人狼議事


236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 伝道師 チャールズ

―黄金の林檎亭―

[銀を紡いだ髪の女、オーレリアと別れれば、宿に入って。

早速、宿の主に話を聞いてみて、やはりと首を振った。
あの勇敢というべきか無謀というべきかわからない老司祭は、未だ姿を現していないようだった]

……夜に備えておくべきですね。

[装備を確認してから、旅の疲労を癒すべく、少し身体を休める。
そのあとで、情報収集をしてから、夜の街に繰り出すとしよう。

それまでに司祭様が戻ってくれば、お慰みといったところか。

もっとも、彼は既に、そのことを期待はしていなかった。
何事にも、希望的観測を以って望むべきではない。彼はそれを、かつての戦場で厭というほど学んでいた]

(50) 2015/08/23(Sun) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

――……、さて。

[装備を、粗末なベッドの上に並べる。

僧服の下に着込める、薄い鎖帷子。
聖職者の身形で刀剣を大っぴらに佩くわけにもいかないので、杖に偽装したソードケイン。
懐や袖に収まる、何種類かの暗器。順繰りに手入れをし、手に馴染むことを確認して、軽く頷く。
あとは、まあ、そう。十字架と信仰も、だろうか。

軽装といえば軽装だが、この程度で、十分であるはずではあった。
なんといっても、街中だ。
重厚な鎧や大剣、メイスや長槍や弩で武装した兵士がいる戦場ではない。

確認を終えた装備をまとめると、粗末なベッドに横になった。

どんな場所でもすぐに眠れるのは、傭兵時代に身に付けた特技だった。
無論、誰かが部屋に近づけば、直ぐに目覚めるのも、同じように]

(51) 2015/08/23(Sun) 23時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/23(Sun) 23時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 01時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 02時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[話が長引けば、先に折れたのは宿の主の方だった。
頑として竜の主について、口を開こうとしなかったものの。
野良犬のごとくしつこい男の様子に、諦めたようだ。]

 ……女だ?

[白状し始めた宿主の口から、事のあれそれを聞き。
竜の主が未だ若い女で、それも厩に寝泊まりしているのだと言うことを知ると、合点が行ったように男はにやけて宿主を睨む。]

 ははぁ。若い女ね。

[ならず者のような相手に、女が一人で其処に居るなど言い難かったのか、と。
此方の身の上を疑われても仕方はない容姿と言動とは解っているも。
宿主の人あしらいには腹立たしく、派手に舌打ちする。]

(52) 2015/08/24(Mon) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 あぁ、はいはい。心配すんな。揉め事なんて起こさねぇよ。
 人間相手には、なぁ?

[内心では馬鹿馬鹿しいとばかりに鼻で笑うも。
カウンターを離れようとする男は、宿主がおろおろと引き留めようとするのを見て。
意地悪く笑みを浮かべた。]

 心配すんなって。

[此方が何か事を起こそうとしたところで。
あの竜の目の前、何か起こせる訳もない。
宿主に背を向けると呆れ半分。
袋と麻縄を手にしたまま、再び厩へ向かう。]

(53) 2015/08/24(Mon) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[独りの部屋で休息を得た後は、寂しく鳴る腹を抱えて廊下へと出る。
冷えた内に味わうのが用意してくれた相手への礼儀だと飲んでいたワインはまだ半分程残ったまま室内に。それは弱いからでも勿体ないからでもなく理由があってのことだった。
宿の食事は断ってしまったから、さてどうしたものか。酒気に赤く染まる顔のまま、ゆっくりと階段を降りてゆく**]

(54) 2015/08/24(Mon) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 02時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[行きがてら、その男とは入れ違いになったか。>>50
穏やかに話す声と、肩越しにちらりと見た物腰。
僧服に気付くと、片眉を上げる。]

 ……エクソシストかね?

