人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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[統率しようとする金のイヌを一瞬見つめ、直ぐ目を逸らした。

職員からの説明で理性を誰より残したイヌ達の事を
知らないわけではない。

知っているからこそ目を逸らした。
逸らしてはいけないと判ってはいたが、逸らさずにいられない。

無垢な瞳に、責められているように見えるから]


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 22時半頃


あー、これは悩むなあ。

誰と遊びたいだろう。
どの仔も遊びたいが。

[ヴェスはお仕事があるから、前回もだったけれど最後にとっておく。
そうすると、その前は…]


[特殊なウィルスの所為で、理性は残っているとはいえ
私もまた発病者である事に変わりはなく
薬で抑えなくては、理性保ち続ける事が難しい。
黒白の彼ほど感覚が狭まってはいないけれど、
本能に押しつぶされて理性が飛ぶ事も、まま有る
が。]

 ……ヒトにもあの調子じゃ、ないだろうな。

[常に本能むき出しの子犬の姿に、私の眉間には皺が寄る。
其処にあるのは彼等を管理しなくてはと言う理性だけでなく。
少々はしゃぎすぎたイヌに向けて、低く吼えた]


【人】 教え子 シメオン

[おっかけてくる茶犬もかまわず時々体当たりのようにぶっつかりあい。]

きゅん!

[走り回って、むぎゅりと金猫金犬あたりを踏んづけたと思えば、
噛み付かれた手に更にひっかき傷。

その後、デカい犬に咆えられればびくりと一瞬ストップ。]

わぁう。。。わんっ!

[声に反省の色なし。
後ろから追いかけてくる白黒犬からも逃げないといけないから。]

わふっわふっ!

(45) 2012/03/05(Mon) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

わふ……きゃん!

[金犬の唸り声と金猫の引っかき傷の痛さでびっくりした分、
白黒犬から逃げるタイミングが狂ったみたい。

後から組み敷かれて、首に噛まれる感覚に。]

やぁ!やだぁ!!!

[尻尾ぶんぶん。抵抗しても体格差が。]

(46) 2012/03/05(Mon) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[黒白のイヌが子犬を組み敷きに行く姿が見える。
イヌは落ち着きを取り戻そうと身を震わせた]

 怖い?

[間近で耳を寝かせてしまった金色ネコに気づく。
イヌはじっと色の違う双眸を向けた]

(47) 2012/03/05(Mon) 22時半頃

ふふ……それにしても驚いたわねぇ。
ここにいるなんて。

[金色の毛並みの大型犬を見てつぶやく。

前ここに来た時にはいなかったような気がしたが、いつのまにここにやってきていたのだろう。]

他のホームで遊び過ぎたかしら?
そんな姿でいるとわかってたらもっと遊びに来てたのに。

可哀想にねえ、こんな扱い受けながらもちゃんとヒトとしての記憶も残ってるなんて。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[マウンティングは、順位をつける行為なのですが、
のしかかって腰をふるのは、人間の目からはなんだか卑猥にみえるのかも。
ぐる…と低く唸ってしばらく押さえつけて、気が済んだら離します。]

(48) 2012/03/05(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やんちゃな仔犬が黒白犬につかまった。
ふす、と鼻を鳴らして光を追うけど、]


 ぁれ

[届かない所へ光が消える。
壁に前肢を掛けて背伸び、してみても届かない]

 にゃうぅ

(49) 2012/03/05(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

んん、びっくりした。
じぇふはこわくない。

[ぴこんっと耳を立てると、もう一度すりよって。
大丈夫っていうように、尻尾で背中を撫ぜた。]

いまのは、しむがわるい。

[引っ掻いてしまった手をペロペロ舐めた。]

(50) 2012/03/05(Mon) 22時半頃

[ラヴィの言葉に漸く顔を鏡から離す]

なんだ、あの金のイヌ、知り合い?

[楽しそうな残念そうな様子に興味深そうに尋ねた]


【人】 掃除夫 ラルフ

[壁をかりかり、伸びのまま引っ掻いてみて]

 ……

   ぅに――あつい?

[走り回ったわけじゃないけど、少し火照る感じ。
熱がまた上がったのとは違うようで、ぺろんと唇を舐めた]

(51) 2012/03/05(Mon) 23時頃

知り合いってほどじゃあないわ?
そんなにいい関係ではないもの。

[ゆったり椅子に腰かけて、抱いた猫のぬいぐるみを撫で、
鏡の向こうにいるイヌとネコ……もともとは人だったものを見る。この優越感がたまらない。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

わぅ。

[どうやら叱られたのは自分ではなさそうだとわかると、白黒の親のような犬にのしかかられる、自分と同じくらいの白犬を眺めていた。]

わう……くぅん?
なんかあついきがする。きのせい?

