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その鍋〜、
トマトとニンニクとチーズ投げ込んであげようかぁ?
[洋風トマト猫鍋の完成です。
白鈴むんの精一杯のわるいかお]
シューロ、僕の家族をカラッカラのミイラにしたりしたら許さないんだからね
[ふしゃあと小さく威嚇してみせて、ぴゃっと踵を返した*]
ァ、は……にゃ、ぁン
[
ヤニクの雄を咥えたままの口端から唾液が垂れ、頬を伝い落ち、煉瓦に小さな染みをつくった。]
ン……ぷ、は……ァ。
なにゃ……ァ、 ヤニや、ん、手厳しい、なァ……
[嘘はいやだ
けど……
[不意に、声のトーンを少し下げる。
口淫から暫し手淫に切り替えて、下唇を湿らせながら、欲の浮かんだ視線をヤニクへとやり]
……けど、やっぱアカンわ……そんなんや なぁ?
[キジ羽根とヤニクの手を捉えようとするように、ゆらぁりと尾を揺らし、嚢よりも更に奥まった箇所へとそれを誘う。]
ほら、ヤニやん……見たってぇな。
うちのココんトコ……早よ、ヤニやんに弄ってほしゅぅて、たまらんて……
[窄まりは、まだ硬く閉じてはいる。
けれど、まるで解かれるのを待つかのように、ひくひくと小さく蠢いた。]
なぁ……格好ええとこ……見せて、くれるんやろ……?
[そう、誘いの言葉を囁きながら、指でするりとヤニクの雄を撫で上げて、再び口へ導いて、ピチャピチャ音を立てて舐りだした**]
―床下で昼寝―
[幾度果てたのだったか数えてもいない。
オレの声とオレの匂いとオレの肉筒との全部に包まれて思うさま食い荒らし、求められる以上を与えて与えられた。
くたりと力を抜いて広い背中に胸を寄せる]
……
[口を開いてオレにだけ届く鈴の音を鳴らし、牙が穿った首の傷を舐めた]
御馳走様
今だけは オレの中ぜんぶ僕の。だね
[嬉しい、と囁く。
それから汚した尻尾の付け根から袋、肉茎まで丁寧に清めた。
舐めとっては美味しそうに喉を鳴らして、棘でぐちゅぐちゅに熟れた孔は一際丹念に、粘膜の襞の一つ一つまで舌で掻き出して。
ひょっとしてアディショナルタイムに突入したかも知れないけど、最終的にはオレの腕の中にすっぽり収まって、約束通り枕になって昼の微睡みに沈み込んでいったのだろう**]
【人】 薔薇∴十字 ススム[自分から近寄って行って匂いを嗅いだ後、おもむろにふしゃあと威嚇する、という人間の目からしたらお前なにしてんだという行動をシューロ鍋に仕掛けた後。 (13) 2014/07/27(Sun) 15時半頃 |
こんなとこで
そんな匂いさせてそんなエロい顔してたら
君に酔っぱらった猫に食べられちゃうよぅ?
[しぱしぱと瞬いて顔を顰めた]
はあ……?
[言われたことに、もそもそと顔を向けて。
少しうつろな目を、しぱしぱさせる。
エロいとかそういう自覚はなかったものだし、キウイの香りがどういう作用をもたらすかぴんときてないものだから。
それでも指摘されたのだからとりあえず身体を起こそうと試みるが、やはりまだ気だるく、ぺしょんと崩れ落ちて]
……変なやつが来たら引っ掻くから、いい。眠い。
[上半身を鏡台にもたれさせて腰を上げたまま、出来そうもないことを言って]
ぁん…っ
[ 誰が年下の前で泣くものかと思いつつ、正直自信はなかった。
っはぁ…っ!?
にゃ…っ、ひ、あ…く
[ オレのものはやはり大きくて。声を上げようにも息をするので精一杯だった。オレが、慰めるかのように唇を落としてくれているものの、痛みは無くなってはくれない ]
…っ
は、…あつ、…
[ 後孔を押し広げる様にして、オレが入ってくる感覚にくらりとした。全てが収まる頃には早くもその感覚に慣れて息くらいは出来る様になるだろう ]
っはあ…
[
ひぁ…ん
や、じゅぽじゅぽなんて…っ!