[それは、独り言。
相手に届いたかどうかは知らないが、僧服に包まれたその躯が貧弱そうには見えないのが、傍目にも解った。
商売敵というところか。
気になりはしたが、ひとまずは厩へと向かう。]

(55) 2015/08/24(Mon) 02時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

─厩へ─

[こうなれば、竜の主が戻るまで待ち伏せか。
等と思いつつ其処に辿り着けば、気付いた。
竜の前にある、黒みがかるローブ姿とその背中に流れる銀糸のような長く細い髪。>>48
暫し、女がしていることを無言で其処に立ったまま眺め。
先に此方の気配を悟ったのは、おそらく竜の方だったか。]

 飯時に、すまんな?

[竜と目が合えばそう声をかけ。
距離は置いたままで、女の背中にも話し掛ける。]

 あんたが、そいつの飼い主か?
 ちょっと弱ってんだがよ。

[女が振り向けば、酒場で見掛けた顔であることに気付いたろう。]

 なに、邪魔しねぇよ。
 ただな、そこに居る鶏の中から一羽。欲しいだけだ。

(56) 2015/08/24(Mon) 03時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[鶏を一羽買ったのだ、と簡単に事のあらましだけ告げて。
ばさりと袋を広げ、縄を持つ手で竜を指す。]

 ちょっと用が済むまで、そいつ抑えててくれっか?

[首を傾げて問いながら。
今は主が居るとは言え、おっかなびっくり竜と女の元へと近付いて行く。
ひとまず、目当ては黒い羽の雄鶏。
暫く、厩の辺りには追いかけ回される鶏の騒ぐ羽音と駆ける足音が、やかましく響いた事だろう。]**

(57) 2015/08/24(Mon) 03時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 03時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 03時頃


【人】 信徒 オーレリア

――厩――

[厩の愛くるしい雌鳥諸君には申し訳ないが、元仲間の公開捕食がはじまった。
 丸々育った朝じめの鶏肉を渡せば、それはそれは嬉しそうに、骨ごとぱきぱき音をさせながら、強靭な顎が噛み砕く音がする。]

おいしい?

[問いながら、持ち込み荷物の中から大判の布を取り出し馬用の飼葉にふわり広げてかけた。
 悲しいかな厩ぐらしが長いと、簡易の寝台を作るのも手慣れてくる。
 柔らかい飼葉と干し草にシーツを広げただけでも、女一人くらいなら眠れた。]

(58) 2015/08/24(Mon) 08時頃

【人】 信徒 オーレリア

[食べ終えたのか、骨の折れる音が少し静まり、るる、と喉鳴らしながら首を傾げる様子が伺えた。
 どうしたかと振り向くのと、男が声をかけた>>56のが、ほぼ同じ。]

……こんばんは。

[背中に声がかかって、きちんとそちらを向き直る。
 宿の主人ではなく、先ほど主人と話していた男の方だ。客だろう彼が厩に用がある、という理由に思い至らず、挨拶から先、男の言葉を待つ。]

(59) 2015/08/24(Mon) 08時頃

【人】 信徒 オーレリア

弱っている?

[困っている、ということならば、どんなことでも手を貸したい。聞かせてほしいといった調子で疑問符がつくと、すぐに内容も語られた。
 曰く、鶏がほしい、一羽買ったのだ、と。]

まあ。
お料理をされるの?

[呪術師の仕事のやり方は知らないから、この少し強面の男がこれから生きた鶏をしめて、丸焼きにでもするのかと思った。
 確かに自力でそれが可能なら、店主に頼むより安上がりでは、あるだろう。]

(60) 2015/08/24(Mon) 08時頃

【人】 信徒 オーレリア

[理由までは聞けたか、流石に話さなかったか。
 何にせよ、買ったものが手に入らないのは確かに困るだろうと、頷いた。]

わかりました。
でも、理由なく誰かを襲ったりはしない子よ。
怖がらないで。

[ねえ、ラスタバン。そう言って竜の首をまたそっと撫でる。
 抑えるというよりは、ただ敵意ないものだと教えてあげるだけ。
 それだけで打って変わって、男が近づいても慣れた犬のように静かだ。]

(61) 2015/08/24(Mon) 08時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[もし、男が鶏を捕らえるのに相当苦労を見せるようなら、軽く竜の腹をつついて合図を送った。
 首が鶏小屋に向くやいなや、一声威嚇で吠えたける。
 鶏はすっかり竦んで、動かなくなったろう。誰だって捕まえられる。
 最も男自体驚けば、動きが止まるやもしれないが。]

……ねえ。わたくしも、人を探してるの。
男性に手を上げて、金品を奪って逃げたのですって。
何か、ご存知ない?