[ふと不思議そうに上を見上げる。なんとなくいつもより暑い気がしたが、何もない。]

はっはっはあっ……
やっぱり、あついや。なんか、ちょっとつかれちゃった。

[運動の後だった事もあったし、舌をぺろ、と出してはあはあ、と息をした。不思議そうにあたりを見回しながら]

(52) 2012/03/05(Mon) 23時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

わふん。。。

[乗っかられて、マウンティングやらなんやらやられた後、
すっかりしょぼくれた白犬はべったりそこにはいつくばったまま。]

きゅ〜ん。。。

(53) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 なら 良い。

[>>50尻尾が背を撫ぜると、イヌは前脚にあごを乗せてへたりと座る。
室温が少し高い。
全身が毛に覆われているわけではないから、口元緩く開くだけ]

 ……家 空
 見えない

[ジェスチャーで描かれたものを思い出す心算か、少し目を細める
遠くを見つめるような灰と蒼は、室内をさまよってから伏せられた]

(54) 2012/03/05(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 23時頃


知り合いが落ちてたら、ちょっと遊びたいなあ。

[悪趣味な笑顔を覗かせた。
残念ながら今回も、ここには居ないようだが]


【人】 掃除夫 ラルフ

 あつい?よね

[舌を出してはぁはぁする黒犬に、こくりと首を傾がせた]


 お昼? いま…夏だっけ

[被毛が密な長毛種、暖炉の前にも長居できない暑がりで]

(55) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…はふ。
[動いたのと暖房が入ったので、なんだかあつくなりました。
はぁはぁと舌を出して息をしながら、きちんと着付けられた黒い服の襟元を前足でもぞもぞゆるめます。

血の気のうすい白っぽい肌が胸元からちらりとみえるかも。]

(56) 2012/03/05(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 23時頃


[強面の客がが意図的に視線を外したのには、気づかなかった。
私は私で、意図的に視線を向けぬようにしているのだから。

珍しく女性の姿があった。
悪趣味な事だと毒づきたくなるのは仕方ない事。
私はパンティングなどと気づかせぬように、
体温調節しながら視線を落とす。

瞼の裏に浮かぶ景色
捜査官を辞めざるを得なくなった最後の捜査。
飛び散った赤い花
倒れる赤い人
あれは私の]


【人】 双生児 オスカー

……わかんない。わう。
でも、きっとなつじゃないよ。もっとあったかいのがあるし。

[はあはあと、なおも下で息をしながら青っぽい毛のネコに首をかしげて、ソファの前の暖炉に鼻先を向けた。それはここに来てからのイヌとしての自分の知っている事だったので]

…あつい。

[隣の黒白の犬を見て、自分も大きめのシャツをもぞもぞと動かしてみたが、あまりうまくできなかった]

(57) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

あつい。
おみずほしい。

[薄着な方ではあるけれど、着ている服を脱いでしまいたい。
ぺたりんと金犬の横で腹ばいになって、床に熱を逃している。]

みえない、でもおぼえてる。
だからかく、いっぱいかく。

[たくさんのものを、描いて残さないとならない気がして。
きっとそれは人間だった頃と変わりない姿勢。]

(58) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

あっちぃ。。。わぅ。

[だるそうにころころ。尻尾も不快そうにびったん。]

なんか したのかなぁ。

[暴れて既にシャツは乱れ気味。
服がうざいというように、ごろりと上向きに寝転がり。]

(59) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[首輪の上に巻かれた布を解く。
少し風が入ってほぅと息を吐いた]

 ……にぅ


[もどかしげにシャツのボタンにかけた前肢が、止まる]

 ………

[不思議そうに瞬いて、でも指はそれ以上動かなかった。
ぱたんぱたんと“猫”の尻尾が揺れる]

(60) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

喉が渇いたわ?飲み物を持ってきて下さる?

[いつのまにか扇がせていた係の者に頼み、持ってきてもらったよく冷えたカルピスを飲む。

暑そうにしているイヌネコをみてご満悦。]

(61) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

おやおや、はしたないねぇ。
お行儀悪いけど、わんことにゃんこだから
こっちの方が似合ってるかな。

[こわいおねーさんだ、とラヴィを横目で見つめて笑う]

俺は寒さで丸まって団子になってるとこも
可愛くて好きだぜ。
雪の中駆けまわる姿とかな?

[ユリシーズに同意を求めて、あまり暑そうなら
冷たいミルクの差し入れでもするかと考えつつ見守る]

(62) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[結局、器用に前肢でシャツの袖をまくり上げた。
皮下脂肪の少ない、細いけれど雄のそれに似た腕を空気に晒す]


 それ、脱ぐ?わんこちゃん

[もぞもぞシャツを動かす黒茶毛の犬に、手伝おうかと茶の瞳を向けた]

(63) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

ところで…
また、いつも通りヨーラに行ってもらう?

[銀の毛並みのおとなしい猫は、いつも接待が上手。
文句ひとつ言わずに、存分に可愛がられます。]


【人】 捜査官 ジェフ

 ……ミルク ない?

[ぺたりと隣に寝そべるネコをちらと見る。
イヌは吐息が時々乱れるくらいで、暑がる様子を見せない]

 絵 残る
 描くと いい

[イヌは周囲の様子を気にしながら、色の違う双眸で一度
ぎろりと鏡を睨んだ]

(64) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

…わぅん?

[不思議そうに、ネコの申し出に首を傾げる。]

…ちよっと、あついかも。けがわがぬげればいいのにね。

[服を着ているという考えはなく、そう呟いた]

(65) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

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