人狼議事


84 戀文村

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歩けなくなったら、お言葉に甘えちゃうかも

[ちょっと舌を出して、照れ笑い。
お酒は実は弱くないのだが、寂しさのあまり宿に泊めてもらうこともある。]


【人】 飾り職 ミッシェル

そう・・なのかな。

[冬を耐えて芽吹く芽のように、想いを殺して生きるべきなのか。ふと、あの老女に託すという手紙の話を思い出す。自分にそんな大事に想う人ができるのか、それ以前にそもそも自分に戦地へ赴かなければならないことなどあるのか。想像もつかないけれど]

そうなんだ、ありがと。きっとクラリッサの作るドレスならいいものができるよ。

それなら、私はクラリッサにその時が来たら。
うん、2人分の結婚指輪を作ってあげる。チョーカーでもいいけど・・ううん、やっぱり一生ものの指輪よ。

きっとね。

[目の前の、まだ少女と呼んで差し支えないようなクラリッサに、精一杯の朗らかさで笑った**]

(43) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

なぁブローリン、お前にも残したいもんあるだろ?

[こんな危険な発言をブローリンにしたのは偶然では無く。
他の陰口を叩く部下よりも余程思慮深く真面目で、
そして優しい奴だと彼を慕う犬の姿からも勝手に思っていた。
そんな彼になら告発を受けても仕方ないと思い
胸の内を打ち明けたのだ]

(44) 2012/03/24(Sat) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 02時頃


あ、でも、お邪魔ならちゃんと帰りますよ〜?

[チラリとホレーショーの方を見て、ニッコリ微笑んだ]


【人】 放蕩者 ホレーショー

この村の連中だって…残したい、残りたいに決まってる。
でもそれが出来ないなら……。

[ブローリンの方は見ずに、そこまで言い切ってから改めて
彼を見た]

(45) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>39の呟きに重々しく頷く。
ダーラに手を掲げて礼をし、同じ液体の入ったグラスを上官に掲げる。
乾杯して、一口飲んだ。]

[酒の席でもこういう時は、目の色が"戻る"ものだ。
自分も、この彼も、何人の死にかかわったか。
直接殺した人数は自分の方が多いかも知れない。
けれど、自分と、戦友たちと同じ目をしていると思う。
人を殺して、まだ殺さねばならない。何かが変わっていく。]

[この村の人々には、そうなってほしくはない。
この流れを止められぬ自分が歯がゆくもあるが…
一つ頭を振って、上官の肩に手を置いた。
多分、彼も似たような思いだろうから。
質問には、頷いて、もう一口、酒を飲んだ]

(46) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ええ、きっと、そうよ。

[そう思い込むことで、今を生きている。
相手の裡を知らず、再びコクリと頷いて。]

 わぁ、ミッシェルさんの指輪……。
 楽しみ。

[ミッシェルの笑みにつられて微笑む。
そうこうしているうちに、店の主も戻ってくるだろうか。
そうであれば、ミッシェルの要件は、彼女自身が伝えたかもしれず。

店番を終えたクラリッサは、家路へと*着くのだろう*]

(47) 2012/03/24(Sat) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 02時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

残したい…残りたい…

[ホレーショーの言葉が耳に入り、思わず呟く。父からの手紙に常々『この村に骨を埋めたい』と生きて帰りたいと書いているのを思い出し、複雑な表情になる。]

(48) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

せめてこの村で死なせてやりたいって思う俺は…軍人失格かな?

[小声だったが、ブローリンには唇の動きでも読み取れただろう。
一瞬だけ真面目な視線になったが、
ダーラの注意がセレストからこっちに戻る前に舌を出して
またへらへらと笑う]

やべ、ブローリンの方が酒強いわ。
俺の財布がピンチですよ、ダーラさん。

[へらへらと笑いながら、ブローリンに唇だけで
「忘れてくれ」と形作った]

(49) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 女主人 ダーラ

 セレス、仕事しすぎじゃぁない?
 無理したらだめよ?

