人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

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【人】 紅客連盟 イスルギ

[自己紹介モノローグを終え、コンビニ袋を覗き込む宇原が目に入る。>>31
普段より心持ち力の抜けた、顔の良い男の期待に満ちた笑顔はいつもの何割増しかに見える。なんというか、乙女ゲームのスチルのような顔面だ。
着ているTシャツは激ヤバだが。

咳きが出ているということや、少し声が鼻にかかっているような気がするということもあるが、表情を見て普段より元気がなさそうだ、とわかってしまう程度には彼の顔色を読めるようにもなっているのだろう。そして期待を裏切るようで、次の言葉を紡ぐのをやめた。]

(50) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[「ビールは持って帰って飲むつもり」だった。つい、遊びに行くノリで買ってしまったがここで飲んだら車には乗れないから帰れなくなるし。具合が悪い時に長居するのもなんだか悪い気がするし。]


 ウツギくんのも買ったからね。
 具合良くなったら飲みな。


[定位置についたメイえもんがコンビニ袋から次々と戦利品が飛び出す。何が必要かわからず雑にたくさん買ったので、宇原が必要とする物があれば全部置いていくつもりだし、不足があれば買いに出るつもりだ。
「食べていい?」と言われれば岩動商店の商品を並べながらうんうんと頷く。]

(51) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 あ、お土産それ。
 カリュクスちゃん。
 君のいいねでたまに流れてくる子ね。

[宇原の問いかけ>>34でクリアファイルの美少女の名前をようやく思い出す。]

 俺それ見てないんだよね。
 ネトゲしてるとアニメ見る時間ないわ。
 おもしろい?それ。
 「転勤したらキンジンだった件」だっけ。

(52) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[とりあえず、飲み物やデザート系は冷蔵庫にでも突っ込んでおくかとそこらに広げた品を回収しながら会話をしようとするが、宇原の語気は弱い。
再び顔色を覗いてみれば、表情がまた少し曇って見えた。]

 おにぎり食べれそ?
 熱いお茶淹れようか。

[そう言って少し小さく感じる背中を二度三度、軽く叩くと今度は勝手に冷蔵庫へと向かった。]**

(53) 2018/11/28(Wed) 23時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 23時頃


イスルギは、ウツギに風邪ウィルスの気配を感じている。

2018/11/28(Wed) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[口に入れたのど飴が溶け切る頃。
>>20幼馴染の声が聞こえると、
重い身体を引きずって、部屋の中への招き入れる。
食事と、飲み物。それから薬を持ってきてくれたらしい。

彼が言った通りにマスクを付けていれば安堵し
そのエプロン姿には、懐かしさを覚えた。

以前はよく、自身の母親に料理を習いに来ていたもの。
青年はというと、最初こそ「男が料理なんて」と眉を寄せていたが
後ろからひょっこり顔を出して、堂々とつまみ食いをやってのける頃には
幼馴染がそうして教わりに来るのを、楽しみにもしていた。]

(54) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[中学、高校時代。
母親が忙しい時には、
自分の分の弁当を作ってもらっていた事もあった。

「お前が作った弁当の方が好きだな、俺。
 …………あ、いや、今の母さんには内緒な」

なんて、鳴海家の味を作っている母親が聞いたら泣きそうな事を
口走ってしまった事も、遠い昔のように感じる。]

(55) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


…………おー、うまそ、

[>>21さて、習ったことはない、というが
水と米と少しの塩だけで作るただの粥ではないことは、
料理がからきしな青年でも、見た目だけで分かる。

テーブル前に腰を下ろし、ぼうっとそれらを眺めていれば
聞こえた軽口に、一言]


やっぱ馬鹿だろ、お前。


[>>22そう言うと、すぐさま謝罪と笑いを含んだ声が聞こえた。
しかし、青年はしばらくスプーンを持つ様子を見せず]

(56) 2018/11/28(Wed) 23時頃





…………で、ふーふーは?


