96 黒の森でわんわんお
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あほお前ぇー、トニーィ
ありゃ、オレが三日三晩寝ずに穴掘り頑張ったからな
ちーと眠くて疲れてる隙をボスが狙って来たんよ?
万全だったらもー全っ然、負けんし!
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バぅ、グルル
[鼻息荒くトニーへ唸ると、後肢で立ち上がった。 人の背丈ほどの狼は、そのまま輪郭を滲ませて人の形へ転化する]
ほれ、ちびっこぉ
[ひょろひょろと痩せた男は顎を上げて少年を見下ろす。 三角巾で吊られてない方の手を、自分に似た赤茶色の頭に乗せた]
(45) 2012/07/03(Tue) 22時頃
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ほんとー? したら、ボスにぜったい勝てる?
[自信たっぷりっぽいヒューの様子を見て、首を傾げた]
そ……そんなに強いんだったら、
手下になっても、いいけど……
[もじもじ、ごにょごにょ]
(46) 2012/07/03(Tue) 22時頃
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似たもの同士だから結局は意気投合するか。一つ勉強になった。
トニー、ヒューの手下になったらあのギリアンのように色々と苦労を背負うことになるからよく考えた方がいい。
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ワハハ!任せろ!
[がしがし赤茶の髪をかき混ぜて、トニーの頭ごしに飴色の狼へ]
カルも乗り換えるんなら今のうちだぜ! オレさまの支配する森でなんばーつーにしてやってもいいんだぜ!
[まさにギリアンポジション]
(47) 2012/07/03(Tue) 22時頃
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あはは、置いてかないよう!
コリーンも行こ!
いっぱいあそぼー!
今からなら間に合うかも?
競争、競争!
[尻尾ぶんぶん]
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[群れの階級に口を出すのは好ましくないと大人しく二人のやり取りを見ていた。 お互いの強さを高めあう関係にならないだろうか、ヒューも配下ができたら少しは責任を持つだろうか、と打算もあった。 しかし、ヒューはどこまでいってもヒューだった]
はふ?わわん
(48) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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わう。
[髪の毛をくしゃくしゃに撫で回されているが、 どうやらその事に悪い気はしないらしい]
……いきとうごう って、何?
[難しい言葉を使う飴色狼に尋ねつつ、 撫でられる頭がぐーりぐりと回っていた]
(49) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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せめて、ボス程のいい狼になってから言え。
私はぎーちゃんのように心の広いお人良しじゃないから乗り換えるなんてありえない。
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わははははは!
[高笑いしても咳き込まなくなった。寝てたら治って来たらしい]
よーしトニートニーィ!
オレが開発した一撃必殺の超絶兵器、 【一度ついたら】超強力とりもち【毛もべっとべと】! 秘密の材料と調合法を伝授したる!
[ボスの屋敷の玄関に仕掛けて、身動き取れなくなったところに石を投げてやっつける、完全犯罪計画なのだ!]
(50) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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わはは!カルー!後でオレのみりきに気付いても遅いからな! わはははー!
[返事も聞かずに元気よく洞窟を飛び出した]
…で、ここはどこなん!
[ほどけかけた包帯をひらひらさせながらどっちに走ればいいのか考え中]
(51) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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ボスはとっても怖い。
あたしは嫌い。
でも、ヒューよりずっと頼りになる。
何が違うのかなぁ_?
わふ、意気投合か?互いの気持ちがぴったりと合うことだな。
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いちげき、ひっさつ……!!
何それ、チョーかっけー!
[むやみやたらにカッコイイ響き>>50に胸が熱くなるのは 男の子だからしょうがないんです。]
ヒュー、おれもいちげきひっさつする! ねぇ待ってよ!
[飛び出したヒューを追い掛けようとして、 呆れ顔のカルヴィンを振り返った]
カルも、いっしょにひっさつしよーよ。
な?
(52) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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トニーは、けがれない瞳でカルヴィンを見つめた。
2012/07/03(Tue) 22時半頃
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[痒いのか、後ろ足で耳の後ろをかりかり]
わふ、わんわん
(53) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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とりもちか、毛に引っ付いたら確かに大変だな―。
何故か、その必殺の兵器の情報をこの場にいなかった人が知ってしまう気がするけど、それは軽々喋って口止めしなかった誰かのミスだからしかたないことだね。
トニー…約束した森の奥で秘密の特訓にいかないのか?
一緒にでっかい鳥やぱーんする岩を追いかけるのをすごく楽しみにしていたんが。
必殺技を開発できると思ったのに残念だ―。帰りに私の宝物を見せようと思ったらヒューのところに行くのか。
なあに、コリーン?ボスの話?
あたしはねー、ボス嫌いじゃないよ!
強くてかっこいいよね!
でも怒るから怖いの。
ボスがいると、思いっきり遊べないよねー。
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ボスとオレなぁ ボスはいつもまがおな!
ゆーもあが足らん!そこが致命的な弱点とゆー奴な!
[はっはっは、と明後日に向けて胸を張った。 鼻を蠢かせて、だいたいの現在地を把握する]
(54) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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いきとうごうは、気持ちがぴったり合うこと。分かった。 カル頭いいな。ありがと!
[にかっとしてお礼を言ったが、続く言葉を聞いて 当初の目的である森での特訓を思い出したらしい]
…………!!
特訓、するもん。 でも、ひっさつ……
[耳があったらへちょりとしていただろうが、現在人型]
くうん……
(55) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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あとほれ、ボスはろりこんだったんゆー驚愕の事実
[人型のままなので完全に独り言。 後ろの方の囁きは聞いちゃいない感じで、森をずんずん歩き出す]
オレ、ボスのことちょっと好いとったんにぃ
……… め、メスのほーな!メスのほー! けど変態だったし!ロリコンだったし!
(56) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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ヒューは、このへんにオスカーの秘密基地があったような、とキョロキョロ
2012/07/03(Tue) 23時頃
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たからもの見たい、特訓、ひっさつ、たからもの……〜
[ぐるぐるぐるぐる。
…………めそり]
(57) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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[仲間と囁きを交わしながら、走る。 本気の競争ならヤニクに敵うはずがないんだけど、後から来る子を待ちながらの移動だったから、どさくさ紛れに滝へは一番乗り。]
わふー!
[どうどうと響く水音。岩場の上から煌めきながら落ちてゆく流れ。 いてもたってもいられなくなって、全力疾走の勢いのまま飛び降りた。]
わおーん!
[栗色の狼が宙に舞って、直後に大きな水しぶき。 滝壺からざばっと顔を上げ、ぶるりと身を震わせた。]
(58) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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[水から上がると、もう一度全身を震わせて水気を振り飛ばす。 そこでようやく人間の姿になって、滝の上を見上げた**]
あはは、羽ばたくの忘れてたー!
(59) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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『ん?あれ―…私がしたことがうっかり遠吠えの方で喋っていたか?
寝ぼけていたり、興奮するとたまに強く声を届けてしまうから気をつけないと』
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