[カウンター越しでなければそれこそむぎゅっと抱きしめていてた
 妹が居たことはないが、きっとこんな感情なのだろう]

 それに、寂しかったら泊まればいいんだから。
 アタシが一緒に居て欲しいのよ。ネ。

[ウインクをぱちんとひとつ]

(50) 2012/03/24(Sat) 02時頃

 やーだ、毎日でもいいわよ。ホント。
 ……ホレーショーは別料金ネ。

[黒髪を思い切りわしゃわしゃと撫でる]


【人】 放蕩者 ホレーショー

俺丈夫だからどんだけ重くても潰れないから任せなさい。

[ダーラの言葉遊び>>38に胸を叩いて、
セレストの言葉>>25にも合わせて、2人にウインクを送った]

じゃあセレストは可愛い子猫ちゃんでいいかな?
俺の膝の上で甘えてくれねえ?

[先程までの昏い光は何処にもなく甘えて見せた]

(51) 2012/03/24(Sat) 02時頃

俺は美女2人で両手に華なら何時でも歓迎だぜ。

別料金って金取るのかよ。

[差別だ差別だと小声でぶつぶつと。
だが宿を借りるつもりではいた。
新しく届いた赤紙の存在。
もうこれ以上見ていられないと。
この村に彼らを残す為に2人と話し合う事が必要だろうと
思っているのは確かだから]


【人】 採集人 ブローリン

[上官の呟きは理解できる。自分も、この村の人々が戦場で蹂躙されるのは見たくはない。
辺鄙な所であるし、戦火にさらされることはあるまい。
戦後、他国からの悪意が向く事も、願わくばあるまい。]

[それでも自分なら、上官とは違う道を選ぶと思う。
戦場で殺される事と、この村で殺される事と、自分にとっては同じだから。
きっと、誰かを連れて逃げると思う。
それでも、命令が出れば戦地に往く。それが、たとえたった一日でも、
誰かが銃を取る日が遅らせる事が出来るのなら。]

[上官の希望通り忘れる、と言わんばかりに小さく頷いた]

(52) 2012/03/24(Sat) 02時頃

ブローリンは、喧騒とも言えぬ賑やかさを、無表情ながら、どこか微笑んでも見える顔で眺める。

2012/03/24(Sat) 02時頃


わふっ

[頭を撫でられて咽そうになる]

もう、せっかくのカクテルこぼしちゃう…

[不満気な声を出しつつ、顔は満面の笑みである。嬉しくてたまらないのに、照れ隠しで文句を言っているのだ]


【人】 女主人 ダーラ

 ………………。

[酔っぱらいの振りなのか、ほんとうに酔ったのか
 セレストだけでなく注意はホレーショーにも
 もちろんブローリンにも向けられていたから]

[ここから出てゆくなんて、だめよ。]

 ブローリンは本当に強いわよね、いつも。
 もう負けちゃった?

[情けない声を出すホレーショーへやれやれと
 別のグラスを差し出した]

 あーら頼もしい言葉。
 そうね、アタシの愛を目一杯受け取ってもらおうかしら。

(53) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 採集人 ブローリン

[女主人とやり取りをするこんな分隊長でさえ、先のような事を言うのだ。
この村にも、恐らくは似たような考えを持ったものが居るだろう。
自分達は良い。人殺しだ。この村の者ではないのだ。
地獄の切符がまた一枚増えるだけの事だ。
だが村の者にそんな事をさせたくはなかった。
殺して、遺って、どうするのか。後を追うのか。

もしも村人の中にそんな思いを抱くものが居たら…
止めてやりたいと思うのだった]

(54) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

え…?あ…はい。
大丈夫ですよ。こうして優しくしてくれる人に囲まれているんですから。

[ウインクされると、一瞬キョトンとするが]