[問う口調は、さも当然であるかのように。
既に、適度に冷めていようが関係ない。

幼馴染を度々困らせる意地悪さは、
どうやら変わっていないようだ。]


【人】 保安技師 ナユタ



[昔のように。
全てが元通りとはいかないけれど

弱った身体は拒絶を忘れ
弱った心は彼のあたたかさに手を伸ばした。

この時だけでも、と思うのは
幼馴染を突き放した男には、罪である事は分かっている。
しかし、熱に浮かされた思考は、深く考える事を放棄させた。]

(57) 2018/11/28(Wed) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 23時頃


あっ。

[ひときわ大きいノイズの後に、家主が飛び起きた。
 互いに間抜けな声が出て、また暫しのフリーズ。
 それを先に破ったのも、家主の方。]

ああ、いや、その。
寝れるなら寝たほうがいい? ですし、はい。

[こっちも突然のことで思考がすっぽ抜けた。
 意味のない音をいくつか繋ぎながら、どうにかその睡眠を肯定しようとする。]


[鼻をかむ音が重そうで、うわぁひどそうだなぁと感想を抱く。
 もう少し早く来られたらよかったのだろうかと過ぎるも、だからといって何が出来るわけでもない。]

待つ、なんてほど待ってないです。
ほら、まだ温かいですし。
そうじゃなくても別に温めなおせばいいかなって、仕事でもしてようかなって……

[結局のところ、待っていたことはどこも誤魔化せていない。
 言葉を使う仕事のくせ、口を開いて音にするとなるとどうもだめだ。
 思考回路で組み立てる時間が足りない。]


その……とりあえず、食べます、よね。

はい。
もしかしたら、出来立てより少し食べやすい、かもしれませんし。

[お椀とスプーンを差し出して、食べられそうかと様子をうかがう*]


 いや、どうもここ数日、鼻づまりで夜中起きだりで。
 ぢょっと寝足りない、のかも"。

とはいっても、睡眠時間はだいぶ確保してるはず。
 眠りが浅くなってたのかもなぁと、自己分析。]

 あ"あ"、なら良がった。
  ……ズッ

わざわざ世話焼きに来てくれてる凛堂さんに、余計な手間かけさせるのはしのびないし。
 というか、ごはん作ってもらっておきながら、寝てて冷めましたとか、失礼すぎるんじゃないだろうかと。
 鼻をかみながら、ちらっと、凜堂さんの様子など伺ってみたけど]

 あ"の……?

[慌ててる、ってわけでもなさそうだけど、やっぱり多少なりとも迷惑かけちゃったのかな。
 いや、病人の世話させてる時点で、もうじゅうぶん迷惑かけてるかも。]


 あっはい"、食べばず。
 そですで、熱いのだべ、なんで。

猫舌で、前にもシチューでやけどしてひどい目にあったし。
 程よい温度になってくれたのは、ちょっと嬉しい。]

 ありがとござばす。
 いただきばす。

[もう一度鼻をかんでから、ありがたく、お椀とスプーンを受け取るとしよう。]


 ……むぐ。

[あったかい。]

 ……ん……。

[でも……]

 おいし、です。
 ありがとござばす。

[鼻が詰まりきってて、肝心の味が分からない。
 塩加減が、ちょっとわかるくらい。

 ……なんか有難いのと申し訳ないので、哀しくなって、ちょっとだけ涙が滲んだ。*]


そんなに前からお辛かったんなら、いつでも呼んでくれれば来ましたのに。

[今眠ってしまったのは熱で体力を消耗してるのもあったのだろうが、それにしても数日よく眠れていないなんて。
 ただのお隣さんが、そこまで口出すのは行き過ぎなんだろうか。]

……?
あっ、すみません。
ええと、その。

[などと話していれば、ふいに視線を感じる気がした。
 気がしたというか完全に見られていた。
 癖づいた調子で謝って、それから何に謝ったのか自分でもわからなくなって取り繕おうとして、しどろもどろ。
 嘘や誤魔化しが苦手すぎた。]


[もしかして早く食べたかったのだろうかとお椀とスプーンを改めて勧めれば、いただきますが返ってようやくほっとした。]

……あの、無理でなければおかわりもありますから。
それとも、薬飲んで休んでたほうが楽ですか?