[ ナカにあるオレがどくりと脈打つ感覚にどきりとして。卑猥な言葉に今度は必死に首を横に振る ]
!ぁ…、
やぁ、待って…、まだ
[ ゆるゆると腰を動かし始めたオレに目を見開いて。待って待ってと首にすがってみるが意味はなさない。じゅぶじゅぶと淫猥な音が鼓膜を揺らし、慣れてきた身体が快感を拾い始める。しかしヤニク自身はそんな状況と身体の変化にまだついていけていない ]
…あ、あ…っに…
ひゃあ、やだ!だめ、待って…
止まって…ぇ!!
[ 腰がオレの動きに合わせてゆらゆら揺れる。止まっては、オレに向けてか、自分に向けてか ]
【人】 薔薇∴十字 ススムうん、そうだねぇ (15) 2014/07/27(Sun) 17時半頃 |
[床下の残り香はどちらかといえばただの果実の匂いだったけど、オスカーからは枝葉の。つまりマタタビそのものの香りがした。
瞳孔をじわりと膨らませて、びたびた尻尾で鏡台を叩く]
起きて、お風呂いってきなよぅ
[鏡越し、虚ろに蕩けた黒猫の双眸を覗き込んだ。
確かに鏡の奥の愛らしい黒猫は天使のように綺麗でいて、どこか酩酊に崩れた色香を放っている]
……変じゃないやつが来たら?引っ掻ける?
たとえば、ほらぁ
[爪をしまった指先でつい、と花咲かすようにオスカーの背骨の上を辿った]
じゅ、…ぁ
ふあ……ん
[ ぽろりぽろりと漏れてくるジョーの甘い声
…んんっ?
っひあ…
[ もっと声が聞きたくて口いっぱいに頬張っていると、不意に聞こえたジョーの低い声。欲の滲んだ視線を向けられて、ごくりと喉が鳴る ]
…っ
え、あ…
[
……、いい、の?
[ とは聞いて見たものの。答えなど求めていない。ひくひくと動く蕾に目を奪われて ]
っ、もぅ…
んん、にゃ…っ
[ 低く、挑発するかのように問われては。誘われるように蕾に舌を伸ばした。皺ひとつひとつを丁寧になぞりあげ、孔の周りをキジバネでくるりとなぞる ]
っふ…ぁ…
[ ぴちゃりびちゃりと自身を舐めるジョーの舌使いの音、自分の心音、現状。全てのものが興奮のための材料になって、止まらない ]
―全95ページってとんだ長編ですよキャサリンちゃん―
んん、オレの声もすき
[手を伸ばして、オレの喉仏へ触れる。
指先と耳とに響く振動へ、とろんと目を潤ませた]
いいよ…
声が枯れるくらい、死ぬほど鳴かせ───っひぁ!
…にぃ、みぁぁん
[尻全体を筆先で撫でられたような感覚に喉を反らす。
ふさふさした柔らかい被毛、そこに隠れた尻尾の硬い部分が入り口を触り始めると、きゅうきゅうと糖度の高い鳴声を上げて。
自ら股を大きく開き、引き寄せるように尾をぴたりオレの腰へ巻き付けた]
ふぁ、おれ…
[幾らも弄られないうちに蕾は綻んで、先端が触れるたびはくはくと緩んで中へ誘おうとする。
はしたなさを自覚はするけれど、耳を染める朱が色を増すくらいで。鈴を転がすようにオレの名を何度も紡いだ**]
【人】 双生児 オスカー[鈴むんところころしていた小さい頃のことはよく覚えている。 (16) 2014/07/27(Sun) 18時頃 |
[顔の傍で尻尾が揺れるから、手を緩く出しつつ。
鏡ごしの鈴むんの目を見れば、なぜだか瞳孔が開いていて蕩けた目のまま不思議そうに瞬く。
それでも、かけられるのはいつも通りののんびり声だったから。
警戒心の欠片もなく、ただぴるぴると耳を動かして]
だから、動けないんだと。
[風呂を勧める彼へ、ふんすと鼻を鳴らして答えた。
本気で寝てしまうつもりなのか、目を瞑れば]
ひ、ゃッ
[シューロにたっぷりと散らされた赤い花の残る背中を、産毛を撫でるような手付きでなぞられて。
過敏になってる肌が粟立ち、尻尾がぶわっと膨らんだ。
明らかに艶色を含んだ声を出してしまった羞恥と苛立ちに、きっと背後を振り返る]
なにするんだっ、君はっ。
[少し上擦る声で、抗議の言葉]
【人】 薔薇∴十字 ススムおっきくなってもおいしいよ? (17) 2014/07/27(Sun) 18時半頃 |
動けないなら、僕が連れて行こうか?