[男が落ち着いた頃合いに、声かける。
 まさか金を盗んだ男が鶏を自力でしめたがるとも思えず、話を聞くくらいはいいだろうと考えた。
 そんな事件はどこでも起きていないとは、知る由もない**]

(62) 2015/08/24(Mon) 08時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 09時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[どうやら、厩で寝泊まりしているというのは本当らしい。
飼葉と干し草でしつらえた寝床を一瞥してから。>>59
此方に向き直った女と目が合うと、愛想笑いを浮かべた。]

 こんばんは。すげぇ喰いっぷりだな。

[鶏を平らげた後の竜の口元を見やる。
あの分だと、此方の頭を丸ごと噛み砕くのも容易いだろう、等と考えれば、笑顔はひきつった。
宿主への苛立ちが収まらないせいもあったが。
笑顔は、直ぐに仏頂面に戻って。]

 まぁな。料理するようなもんだ。
 これから、しめなきゃなんねぇからな。

[呪術の儀式に使うのだ、とは口にせず。
呑気に平和そうに響く女の言葉には、少し面食らう。
此方の弱っているのだ、という物言いに真摯に頷く様子に、今度は苦笑いを浮かべた。>>61]

(63) 2015/08/24(Mon) 09時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[厩で寝るというには似つかわしくない容姿と物腰。
二人きりだと言うのに、此方への警戒心が欠片も見えないのは、世間知らずな故か、それともやはり竜の存在故か。

 ──まぁ、下手に警戒されるよりはいいか。

内心そう思って肩をすくめて。]

 そりゃあ良かった。……随分、慣れてんだな。

[襲わないのだ、という言葉通り。
竜は女に撫でられれば大人しく、そこに居る。
そろそろと近付いても、此方に向かうような様子は無い。]

 ラスタバンって言うのか?そいつ。

[問いながら、竜の横を行き過ぎ。
鶏小屋に入ると、早速鶏追いを始める。
しかし、掴まえようとすればぴゅっと逃げ去り。
手が触れたと思えば、羽根や足で体のあちこちを打たれて四苦八苦。]

(64) 2015/08/24(Mon) 09時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[──と。
唐突に、辺りに響き渡った竜の咆哮に男と鶏は粗末な小屋ごと震えたような衝撃を受けて動き止む。>>62]

 な、なんだ……?

[驚きに目を剥いて、危うく転びかけた中腰のまま振り向くも、其処には平和そうに此方の用向きが済むのを待っている竜と女の姿が見えたか。
手伝いをしてくれたのだと思い至れば、脅かされた事に怒る気にはなれず。
ただ、はあっと大きく息を吐くと。
すくんで逃げ回るのを止めた鶏の中から、大きい鶏冠の一羽を見つけ出し。麻縄で脚を括ると袋に収めた。]

(65) 2015/08/24(Mon) 10時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ありがとさん。おかげで間に合いそうだぜ。

[そろそろ、夕日も沈み暗くなり始めた厩の外に目をやりながら女に礼を告げる。]

 ……ん?なんだ、あんた泥棒探しでもしてんのか。

[鶏入りの袋の口を縛りながら女に問い返す。]

 知らねぇな。ちんけなシーフは見掛けたが……、人を殴りそうには見えなかったな。
 ──そんじゃな。

[過ったのはトイの事だが、女の話次第では彼のことを伝える事もあったかも知れない。
鶏小屋から出て、女に別れを告げてから出て行こうとする間際。
ちらりと、シーツの敷かれた干し草の方を見る。]