[指揃えて問いかける様子は、エプロンでもつけた妙齢の女性なら絵にもなるところだったが、そこはどうがんばってもアラフォー踏み入りかけ独身男性なので、目をつぶってもらいたい。]


お口にあったんなら、よかった。
薬飲むのに、これどうぞ。
ポカリ温めて、水で薄めたやつです。
多分こっちのほうがたくさん飲めるんで、薬飲むのにも水分補給にもどうぞ。

[なんだかネットで薄めてもいいとかだめだとか様々な見解のあるドリンクだが、個人的にはこの味に慣れてしまっていて、いまさらやめられないのが本音。
 実際、僕の風邪は今までこれで治ったのだからいいじゃないかと思う。]


【人】 測量士 ティソ

[うまそうだと言ってくれたのが嬉しくて>>56
軽口を向けてしまったのは、それも理由の一つだろう。
進学前は、星夏さんが忙しい時は弁当を作っていた>>55
言われた言葉は、そんなことは無いと笑って否定したけれど。
彼女に申し訳無い気持ちの中で、確かに喜んでいたんだ。

始まりは、そう。
自分が作らなければ、仕事で疲れた父親に作らせることになるから。
たった二人の家庭だ、自らの役割は自然と意識した。
大人の女性で頼れる相手といえば決まっていて、
彼女は喜んで空いた時間に先生となってくれたが。
しかし、幼馴染の反応はあまり良くなかった。>>54
そんな彼がつまみ食いでも、自分の料理を食べてくれて
もっともっと上手くなりたいと思えたんだ。

それはともかく、今とても困っている。]

(58) 2018/11/29(Thu) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ



 えっ、あの……体温計の場所は……
 
[返らなかった答えに繰り返す問い掛けは
既に話題逸らしでしかないことなど、明白だ。

馬鹿だと言われても、少しも嫌では無かった。
しかしこれは予想外。病人だと、侮っていたか。
置かれたまま仕事を待っているスプーンと、
幼馴染の顔を交互に何度も見て、小さく唸り。]

 わ、分かったよ……。

[口にした言葉には責任を持ちましょう
白旗を上げるまでの時間はそう長くは無かった。

────でも。なんて、密やかに思うこと一つ。
……拒まれないことはこんなに幸せなのか。]

(59) 2018/11/29(Thu) 00時半頃

[こういったやり取りで、幼馴染に勝ったことは一度も無い気がする。
多分、そう熱くないこともちゃんと分かっているよなあ。
苦笑いを浮かべていたのは、マスクを外すまでのこと。

空いた距離を詰めて、器とスプーンをそれぞれ手にする。
チーズが多めの部分を選んで、粥を掬った。
一度、二度。作法をなぞるだけの息の吹き掛けの後に]

 はい、あーん

[彼の口許にそれを運ぼうか。

もし見舞いにやって来たのが自分ではなくて、
幼馴染の整った顔に惹かれた数多の女子の誰かであったのならば
それはまた、甘酸っぱいものでも生まれるのかもしれないが。
残念ながら同い年の男では、ただただ勝手に気恥ずかしく困るだけ。
こんなことは一度だけ出来た彼女にもしなかったわけだが。
声は無意識に優しくなっていた。]


【人】 測量士 ティソ



 どうかな……?
 父さんは風邪の時、よくこれを食べてくれるんだけど。
 重くない?まだ、食べられそう?

[栄養を取って欲しい気持ちと、慣れたレシピ故の選択。
一般的な作り方では無いものなのも事実で
反応を見る時はやはり、少しの緊張があった。]

 生姜湯は、蜂蜜も入れたんだよ。
 温まるし、喉にもいいんだ。

[食事の合間には、そんな風に薦めてもみようか。]

(60) 2018/11/29(Thu) 00時半頃



 柊真なら頼めば女の子にもしてもらえるのに、
 相手がおれで残念だね?