じゃ、歩けなくなったらお言葉に甘えます。

[ニッコリ微笑んで答えた。]

(55) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

わりぃな。めんどくさい上司で。

[肩に置かれた手は直接肌の上では無いのに温かみを覚えた。
小さく頷くブローリンの姿にバツが悪そうに苦笑して、
改めてグラスを掲げ、その後はダーラやセレスト、ヤニクにも
ちょっかいを掛けていただろうか]

あ、ダーラ、金払うからベッド貸して。

[暫く飲んだ後、真っ赤な顔でダーラに
上の階のベッドを要求しただろう**]

(56) 2012/03/24(Sat) 02時頃

 あーったり前じゃない。
 二食付きなだけいいと思って頂戴。

[他に宿泊しているのはヤニクだけで
 全くの無償で貸し出すのは、少々痛手で]


 ……ヤニクには、気付かれないようにしたいわ。
 あの子本当にいい子だから。


 あーん!セレス可愛いッ。

[照れ隠しもいつもどおり、これだから甘やかしたくなる
 小皿に軽いつまみも出してまたぽふんと撫でた]


ブローリンは、ダーラに頷きとも思えない会釈を。

2012/03/24(Sat) 02時頃


あーなんだか…やっぱりお言葉に甘えて泊まらせてもらおうかな。

もちろん宿代は払いますよ?

[役所勤めゆえに一応給料は入る身である。]


[勿論ブローリンまではいかないが、これ位で酔う筈も無い。
千鳥足でベッドに着けば直ぐに素面に戻って音を立てずに
抜け出す]

人殺しは俺の仕事だ。
あんたたちがこれ以上哀しみを増やす必要はない。
今迄辛い思いさせたな。
俺に召集令状が届かない限り、俺がやるから。

[女主人にそう告げた顔は真剣そのもので、けれど瞳は
労わりに満ちたものになっていただろう**]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 02時半頃


女に生まれりゃ良かったな。

[じゃれあう様に見えるダーラとセレストを羨ましそうに見つめて
ぽつりと呟いた**]


【人】 女主人 ダーラ

[彼女もまた、辛い立場なのだろう
 詳しいことはよくわからないが辛くない人など居ない]

 ええ、セレスなら住んでくれてもいいのよ。
 なんてね。

[笑顔にほっとした、あまり重いものを抱えてないと良い
 自分はいいから、セレストには、幸せに]

 ……はぁい、仕方ないわねぇ。
 ヤニク、空いてる部屋に案内してあげて。

[本当に酔っ払ってしまった様子のホレーショーに
 手をひらひらと振って見送った]

(57) 2012/03/24(Sat) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ホレーショーの言葉には笑って>>51]

私は子猫じゃありませんよ〜。
それに、重いですから。

[膝の上で云々を間に受けた振りをして軽く流した。]

(58) 2012/03/24(Sat) 02時半頃

ブローリンは、ホレーショーが潰れる前に、ヤニクを手伝って上に。すぐに降りてきたが。

2012/03/24(Sat) 02時半頃


 あら。セレスは本当にいいのよ?
 ホレーショーがたっぷり置いてってくれるみたいだから。

[くすくすと、しかしどうしてもというのなら
 負担にならない程度に]


ホレーショーは、えー、ダーラのベッドがいい、とむにゃむにゃ言いつつ二階へと連れて行かれた。

2012/03/24(Sat) 02時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[住んでもいいというダーラに>>57]

ダメですよぉ、そんなことしたら、
私、もっと甘えてダメ人間になっちゃいますぅ

[酔いが回っているのか、少し舌足らずの口調に。
これは、本当に泊めてもらうことになりそうである。]

(59) 2012/03/24(Sat) 02時半頃

やっぱ女怖いわ。男は弱い生き物だな。

[ダーラに男女差別だと口を尖らせるが、口で適う筈も無く
財布を抱きしめて泣き真似位はしただろう**]


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