[ここにいちゃだめだよと、おっとり呟く。
触れた指に過敏に反応したオスカーの姿態に真ん丸になった瞳孔を、瞼で半分隠した。尻尾が鏡台ガンゴン]
んーと…だからぁ、
ちゃんと引っ掻いて身を護らないと、食べられちゃうって
[困ったなぁと言う声は全然困ってないけど、鏡の奥で目を細めたハチワレ猫は纏わりつくマタタビの香りを振り払うように一度首を強く振った]
…こうやって抑え込まれたらオスカー、逃げれないでしょ〜
[細い手首を掴んで鏡面へまとめて押さえ付け、鏡台に上体をもたれかけたオスカーの下肢の間へ膝を割り込ませる。
自由の利かないだろう身体をあっという間に拘束して、まだ空いている片手で耳から顎へと指を滑らせた]
ほらぁ…ね? あぶない
そのうち、自分で行くっ。
[先程まで弄り回されていたせいで、ざわつきがまだ治まっておらず。
膨らんだ尻尾をぴん、と立てたまま、機嫌悪く唸る]
……?君は引っ掻かなくても別にいいだろう?
[が、鈴むんが妙な物言いをするものだから、はてなを顔に浮かべて。
ちっとも困ってなさそうないつもの呑気な声で困ったという彼に、ぱちりと瞬き。
ふわふわと漂うキウイの香り。
枝を触っていた手にまだ色濃く残っていたから、舌で拭う。
その手が、不意に掴まれて]
え、なん……?
[両手がまとめて押さえ付けられ、疑問と驚きの声が上がった。
鏡に押し付けられた腕が、ひやりと冷たい。
あっという間に鏡台と鈴むんの体の間に押し入れられ、上体を無理やり捻って彼の顔を見上げる。
きょとんとした童顔は、まだ危機感なく]
……ッ、
[彼の指が耳から顎を滑り、その感触に眉を寄せる。
小さく吐息を漏らし、生理現象的な感覚が腰の力を奪っていきそうになる。
ひくんと、尻尾が揺れた]
わ、わかった。風呂行くから……離せ。
【人】 双生児 オスカー[よくもまあ、これだけ言われても離れていかないものだ。 (18) 2014/07/27(Sun) 19時半頃 |
ん……何がぁ ……や?
[いいの
が、それ以上を言う必要はなかったようで]
……ァ ぅミャ……
ッ ん……
[伸びてきた舌の感触に、身がひくんと跳ね上がった。
同時に蕾も、小さく蠢く。]
………ッ は、ン
ヤニやん、そこ…… ッ はゥん……っ
ん……、ムグ っ……ん
[くわえて齎される、羽根の柔らかな刺激は、背筋をぞくぞくと刺激してくる。
おのずと、咥えていたヤニクの雄への施しは荒くなり]
ン ぐ……む…… ッ、ん
……ぷ ハ……ぁ
……ァ、 ヤニや、ん……も、たまらんわ………
なぁ、もっと……な……?
[表面だけでは物足りないと、貪欲に腰を押しつけた。]
…そういうとこ。
[危機感のない言葉と表情に、瞳孔の奥のタペタムを金色に光らせて息を吐く。
鏡の角度、どうにかすれば部屋の隅で猫鍋になっているシューロが見えただろうか、険を含んだ黒鈴の瞳。
ひくんと揺れるオスカーの尻尾に、手首を掴む指に力が籠った]
お風呂行く ……自分で?
[膝をさらに押し入れれば、太腿で黒猫の股間をじわり押し上げる形。
身体を捻ってこちらを見上げるオスカーの顎を掴んで、
噛み付くみたいに口元へ唇を寄せ、ざらり舐めた]
ひとりで いけるなら いいんだぁ
[あちこち赤い痕の残る首から胸、下腹へとじっとり掌を這わせて熱を灯し直してから、
命じられた通り身体を離して距離をとった]
こいこい〜〜〜
にへ〜、 にゃ は
[侵入には平然とした顔で、気持ちよさそうに微笑む。
こういうキャラだが掘られるのは慣れている。
(というキャサリンちゃん設定)]
え〜と こーやったら 締まる?
なぁ 締まってる?
[尻に力を込め、搾り取ろうと腰を揺らす。
甘咬みされた尻尾が擽ったくて、その拍子にもっと締まる。
もぞもぞ]
うっごっけ〜
うっごっ け っ にゃふ
[ヴェスパを煽りつつも
自分の熱にも触れられ、更に腰が動く。
熱い、熱い、熱い]
ぇへ〜
おれ 先に 出ちゃうかも〜?
っふ
[快楽には身を任せるがまま]
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