[なんて少し意地悪い言い方なのは、
思わぬカウンターを食らったことと、
気恥ずかしさを誤魔化す為だ。

幼馴染にあーんをされた感想と、粥の味はどうだろうか。
もう自分で食べると言うのなら、勿論スプーンを渡すけれど
そうでなければ何回でも、掬っては運ぶだろう。

恥ずかしいけれど、嫌では無かった。
むしろ昔のように頼られているようで、望まれているみたいで
なんだかあたたかい、などと。]


【人】 測量士 ティソ


 
 薬、ちゃんと飲んでから寝るんだよ。

[器が空になっても、ならなくても
彼が食事を止めたタイミングでそう言い立ち上がる。
グラスと薬を置き、盆の上のものを片付けに
放置されているペットボトルをついでに持って。
勿論馬鹿だと怒られないように、マスクを付け直しました。]

 ねえ、柊真が風邪を引くなんて珍しいよね。
 ……どうしたの?

[扉を開け、踏み出す前にふと振り返る。
湧いた疑問をそのままに口にしたように、口調は自然だ。
彼からの返事がもしすぐに返らないのならば
その前にドアは閉じたことだろう。]*

(61) 2018/11/29(Thu) 00時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2018/11/29(Thu) 00時半頃


 ん"〜……鼻づまりだけだったし、ごごばでひどくなかったがら。

それなりに用心していたのに、肝心なところで油断していた。
 申し訳なくて、うなだれてしまった。]

 それに、寝てでば治るがなば、って。

[風邪くらいで、そんな、手を煩わせるのも。
 大体いつも、病気の時は、薬飲んで寝とけばいいと思ってたし。]

 あぁいや、こっちこそすびばぜん。

[どうにも、余計に気を使わせてしまってるようで。
 他人の厚意への甘え方が、少し下手なのかもなぁ。]


はじめのうちは、あったかいだけで味はよく分からなかったけど、ゆっくり食べ進んで、たまに鼻をかんでるうちに、やっと少し味覚が戻ってくれた。
 多分、また鼻が詰まったら消えてしまうのかもだけど。]

 ……はふ、

 ほんと、おいしいです。

[さっきは塩気だけで「美味しい」と言ってしまったので、ちゃんとではないが味が分かるようになってきてくれたところで、改めて。]

 あ、はい。
 おかわりあるなら、ほしい、です。

[編み物に没頭していて、実はこれが、今日食べた最初のごはんだとか言ったら、怒られてしまうだろうか。
 残りの雑炊を口に運びながら、ちらちらと、様子をうかがってしまった。]


 ぽかり……あ、水分。

鼻のかみ過ぎで、水分はカラカラだ。
 早速クダサイと、手を伸ばそう。]

 へぇ、そうなんでずか。
 はづみみです。

[ホットポカリはするけど、薄めるという発想はなかった。
 けどたしかに、飲んでみると、喉に引っ掛からなくてとても飲みやすい。
 おかげで、一気に飲み切ってしまった。]

 すばせんけど、これも、おかわりもらえばすか?

[薄めたやつを。
 もう一杯、リクエスト。*]


……寝てても治ってないじゃないですかー。

[うなだれるのが少し面白くて、笑み混じりにつついてみた。
 変に考えこんで気を使わないでほしい、という意図が混じってはいたが、伝わらなくても構いはしない。
 とはいえ相手は病人、意地の悪いのもこれっきり。]


たいしたことしてないんで、ほんと。
米煮てるだけですから。
元気になったら、チーズとか入れてもうまいですよ。

[本当の本当に、掛け値なしパックごはんとめんつゆ煮てるだけだ。
 誰にでもできるし、失敗もしない。
 チーズ入りおじやはジャンクの極みだが、なんにもしたくない作りたくないときの、凛堂家自炊定番になりつつある。]

……あ、食べられます?
よかった。少しって言ってたから、食欲ないのかと。

[お代わりの要求には声も顔も安堵して笑った。
 食べられること以上の薬はないと思う。]


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