない。
 方徳さんは苦しんでるというのになんてことを、と頭の中身を吐き出してみるが、しどろもどろになってしまった。]


あの、行ってきます!

[このままでは深みにハマりそうだ。
 やることがあるのをいいことに、立ち上がって部屋を出る。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 22時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[一度方徳宅を出て、自宅を目指す。
 最低限は体温計と熱冷ましシート。ああついでに、方徳さんが僕の仕事の心配をしなくていいようにノートPCでも持ち込んでしまおうか。
 人の家で仕事をすること自体の失礼さには思い至らないまま、名案とばかりに足を進めた。]

(56) 2018/11/30(Fri) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[自宅に着くなり、ペン立てに突きささっている体温計を引っこ抜く。
 なぜそんなところにというのは聞いてはいけない。長いものはここに入れる癖があるだけだ。
 実際、ペン立てというのは商品名だけになりつつあり、体温計をはじめ、割り箸、定規、マドラーにスティックシュガーど多種多様。
 デスクでコンビニ弁当食べてコーヒー飲むとこういうことになる。]

で、えーと、熱さまし……

[は、デスクの引き出しの中だ。
 二段目を開ければ、ああ、あったあった。]

(57) 2018/11/30(Fri) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[あまれば持って帰ればいいのだと、箱ごとそのままバッグに突っ込んだ。
 あと、同じ段に入ってたメントール強めのキャンディも。

 それからコンセントに挿しっぱなしのノートPCのコードを抜いて、適当にまとめる。
 PCバッグを別に持てば、トートを鞄に変える必要もない。
 持つべきものを一通り揃えて、復路のために家を出る。]

(58) 2018/11/30(Fri) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[しばらくして、再び方徳宅のドアが開く。
 ナンバーキーの入力が慣れず、もたついて若干遅くなったなんていうのは、きっと言わなければバレない秘密*]

(59) 2018/11/30(Fri) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 23時頃


[男の抱える疼きなど関せぬように、
幼馴染はうれしそうな、緩んだ笑みを見せた。
どうしようもなく焦がれて、どうしようもなく欲した笑顔だ。]


ああ、苦しいよ。
………どうにかなりそうなくらいに。


[言い終わるが早いか、伸ばそうとした彼の手を
すくい上げるように掴んで、力強く引き
そのまま自身のベッドへと引きずり込む。

不意を突いてしまえば、彼に抗う術はなく
怠さを幾分か払拭した男の前では
添い寝には難しいベッドの上に押し倒す事も、きっと容易で]


【人】 保安技師 ナユタ

[>>26痛みを覚えた背中は、今
男のベッドの上で、数度、跳ねた。]

(60) 2018/11/30(Fri) 23時半頃




───…… なぁ、稜。 俺が何したいか、分かるか?


[吐息は荒さを残すまま。
見下ろす眸は、真っ直ぐに幼馴染を捉えていた。

こうすれば、鈍い幼馴染でも
自身の熱に気付くのだろうかと
問う口調には、どこか試すように。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ぐるぐるとメリヤス編みしてくだけの、簡単な作業。
 寝ていたほうがいいのかもしれないけど、とりあえず眠気がくるまでは少しくらいいいだろう。]

 あ……?

[ややしばらくして、鍵が解除される音がした。]

 おが……

[「おかえりなさい」と言いかけて、そうじゃないなと言葉を切った。]

(61) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 すびません、わざわざ。

 あれ……?

[見れば、なんだかだいぶ荷物が多い。
 体温計と冷却シートだけだと思ったのだけど、他にも何か持ってきているのだろうか。]

(62) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

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