 部屋、借りた方がいいんじゃねぇのか?
 竜の添い寝が必要なら仕方ねぇのかも知れんがよ。

[女と宿主の間のやりとりを知るはずもなく。
それ以上、長引く話が無ければ厩を出ていったろう。]*

(66) 2015/08/24(Mon) 10時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 10時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[眠っていた男は、竜の咆哮の響きで跳ね起きる。
馬の嘶きとて、厩から母屋に届く。まして、竜とあらば]

なっ……、

[かつて、男は一度だけ戦場で竜騎士を目にしたことがあった。幸いにして、味方として。
楯を引き裂き、重鎧を着込んだ騎士を吹き飛ばし、堅い鱗は鋭い鏃も刀槍も通さない。
傭兵仲間と言い合ったものだ。お前、あれと戦えと言われたらどうする──すっ飛んで逃げるね。

いやはや、全く、そのとおり。敵にだけは回したくない相手というのは、いるものだ]

(67) 2015/08/24(Mon) 11時頃

【人】 伝道師 チャールズ

──すっかり眠気が飛んでしまいましたね。

[水挿しから、ぬるい水を飲んで、息を吐く。
もう少し眠るつもりだったが、二度寝が出来るとも思えない。
ブルーノ司祭が戻っているかを確認して──いなければ、一人で仕事を片付ける前提で動くとしよう。
まずは情報を集めるところから──男は手早く支度を整えて、部屋を出ていった**]

(68) 2015/08/24(Mon) 11時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 11時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 14時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[水を飲んでいたときに聞こえた竜の咆哮>>62にびくりと肩が跳ねる]

 ――え、な……

[驚きに硬直して。
 それから厩に竜がいると聞いていたことを思い出した。

 この声はそれか、と思って僅かにため息をつき。
 何があったのだろうかと不安がよぎって廊下へとでる]

(69) 2015/08/24(Mon) 14時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 14時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[廊下へと出たとき、街ですれ違った神父>>68の姿を見た。
 彼が下へと降りていくのが見え、その後を追うわけではないが、
 厩の様子を見に行くのなら必然、階下へと降りる。

 街へ行くわけではないからと鍵は預けずに、厩のほうへとむかった*]

(70) 2015/08/24(Mon) 15時頃

【人】 営利政府 トレイル

っ、うわ!

[吼え声が響き渡った>>62のは丁度階段を降りている最中で、危うく踏み外しそうになったところを手すりを掴んで堪えた。]

……やあ、どうも。
今のは何なのでしょうか、凄かったですね?

[背後からも足音が聞こえ>>68 >>70振り返る。跳ねる鼓動はすぐには収まらない。
こそ泥は幸いと言うべきか、仕事の際に竜騎士に出会ったことはなかった。]

(71) 2015/08/24(Mon) 16時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[階段の途中で竦んでいる男を見やって、軽く頷いて]

たぶん、竜でしょう。
一度、目にしたことがあります。

[無論、戦場でなどとは言わない]

ああ、ちょっと横を失礼。

[若い男の横を抜けて、階段を降りてから、振り返る。
階段の更に上、女の姿も見やって]

──まだ降りてくる方がいるようです。
階段を塞がないよう、降りてこられては?

[と、男へ**]

(72) 2015/08/24(Mon) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

竜、ですか。

[聖職者の答え>>72に瞬いて、繰り返す。
恐ろしいものだが捕らえることが出来れば高く売れる、なんて老いた賊から聞いたことがあったが。
自分がそれをする気は今の声を聞いてゼロからマイナスになり果てた、命あっての金である。]

あ、…はい。
ごめんなさい、メルヤさん。

[横をすり抜けた彼の言葉にはたと我に返ればもう一人、メルヤへと謝罪し慌てて階下へ降り、そのまま宿を出れば声が聞こえたほうへ向かおうと。]

(73) 2015/08/24(Mon) 16時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[階段には先にトイ>>71もいたようで、
 横を通っていく神父>>72が階下についてからこちらを見上げた。
 視線が合った気がして、金茶色の瞳をゆるりと瞬かせる]

 ああ、やっぱり竜だったのか……

[二人の会話を聞きながら呟き。
 神父がたしなめて、トイ>>73が謝意を告げてくるのに首を振った]

 大丈夫、きにしてない。

[降りていった彼らの後をついて一階へと。
 先に厩へと向かうトイを見送って、まだ神父が近くに居るのなら彼へと視線を向けた]

 ありがとう。
 私はメルヤといいます、貴方は?

[同じ宿で顔をあわせたことを思えばこれからも会うこともあるだろうと思い。
 名前を尋ねた**]

(74) 2015/08/24(Mon) 17時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 17時頃


【人】 営利政府 トレイル

[この宿で仕事をするつもりは無い、それならば今の自分は善良な一般市民と言えよう。
だから近付くことを躊躇う理由も無いのだ、好奇心のままに野次馬をしたって構わない筈。そう、相手が竜だけならば]

……マジかよ

[そこにあの時の銀髪の女とヘクターがいるというなら話は別である。
どれだけ世間は狭いのか、遠目に姿を確認すれば思わず素で独り言を口走りつつすぐに数歩引き返して建物の陰から顔だけを覗かせ様子を窺う。]

(75) 2015/08/24(Mon) 17時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 17時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[真黒ではないが黒羽の雄鳥を手に入れれば、上々。
竜の咆哮は、宿ばかりでなく近辺にも響き渡った事だろう。

 ──変わった女だ。

竜を連れて旅するような身の上には見えなかった。
彼女が悪魔退治とは、その時は結び付かず。
鶏を手にし幾らか機嫌も直って厩を後にする。
付近は、幾らか騒がしくなっていた。]

 そりゃあ、街中でいきなりあんな声が聞こえればな。

[独りごち。
間近で聞いて腰も抜かしかねなかった自分の事は棚上げしておいて。
ばたばたと時折鳴き声を上げながら暴れる鶏入りの袋を下げて、歩き出す。]

(76) 2015/08/24(Mon) 17時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[素早く引き返した気配には、その時気付かなかった。>>75
様子を伺う視線も、鶏に気を取られていれば解るはずもない。
しかし、彼が隠れているその方向は宿の入口へ向かう道。

また素早く身を隠せば、男をやり過ごせるだろうが。
万が一、何かしくじるなら気が付くだろう。

ひとまずは、鶏に夢中らしいのでやり過ごすのは簡単そうだ。]

(77) 2015/08/24(Mon) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[チャールズから名乗りと、司祭もともに来ていると聞いて一つ頷き]

 今から探しに?

[もう一つ問いかけ。
 あまり引き止めるのも悪いかと、その返事を聞いてからそれでは、と挨拶を一つして。
 竜の声がした厩へと向かう。*]

(78) 2015/08/24(Mon) 20時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 20時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[ひとまず、あてがわれた自室へ行こうと急ぐ。
未だ暴れる鶏を抱えたままだ、歩き回れるものではない。
物影に隠れるトイには気付かなかっただろう、そのまま行き過ぎ。
宿の屋内へと入れば、思ったよりも騒がしい。
その中でも一旦、目を引いたのは、あの僧服だったか。]

 これから、御説教廻りですかい?

[通りすがりに、そんな軽口は投げただろうか。
彼から応えがあろうとなかろうと、にこりと笑んでから。
すれ違い様に胸の前で十字を切る。

十字架への信仰心を呪術師が持ち合わせているはずもないが。
挑発めいた声がけは、相手にはどう届いたか。] 

(79) 2015/08/24(Mon) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 18促)

トレイル
12回 注目
チャールズ
6回 注目

犠牲者 (2人)

パルック
0回 (2d)
メルヤ
0回 (3d) 注目

処刑者 (2人)

ヘクター
5回 (3d) 注目
オーレリア
4回 (4d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび